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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:145 件
私は近所の本屋さんの店員さんの事が大好きだ。
最終更新:2024-05-23 07:39:11
4434文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
僕は空。光星 空。小学五年生。
実は僕、魔法使いになりたくて、毎日魔法の勉強をしてたんだ。
今日もむずかしい魔法を試して、でもうまくいかなくて。がっかりした気分を直そうと、コンビニにおかしを買いに行った……はずなんだ。
コンビニがあったはずの場所。そこにあったのはキラキラの魔法具屋さん。
そして店員さんは、真っ黒な女の人。見るからに魔女。
僕は思いきって、弟子にしてくださいってお願いした。
そしたらさ、どうなったと思う?
✧*・゜ .゜・*.
毎日午後17時更新(予定
)。
10万字越えを想定。カクヨムコン長編部門参加作です。
「魔法使いの弟子」や、「魔女集会で会いましょう」をモチーフにした、異世界転移もののお仕事ファンタジー。地の文は一人称(視点切りかえ無し)となります。
児童書を想定しておりますが、世界観もテーマもややこしいので、まぁ「キラキラしたファンタジーだー!」くらいに思っていただけたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-18 12:29:30
144866文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:18pt
一生分のめがねを、十万円で売るお店。 一風変わっためがね店の、それでも利益を上げる方法とは。
最終更新:2024-03-30 19:05:56
800文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
店員さんに、憧れがあるのかな。
最終更新:2024-03-28 09:00:00
982文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
深夜。とある牛丼屋。
「はい、牛丼の並でお待ちのお客様、お待たせしましたぁー」
「んー、はぁ……」
「え、ど、どうかされましたか? 何か……」
カウンター席に座るその客の男に大きくため息をつかれ、店員の男は出したばかりの牛丼をカウンターの内側から覗き込むように見下ろした。何か不備があったのかと思ったのだ。しかし、髪の毛など不純物はない。出す前に確認したから当然だ。量だって適正である。視線を牛丼から男へ移すと、その男は言った。
「いつもの店員さんならサービスしてく
れるのになぁ……」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-09 17:00:00
1322文字
会話率:92%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
この作品は「カクヨム(https://kakuyomu.jp/)」にも掲載しています。
********************************
―――書店員。
やってみたい職業ランキング7位ぐらいに入ってそうな職業。
文字通り本屋の店員さん。それが俺の仕事。
なんとなく知的で、穏やかに時間が流れ、スタイリッシュに仕事をこなす。
そんなイメージがあるかもしれないけれど、
実際に働いてみると結構多忙で、トラブルもあったりして、
何より一緒に働く従業
員には一癖も二癖もある人が多いのだ。
でも、みんなそこそこ一生懸命で
そこそこ、この職場を気に入っているのだろうと思う。
――私の勤務先って最高!
――この環境が大好きです!
――毎日充実してます!
――宝くじも当たっちゃいました!
…そんな職場なんて世界中のほんの一握り。
それでも、
「何夢見てんだよ」とも思うけれど俺は店長なわけで。
「よし、今日も仕事頑張ろう」
とみんなに思ってもらえる程度の職場にならどうにかできるんじゃないかな、
なんて時々考えながら今日も書店の1日が過ぎていく―――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-06 01:40:07
11456文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:生出合里主人
現実世界[恋愛]
短編
N7094IP
伝え方が、遠回しすぎるのよ!
もうこうなったら、勇気を振り絞るしかない。
コンビニの店員に一目ぼれして、毎日通い続ける男。
ある日女性のほうから告白を迫られ、ようやく気持ちを伝えることに。
これは、内気な男がやっとの思いで恋を実らせる物語。
この作品は「カクヨム」にも掲載しています。
最終更新:2024-01-29 12:39:57
2915文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
歴代最高傑作と謳われた勇者アスラは、ついに魔王を打ち倒す。しかし魔王の最後っ屁によりアスラは暗黒に包まれて、なんと100年後の世界に飛ばされてしまった。
勇者アスラは歴代最強、後にも先にもこれほど強い者は居ないとされていた。
だが、そんな彼にもクソデカ弱点がある。
それは、圧倒的コミュニケーション障害である事だ。
「もうほんっとに誰が代わりに店員さん呼んでください」
最終更新:2024-01-09 22:07:10
3651文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
希望している大学に行けたとて、別にやりたい事もない。そんな大学受験間際の高校3年生タクヤはとあるカフェの店員さんに恋をしていた。父や友人がタクヤに気づかせてくれたこと、そして昔絵を描くことが大好きだった頃に描いた、困っている人を助けるヒーロー「シャドウハットマン」がもたらした奇跡とは!?
最終更新:2023-12-25 15:28:31
6905文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
スーパーの真面目な店員さん
最終更新:2023-12-23 06:38:24
456文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:60pt 評価ポイント:60pt
何事にもあまり情熱を注げない僕だが、あの日であったあの子だけは違った。お店のガラス越しに出会ってしまったあの子を買うと即決してしまう。店員さんの話では寿命は凡そ5年程。その日から、僕の生活は彩り豊かなものとなって行く。そうして、5年が過ぎる。あの子とお別れの時は近い。これは、出会いと別れの物語である。
最終更新:2023-12-20 16:17:47
1000文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:28pt
作:獅子戸ロウ
ローファンタジー
完結済
N2220IN
大学4年の春、私は就職活動に悩みに悩んでいた。
気晴らしにいつもかわいがっている野良猫の散歩についていくと、見覚えのない場所に迷い込んだ。
たくさんの木や花。
目の前にはおしゃれなカフェ。
女性の店員さんが出てきて声を掛けられる。
そこから私の不思議な物語は始まるのでした。
(この作品はpixivにも掲載しています)
最終更新:2023-12-07 17:00:00
26680文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
2000円なんて安すぎるよ…
最終更新:2023-11-23 17:48:07
420文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:14pt
星花女子プロジェクト14弾のキャラクター紹介です。
今回のうちのこ……根積千宙 高一のソフトボール部員
今回の嫁がせる子……糸崎もみじ 学園最寄りのニアマートの店員さん
最終更新:2023-11-16 21:39:36
4775文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
ともやはいつも通りのお昼12時ごろに起きて、風呂に入り、着替えを済ませたらスロットに行く。
いわゆるパチプロと呼ばれる部類に属する人種だった。
パチ屋3時到着。稼働開始。
ここからパチプロの一日がスタートする。
まず大前提にともやは、マイナス稼働はしない。
期待値のある台しか打たない。要はハイエナだ。
客から、店員さんから嫌われている。
だがしかし、毎月20~30万はスロットで稼いでいる。
正直言ってすごいというか、まめというか、、、
だが、いくらハイエナを
しても負けるときは、負ける。
そんな時は台パンだ。
殴って殴って殴りまくる。見てて怖いし、手が痛くならないのか?と思う。
やはり聞いてみたら痛いらしい。尚更何故やるのか…
基本ともやは、2時から3時ごろから稼働を始めて、閉店の10時40分まで稼働する。
寝るのは夜中の2時。
それをほぼ毎日やっているのだからすごい。
そんなともやだが、ある日思いもよらぬ女の子から一件のDMがインスタグラムから送られてくる。
というところでこのお話は始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-11 06:35:33
7506文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
コンビニの店員さんが現金を数えていたらしい。
しかし何やらトラブルが起きているようだ、と思った歌です。
最終更新:2023-09-22 22:56:33
300文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:20pt
作:灯比野 ヒビキ
現実世界[恋愛]
連載
N1878ID
昼飯を買いに立ち寄ったパン屋さんで、俺は店員さんに告白された。
相手の名前は、長船(おさふね)カナ。同じ学校の後輩で、学年にとどまらず学校中から人気を集めているほどの超・美少女。清楚で可憐、おとなしい性格でありながら人当たりもよい……という完璧ぶりである、らしい。
そんな少女から告白を受けるという、なんともうらやましい状況にありながら、俺は現状を素直に喜ぶことができないでいた。
というのも、彼女と話すのはこれが初めてだったからである。
最終更新:2023-09-22 05:10:08
77770文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:10pt
作:りんご飴ツイン
異世界[恋愛]
完結済
N1831IH
王立魔法学園。
貴族の令息令嬢が多く通う社交界の縮図においてシャルリアという一般的な平民の少女というのは異物以外の何者でもなかった。
大多数の生徒は会話する価値もないと捨て置いているのだが、アンジェリカ=ヴァーミリオン公爵令嬢だけは違った。
「あら。あらあらっ! 相変わらずひとりぼっちですのね、シャルリアさんっ」
毎日のように嫌味たっぷりに絡んでくるほどには嫌われているのだろう、とシャルリアはそう思っていた。
平民だからとこうも嫌われることにも、毎日嫌味を言われること
も、鬱陶しいとは思っていたが、平民が公爵令嬢相手に下手なことを言えばそれだけで『不慮の事故』で死にかねない
卒業まで耐え凌げばいい。
アンジェリカ=ヴァーミリオン公爵令嬢とは住む世界が違うのだから、卒業さえしてしまえば絡まれることもなくなるのだから。
だから、想像もしていなかった。
「本当はあっ、もっとあの子とぉっ、シャルリアちゃんと仲良くなりたいだけなのにいぃっ。どうしてうまくいかないんですかぁああっ!!」
父親が経営する小さな飲み屋にやってきたアンジェリカが酔いに酔っ払ってそんな本音を漏らすようになるとは。
──ちょっと服装や髪を変えただけで目の前の『店員さん』がシャルリアだと気づくことなく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-14 16:01:10
348112文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:1878pt 評価ポイント:978pt
コンビニに雑誌を買いに来た主人公は列に並ぶ。しかし、店員さんは並んでいることに気づいていない。
最終更新:2023-08-22 17:00:00
393文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:みみにゃん出版社
ハイファンタジー
完結済
N5045HZ
異世界で念願のお花屋さんを開業した僕、
ハナヤ・アオイ。
ある日、店員さんを募集する張り紙をしたら応募してきたのはとてつもなく美しく高貴なエルフだった…。
その日から、破天荒なエルフに振り回される僕の日々が始まった。
異世界の巨大な町にある小さなお花屋さんの運命は?
ほのぼの(?)ファンタジーのはじまりです(=^x^=)
◎完結しました! ありがとうございました!
最終更新:2023-07-28 21:55:27
125979文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:60pt 評価ポイント:36pt
いつもの様にお気に入りのカフェへ行く女子高生、華織。
いつもの様にお気に入りのパンケーキを食べ、カフェのイケメンな店員さんにその日あった事を話す。
いつもの様に夕方に帰ろうとしたとき___
いつもとは違うものを見てしまい、華織の見えていた世界は姿を変えていった。
最終更新:2023-07-12 00:39:46
6730文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
小学五年生の友哉(ともや)はドーナツ屋の店員さんに恋をしてしまった。しかしドーナツ屋の店員さんは高校生でありだいぶ歳も離れている。果たしてこの恋はどうなるのであろうか。
最終更新:2023-07-05 12:00:00
2972文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
モテ自慢かと問われると……ビミョ~な話です……。
最終更新:2023-07-02 08:21:57
1617文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:96pt 評価ポイント:96pt
店員さんの嫌な対応を受けたから
最終更新:2023-06-09 17:30:24
492文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
私は中村くんのことが好きだ。
行きつけの服屋の店員さんの中村くんのことが。
無愛想なイケメン店員×一途でテンション高めなお客さんのラブコメディです!
最終更新:2023-04-29 11:34:46
932文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:244pt 評価ポイント:232pt
作:RERITO
現実世界[恋愛]
短編
N4573IE
普通のサラリーマンの主人公は、日々の疲れと戦う日々を過ごしていたが、余裕ができ髪を切りに行くことを決意する。そのでなにか揉め事が起きており出会った店員さんが対応に四苦八苦していた。行き当たりばったりだが、助けたあとで...
思い出が作り出す恋愛物語とだけは、言っておきましょうっ!
最終更新:2023-04-18 14:55:29
8453文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
オカルトさんは店で注文する時に英語を使うそうです。英語オーケーの店員さんも必ず二分間困惑した後日本語で注文してくれるそうです。
最終更新:2023-04-14 17:52:35
5055文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
香奈さんはアロマエステの店員さん。ひょんな時に性欲を刺激するアロマを混入する時があるみたいです。
最終更新:2023-04-14 17:49:15
1686文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
なぜか私の行くとこ行くとこに王室御用達キッチンカーが出没するのです。
新手のストーカー?
ただし店員さんは褐色肌黒髪カーリーヘアのイケメンなのです。
✳︎
私は、澤田絵令(さわだえれ)、異世界アレーラ王国リオネルシア城で、
おもてなし係を拝命しています。
✳︎
書きながらのゆっくり投稿です。
お読みいただければ幸いです。他サイトさんでも投稿です。
最終更新:2023-04-13 12:35:35
37736文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:192pt 評価ポイント:124pt
作:エタメタノール
現実世界[恋愛]
短編
N2815IC
大学生の入間裕樹は、空き時間に牛丼屋に入ることにした。
牛丼を食べ終わった裕樹は「ごちそうさまでした」と言って、店を出ようとする。
すると、女の店員が近づいてきて――
「ごちそうさまを言える人ってステキです」
と褒められてしまう。
これをきっかけに、裕樹はこの牛丼屋に何度も足を運ぶようになる。
最終更新:2023-02-26 16:35:40
4289文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:984pt 評価ポイント:892pt
コンビニの店員さんが常連客に密かにあだ名をつけることは多いらしい。
僕がよく行くコンビニの店員さんも客にあだ名をつけてるんだけど、そのあだ名が――
「ナイフマン」「アイアンナックル」「切り裂キック」
こんな物騒な客ばかり。
しかも、その三人の客が揃ってしまい、僕は嫌な予感しかしない。
最終更新:2023-02-11 16:35:33
3019文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:3228pt 評価ポイント:2934pt
作:たかなしポン太
現実世界[恋愛]
完結済
N9417GY
【毎日17時 更新】
コンビニのレジで、俺が金髪ヤンキーから助けてあげた可愛い店員さん。
まさか吉祥寺の駅で、もう1回助けることになるとは……偶然って、面白いな。
南野明日菜ちゃん。
改めて見ると、本当にアイドル並みの美少女JKだ。
◆◆◆
これは絶対に運命だと思うんです!
1度ならず、2度までも助けていただいたんですから。
仲代瑛太さん。
私は口元が緩むのを、止めることができませんでした。
舞台は東京。
地方出身の大学生たちと、
東京が地元のお嬢様JKた
ちが繰り広げる
ライトタッチの日常系青春ストーリー。
※本作品はフィクションであり、実在の人物や団体、製品とは一切関係ありません。
※カクヨムにも同時掲載中です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-06 17:00:00
412256文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:13060pt 評価ポイント:6790pt
10分間店員さんを独占できるカフェ。家族ごっこ。そこで働く、海くんを推す話です。
まだ全然推せてないけど…。
まずは短い文章から練習中です。
※ボーイズラブは保険です。
ジャンル悩む…これはなんだ。
最終更新:2022-12-13 19:45:19
1617文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
ブラウンのレオパードの傘を、私は棄てられないでいる。
最終更新:2022-12-05 12:00:00
2932文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:66pt 評価ポイント:64pt
毎朝の同じ喫茶店でコーヒーを買う姉弟。今日は弟は仕事でいない。いつもの店員さんに「彼氏さんはいないんですか?」と聞かれて、弟だと教えると嬉しそうにしていた。なので弟の連絡先を教えたら、泣くほど嬉しそうにしていた。これは脈ありだな!と思っていたら……。
最終更新:2022-11-08 14:57:47
10384文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:90pt 評価ポイント:68pt
「いらっしゃいませ」
「――!」
まだ眠い目を擦りながら店内に入ると、焼きたてパンの香ばしい匂いと共に、いつもの店員さんがヒマワリのような笑みを向けてくれた。
俺の心臓がドキリと一つ跳ねる。
たったこれだけのことで、「今日も一日がんばるぞい!」という気持ちになるので、我ながら単純だなとつくづく思う。
俺はこのパン屋の店員さんのことを、密かに心のアイドルと崇めている。
この人がいるから、毎日の辛い仕事も何とか乗り越えられているのだ――。
――だが、まさかこの店員さんが、俺が推し
てるエロ同人作家であることを、この時は知る由もなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-21 21:04:46
4082文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:2306pt 評価ポイント:2012pt
近視と乱視に加え老眼と、歳をとったなあと感じていた私。
眩しさにも弱い私は、眼鏡店からのDMで『調光レンズ』なる特殊なレンズの存在を知る。
興味を持ち、まずは電話で問い合わせ、店舗に足を運ぶと、若くて熱心な男性店員さんに声を掛けられて…。
ときめきに年齢など関係ない。
果たして私の恋の行方は?
最終更新:2022-10-09 13:19:57
5417文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
私、幸神優希は5年勤めていた会社を辞め実家の京都に帰ってきた。
ある日散歩中に見つけたカフェに立ち寄るとそこにはタイプど真ん中の色気のすごいイケメンオーナーに可愛らしい顔立ちのイケメン店員さんが。
そのカフェを気に入り頻繁に通っているとひょんなことからオーナーの知り合いのワイルド系イケメンさんの後押しもあり自分もバイトとしてカフェで働くことに…
しかし働くことが決まった後、オーナーはカフェ以外にも仕事をしていることを知り、そしてどうやらそれは少し怪しげなお仕事で……
私こ
のままここで働いていて大丈夫なの!?
思いもよらなかった、ちょっと不思議な日常が始まりました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-16 11:52:17
238211文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:148pt 評価ポイント:78pt
作:エタメタノール
ヒューマンドラマ
短編
N0804HU
ある日、俺は友人とファミレスで食事することにした。
料理はかなりおいしく、俺はイタズラ心から店員さんに「シェフを呼んでくれたまえ」と言ってしまう。
すると、テレビ出演経験もある一流シェフが俺たちの前に現れたのだった。
最終更新:2022-08-12 16:35:20
3975文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:642pt 評価ポイント:596pt
皆さん、知っていますか?
どこかの小さなカフェの隣に、隠れるように開店しているお店を。
誰もが気付かない、見向きもしない、目立たないお店。
でも、そのお店に入れば、誰もが幸せになれるんです。
何故なのかは入れば分かります。
私も幸せになったので保証します。
少しだけ、そのお店の雰囲気を教えてあげますね。
お店の中へ入ると、蜜柑の香りが心を癒してくれます。
可愛い雑貨が並んでいて、店員さんは二名です。
ベビーフェイスのイケメン男性と、見た目も中身も可愛らしい大学生の女の子
です。
二人はとても仲が良さそうです。
そして可愛らしい大学生の女の子が言うのです。
「いらっしゃいませ。モリノみかんセイノ心へ」
すると、ベビーフェイスのイケメンの男性が、私を真剣な眼差しで見ながら言うのです。
「あなたの恋愛、成仏させます」
このお話は、そんな店員さん二人の、最初の物語です。
このお店ができる前のお話なんです。
さあ、どうぞ。
お店の中へ。
『モリノみかんセイノ心』
開店です。
◇全7話、朝6時頃の更新です。(1話7千文字~8千文字です)
全7話、毎日更新です。
最終話まで書き終わっていますので、安心してお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-19 06:19:12
57191文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:54pt 評価ポイント:40pt
中学の頃に料理人を志し、料理一筋で生きてきた中年のおっさん。
年越しも近い深夜、疲れて帰って爆睡したら、見知らぬ大草原で目覚めた。
ヤバい遅刻!!!
っつーか、ここドコだ?
やがてわかった残念事情。
美人な異世界人のねーちゃんもがっかりだ。
なんでも、俺はヒーローになれないらしい。
全属性の能力を持っているものの、その力自体があまりにも「ちっさいんだ」と。
炊事、洗濯、掃除ぐらいの雑用にしか役に立たないらしい。
マジか。なんだそれ最高じゃないか。
俺は料理人なんだ。
別にヒー
ローになりたいわけじゃない。
日本じゃない?。
地球じゃない?
だから何だってんだ。
どこに居ようと料理人は料理人。
誰が食おうと旨いものは旨い。
待ってろ、どっかの誰か。
旨い料理を食わしてやろう。
オミマイスルゾー
料理人はこの腕一本、どこに行ったって生きていける。
だからまずは生きのびないと。
俺に料理をさせてくれ。
客はどこだ、かわいい店員さんはどこだ、店はどこに。
旅を経て、見知らぬ食材、足りない調理器具と奮闘する。
異世界でもマイペースに理想の料理人を目指すおっさんの物語。
※この作品はフィクションであり、実在する企業、団体、個人とは一切関係がありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-12 12:00:00
314703文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:1310pt 評価ポイント:540pt
作:LostAngel
コメディー
短編
N1974HN
ファミレスで呼び出しボタンを使わずに店員さんを呼びたい話です。
ゲラゲラコンテスト4への投稿作品になります。
最終更新:2022-03-08 23:00:00
1709文字
会話率:100%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
ある低スペック男の一目惚れの話
最終更新:2022-02-22 18:51:29
3458文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ふらりと立ち寄ったデパートで、私はふと壺のようなものに目を惹かれた。それはぬか漬け用の壺らしかった。両手で抱える程度の大きさで、茶色くて丸っこくて、艶やかな光沢を帯びていた。そしてそれをしばらく眺めていると、店員さんが近づいて来て私に声をかけた。
「それ、気になられますか?」
「あ、はい。実家にいた時よくこうやって母がぬか漬けを作ってくれていて、久しぶりになんだか食べてみたいなって」
「思い出の味なんですね。けどこれぬか漬けとはちょっとだけ違うんですよ。むか漬けなんです」
「え?」折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2022-02-18 15:17:26
3989文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
ダンス部を追い出されて人生を放棄しに、東尋坊へと向かう主人公。
道半ばでお土産屋さんに寄って、泥棒犯に襲われていた店員さんを救出する。
交渉で立場が逆転した犯人に好き放題して行く主人公。
その店員さんは、中学時代に付き合っていた元カノだった。
後半は性的な表現が多分に含まれているので、苦手な方はご注意下さい。
熟女や人妻NTRモノ好きにはブッ刺さります!
本文は丁度9,999文字です。
最終更新:2022-01-25 13:07:18
9999文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:101pt
総合ポイント:92pt 評価ポイント:66pt
近所のコンビニでアルバイトをすることになった久崎花。幼い頃からよく利用していた店舗の為、店員とは顔見知りだった。気さくで優しい店員さん達となら楽しく仕事が出来そうだし、何より安心―――そう思っていたが、勤務日数を重ねる毎にアルバイトを始めたことに後悔の念が募る……。
最終更新:2022-01-14 09:49:13
2363文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
魔力の満たされた世界【スティア】では人々の中に魔力を扱えれる者が現れて、魔法が世界の常識となっていた。
そして主人公もまた、そのうちの1人として魔力………………一切なしで!! 低ランクの冒険者兼、ちょっとした中古屋の店員さんとして頑張っていく。
天才魔法使いでそのうち刺されそうなハーレム王の親友(?)の家で、居候している青年ヴィットは女神のような美少女の姉妹達と一緒に生活を送りつつ(悶々しつつ)、お店の手伝いをして(隠れ目利き士としてお店に貢献し)、冒険者として依頼をこなし(
なんだかいつも黒い内容ばかりであるが)、何気ない日常を送っていく話である。
*作者ルドの3作目になります。
*別作の合間に出していく予定なので、不定期更新となります。
*作者は文章に自信がありません。文章中に理解できない箇所や誤字脱字が多々あると思いますが、どうかご了承ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-02 14:03:20
125802文字
会話率:33%
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総合ポイント:150pt 評価ポイント:36pt
偏屈シニアが、ホームセンターの園芸コーナーで感じの良い店員さんを見かけ、訪れる度にひそかに和んでおりました。はじめは遠くから眺めるだけで満足してたのが、そのうち言葉を交わすようになり、貴重なうるおいになっていたのですが、運命の波は彼を持ち上げたかと思うと一気に奈落の底をのぞかせます。彼の運命や如何に!
最終更新:2021-12-24 21:06:37
3298文字
会話率:11%
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総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
夏祭りでうかれて、あゆはおこづかいをほとんど使ってしまいました。暗い顔をしているあゆに、シルクハットをかぶったおじいさんが声をかけます。『手品の館』という屋台の店員さんらしいおじいさん、あやしいと思うあゆでしたが……。
最終更新:2021-12-17 18:18:24
2224文字
会話率:49%
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総合ポイント:92pt 評価ポイント:88pt
これは創作物だからね。ウェルシアさんにはそんなもの売ってないから。店員さんに聞かないでね。
最終更新:2021-10-18 09:47:15
2091文字
会話率:18%
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総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
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