-は信用できない- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:18 件
1
人の命を救いたい。
それが、エミリア・メディが医師を目指した理由だった。
ある日、医学界をひっくり返すような論文を提出して、エミリアは帝国の医術ギルドから追い出されてしまう。
「これだから女は信用できないんだ」
しかし、その論文に興味を示した人間が居た。
隣国、マルティン王国の王太子である。
エミリアはその王太子の推薦により宮廷医師となる。
「治すよ。あなたの未来」
その医師が治すのは患者の未来。
伝説に語り継がれる医師の誕生だった。
最終更新:2024-03-29 12:02:29
39017文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:1150pt 評価ポイント:642pt
医学で人を救いたい。
それが、エミリア・メディが医師を目指した理由だった。
ある日、医学界をひっくり返すような論文を提出して、エミリアは帝国の医術ギルドから追い出されてしまう。
「これだから女は信用できないんだ」
しかし、その論文に興味を示した人間が居た。
隣国、マルティン王国の王太子である。
エミリアはその王太子の推薦により宮廷医師となる。
そして、数多くの命を救うのだった。
その医師が治すのは患者の未来。
伝説に語り継がれる医師の誕生だった。
最終更新:2024-02-22 18:02:11
7594文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:2640pt 評価ポイント:2444pt
作:茶トラの猫
ハイファンタジー
完結済
N8049IB
平凡な女子中学生のノゾミは勘違いで殺されて、幼女姿のゴーレムとして転生する。
しかし異世界の人間と仲良くしたくても、無条件には信用できない。
そこで自分を女王とする監視国家を築き、悪人を国外追放することを思いつくのだが──。
最終更新:2023-04-30 06:00:00
344470文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:4100pt 評価ポイント:2588pt
そもそも君の、“僕の顔がド・タイプ”は信用できないんだよな~
最終更新:2022-12-09 03:00:00
1255文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
Aランク冒険者チーム『ホエズラーズ』にいた荷運び馬は、使えないという理由で勇者自らの足によって谷底の滝つぼへと突き落とされてしまった。
もう人間は信用できないと思いながら滝つぼから這い出る荷運び馬だったが、泉には霊的な力が満ちていることに気が付く。
「これ、もしかして……」
「なかなかの洞察力ですね」
そう言いながら現れたのは泉に住む精霊ナイアデスだった。精霊も人間と同じようなものだと思う荷運び馬だったが、彼女は人間社会、特に冒険者たちの中で悪意を持つ者が増えていること
を問題視していた。
泉の精霊は善人だけが回復できる泉があれば、心正しい冒険者も少しは生きやすくなると考えているようである。荷運び馬も同意しながら頷いたが、自分には大したことはできないと考えていた。
しかし、精霊の見解は全く違い、荷物運び馬に強い期待を示していた。彼女は荷運び馬の本当の実力を見抜いていたのである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-19 15:05:30
100295文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:242pt 評価ポイント:170pt
「ねえねえ多枷くん、多枷くんってさ、奴隷ヒロイン好きでしょ?」
「!?」
いつもの放課後の帰り道。
隣を歩く縄代さんが、唐突にそう訊いてきた。
何故バレたんだ!?
――確かに俺は、三度の飯より奴隷ヒロインが大好きだ。
昨今のファンタジー系ラノベではすっかりお馴染みになった奴隷ヒロインだが、奴隷ヒロインには全ての理想が詰まっている。
そもそも俺みたいな女性経験皆無で疑り深い男には、普通の女の人は信用できないのだ。
仮に女の子から告白されたとしても、ドッキリか、も
しくはイケメンに寝取られる未来しか見えないからな。
あと俺は一昔前に流行った、暴力系ツンデレヒロインが嫌いだ。
仮に愛情の裏返しなんだとしても、暴力を振るってくるのを容認することなど俺には絶対無理。
あれに対して萌えられるのは、真正のドMくらいだろう。
――その点奴隷ヒロインなら、それらの懸念が全て解消される!
奴隷なら契約魔法とかで縛られてるので、主人公を裏切ることは絶対ないし、常に従順で主人公を持ち上げてくれる。
愛欲と自尊心を同時に満たすことのできるヒロインの理想形――それが奴隷ヒロインなのだ!
だが、こんなことを三次元の女の子に正直に言ったら、ドン引きされることくらい俺だってわかっている。
ここは何としてでも誤魔化さねば!
「さ、さあ? 何のことかな? 俺はその、奴隷ヒロイン? には、微塵も興味はないけどね?」
「んふふ~、別に私には隠さなくてもいいってば。多枷くんがいつも読んでるラノベって、『追放貴族が造るケモ耳王国』とかの、奴隷ヒロインモノばっかじゃん」
「っ!?」
そんな!?
まさか読んでるラノベで性癖バレしていたとは!?
「私はいいと思うよ、奴隷ヒロインが好きでも」
「……え」
「だって何かを好きになること自体に、罪はないじゃん。そりゃ他人に迷惑をかけたり、趣味嗜好を周りにも無理矢理押し付けたりするのはダメだけど、自分の中で好きなものを愛でる分には、第三者にとやかく言われる筋合いはないじゃん。私だって、好きなものの一つや二つあるしさ」
「縄代さん」
あ、ヤバい。
ちょっと泣きそう。
俺、縄代さんと友達になれて、本当によかった。
「と、いうわけでさ、今から私が、奴隷ヒロインごっこしてあげるよ」
「……ん?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-12 21:01:13
4741文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:1462pt 評価ポイント:1322pt
前世を思い出して以来、自室から出られなくなったアニー。人間以上に信じられないものはないのに、まさかの乙女ゲーのヒロイン転生。え、無理。怖い。
キラキラしたヒーロー達と、心強い悪役令嬢。でも、無理。触られると、蕁麻疹出て失神するんで。
唯一頼れるお義兄様も攻略対象だったなんて……え、お義兄様が恋愛脳になるとか絶対嫌。
毒親育ちの前世の記憶に苦しみながら、なんとか義兄の恋愛脳堕ちを阻止しようとする主人公が、まんまと腹黒義兄の罠にかかってがっちり囲われちゃうお話。
ふわふわした明
るい恋愛は信用できない、ヤンデレの恋心の方が信憑性有る……と感じる、歪んだ恋愛観をお持ちの方向け。
一作を書き上げるという作者個人の目標に向かってプロット試行錯誤しつつ書き上げました。なろうでは初めての、完結済み作品です。エブリスタに投稿した拙作の設定を自己流用しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-02 12:00:00
91696文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:1164pt 評価ポイント:748pt
納税者は株主でも神様でもない
キーワード:
最終更新:2021-12-19 09:05:21
385文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:もらもらいずん
ハイファンタジー
連載
N1860GU
俺、真野薊はイジメられっ子だった。
中学校からイジメられ、高校に入ってもイジメは続き、誰も助けてはくれない現状に絶望していた。
やがて人間不信を発症し、狭窄した視野の中生きていた。
そんなある日、トラックに轢かれ夢の異世界へと転生する。
転生した俺の身に待ち受けていたのは、前世と変わらぬ非力な生活。
チート能力や最強の魔力、伝説の剣なんて物はどこにも無く、ただの一般人としての転生。
そんなゴミのような俺に、薄気味悪いローブの男が話しかけてきてとある少女と出会うことに。
その少
女は奴隷。
犯罪奴隷のような期限付きの生ぬるいものでは無く、生涯永遠に奴隷として生きることになっている。
そこで俺は閃いた。
人間は信用できない、ならば信用すら要らない奴隷のみで暮らせばいいんだ。
幸いなことに奴隷には行動を支配できる魔法があるそうだし、完璧に命令すれば裏切ることも無い。
俺に害をもたらそうとした奴全部に復讐してやろう。
絶対支配の奴隷たちの力でな。
そんな人格破綻者の異世界冒険譚、いや復讐譚。
人を信用することを止めた男の話。
※評価やブクマ、感想を頂けると創作の励みになります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-13 01:52:15
69018文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:156pt 評価ポイント:106pt
作:諏訪野 浩平
ハイファンタジー
連載
N6522GK
鍾乳洞で眠っていた赤毛の少女。
突如として現れた黒い稲妻、そこから現れた一人の男。
彼はその少女を守るために転生してきたのだと言う。
少女は信用できない男をだんだん信用するようになり......?
異世界ダークファンタジーです!!
こちらの作品は「https://estar.jp/novels/25690533」にも掲載しています。
最終更新:2020-08-08 22:01:33
3395文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
各話アクセスすればPVは水増しできるんでは?
PVは元々そういう数字だし、アプリを使えば容易だし、自分でやって「nヶ月で○○万アクセス!」とか自慢してる人もいました。
あるいは、いきなりPVが伸びてビックリしてる作者の方へ。全話ダウンロードツールを使った少数の読者かもしれません。
最終更新:2020-01-23 05:47:42
2072文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:239pt 評価ポイント:209pt
だから天気予報は信用できない。
最終更新:2019-11-05 13:32:46
200文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
私は、、、別にと言う女は信用できない!!!
私の職場に、、、口癖なのか?
必ずといっていいほど、この言葉を言う女がいるのよ、、、!!!
【私は、、、別に...。】
これって? どう言う事なのか、、、?
そういう女に限って、、、別にと思ってないくせに、、、!
最終更新:2019-05-17 03:00:00
1142文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
「テレビや新聞は信用できるけど、ネットは信用できないし、情報が偏っている」 そんなイメージが強いですが、実はテレビや新聞だって嘘をついたら偏ったりすることがあります。テレビ・新聞・書籍・ネット。今を生きる上で欠かせない四つの情報源をどう利用していくべきなのでしょうか?
最終更新:2019-05-07 19:11:56
5213文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:71pt 評価ポイント:57pt
私、リリアンヌ・ヌーヴェルの周りはなんだかどこでも男の子が寄ってきてはチヤホヤしてくるもんだから、今日も女の子たちから総スカン。友達もできないしチヤホヤする男の子は信用できない。男爵家の養女になって棚ボタかもしれないけど、貴族社会なんて16歳まで平民だった私には無理。右を見ても左を見ても貴族ばかり。卒業まで無事に過ごせますように。
私、学園を卒業したら田舎の村役場で働いて緩やかな自立した人生を送るんだ。
※「ま女と呼ばないで」からタイトルを変更しました
最終更新:2019-04-22 21:29:24
37308文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:110pt 評価ポイント:64pt
大陸一小さな国、華(か)陵(りょう)国(こく)で穏やかに暮らしていた琳夕。ささやかな暮らしに幸せを感じていたある日。突如同盟国であった松按(しょうあん)国(こく)に攻められ、武力を持たない華陵国は抵抗する間もなく支配下に置かれてしまう。王家に連なる者は処刑され、華陵国は植民国にされてしまうが、その戦渦の中国を救うために秘密裏に逃がされた人物がいた。それが琳夕。林夕は王族であることを隠すために朱鈴と名を改め、助けを求めもう一つの同盟国である樹俚(きりの)国(にく)を目指すが、樹
俚国に向かう途中で逃げ出した事を敵兵に知られてしまう。敵兵に囲まれながらも必死に逃げて小船に乗ることができたものの、朱鈴は大怪我を負ってしまい出血多量のために小船の中で意識を手放してしまう。小船は波に流されていくが幸運にもある港に辿り着き、助けてもらうことができた。助けてもらった人物の屋敷では黒ずくめの男に襲われ、殺されそうになるも、助けが入り事無きを得る。助けに来てくれたのは朱鈴を助けた青年、陣炎(じんえん)であった。彼は大国、扇(せん)桜(おう)国(こく)を束ねる龍家(りゅうけ)の後継者で朱鈴が華陵国の者だと知った上で助け、朱鈴を助けた礼として華陵国との貿易を求めてきた。華陵国が既に植民国にされたことを知らない陣炎に朱鈴は心苦しいながらも偽りを告げることにする。だが、朱鈴の言葉だけでは信用できない陣炎は側近に華陵国内の情勢を探らせにやる。偽りを告げてしまった朱鈴は陣炎達に本当の事が知られる前にと屋敷を逃げ出す。しかし、街に出たところでまた黒ずくめの男に会い、攫われかけるがまたも陣炎に助けられる。出たばかりの屋敷に戻りそこで戻ってきていた側近から華陵国に攻め込んで来たのが本当は樹俚国であった事を知る。同盟国へ助けを求めに行けなくなった朱鈴がこれからのことで迷うと陣炎は身の振り方が決まるまで屋敷に留まればいいと言ってくれ、その言葉に甘えることにする。これからの事を悩んでいたある日の夜、朱鈴の部屋に一枚の紙が舞い込む。紙に書いてある内容を読んだ朱鈴は罠かもしれないと思いつつも急いで指定された場所に向かう。そこで待ちうけていたのは…。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2018-09-26 00:00:00
67577文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
Prologue、それは僕の【Prologue】でしか無かった
そんな僕の【Prologue】である
それは誰が何を否定しよう、【Prologue】である・・・そう
信じれるのは自分の心だけ・・・違う
じゃぁ信じれるのは【Prologue】・・・違う
信じれるのは
現実だ
中には現実逃避してる人もいるだろう・・・しかし現実逃避は
一種の儀式でしか無い、そして、儀式は信用できない
僕の言ってることはぐじゃぐじゃかもしれないがこれは言わせてくれ
この話は一種の【Prologu
e】の中に存在する話であると折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2015-06-22 20:00:00
17860文字
会話率:73%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
どこからどう見ても、普通の子。
顔も普通。性格も普通。
なんの変哲もないけれど、彼女には嫌っているものが一つだけあった。
それは、目で見える物。
最終更新:2015-03-12 20:57:58
3998文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
検索結果:18 件
1