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「水晶の魔女」シリーズ第13弾。アヤ門下の古参弟子「カルテット」の二人、レイとアインが、昔話をしながら、ひたすら魔法陣を描いてる話。この世界観での「魔法陣」は、描くだけでも面倒くさい。
……第9弾以降のネタバレを含みます。
最終更新:2016-12-13 21:29:44
11161文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
「水晶の魔女」シリーズ、第12弾。第9弾の後日談。学会準備のためしばしお休みだった「魔法塾」が臨時開講される。議題は「血統呪術」。不思議を起こす適性をもつ遺伝要素である。「姫巫女」マイに宿る能力の真髄とは。
最終更新:2016-12-03 20:00:00
43395文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
「水晶の魔女」シリーズ、第10弾。第9弾のネタバレを含みますが、まぁこれだけでも読めます。伯祐さんの逃避行と、ちょろちょろ気配を見せていた、アイヌ系呪術師の家系・摩霧(マキリ)の一人が登場。工房荒らしエリカ様のトンデモ武勇伝に、ささやかな飯テロを添えて。巨大魔女猫アーサー、なにげに本編初登場です。
最終更新:2016-04-24 21:06:52
11971文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
「水晶の魔女」シリーズ第8弾。第6弾「男の魔女リオと姉弟子たち」の続き。第7弾「天文の魔女サヤの図書喫茶」と同時系列。
未だに称号が入門時の「未知の魔女」から変わらない、エリカ。天井知らずな成長を続ける姉弟子が、魔法の暗黒面に落ちないためにも努力を重ねているという、アヤ先生の意外な側面と……ある意味で衝撃の事項判明。
最終更新:2015-06-22 21:00:00
13179文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:0pt
「水晶の魔女」シリーズ第7弾。第6弾の続きですが、単体でも読めます。史上最年少の「七大魔女」となった「天文の魔女」サヤが、天才過ぎる姉弟子たちと、実は素質は優秀な弟弟子とを相手に、自分の「道」を外さないために、原点回帰の「儀式」をする。
師匠の遺言「あなたの『天元』を持ちなさい」を思い起こす、自分の道標と初心を思い起こさせるための、小さな小さな儀式は、ネット対戦の「囲碁」。貞享暦をつくった渋川春海に思いを馳せつつ、今日も打つのは「初手・天元」!
最終更新:2015-06-18 00:25:16
15708文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
「水晶の魔女」シリーズ第6弾。「詩歌の魔女」マリ門下の「末弟」リオ。インドで出会った友ソーマに刺激を受け、「律動の魔女」からのランクアップを目指す彼に、天才姉弟子アヤとすぐ上の姉弟子サヤが、文系・理系の両面からの手助けを約束してくれる。
アヤと門下の「双璧」をなす、謎の天才魔女・エリカ、ついに登場! 桁外れの才能で周囲を振り回した、現・引きこもり魔女の「番の石」は、オーストラリア産の貝オパール! 「番なし」の天才・アヤと、「番あり」の天才・エリカの、大規模魔法・魔術とは?
いよいよ魔法使いみたいな話が出てきますが、その領域に到達しないリオの修行は、やっぱり地味なのです……ええ、安定の地味魔法物語です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-18 23:03:55
17213文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
港を見下ろす高校に通うミサの通う「塾」は、町中の小さなブックカフェ。そこの店主のサヤ先生は、石英系鉱物を媒体にして、大自然から「チカラ」を借りることができる「水晶の魔女」だ。
サヤ先生に憧れて「魔女」を目指しはじめたミサだったけれど、やるのはたいてい学校の勉強。ちょっと退屈だと思っていた矢先、サヤ先生の弟弟子・リオがやって来る。リオは自分を「男の『魔女』」と言うのだけれど……。
「あやしい魔法塾」シリーズ、その2。今度はちょっと理系な師弟。そして「魔女(witch)」と「魔術
師(wizard)」の、この世界観における定義について。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-02 11:00:00
22074文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:0pt
高校1年生のマイは、友人や先輩と「魔法塾」に通っている。自分と共鳴するという「水晶」を探しながら、今日もあやしい先生の授業を受ける。「紅茶表現」から始まる授業は、言葉の世界の深淵に踏み込み、感性と表現力を磨くことを目的とする。「知らなければ想像できない。想像できなければ表現できない。表現できなければ伝えられない。伝えられなければ呼びおこせない」という先生のもと、少女たちは今日も喫茶店の片隅で、言語表現の共鳴をつかむべくお茶を飲む。
最終更新:2014-05-14 19:00:00
18759文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:12pt
検索結果:8 件
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