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検索結果:11 件
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作:bletilla
異世界[恋愛]
連載
N7513HW
私の好きな人が好きなのは姉様でした。
彼を遠くから眺めていたかったそれだけだったのに。
最終更新:2023-08-12 16:27:11
6943文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
私はここ最近、胸が苦しくなる光景をよく目にする。
団長とミランちゃんのイチャイチャする光景だ。
ある日私は団長と団長の友人の話を聞いてしまう。それを聞いた私は………。
ちょっと腹の立つ登場人物の可能性があるので、我慢できない人は回れ右して下さい!
最終更新:2023-02-26 23:04:07
4769文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:774pt 評価ポイント:688pt
【私の好きな人が婚約者に捨てられそうなので全力で阻止させて頂きます】
入学式で困っている私を助けてくれた学生に恋をしてしまった私。けれど彼には子供の頃から決められていた婚約者がいる人だった。彼は婚約者の事を一途に思っているのに、相手の女性は別の男性に恋している。好きな人が婚約者に捨てられそうなので、全力で阻止する事を心に決めたー。
※ 他サイトでも投稿中
最終更新:2022-09-15 01:27:26
278315文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:1066pt 評価ポイント:612pt
私の好きな人が逝ってしまって以来、幻影を追いかけるように煙草を吸い始めた。
最終更新:2022-09-11 23:55:09
2090文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
灯里は、恋をしたことがなかった。もちろん、一目ぼれなんて言葉に対しても否定的だった。相手のことを何も知らないのにどうしたら恋になんておちるのかわからなかった。ドラマや映画を見ていても、あんな熱烈な愛を囁く自分が想像できなかった。
かっこいい彼氏と手を繋いでデートなんて、自分には縁のないものだと思っていた。
なのに、恋をした相手は女の子。同性だったのだ。この気持ちは恋?ただの思春期?
尊敬するところはあっても、憧れはない。なのにどうしてこんなに惹かれるの?
空気よりも軽そう
で、へちまのタワシよりもスカスカそうな愛の言葉が、彼女から囁かれる。
「うん、かわいいね。世界で一番かわいいよ、基準は私。
よし、すっごくかわいいからナンパされちゃうね。駅までお見送りしようかレディ」
「電車使うの高嶺ちゃんだよ」
「寂しーい、一緒に駅までいこう」
「学校が停留所なんで」
「この、スクールバス族め。ナンパの心配がなくて安心した、ナンパされそうになったら、私の彼氏の高嶺君はかっこよくてイケメンで、茶華道を嗜んでて料理ができる家庭的な男でちょっぴり音楽の成績が悪いバイオリニストっていうんだよ。わかった?」
「バイオリンできるの?」
「手拍子ができない私に楽譜が読めるわけがんないだろう」
灯里の好きな女の子は本当に心底変な子で、おバカちゃんだけど、人をドキドキさせる天才。
これは、高嶺に恋をしているがアタックできない灯里と、そんな灯里を無自覚にドキドキさせる高嶺の話である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-03 22:36:30
10118文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:20pt
私の好きな人が別の男性にいつの間にか? 入れ替わっていた!?
最終更新:2021-08-21 03:00:00
1777文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
どうして朝は来るのだろう。
特に月曜日の朝。
5分間SFです。
5分間SFといいつつ多分7分くらいあります。
以下雑文
『薄翅蜉蝣』
「そろそろ、仕事を探してください」
「ふむふむ、なるほど。まあわたしは働いていない訳ではないが、君の顔を立てるため、一応その意見を聞いておこう」
二人で住むにはそこそこ狭い家。
一人分のコーヒーカップからは、淹れたばかりのコーヒーの湯気が立ち上っている。
「この家の家賃を払っているのは私です」
「うむ、その点に関しては大いに感謝している
」
私は小さく頷き、コーヒーを口に運ぶ。
カップの縁から立ち上るアロマが、私の鼻腔をくすぐった。
「ちなみにそのコーヒーを買ったのも私です」
「あ、ありがとうございます」
「いえ、それは別に。いえ、そういうことではなく。いえ、そういうことなのですが」
「どういうことなのかな」
「家賃から食費などの生活費、ひいては娯楽費に至るまで、終(つい)さんの生活費は私の賃金で賄われています」
「とても感謝しています」
「はい。感謝してくださるのは結構なのですが、正直しんどいです。二人分の生活費を私個人の収入でやりくりするという経済的な面でもそうですが、同居人が就学も就労も労働訓練もせず、家でただただゴロゴロしているだけという有様を毎日見せつけられるのは精神的にしんどいですね」
「それはほら、惚れた弱みとかそういうので何とかならないかな」
私は目の前の少女、結(ゆい)からふいと目を逸らす。
「馬鹿なことを言わないでください。仮に惚れた弱み、というものが終さんに対して存在していたとしても、私は私の好きな人がこんな体たらくであることを許せません。私がいなくなったらどうするんですか」
「結ちゃんはいなくなったりしないでしょ」
「それはわかりませんよ。何事にも絶対はないのです」
詰は至って真面目な顔で言う。
冗談を一切受け付けないタイプ、というわけでもないのだが、委員長気質というか。こういうところは変に真面目な人間だった。
「絶対に絶対ない?」
「絶対に、絶対…? とまあ、それはいいです。ということで終さんには自立活動のための活動の一環として、就職活動をしていただきたいと思いまして」
「いや、わたしだって何もしてない訳じゃないんだよ?」
(続かない)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-04 22:10:37
3580文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
どこにでもいる普通の頭の悪い女子高生、鳥居空子は、ある日一人の少年に
―恋をした。
相手はなんと、
BⅬ好き、ゲーム大好き、アニメ愛してるの少年、花堂想華だった。
最終更新:2016-06-04 07:31:15
1305文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
コノハちゃんというキャラクターをこよなく愛するオタクとそのキャラクターに似ている女子高校生の恋愛事情を描いた青春物語
最終更新:2016-03-31 21:57:42
1979文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:15pt 評価ポイント:13pt
今日私の好きな人が結婚する。
最終更新:2015-07-21 00:17:59
1159文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:24pt
今日、私の好きな人が卒業した。もうその人は私の目の前に現れる事はない。
キーワード:
最終更新:2005-09-08 19:55:54
1133文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:4pt
検索結果:11 件
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