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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:12 件
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ごく一般的な社会人男性は、ソーシャルゲームに出てくる悲惨な運命を辿る王子を助けたいと願う。それに答えた神がその男性自身が助けに行くように力を貸してくれることになった。本名を隠し、賢者として認められた男性は、脳筋ツンデレ王子の運命を変えるために奮闘する物語。
最終更新:2024-05-21 18:46:37
21393文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:10pt
毎日12時頃に更新。
(序:金郷教騒動編)
4月1日。喧嘩が強い事くらいしか取り柄のない俺──神宮司はダッチワイフ付きエロ本を買いに行く途中、怪しい宗教団体に追っかけられている不思議な少女と遭遇してしまう。
自称記憶喪失の少女が俺の妹を自称してきたので、仕方なく彼女の親を探そうとするが、見つかったのは親ではなく本物の"魔法使い"。おいおい、こんな現実世界に魔法使いがいるなんて聞いてねぇぞ。
ていうかモノホンの魔法使いと遭遇するくらいなら、異世界転生した
かった。女神様から授かったチート能力で無双しつつ、爆乳だらけのハーレム築きたかった。ハーレム築く事ができたら、大きいおっぱい揉み放題だし!!
迫り来る新興宗教"金郷教"。突如、右の手に纏わりついた白雷を撒き散らす謎の右の籠手。"神堕し"なんていう訳の分からない儀式に神の器が作った"神造兵器"。
いや、ただの高校生が背負うにはちと荷が重過ぎないか?
けど、まあ、仕方ない。小さい女の子を見捨てたら、エロ本に没頭できないだろうし。
果たして、俺は無事ダッチワイフ付きエロ本を買う事ができるだろうか──!?
(破:魔女騒動編)
「頼む、私を信じてくれ」
4月9日。聖十字女子学園のゴミ捨て場にて、古びた跳び箱の中に閉じ込められていた自称聖十字女子学園生徒会長を名乗る男(?)──四季咲楓と出会った俺(占いサイトに嫌われた魚座民)は、成り行きで彼女の美点を奪った魔女とやらに喧嘩を売る事になる。
時にはラミアの怪物に襲われ、時には吐き気を催し、時にはケンタウロスの怪物に襲われ、時には腹痛を催し、時には千円札を失ったかと思えば、セクハラで訴えかけられたりなど、再び俺の身に次々に苦難と試練が襲いかかる──!
いや、俺、エロ本欲しいだけなんだけど!
(急:人狼騒動編)
4月20日。
クラスメイトである一匹狼──小鳥遊神奈子の家にプリントを届けに行った俺は、またもや魔法絡みの事件に巻き込まれてしまう。
国際魔導機関『magica』第3支部に追われている小鳥遊一家を助けるため、今度は世界一の魔術師"絶対善"と喧嘩する事になる──!?
って、いや、俺、エロ本欲しいだけなんだけど!いつになったらエロ本入手できんの!?ねぇ!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-17 22:20:29
988090文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:1294pt 評価ポイント:492pt
高校2年生の「神堕守」は少女を守り、トラックに轢かれて死亡。最後は名前に相応しい生き方をした守にはあっけない死でも人生に悔いはなかった。
しかし、目を覚ますとそこは異世界だった。そしてなぜかバケモノに襲われ、絶体絶命に。
死を覚悟した守を救ったのは謎の美少女。その少女によるとこの場所は世界から忘れ去られた亡国。
この世界は突然、全ての人間に『名前』<<神に与えられし力>>が与えられた世界であり、しかも世界の滅亡が迫っているという。そして、このことを知っ
ているのは少女一人だけで誰も知らない。
「一緒に世界を守ってくれませんか?」
少女の願いに少年の答えはたった一つ。
『俺の名前を懸けて世界を守ってやる』
これは「少年」と「少女」が世界を守るために世界を敵に回す冒険譚。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-23 20:00:00
9173文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
天から舞い降りた神たちによって救われた世界で旅をしている少年オゼルにはある野望があった。それは『ある男を殺すこと』である。幼い頃に彼が生まれたポセイド帝国で度重なる人体実験を受け、望んで得たくもなかった『神をも凌駕する能力』が施されたが、ある日を境に暴走し、混乱に乗じて亡命したのだった。
それから十年。彼は自分に課せられた運命を呪いながらも身を潜めてじっくりとその時を待つ。いつしかこの手で奴を必ず殺すと、そう心に強く誓って………。
そして、彼は知ることとなる。この世界の
真実を………。
此れは、道中でたくさんの仲間と出逢い、共に成長していく神と魔法と剣が織りなす復讐物語(ダークファンタジー)である。
*ところどころに修正いれていきます。途中違和感を感じたところありましたらお知らせしてくれれば幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-30 00:00:00
168341文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
数十キロにわたる炎の河があった。
重力に逆らい空に浮く島があった。
雲を突き抜けて生える樹があった。
人ならざる者たちの営みがあった。
僕らはそれを新たな生で経験した。
死んで初めて経験して、共有した。
これは物語を終えた僕たちの物語。
かつて語らった夢が現実になった、
そんな幻のようで現実な新たな生。
これは神堕シリーズのアフターストーリーです。
本編を読んでなくても別の物語として楽しめるような作品になったらいいなぁ。
最終更新:2019-03-24 03:00:00
15157文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:16pt
作:EZOみん
ハイファンタジー
完結済
N3157EX
数多の神族、精霊がひしめき暮らすロアン大陸。
心の内に孤立感を抱く少年ガウリは『神堕ろし』の初仕事に挑むが、果たせず遁走してしまう。
小王国ラサの姫君に救われるものの、そこも安住の地ではなかった。
王国の将来を巡る勢力争いはやがて姫に矛先を向け、否応なくガウリもその渦へ巻き込まれていく……
※物語のフォーマットはいわゆる化け物退治もの&基本的にシリアスです。
※以前、小説の賞へ応募した作品を全面的に改稿したものなので、物語の結末まで投稿できる見込みです。
※単純な勧善懲悪
ではありませんが、読後感は爽やか……になる筈です。自分的には、たぶん。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-14 17:00:00
93057文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:66pt 評価ポイント:46pt
-彼女は箱を開け、世界には災厄が溢れ、希望だけが残った-
彼女は自分の不幸を呪った。その思いはいつしか作ったものへの憎悪へと変わり、復讐へと変化する。
“神堕とし”
かつて自分を作ったものたちに贖罪を!
長い年月を経て、彼女の思惑通りに密かに進みつつあった。さぁ、あとは王手をかけ続けるだけ・・・お前たちはもう逃がさない。
6人によるセレクション、箱の中の“神”人類創造計画、持たざる者たちの陰謀
パンドラの、パンドラによる、パンドラのためのゲーム巻き込まれていく世界。
主人公“想士(そうし)”はそんな世界に確実に巻き込まれていく・・・嫌なのに。
パンドラの放った災厄とは?残った希望とは?
そんな理不尽なストーリーを皆様へ・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-16 09:11:56
3999文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
大学に入学したばかりのサヤは二人の兄との3人暮らし。帰宅途中、買い物に立ち寄ったスーパーから突然異世界に飛ばされてしまう。そこで出会ったのはサヤが中学の時から嵌っているゲーム『氷の肖像』に出てくる帝国軍将軍のそっくりさんで...気の向くまま書き進めていく予定です。オリジナルを書くのははじめてなので、どこに落ち着くのかまったくわかりません。とにかくイケメンが書きたかっただけかもしれないお話。
最終更新:2016-02-07 15:24:39
7694文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
主人公早瀬那月は子供のころに、モンスターに連れ去られた妹の明穂を取り返すために半分以上が崩壊した日本でモンスターを駆逐し、奪われた領土を取り返しながら戦う。
最終更新:2014-02-15 21:55:27
20134文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
この話は、連載している私の長編小説「紫水晶瞳」のベースとなる、天使達に伝わる童話を文章化した物です。
「1つの灯」で、赤い角のシフォルゼとオレンジ色のティクエルがちょっとだけ語っています。銀天使の数が少なかった理由、更に貴族が作られた理由となります。
読んだ方にとっては反復になりますが、こういう話が伝わる世界だという事で触りとしてどうぞ。
最終更新:2013-05-26 22:55:19
1246文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:23pt 評価ポイント:21pt
主人公、藍川悠哉は幼馴染で古神さまという神さま大好きの少女、鈴原奏里に振り回される日常を少なからず好いていた。だが、悠哉には絶対に言ってはいけない秘密があった。それは自分が神さまであり古神であること。ばれたら、知ったものをを殺すか、自分が神堕ちして朽ち果てるかの二択。悠哉は昔、奏里の前で神の力を使って「一週間神堕ち」をしたことがある。それでも、悠哉は奏里から離れることはできなかった。大切な子だからこそ離れたくないし、守りたい。けど、守るならば奏里のため自分のため、離れたほうが
いいのは今の悠哉にはわかっている。そんな時に奏里は古神さまの夢を見て、その古神さまが悠哉に似ていたと言い出した。そのことがきっかけで悠哉は動き出す。そんなお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-16 12:31:25
3662文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
自分が病的に嫌いな少年、武田吏人が校内をぶらついている間に見つけた奇妙な部活・・・・「写神部」。誤字か何かですか?
キーワード:
最終更新:2012-08-02 01:30:37
871文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
検索結果:12 件
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