-明朝- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:45 件
1
6月9日23:00に私の息子は殺害された――
発見されたのは翌日の明朝。
事件の容疑者は1カ月後に逮捕される。
容疑者となった女のことを私はよく知らず、彼女のことを調べてゆくうちに思いもよらない事実を知ってゆく事となる――
最終更新:2024-06-09 23:00:00
683文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
トマト・サンドウィッチ伯爵は初代から夢告を受けた。
明朝、家令を中央公園に向かわせ、急にベンチに座って表れた青年を上客として迎えよ。我が家の難事を全て解決してくれるであろう。生涯の友とせよ。と。
彼は世界に3人しかいない聖魔法使いであった。
彼(タマゴ)の活躍によりサンドウィッチ家には幸福が押し寄せる。
ついには王宮も巻き込んで
最終更新:2024-04-20 19:41:24
43976文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
いつも通りの日常をすごしていたはずだった……そう。なんともない日々。友達とだべり勉強をそこそここなし、家に帰って飯を食う。
そんな、なんともない日々。
そんな日々も突然終わりというか変化を迎えた。何時くらいだっただろうか、何かに胸を引っ張られるような感覚、そしてお腹辺りから感じる変な痛み。それに耐えられなくなり、目を覚ます。
激痛で声が出なかった。ベッドの上で暴れ回っていると両親がうるさいと怒鳴ってくる。
だが、そんな声もほとんど耳に入らず、俺は意識を失った。
そして
、明朝、おれの体にあったはずの男の象徴は失われていた……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-20 23:58:37
1205文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:48pt 評価ポイント:28pt
10年前、この世界に何かが起こった。その"何か"は俺達の脳裏に鮮明に焼きついた_
__はずなのに誰もそれを覚えていない。誰も"何か"があったことすら忘れているのだ___。
シュメータ村という小さな村に住む、生まれつき"魂のフラディス"(通称ソウル・フラディス)を宿す少年、アシメ。
いつからか同じ夢を何度も見るようになったアシメはともに住んでいる"じいちゃん"からその夢は何かしらのメッセージで
はないかと告げられる。繰り返し続く同じ夢に疑問を持ちながらも、アシメはそれ以前に何かもっと大きなことを忘れているような気がしてならなかった。その件についてじいちゃんに聞くと、どうやら何かを隠している様子。
アシメの16歳の誕生日の明朝、今まで何度も繰り返してきた夢に"変化"が訪れる。今まで聞こえることのなかった正体不明の男の言葉が一部聞こえるのだ。その内容は
「………つ……け…だ…………ィスを……フラディスを見つけるんだ…!!!」
というもの。
それを聞いたじいちゃんはついに"忘れられた過去"について語り始める。しかし、じいちゃんにも何が原因で、そもそも何が起こったのか目の前の出来事だけでは判断できなかったという。
その話を聞いたアシメは、少しだけその過去が脳裏に過ぎる。まだ自分の"フラディス"を上手く使いこなせないアシメだったが、日課の修行に明け暮れること1年、見違えるほどの力を会得し、フラディスを集める冒険へ出ることを決意する。
フラディスを宿す少年、アシメによる大冒険の扉が今、開かれる_____。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-24 10:12:35
50177文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
人公「ファラーシャ」は天候を操る星族の里長の一人娘。
生まれつき両足が動かず、声もろくに出せなかった。
両親はファラーシャを産んですぐに亡くなったと言われ、新しく里長となった叔母はまだ結婚していなかったにも関わらず、星族の1族の中で絶大な星の「力」を持っており、巫女であり里長に君臨していた。
叔母はファラーシャを「一族の呪い」とし、物心ついた時から屋敷深くで幽閉生活を送らされる。ファラーシャは知りたいことが沢山あった。
「何故自分は声も出ず両足も動かないのか。」
「何
故自分はこんなに力が制御出来ないのか。」
「星族とは何なのか。」
幼少の記憶が曖昧で、沢山の疑問を抱えながらも自分は「呪われた身」だからと気持ちを抑え、幽閉生活を静かに送っていた。
10歳になった時、ファラーシャは「力」がうまく制御できなくなってきていた。そして、とうとう暴走してしまい人を襲ってしまう。
ファラーシャは処刑が決まるが、1族で殺すのは呪いが降りかかるとされ、星族とは敵対関係にある「月族」に執行を任せられることになった。
明朝、ファラーシャは速やかに殺されるはずだったが…処刑執行人のその人は、真赤なボサボサの赤い髪をして、だが美しい赤い瞳をもち、そして顔立ちの整った、どこか違う世界から来たような雰囲気をもつ優しい青年だった。
処刑執行人の青年セレネに助けられそれまで知らなかった事をちょっとずつ学んで知っていく、歳の差×恋愛×ほっこり冒険ファンタジーです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-16 17:02:43
6933文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
この世界の全ての人間は誰一人例外無く特殊能力を持っている。だがそれはトラックを軽々持ち上げる様な超パワーでも、空を自由自在に飛び回れる様な力でも無い。コインを投げたら必ず表が出たり、文字を書くと必ず明朝体になるみたいなしょうもない能力ばかり。これはそんな世界で、至って普通の僕が色んな事に巻き込まれていく物語。
最終更新:2023-04-15 00:00:00
6131文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
『破られたページで作られた偶像』
『アクエリアスが現れても』
『白雪姫にガラスのナイフを』
『終点発、始点行』
以上四編からなる、沙矢と早雪を巡る可能性の物語。
※この作品は水瀬ヨウさんの『ハートフルボイス、レターレイン』( https://ncode.syosetu.com/n0588gb/ )を原作とした二次創作作品です。原作者様からの許可を得て掲載しております。
最終更新:2023-02-09 00:45:16
3485文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
虹の足元には、「宝物」があると聞いて、探検を始める主人公:晴世とその友人:千夜。果たして本当に宝物があるのか、その中身は何なのか?
最終更新:2022-12-02 18:00:00
10252文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
急逝した祖父が長年経営していた「カミジョウクリーニング店」は閉店することが決まり、孫の上条千香は最後の客を見送った。1階が店、2階が住居のクリーニング店であり、クリーニング済みの衣類がない空間を千香は初めて見る。
新米のクリーニング師の千香は、祖父の店を引き継ぐ覚悟もなく今後の人生について考えていたところ、閉店後の店にコンコンとノックをして若い男性がやってきた。男性は金髪で西洋風コスプレをしていて、イベントに参加するんだろうと千香は思った。
男性は持ってきたマントを
明朝のイベントに羽織りたいと強く願っているが、マントは管理が適切ではなかったのか、カビや臭いが酷い。触れたことのない感触の生地に千香が「何の動物ですかね?」と訊ねると、男性は誇らしげに「ヘビーモスの皮です」と答えた。コスプレ用の衣装は奥が深いと千香はしみじみと思う。
普通ならば断る。しかし、男性が落胆する姿を見て同情する気持ちも芽生える。祖父の形見のマントという言葉も気に掛かっていた。
迷った果てに、「これが本当の最後のクリーニングだ」と決心して、ヘビーモスの革のマントを徹夜で処理をした。謎素材だったので探り探りでできる部分から少しずつ丁寧に焦らずにカビ取りやシミ抜き、脱臭などをしていった。
翌朝、男性が引き取りに来る前に店の外に出ると馴染みのない場所にいる。「ああ、これは夢だ」と思い、夢でも丁寧に接客をしたいと考えて、引き取りに来た男性にヘビーモスの革のマントを手渡した。その場でマントを身につけた男性は仕上がりに驚き、そして喜んでいた。男性は大変満足をしていたが、一方の千香は時間も知識も技術も設備も足らなかったことで完全にクリーニングができなかったのが少しだけ心残りである。
この時、二人は気づいていなかったが、ヘビーモスの革のマントには特殊な魔法付与の効果が発現していた。千香のクリーニングには秘密があったのである。
男性と出会ったその日から、クリーニング店とともに別の世界に入りこんでしまった千香が、異世界の繊維や衣類や装備品、装飾品を綺麗にしていく異世界クリーニング師としての新しい人生が始まっていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-29 20:00:00
62350文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:160pt 評価ポイント:100pt
段落落ちなど小説のルールに則った状態の、縦読み準拠で行間を詰めた春風ドリップをこちらに掲載してみます。
(縦読み、明朝体、文字サイズ小を想定してます)
もし読みやすさなど、ルール違い、誤表記など、感じたことがありましたら教えてもらえると嬉しいです。
-あらすじ-
十七歳の少女『香笛 春風(かふえ はるかぜ)』
町の小さな喫茶店「ミニドリップ」で働く彼女と、
どこか姉のような存在である、常連客の武藤さん。
十代とは思えない、どこか達観した性格の春風。
二十代後半とはい
え、どこか子供っぽい武藤さん。
ヤンキー気質の同級生、不良少女こと沢崎さん。
密かに春風を想う少年、伊田俊樹。
新たな出会い、そして別れ。
きっといつかは終わる、けれどそれは、また新たな始まりでもあって。
喫茶ミニドリップで紡がれる、時に笑いあり、時に恋あり――たまに涙ありなヒューマンストーリー。
※小説、という分野においては初心者となっております、よろしくお願いします。
※実際にある沼津 大手町の喫茶店、ミニドリップ(現在は諸事情により閉店)がモデルになっております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-16 19:04:11
35587文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
高校生の青春(?)ものです。
最終更新:2022-09-09 06:00:00
6855文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「活字の細明朝体が一番キレイだよなぁ」などと繰り言を並べている、元印刷工場勤務の著者による、全く役に立たない「三点リーダー」を巡るエッセイです
最終更新:2022-08-18 07:51:23
1770文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:204pt 評価ポイント:188pt
作:みなみのうお
ローファンタジー
連載
N9321DV
文化祭の準備をしていた主人公は、明(みん)・清(しん)・順(じゅん)が激しい戦いを繰り広げていた明朝末期の中国沿岸へと転移してしまう。
同じく転移に巻き込まれた、第二次世界大戦前夜の日本軍の一部隊と行動を共にする事になるのだが、この部隊は、どうやらパラレルワールドから飛ばされて来た部隊のようで……。
彼らは、実際の歴史では成立しなかった「国姓爺(こくせんや)」との提携を決断し、明朝支援に乗り出すのか、それとも孤立を選ぶのか?
また日本の江戸幕府と、どう向き合い、どの
様な影響を与えて行く事になるのか?
さらに、史実ではアッと言う間に滅亡してしまった「大順」だが、方術(ほうじゅつ)を操る方士(ほうし)の力で、清に逆襲を試みる。
大陸の覇権の行方や、如何に?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-28 00:04:33
1315004文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:655pt 評価ポイント:361pt
たとえこの目に光が灯らなくても
見えるものがあるの
どうか、それを信じて
私を見ていてください
産まれて間もない頃からの全盲で、色のない世界で生きてきた少女、前田郁恵は病院生活の中で、年齢の近い少女、三由真美と出合う。
ある日、郁恵の元に届けられた父からの手紙とプレゼント。
看護師の佐々倉奈美と三由真美、二人に見守られながら開いたプレゼントの中身は額縁に入れられた砂絵だった。
砂絵に初めて触れた郁恵はなぜ目の見えない自分に父は砂絵を送ったのか、そ
の意図を考え始める。
砂絵に描かれているという海と太陽と砂浜、その光景に思いを馳せる郁恵に真美は二人で病院を抜け出し、砂浜を目指すことを提案する。
不可能に思えた願望に向かって突き進んでいく二人、そして訪れた運命の日、まだ日の昇らない明朝に二人は手をつなぎ病院を抜け出して、砂絵に描かれていたような砂浜を目指して旅に出る。
諦めていた外の世界へと歩みだす郁恵、その傍に寄り添い支える真美。
見えない視界の中を勇気を振り絞り、歩みだす道のりは、遥か先の未来へと続く一歩へと変わり始めていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-23 11:44:05
8220文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
産まれて間もない頃からの全盲で、色のない世界で生きてきた少女、前田郁恵は病院生活の中で、年齢の近い少女、三由真美と出合う。
ある日、郁恵の元に届けられた父からの手紙とプレゼント。
看護師の佐々倉奈美と三由真美、二人に見守られながら開いたプレゼントの中身は額縁に入れられた砂絵だった。
砂絵に初めて触れた郁恵はなぜ目の見えない自分に父は砂絵を送ったのか、その意図を考え始める。
砂絵に描かれているという海と太陽と砂浜、その光景に思いを馳せる郁恵に真美は二人で病院を抜け出し
、砂浜を目指すことを提案する。
不可能に思えた願望に向かって突き進んでいく二人、そして訪れた運命の日、まだ日の昇らない明朝に二人は手をつなぎ病院を抜け出して、砂絵に描かれていたような砂浜を目指して旅に出る。
諦めていた外の世界へと歩みだす郁恵、その傍に寄り添い支える真美。
見えない視界の中を勇気を振り絞り、歩みだす道のりは、遥か先の未来へと続く一歩へと変わり始めていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-13 18:25:09
33488文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
流星群を見た明朝の私。
冬童話2022、参加作品です。
本当は、ひとりじゃなくて
誰かと見たかった。
最終更新:2022-01-04 18:20:17
652文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:30pt
美容師しながら、バンドしつつも小説書いてるおっさんの戯言。
最終更新:2021-10-22 02:52:53
322文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
文明が滅んだ後も幾久しく年は経り……数千年か数万年後の未来。わずかに地表に顔を出した古代遺跡を研究する老人が電力の復旧に成功する。その数日後、突然現れた少女は20年前に亡くした娘にそっくりで……
最終更新:2021-10-17 20:17:20
12108文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ある女の子が好きだった店主。そこにまつわる形で進む春人の話が明かされる。
最終更新:2021-10-09 13:36:33
2343文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
──彼女はあの雪の様に白く、快い程甘美な猛毒──
人間と亜人の共存する世界。
猛毒の名を持つ真白な少女は、遍く世界を彷徨い歩く。
勝手気儘に禍を撒き、勝手気儘に人を虐げ、勝手気儘に世を蝕む。
こどくから生まれ、こどくに生きる、こどくの怪物。
彼女の名前はカンタレラ。
※「ノベルアップ+」「カクヨム」でも公開しております
※タイトルロゴに「ほのか明朝」を使用させていただいております
最終更新:2021-09-09 07:04:40
19166文字
会話率:67%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:64pt 評価ポイント:40pt
猫が明朝体で鳴く話。
最終更新:2021-08-22 12:00:00
262文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
『ループする明朝狂い』・・・目覚めのコーヒーと共に狂い
明朝に、狂う必要がないのに、パソコンに向かって、小説を執筆することがループする狂いがある。その狂いには、目覚めのコーヒーが付きものである。この明朝狂いを続ければ、数年後には、狂いを体感するだろうとする、小説的エッセイ。
最終更新:2021-02-02 04:48:24
435文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
『悟りの境地から、落下する明朝』・・・『詩の群れ』から
何を言いたいのか分からないのが、詩の特徴だとしたら、例えばこの様な詩も、形作られる訳である。詩集『詩の群れ』、から。
最終更新:2021-01-20 05:09:39
335文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:トマトジュー酢
ハイファンタジー
完結済
N1581GE
クラス転移で異世界へ、理系のユヅルはレベルゼロの爆裂魔法使いと鑑定されてしまう。 地下迷宮の攻略には不要と、明朝処刑の運命に。 最後の夜、白喪の少女は爆裂魔法の禁書を差し出しユヅルに取引を持ちかける。 城を混乱させて囚われの姫を救出する計画の、頼みの爆裂魔法は初級でさえ小さな異形の文字がびっしり――つまり、囮で無駄死にと。 理系脳を絞って夜明け前、呪文の法則にひらめく。 ~ これは、詠唱が長すぎて乱戦には不向きの爆裂魔法使いが、ひらめきの短詠唱の攻撃魔法で王城を脱出、世界とか
どうでもいいから辺境でまったりしたいのに、傲慢な連合王国と教会を爆裂魔法であしらい世界地図を物理的に変えてしまう物語である ~ 「カクヨム」に掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-16 23:12:50
192892文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:186pt 評価ポイント:84pt
作:一般的に通過する鳥
ハイファンタジー
完結済
N7549GJ
酒を飲みながらの通話でなろう系小説のタイトルが話題となり世界は混沌を極めていた。
事は「一番微妙ないらないスキルってなんだろう」という話題に移った時に起こる。
「小指のつめが伸びるのがちょっと早いスキル」
全員が「いらねえええ」と罵り倒す。
明朝5時の出来事である。
素面だったはずの筆者も深夜テンションを通り越して頭がおかしくなっている。
何をいっても爆笑。
そんな話すすべてが無意味で翌日にはなにが面白かったのか頭を抱えるようになること間違いなしな村田さんの壮大な小指
が伸びる旅が始まります…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-23 07:30:58
1013文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
明日、明朝あたり宣言する改名記念のフライングです(笑)
金持ち伯爵家悪役令嬢が、攻略対象に違約金を支払う話。というとタイトルの通りですが。
最終更新:2020-05-07 23:59:53
1432文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:18pt
またしても小説のネタを思いついてしまったので、掲載しました。テンプレが多く含まれます。よろしければ、これ頑張れば面白くなるんじゃね、とか、いやこれはないっしょ、とか言っていただけると幸い。
明朝。ある夏の日。目を覚ましたのは記憶を失った少年だった―――。
最終更新:2020-04-05 17:31:14
1201文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:6pt
直属の先輩からのパワハラにより
本日明朝仕事を退職してきました。
思い切ったことをしたので
動悸が激しいです。
そのことについて
自分なりに書いてみました。
初めて書いてみたので
不格好で申し訳ありません。
仕事が辛くてやめたいとお考えの方の
後押しになればと思い、投稿しておきます。
最終更新:2019-05-17 10:08:38
1817文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:30pt
游明朝市にある高校「游明女子高等学校」に春から入学することになった。
三井塚晴美(みいづかはるみ)はKBをやろうと、入学したがすでにKBは廃止されていた。
「KBはもう時代遅れ」らしいからという事で、廃止されたらしいが彼女は納得がいかなかった。
KBの強豪校はまだあるらしいが、徐々に減ってきてるらしい。そんな時にある事件が起きた・・・
最終更新:2019-02-23 11:36:14
1506文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
この物語はとある世界の話である。
この世界は現代と違い便利な物もなければ情報も限られた物しか得られず、その日を生きる者たちであふれている。
天災が起これば町は崩壊し人々は行き場を無くし飢え死に、病にかかれば時を待つしかないのが当たり前。
その中、人々を救う唯一の"予言"と言うものがあった。
1日1度、太陽が昇り始める明朝にどこからか聞こえる声であり、その声は鳥の囀りかな様な美しい女性のものだと言う。
その女性の声は近日の天候や、天災の予兆を伝える時もあ
れば病の特効薬を伝える時もある、なんとも都合の良い現代で例えるならニュースや町内放送などに似たものであった。
その".予言"を習い、農家は食物を耕し主婦は洗濯物を太陽の光で乾かし、冒険者はその日の道筋を決めていた。
この世界では子供から大人まで1日1度の"予言"を頼りに生活していた。
この物語で描くのは"予言"により世界崩壊の巫女と宣告された少女と彼女を救うべく"予言"に逆らい生きる者たちの一年間を語る。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-16 07:36:26
1933文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
明の皇統を武力で奪った永楽帝が、
どうしても殺せなかった赤子は紫禁城の片隅に幽閉された―――。
明国・土木の変の『英雄』于謙と
中国史上唯一野戦で捕虜になった『愚帝』朱祁鎮。
二人はそれぞれに明朝の闇に触れ、その人生の決断に影響を及ぼしていく。
最終更新:2017-08-26 00:58:49
17591文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:10pt
作:ナミドカヲル
ヒューマンドラマ
短編
N4495DW
空を見て、時間がわからなくなることはありませんか?
もし、あなたにその経験があるのなら、あなたは時に飲み込まれたことがあるのかもしれません。
最終更新:2017-03-19 22:08:33
1369文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
明朝刑罰を受ける罪人が獄吏に身の上を物語る。
故事成語「余桃之罪」より。
無断転載、無断複製を禁じます。
最終更新:2016-11-05 00:00:00
3425文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:91pt 評価ポイント:89pt
自殺した兄の葬式を欠席した高校生・|富士谷明朝(ふじやはるかた)は
学校での火事に巻き込まれ
生と死の混乱、日常と非日常の混濁、
過去と現在の混在、超現実的な異形の美の展開
によって肉体と精神の危機に晒される。
危機の中において
我慢と沈黙を信条としてきた明朝は
今まで無視してきた数々の大いなる問いと
否応なく直面し一つの『正義』を証明する。
これは限界状況への勝利を収めることで
他人と世界に心を開く一人の少年の物語であり、
その賛歌であり祭典である。
実存主義文学の
ライトノベライズがここに完成。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-19 13:12:16
99651文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:23pt 評価ポイント:11pt
短いので読んでみてください。とても強く影響されている本が夏目漱石「こころ」です。
最終更新:2016-08-04 20:29:37
7403文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
これまでの常識や知識や歴史は通用しない。
全てが欠片で、全てが突飛であることだ。
最終更新:2016-01-13 22:07:49
4663文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
鼻から牛乳が飛び出る程の恐怖……
最終更新:2015-12-01 23:00:00
200文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
おれは腹が減っていた。家の食べ物は全て足が喰ってしまったらしい。困ったおれは、食料以外の材料を使って、どうにか料理をしてみる事にする……
最終更新:2015-07-24 01:00:00
1507文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
極東に位置する国――ジパング。
その国のエリート忍者である猿飛佐助はある日、偶然に砂浜で倒れていた少女――イズンを発見した。
このまま見殺す行為は師匠が喜ばない考えた佐助はその少女を自宅まで連れ帰り、介抱する。
明朝、サスケはイズンを役場に届け、それで己の役目は終わりだと思っていた。
が、後日佐助は女王である卑弥呼から、先日拾ったイズンを元の世界へと送り届けるよう神託される。
漢、アラブ、ギリシアを越えた先にある北欧までの旅路。
かくしてイズンを送り届ける佐助達
の旅が始まった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-28 01:46:41
28907文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
※ピクシブとの重複投稿です
若くして「探偵」などという酔狂な商売をしている藤宮カナタ。助手であり弟である藤宮ハルカと彼女の事務所に、差出人不明の手紙が届く。怪しげな手紙に導かれるまま向かった先は白黒館(モノクロかん)という洋館だった。私達を招待したのは黒い噂の絶えない大企業「アトランティス」の創始者の血縁者らしき少女。どこか常軌を逸したその少女に狼狽しながらも、数人のゲストと共に和やかな夜を迎える。しかし明朝、ゲストの一人がドアを打ち鳴らす音で状況は一変。別のゲストが胸に包
丁を刺されて事切れているのだ。ドアには鍵。窓の外は断崖絶壁。部屋に抜け道は無い。そう、これは不可能犯罪、「密室殺人」――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-20 21:21:10
54294文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:8pt
以前投稿した小説「明朝6時に」の元になったうたです。
半分くらいはほんとうのきもち。
半分くらいはそうであって欲しいと願った作者の願い。
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最終更新:2012-12-11 19:37:40
350文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
大学で美術部に所属する晶(アキラ)と康介(こうすけ)
叶わぬ想いに傷つき、涙を流しながら寄り添う二人が最後に選ぶ道は何処に続くのだろう?
痛々しく、救いのない、でも確かに在った恋のおはなし。
最終更新:2012-07-25 08:00:00
12641文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:18pt
日本政府は度重なるネット犯罪撲滅の為、ステラ部隊を結成した。
これは結成前の出来事だった。
中国にサイバークロウと名乗る謎の組織があった。ある日彼等は海軍、陸軍のセキュリティーを破壊し、軍隊を手中に納める。降伏しなくては空軍を落とす。執行猶予は明朝。突然のサイバーテロに世界は驚愕する。
日本、歌舞伎町。南条 司はそこでネットハッカーをやっていた。常に潮時を考え仕事をしていた。本人はその仕事がイヤだったらしい。
ある日、彼は総理大臣に呼ばれ永田町に行くの
だった。
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最終更新:2012-04-15 00:06:11
11349文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
時は中国明朝、日本は戦国。雲を道案内に江湖を旅する少女剣客、朱美鈴は、倭寇と遭遇しこれと戦うことになったが、倭寇の大将、長宗我部基親の腕前もさるもの。
だが、長宗我部基親も、そして朱美鈴も、何かの秘密と、そして希望を胸に秘めていた……。
この出会いは、戦いは、ふたりをいずこへと導くのであろうか。
チャンバラアクション系短編武侠小説。
この作品はtaskey、E☆エブリスタにも掲載しています。
最終更新:2009-12-27 08:43:55
13071文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:16pt
明朝、濡れた道路に成人男性が倒れていた。
最終更新:2007-06-10 00:01:02
2397文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
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