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検索結果:105 件
今日も今日とて、社畜として生きて日付をまたいでの帰路の途中。
高校の時に両親を事故で亡くして以降、何かとお世話になっている叔母の深夜食堂に寄ろうとした俺。
いつものようにドアに手をかけて、暖簾をぐぐりかけた瞬間のこと。
足元に目を開けていられないほどの眩しい光とともに、見たことがない円形の文様が現れる。
声をあげる間もなく、ぎゅっと閉じていた目を開けば、目の前にはさっきまであった叔母の食堂の入り口などない。
代わりにあったのは、洞窟の入り口。
手にしていたはずの鞄もなく、近
くにあった泉を覗きこむとさっきまで見知っていた自分の姿はそこになかった。
泉の近くには、一冊の本が落ちている。
『ようこそ、社畜さん。アナタの心と体を癒す世界へ』
降り出した雨をよけて、ひとまずこの場にたどり着いた時に目の前にあった洞窟へと本を抱えながら雨宿りをすることにした主人公・水兎(ミト)
日記らしきそれを開くと見たことがない文字の羅列に戸惑い、本を閉じる。
その後、その物の背表紙側から出てきた文字表を見つつ、文字を認識していく。
時が過ぎ、日記らしきそれが淡く光り出す。
警戒しつつ開いた日記らしきそれから文字たちが浮かび上がって、光の中へ。そして、その光は自分の中へと吸い込まれていった。
急に脳内にいろんな情報が増えてきて、知恵熱のように頭が熱くなってきて。
自分には名字があったはずなのに、ここに来てからなぜか思い出せない。
そしてさっき泉で見た自分の姿は、自分が知っている姿ではなかった。
25の姿ではなく、どう見ても10代半ばにしか見えず。
熱にうなされながら、一晩を過ごし、目を覚ました目の前にはやたらとおしゃべりな猫が二本足で立っていた。
異世界転移をした水兎。
その世界でまわりに自分の姿がどう見えているのかを知らないまま、本が導くままにのんびりと旅に出る水兎のお話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-23 00:26:52
419719文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:16pt
作:三月べに(BENI)
異世界[恋愛]
連載
N4861IJ
熱に浮かされて目を開けば、幼児になっていた。現代世界への転生かと思えば、異世界転生で、吸血鬼まで所属する組長の娘だった。しかもなんか、冷遇されているっぽい。まったくもって、自分の立場も、世界もわからない現状。喉を痛めて声が出せないことをいいことに、大人しく黙り込んで現状を把握してみるが、黙り込んでいても気にされない冷遇っぷり。
やべーな、過酷な人生歩んでいるな、この子。いや、この冷遇お嬢、私自身だった。
とりあえず、現実問題、お腹空いた。マジお腹空いた。
と、いうこと
で、夜な夜なキッチンに忍び込むが、あいにく吸血鬼は夜行性なので、遭遇してしまった!
なんか陽気な吸血鬼は、とりあえず、仲良くしてくれるので、情報を引き出しつつ、夜食を作ってもらう冷遇をされるヤクザのお嬢様。黙々と情報収集するお嬢様、舞蝶(あげは)。
冷遇されるお嬢は、陽気なんだけど執着系ヤンデレ属性の吸血鬼族の青年達を惹き付けて、やがてとんでもない才能を発揮していく――!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-08 06:04:48
574228文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:26594pt 評価ポイント:15272pt
ごはんに関する短編集です。いろんな人が、いろんな場所で、いろんな思いを抱えながらごはんを食べます。
一話完結型でどのお品からでもお読みいただける形になっていますので、よろしければお召し上がりください。
カクヨムにも投稿しています。
最終更新:2024-08-11 17:16:58
11072文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
同級生の未玖のため、僕は今日も夜食を作る。得意料理はケチャップましましのナポリタン。嬉しそうに食べる彼女の笑顔を見ることが、日々の幸せの一つなのだ。
そんな君との関係を壊してしまうことが、僕にとっては何より恐ろしいことだった。
最終更新:2024-07-24 20:45:07
5791文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
作:笛路 @6/20発売『事後ねちゃん』2巻
異世界[恋愛]
短編
N9779JE
とある侯爵家で夜会が行われると、参加したご令嬢たちは一泊して帰ることが多い。
今日もまた、侯爵家で夜会が開催され、無事に終了した。
宿泊した令嬢たちは夜着に着替え、小サロンに秘密裏に集まり、『夜“食”会』を開催する――――。
これは秘密の女子会。
女の子たちだけの、秘密…………のはずなのに、健康管理に厳しい婚約者様にバレてしまう。
「またハイカロリーなもの食べただろう?」
「なななななんのこと?」
「むちむちしてる」
二の腕をつままれながら、次こそはバレずに夜食を楽しもうと
意気込むポチャリーヌであった――――。
******
テンションと勢いだけで書き上げた、ポチャリーヌたん。
ぜひぜひ皆さまもテンションと勢いで楽しんで夜食をお食べください!(そっち?)
あ、ついでにブクマとか評価とかいただけるとフエジーヌが喜びます☆折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-24 07:10:00
2430文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:1392pt 評価ポイント:1284pt
またも、眠れないのでお夜食についてなどを書きます。
何でもOKな方は読んでみてくださいな。
最終更新:2024-06-23 00:45:50
3938文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
ある田舎町に「コインレストラン・佳味」という変な店があるらしい。自動販売機で食事が提供される無人二十四時間営業レストランだった。その全てが昭和レトロな自動販売機。うどん、ラーメン、ハンバーガーなどが提供され、お客様達を不思議な感動に誘っていき……?孤独な心に灯りを灯す優しい夜食物語。連作短編シリーズ開幕。
最終更新:2024-05-11 07:04:54
36139文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:58pt 評価ポイント:40pt
作:佐々木鏡石@『じょっぱれアオモリの星』二巻 6/30発売
異世界[恋愛]
連載
N8542IL
「ル―――――――――――ルルルルルルルルルルァ!! ヘーイ、センキュエビバディ!! ルックアットミーマイダイナマイトバディ!! ベリーナイスアンブレーラァ!!」
私――音に聞こえたド貧乏男爵家の娘、グレイス・リンプライトの実家は、代々積み重なった借金によって家計は火の車。日夜食うや食わずの生活にウンザリしていた時に王都内で見つけた「お飾りの妻募集!」とのチラシに飛びつき、私は言われるがままホイホイとお飾りの妻として生きることを決める。しかもお飾りの妻を募集していた相手は、
この国イチの金満家貴族家であり、美貌の若き当主として知られるアデル・メレディア伯爵であった。
顔の良さに似合わない、その生来の気弱さから女性が苦手なアデル様は、「早く来孫の顔を見せろ」とうるさいひいひいお祖母様からの圧力に屈し、愛のない偽りの結婚相手を探していたのだった。チラシで。
「一年後には子供が出来ないことを口実に離縁するから、それまでどうかお飾りの妻でいてくれ」と懇願してくるアデル様だったが、こちとら生来の貧乏人、底抜けの明るさとカネヅルを逃してなるものかの闘魂で、私はこの偽装契約結婚をどうにか本当の結婚ということにしてしまおうと画策するものの、顔以外は至って普通の人間であるアデル様は常に塩対応。お飾りの妻としてこちらを努めて無視しようとしてくるアデル様にブチギレた私は、遂にある日、妙案を思いつく。
「そうだ、どうせお飾りの妻というなら、着飾って着飾って死ぬほど着飾って、お飾りの妻である私を無視できないようにすればいいじゃない」と――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-22 12:10:00
51315文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:738pt 評価ポイント:426pt
私立四宮中央高等学校に通うごく普通の男子高校生、七谷 優梨、特待生になれたら一人暮らしを許可される約束を見事守り、一人暮らしを満喫していた。一人暮らしというほどもあって、彼は必要な技術は会得済みだ。
そんなある日、夜食前にお隣の部屋から大きな物音が聞こえる。心配してお隣の部屋に向かってみると、そこに住んでいたのは学年1の美少女であり、文武両道でも知られる“完全無欠のお姫様”と呼ばれる美少女、櫻井実里だった!ひょんなことから部屋に失礼することになったのだが、なんとその部屋は完全
無欠のお姫様とは到底思えない汚部屋が…
完全無欠のお姫様が実は家事ができないことを知り、これに見かねた優梨は、とある提案をする…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-03 12:20:00
7481文字
会話率:70%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
主人公の西島は、同僚の滝藤に飲みに誘われる。
1992年9月21日[1][2][3]から発売され、2010年8月まで生産された初代は一般的なカップラーメンで採用されている乾燥麺ではなく、レトルトパウチされた生タイプ麺であることが特徴の商品であった。「ラ王」は、日本で作られた長期常温保存可能な生タイプ麺のカップラーメンとして、1991年7月発売の明星食品「夜食亭・生タイプ醤油ラーメン / 味噌ラーメン」に続く商品であった[注 1][2][4][5][6]。同時期に東洋水産から
も生タイプ麺の製品が発売されていたが、同類の競合商品は夜食亭を含め数年で撤退している。初代は年間300億円[7]を売上たこともあったが、社内外で[8]高品質・高価格帯の競合商品が増加したことで競争が激化して市場占有率が年ごとに落ち込み[7]、2010年8月2日に生産を終了した[9]。
初代が生産を終了してから1か月を経ない2010年8月24日に、惜しまれる声が多かったため独自の特許技術によるノンフライ麺を採用したラ王を復活すると発表され、9月6日から現在の2代目が発売された。
JR渋谷駅ホーム(2012年11月から2016年10月11日まで)および阪急梅田駅改札内(2013年2月16日から3月15日までの期間限定)で、アンテナショップとして日清ラ王袋麺屋を営業し、チャーシューや煮卵などをトッピングし調理した袋麺タイプの商品が250円程度で提供されていた[10][11]。渋谷駅の店舗は、開店から閉店までの約4年間で約38万杯を売り上げた[12]。
2017年に発売から25周年を迎え、2018年1月に初代ラ王の復刻版が限定発売された。「しょうゆ」と「みそ」の2種類で、初代の生タイプ麺のつるみともちもちした食感をノンフライ麺で再現し、当時のパッケージを復刻した[13]。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-20 01:29:48
344文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
深夜に疲れて帰ってきて、早く寝たいけれど、どうしても空腹な時ってありますよね?
そんな時、あなたならどうしますか?
最終更新:2024-01-02 00:00:00
2063文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
ホストとホステスの価値観の違う恋愛
最終更新:2023-12-01 16:00:00
1511文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:28pt
作:森原すみれ
ヒューマンドラマ
完結済
N5953IM
関西転勤を控えた敏腕会社員 榊木望(さかきのぞむ)は、家路につく途中でカボチャランプの灯るお夜食処を見つける。
そこには溢れんばかりの野菜愛を抱いた女店主 花岡沙都(はなおかさと)が作り出す、夜にぴったりの野菜料理があった。
自分でも気づいていなかった心身の疲れが癒された望は、沙都の柔らかな人柄にも徐々に惹かれていって……。
お野菜たちがそっとがつなげる、癒やしと恋の物語です。
※アルファポリス、ノベマ!、魔法のiらんどに同作掲載しております
最終更新:2023-11-10 16:25:29
23585文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:10pt
夜中に食べるベーコンチーズトーストの作り方についてつらつら語るだけのエッセイ。
ひだまりのねこ様主催の、「集まれエッセイ企画」参加作品です。
最終更新:2023-10-25 00:00:03
2190文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:258pt 評価ポイント:246pt
石焼き芋、それは魅惑の食べ物。
あの香りが、味が、俺たちを魅了する…!
今回はそんな石焼き芋に一手間加えて、さらなる禁断メニューを作り出そうと思う。
最終更新:2023-09-29 00:00:00
1895文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
プロットというものを初めて使った練習用のお話です。
内容としては、ただただお腹がすいた男が夜食にラーメンを作るだけの話です。
まあ、ただの練習ですね。
作ったプロットも挿絵としてあげれたらあげておきます。
ついでに初めて作ったのでこれでいいのかどうかも不明。
最終更新:2023-09-02 14:14:17
1566文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
世界に魔法が発展した世界--
人々は魔法を使える人間を進化した人類として呼称される"進"人類が、魔法を使えない新人類を排斥。
日本の東西が分断され、それぞれが独立した国となった。
人々が魔法を頼るようになった結果、科学が劣り始め、科学の進歩が停滞した。
もう一方では、科学が"進"人類との戦争により財源が尽き、破滅の一途を辿り、科学の進歩は無い。
東に追いやられた新人類の国が破滅に向かう一方、"進"人類が住まう西の国で
は魔法により
そんな世界でも犯罪は起こり、そのために警察がいる。
警視庁の公安部総務課特別庶務係に所属する警部補:先崎 埼(さきざき さき)は、庶務係であるにも関わらず特別という名のもとに捜査員としてある事件に出向く。
しかし捜査に進展はなく、すっかり夜も更けたため、夜食がてら近くのバーに立ち寄るが、席を外した際に落としてしまった資料をバーのマスターに見られてしまっていた。
だが彼は資料を見ながらこう言った、
「今すぐ現場に連れて行ってくれないか。」--
魔法が広まった世界で起こる、魔法があるからこそめちゃくちゃ出来る新感覚魔法ミステリ?
※この作品はフィクションです。実際の人物、団体、事件とは一切関係ありません。
※この作品は無断転載禁じます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-17 00:03:56
16307文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
料理人見習いとメイド見習いの二人は幼なじみ。
ある日、料理人見習いの青年が夜の仕込みをしている厨房に、メイド見習いの少女がやってきて、夜食を作ってほしいと頼まれる。
温かい食事を通した、ある一夜の物語。
最終更新:2023-07-23 22:17:28
2254文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
※BL作品ですが、直接的な行動描写はありません
宰相の地位にある公爵は毎日忙しく働いている。今日も深夜の2時を回っても仕事が終わらず、側近のジェルマンと二人、夜中の空腹にたえかねて夜食を食べる。
最終更新:2023-07-11 20:35:26
5434文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:672pt 評価ポイント:556pt
罪悪感のない夜食についての私小説。
最終更新:2023-04-12 03:36:41
776文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:40pt
野球日本代表『侍JAPAN』、優勝おめでとう!
だが、俺の戦いはまだ終わらない……。
最終更新:2023-03-23 20:53:39
922文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:122pt 評価ポイント:120pt
今日の夜食を考えよう
最終更新:2023-02-13 19:36:19
710文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
炊き立てのご飯のようにホッコリとした家族のクリスマスストーリーです。
最終更新:2022-12-24 21:10:12
4096文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:184pt 評価ポイント:170pt
ただ鍋に入れてから、薄っぺらい皮とラーメンによります。
ワンタン麺というーー、ラーメンはお昼でも夜食でも嬉しい。
最終更新:2022-12-22 23:31:57
200文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
千年の都で夜空を見上げる女の話。
最終更新:2022-12-01 07:00:00
502文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:藤也いらいち
ヒューマンドラマ
短編
N4914HY
配信者『幽霊もどき』深夜に高カロリーな夜食を作って食べることを生きがいにしている__
共通のキャラ設定から物語を作るという企画から生まれた物語です。
アルファポリスにも投稿しています。
最終更新:2022-11-27 23:46:57
1940文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:56pt 評価ポイント:50pt
夜食はヘルシーなモノが良いです。
決してーー、真似はしないでください。
最終更新:2022-11-14 00:12:01
200文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
娘の夜食を作って私は寝床に横になってラジオをつけた。。
最終更新:2022-08-09 22:25:29
383文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:28pt
真夏の夜。深夜のラジオ番組を聴いていたら寝落ちしてしまった。。
最終更新:2022-07-24 21:04:01
383文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:22pt
海沿いに住んでいる時の事だ。友人と祭りの日の夜、夜食を買って夜釣りの人に紛れて海で雑談していた。落ちていた糸で釣りを始めるが、何も釣れないかと思いきや、友人は突然何かに引っ張られ……
最終更新:2022-06-28 07:00:00
1387文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
眠れないので書いてみた。
最初はお夜食やら枕についてやら。中盤は野菜やら。
終盤は楽器についてやら書き散らかしている。
読んで頂けると有り難い。
最終更新:2022-06-25 03:28:07
2105文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:38pt
小腹をすかせた依頼者のもとへ『夜食探偵』がやってきます。
満足させますからどうか、通報しないでやってください。
最終更新:2022-06-05 23:26:35
200文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
マンガ、テレビ、映画、みんなヤクザが大好きだ。ヤクザが腰の重い警察に代わって悪を罰し、何もできないサラリーマンはそれを見ているだけで、バカを見る間抜け役だ。ヤクザは金持ちで思いやりがあって、トラブルを解決し、親切で、気っぷが良く、頭も良い。
ヤクザが料理をしたり、夜食を作ったり、学校の先生になったり、政治家になったり、マンガの世界ではヤクザは万能で大人気です。ヤクザになれなかった間抜けはサラリーマンにしかなれないと言った漫才師もいました。
そんなヤクザにしがないサラリーマンが
立ち向かっていくお話です。
ヤクザを描くとどうしても暴力にふれるところもあると思いますが、出来るだけ暗くならないように私なりにギャグをちりばめています。
商社に勤める主人公は取引先の化学会社が反社会組織(ヤクザ)に化学薬品を売ってしまった事実を突き止め、その調査に乗り出します。またその化学会社社員は自殺しており、事件性があることが分かりました。そこで関係各社から落ちこぼれ社員1人ずつ、計3人からなるパーティが結成されました。
3人はそれぞれ童貞、淫乱、アル中であり、各社から要らなくて出された身の上です。そのためなかなか調査は進みませんが、ヤクザに流れた薬品が合成麻薬製造に使われたことを突き止めます。そして実際にヤクザにも遭遇し脅されます。しかし3人は勇気をふり絞って警察に通報し、証拠をつかむための作戦に出ます。
用意周到に計画を立てたものの、ミスが重なり警察の突入は不発に終わってしまいます。警察は引き上げ、会社からもチーム解散の指示を受けます。失意の3人はそれぞれ色事や酒に逃げますが、もともと自殺願望のあった主人公はひそかに1人で突入を決意します。
残り2人に引き留められながらも主人公は単身でヤクザの本拠地に乗り込み、そこに証拠となる機器を発見します。しかしすぐにつかまり、麻薬を打たれ、拉致されて東京湾へ連れてかれます。
九死に一生を得た主人公は病院で目が覚めます。そして自分が助けられたことと、ヤクザの組織が親会社によって吸収されたことを知ります。目的を失った主人公はやがて今度は親会社への戦いを決意する、というお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-26 00:00:00
28807文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
お腹がすこうとも。
眠気には逆らわないでください。
最終更新:2022-04-26 23:59:32
200文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
道先3
道先シリーズです。1-3まで続きものではないのでお気軽にサラリと流して頂けたらと思います。
最終更新:2022-04-23 23:45:09
1890文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
戦場の夜。私は一人夜食を求めて街をさ迷った。
最終更新:2022-03-09 00:34:16
3330文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:40pt
作:リーメン・シュナイダー
ローファンタジー
連載
N4247GZ
将来の日本を牽引する人材を輩出する事を理念とする、雪花月学園
そこに通う学生である天川 銀河は、コンビニへ夜食を買いに行った帰り道に黒服の男達の襲撃にあう
辛うじて商店街へと逃げ込むことに成功したが……
今まで当たり前のように享受していた日常は終わりをつげ、非日常が始まる
最終更新:2022-02-12 16:15:46
52241文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:パクリ田盗作
ハイファンタジー
完結済
N8722HI
夜勤の神様の夜食のカップラーメンが原因で死んだ僕。
夜勤の神様とは別の神様が僕の死因を哀れに思い、生き返らせてくれることになった。
ただ、生き返らせるには最低でも五十年もかかる複雑な手続きが必要で、それまでの待機時間を神様が用意してくれた世界に維持転生して過ごすことに。
剣と魔法と近代のファンタジー世界で、ガイドと一緒に僕は冒険者になってこの世界で依頼をこなしながらスローライフで生き返れる時間まで過ごすことにします。
最終更新:2022-02-03 12:00:00
242550文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:564pt 評価ポイント:334pt
作:田舎乃 爺
ハイファンタジー
完結済
N5835FU
(注意)
今作は「2016/09/09 01:29~2017/01/01 23:14」までの間に投稿した作品です。
改稿に伴い没となった内容を自前PCのフォルダからそっくりそのままで掲載したものになります。
改稿後の作品は現在も連載中であり、どういった変更や修正、追加があったのかを見比べてみても面白いのではと考え、投稿に至りました。
投稿速度重視で欲望のままに書き連ねたものになります。誤字脱字等の問題点もそのままです。
駄文、駄構成が目立つと思いますが(約三年後でも進歩してい
ない模様)、時間に余裕がある際に読んでいただければ幸いです。
『あらすじ』
地元のそれなりの県立高校に通う、帰宅部、彼女なし歴=年齢、もちろん童貞の冴えない男子高校生の實本冴久≪さねもとさく≫。彼はお気に入りの『月刊巨乳エクスタシー』と適当な夜食を購入した帰り道で、気づいたら森の中にいた。
この年にもなって超絶迷子になったのかと自分を心配したが、とにかく安心して自家発電ができる場所を探していく。その内に森にてとあるものと出会い、彼は冴えてる世界へと巻き込まれていく。
冴えない生活送ってたやつが、冴えてる異世界に来たのに変わることもなく冴えない生活を望んで生きていく。そんな物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-26 20:23:15
589670文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:37pt 評価ポイント:15pt
【あらすじ・短Ver.】これは、貧乏な村娘の私が高い魔力を買われて辺境伯の養女になり、魔法学校で優秀な成績を収め、卒業後は王宮魔法使いの弟子になって貴族の令息と結婚、ついには王宮魔法顧問に上り詰めて内政チートするサクセスストーリー! ……のはずが、途中のどこでレールを外れて、母校の購買部で働いているんでしょう?
【あらすじ・長Ver.】魔法学校購買部で働くマチルダは、学校の卒業生でもある。魔法杖(マジックスタッフ)など学校教材の修理から、寮で隠れて食べる夜食の調達まで、可愛い
後輩たちのアオハルなスクールライフをサポートしていた。「マチルダ先輩、どうしてここで働こうと思ったんですか?」「ウッ」……言えない。卒業後に就いた職をクビになり、婚約破棄され、色々あった結果、同期のライバル・ヒューゴ(魔法構築学教師)に声をかけられ出戻ってきたなんて。とにかく、気を取り直して、旧王都ガーデール魔法学校にようこそ!
※三人称ですが、マチルダ寄り視点やヒューゴ寄り視点などが入り乱れます
※短編『二十七歳で異世界トリップして魔法学校一年生になりました(クラスメイトはみんなローティーンです)』と同じ魔法学校が舞台で、内容はパラレルです。短編はこのページの下にリンクを張りましたので、ぜひどうぞ。一万字くらいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-25 19:35:00
25221文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:2492pt 評価ポイント:1038pt
15の時に生前OLだった記憶がよみがえった嫌われ令嬢ミリアーナはOLだったときの食生活、趣味嗜好が影響され、日々の人間関係のストレスを食や趣味で発散するようになる。
濃い味付けやこってりとしたものが好きなミリアーナは、令嬢にあるまじきこと、いけないことだと認識しながらも、人が寝静まる深夜に人目を盗むようになにかと夜食を作り始める。
そんななかミリアーナの父ヴェスター、父の専属執事であり幼い頃自分の世話役だったジョンに夜食を作っているところを見られてしまうことが始まりで、ミリ
アーナの変わった趣味、食生活が世間に露見していく。
そんな淑女とかけ離れた趣味嗜好を持つミリアーナが送る漢くさくも甘ずっぱい(......?)日常系異世界恋愛ファンタジー小説が今開幕する。
※誤字脱字のご報告ありがとうございます。まだまだ拙い文章ですが楽しんでいただけると幸いです!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-19 18:00:00
220748文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:3106pt 評価ポイント:1208pt
作:知りたがり屋
ハイファンタジー
連載
N6925GV
日本で底辺男としてネトゲ廃人と化していた昴。
とうとう親にも見捨てられ、生きていく希望をゲームにゆだねるようになった末期だ。
そんなある日の深夜。夜食を買いにそとへでた昴は大型トラックにひかれ死亡する。
最後の瞬間は当人も絶望する。
しかし、目を覚ました場所は真っ白な空間。
そこに管理者兼女神を自称するものの声が聞こえ、3つの選択を迫られる。
3つの選択とは?そして昴の選択は?
最終更新:2021-07-07 20:00:00
32358文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:飛鳥井 作太
現実世界[恋愛]
短編
N9594HA
女子寮の台所で、こっそりと。
元気っ娘とお嬢様。
※カクヨムで一日一作SS更新中の『百花繚乱』(https://kakuyomu.jp/works/16816452220371917465)のうちの一作です。
最終更新:2021-06-23 08:00:00
1225文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
それは1200年も前の話…。
かつて、1人の錬金術師が24本の鍵を創り、それらを12本ずつに分け、この世界のどこかに隠したという伝説がある。
その内22本は発見され、鍵に選ばれた者達の手に渡っていたが、最重要とされる残りの"始まりの鍵"と"終わりの鍵"は未だ見つからず、今なお伝説として語り継がれている…。
玄野 時斗。来月から高校2年生になる彼の想像していた"普通の"高2の青春は始まることなく突如、終わり
を告げた。
春休み初日、神と名乗る少年が全世界に「今から1ヶ月後に、この世界を異世界と融合させる」と宣言したからだ。
ある事情で妹と二人暮らしをしながら生活をしている彼は、異世界と融合した世界で妹の命を守れるのか、学校に行けるのか、もしかしたら異世界と現代との間に戦争が起きるかもしれないという様々な不安に駆られる。
気を紛らわそうとコンビニに夜食を買いに出かけた帰り道、時斗は路地裏で気を失って倒れている異色の髪を持ち、この世のものとは思えない服を着た傷だらけの謎の少女を発見する…。
ビル群の間をドラゴンが飛来し、スーツを着たエルフの会社員が地下鉄に乗り、妖精や獣の耳を持つアイドルたちがコンサートを開催する。そんな世界を、ただの平凡で地味でお人好しな高校生が仲間と共に旅する大スケール現代ファンタジー!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-08 20:14:55
4078文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
一日の"帳尻"を合わせたくなること、ありませんか?
真面目に働いた後は、ダラっとしたい。
おしゃれをした後は、ゆるい部屋着を着たい。
ヘルシーな食事の後は、ジャンキーなものが食べたい。
"自分の程度"以上に頑張った後は、その帳尻を合わせるようにダメな事をしたくなる。
それが、『帳尻合わせ』。
そして、その『帳尻合わせ』における最も画期的で効果的な方法が……
お夜食、なのです。
最終更新:2021-06-05 23:03:13
3406文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:162pt 評価ポイント:150pt
風とおしっこ 青春の幽霊が僕に取り憑いた
最終更新:2021-06-04 23:22:22
955文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:久我山 平地
ローファンタジー
連載
N8608GZ
"ジャンクフード"ばかりを好む少女は、栄養不足で白髪になった。
お嬢様の"管理栄養士"であるボクは、極めて特異な体質である彼女のために、山を巡り海を潜り、時にはこの国では違法とされる手法で食材を手に入れなければならない。
だというのに、お嬢様はボクの手料理ではなく"ジャンクフード"ばかりを食べたがってしまう。
「だって、何の栄養にもならない、不要で不急なものほど、おいしくて魅力的なものでしょう?」
これは、ボクの&q
uot;贖罪"と彼女の"食材"の物語。
後生ですから、お嬢様に"ジャンクフード"をあげないでください。
☆
「ひょっとして、よく焼けばまだ食べられるんじゃないの、これ」
かつて紅い刺身だったソレを指して、白い髪の少女はそう言った。
「口に含んで咀嚼するまでは"可能"でしょうが、胃袋に入ってから先は保証しませんよ」
両手に青いビニール手袋をつけて、黒い髪の青年はそう言った。
「この色ならまだ大丈夫よ」
「食べるならお嬢様だけにしてください。ボクは遠慮します」
「あら。じゃあ遠慮なく、お夜食にするわ」
言うが早いか、著しく変色した箇所を素手で取り除き、比較的鮮度の良い部分だけを持って台所へと向かう。
青年はそれを横目に、自分の"作業"を黙々と進めていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-04 21:00:00
11447文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ごく普通のブラック企業に勤めるサラリーマンの主人公は深夜の残業中、夜食を買いにコンビニへと向かう。
が、そこにありきたりな転生当たり屋暴走トラックが突っ込んで来て…。
最終更新:2021-05-21 11:58:36
1571文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
俺は高校で出会ったクラスメートに一目惚れした。たぶん、その女の子はどこかの中学の体育祭で見かけた子にちがいない……
最終更新:2021-05-12 07:00:00
6163文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
大学の作品の仕上げ終わらせた八時涙詩(やときうるし)21歳。
夜食を買おうとコンビニに行き、寄り道に公園に寄ろうとしていた、ところが気が着くとそこは見たことの無い場所だった。だが何故かそこにいる奴らだけは見たことがあった。そう。前世がオタクの俺の大好きな二次元の奴らだ。
最終更新:2021-05-03 05:22:59
1004文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
検索結果:105 件