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検索結果:21 件
1
やりたいことをやり通し上司に逆らい続けた俺は、謎子会社に出向となり異世界開拓業務に回される。早い話、厄介払いで追放された左遷だが、むしろ俺は超歓迎w
だって誰にも見られずサボり放題じゃん。ラッキー! サボってるだけなのに異世界出張手当までつくとか天国かよwww
俺にだけ甘えてくれるエリート女上司や使い魔サキュバスと地図を作るうちに、得意の妄想力で無双してお気楽出世していくが――。という楽勝成り上がりラブコメ。
主人公には出世欲も冒険心もなく、仕事をサボるため、ひたすら
全力を注ぎます。それでも異世界では人に頼られてひとかどの男になり、現実世界では社長をやり込めた挙げ句、謎の出世街道まっしぐら。出世頭になったため、散々俺を馬鹿にしてた同期が擦り寄ってきたが「今更もう遅いわw」と軽くいなします。
そして信頼し合える仲間を得て、毎日楽しく過ごしていきます。
●異世界ラブコメ×半沢直樹的ざまぁリーマン小説、奇跡のマリアージュ
カクヨムにて先行公開中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-04 20:04:22
1100464文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:5550pt 評価ポイント:2446pt
「アズリヴァード=ディア・ル・チェテラスウェル! お前との婚約を破棄する!」
王家主催の夜会で告げられた発言は、まるで世間を知らない子供のように幼稚で浅慮で短絡的な、しかし青天の霹靂には違いないものであった。そんな馬鹿げた宣言が王子の一時の気の迷いとして終わっていればまだ平穏であったものの、掘れば掘るほど出てくるのは馬鹿にならない陰謀だ。嫉妬に羨望に出世欲に権力欲に支配欲。欲に溺れた貴族どもの謀反に始まり、果ては隣国の皇族でさえ首を突っ込んでくる始末。
この婚約破棄騒動がこの
国の将来を決めることになるのだと、アズリヴァードはそうそうに悟ったのだった。
好きなときに気ままに更新しますので超が百個着くほどの不定期更新となります。ご了承くださいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-10 10:28:13
863文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:スパムグッフィー
ハイファンタジー
連載
N8763HI
生前は平凡な社会人。大学卒業後、どこにでもあるような会社に勤めて、出世欲すらわかないまま仕事をこなす毎日を送っていた主人公。
悲観的ではあるが刺激を求めるような冒険精神を持っていたものの、全てが揃っている社会に冒険精神なんて見出せない。
そんな彼は大規模な暴動事件に巻き込まれ、逃げても捕まりむごたらしく殺される。
そうして死んだはずの主人公は、全く知らない少女の体に転生し、妙な施設で目覚めてそこから脱出。
転生してから1ヶ月もの間、赤く染まった「触れただけで人を殺す左腕」か
ら他人を遠ざけるべく、人里離れた森に隠居していた。
このまま第二の生を浪費するのか。人生とはそもそも何のか。やる気も熱意も持てず、徐々に衰弱していく体と精神の摩耗。
そもそもなんでこんな世界に来たのかもわからないまま、ただひたすらに生き続けていたある日のこと。
口数の多い正反対の相棒と出会い、彼の冒険精神が再び体を突き動かすことになった。
ー生きる。当たり前のことをやる為。そしてこの世界でならできる「冒険」を謳歌するため。
主人公は新しい名前「アンナ」を名乗り、見知らぬ世界の旅を決意した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-18 19:10:01
1473380文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:698pt 評価ポイント:302pt
作:buchi
現実世界[恋愛]
完結済
N8847HZ
高層ビルの一流企業に務めるサラリーマン真壁は背の高いイケメン。能力もあるようだが、出世欲なんかどこにもない。最近は祖父の田舎の家を手に入れて、仕事そっちのけで家庭菜園に夢中。仕事も出世もどうでもいい。俺は好きに暮らしたい。なのにムカつく邪魔が次々と。果たして彼のナスは無事に育つのか。ナス畑の副産物とは?
約3万字 時間が惜しい方は、第3話か4話くらいから読むといいかもです。単なる恋愛コメディ。
他サイトからの転載です。その都合上、一話あたりの文章が少なくなっています。読みに
くくてすみません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-31 18:41:48
30265文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:468pt 評価ポイント:348pt
天才的な詐欺の技術を持つ青年……ソフィントは大貴族相手の大仕事を見事成功させ二千万Gという大金を仲間たちと手にした。成功感に浸るソフィントたちだったが、彼らを捕らえるために現れたのは歴代最年少で副騎士団長という立場に至った若き女騎士カトレアだった。
彼女の圧倒的な力を見たソフィントの仲間たちは彼を見捨てて逃げることを選択。仲間たちに見捨てられたソフィントは騎士たちに囚われ極刑を宣告されることに。そんなソフィントにカトレアはある取引きを持ちかけた。
「お前が優れた詐欺師という
のならば、賢者になってみないか?」
カトレアは国王から魔法の才能がからっきしの王女のために優秀な師を見つけ出すように言われていたのだ。しかし、国王が望んだ賢人は既にこの世を去っていた。
それでも国王から与えられた仕事に失敗してキャリアに傷を付けることを嫌ったカトレアは一つの策を考えついた。それこそ、詐欺師であるソフィントに賢者を騙らせることである。
成功すれば命は助かる。そんな博打を持ちかけられたソフィントは悩みつつも承諾。偽りの賢者として第二の人生を歩み始めることに。どうせすぐバレてしまうと考えていたソフィントだが、意外にもすんなりと受け入れられてしまい、挙げ句の果てには王女に気に入られることに。
ついでに国王にまで宮廷魔術師にならないかとまで言われる始末。バレたら即死刑なんですが…………。
これはそんな詐欺師と出世欲に塗れた女騎士や天真爛漫な第二王女と共にいずれ世界を救う…………かもしれない物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-21 15:03:40
7397文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
人脈がえげつないAさんに、交友関係を深めるコツを聞いた。
最終更新:2022-09-20 23:44:21
2675文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
出世欲に塗れた主人公、田中景勝は仕事の最中に心臓麻痺で死んでしまう。
今際の際に聞こえた声の導きにより、異世界へと転生した景勝だったが、転生した先はスモールリトルアガマという、小さな小さなトカゲの魔物だった。
困惑する景勝だったが、魔物社会はそれを許してはくれない。何度も命の危機に見舞われながらも、仲間達と手を取り合い、景勝は必死に生き抜くのだった……。
これは、転生特典スキル“継承”を駆使し、魔物社会での頂点を目指す、一匹のトカゲの物語。
※現在資格取
得の為、更新が不定期です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-25 12:05:08
773363文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:13614pt 評価ポイント:6734pt
普通の女子高生一ノ瀬かえでは、ある日落雷に巻き込まれて転生してしまう。転生先は、ファフニール王国第一王女セレナ・ファフニール。だが、出世欲豊かな第二王妃の思惑でセレナはダンジョンに棄てられてしまう。絶対絶望と思われたが、ひょんなことから最強生物である黒竜と契約し魔王に就任。トラブルメーカーである黒竜に翻弄されながらも魔王領を立て直していくセレナのスローライフストーリー。
「勇者パーティを追放されたけど、なんか保護した幼女(魔獣使い)が覚醒したので、魔王を倒して満身創痍の元仲
間に黒竜連れてざまぁしに行きます!」の連載版として書き始めましたが、設定などを大きく変えたので全くの別物として捉えていただいて構いません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-09 21:47:04
75108文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:176pt 評価ポイント:92pt
技術の進歩により魔法使いの優位性が薄れ、科学こそが時代を制覇すると考えたオリア共和国と、
魔法の絶対性を主張するイリス連合王国による対立は、世界大戦が終わった今もなお続いている。
そんな中、オリア共和国研究所所属の一人の男を主導に数名の研究員が両国の友好の為にとある技術を研究していた。
その名も“錬金術”。
魔法と科学の融合とされるが、詐欺の定番として相手にされなかった魔法技術であった。
研究は順調に進み、実用化まであと一歩と迫ったところで男は、
出世欲に駆られた同僚
に裏切られ、研究所を追い出されてしまう。
信じていた同僚のまさかの行動に、強い失望と怒りに震える男。
しかし、決して表には出さずにその場を去る。
悔しさの余り、独り言を漏らしながら家に帰ると、玄関先に見慣れない少女が居る。
無視して家に入ろうとすると、少女が話しかけてくる。
「あのっ、錬金術師の人、ですよね?」
「……?いや違うが、誰だ、あんた。」
「わっ、私を弟子にしてくださいっ!」
「…………???」
男の、錬金術師としての第二の人生が始まる。
メインの小説書きたいのに脳裏にこびり付いて離れてくれないので
どうせなら書いてしまおうホトトギスと思いメインの執筆を忘れて
いい加減に気持ち往くままに書いてしまっている小説。
文字数は1000文字程度予定。気分で増えます。
追伸:今の所はこれで完結とさせて頂きます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-08 22:17:15
112338文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:102pt 評価ポイント:50pt
レイは子爵家の嫡男である。
この春に王都にあるワシントス王立学院に入学する為、故郷であるクロイツェル領を離れる事になっている。領地持ちに子爵家嫡男とはいえ、その領地は王国でも辺境であり、所詮は子爵家。上級貴族やましてや王族などには縁がない家格である。領地も辺境の為、王都で権勢を誇ろう、家格を上げようなどとは全く考えていない。むしろ興味がない。自領の運営だけで十分なのだ。
なのにどうした事だろう。入学前には公爵令嬢、伯爵令嬢、入学してからは王子にまで話かけられる。おかしい、
たかだか子爵嫡男である。みんな気安く話かけ過ぎではないだろうか?話かけられる身分の低い側は正直困ってしまう。それはそうだろう、だってうちは子爵家である。
だからレイは本当に思う。「勘弁して欲しい」と。
出世欲のない、ただの子爵嫡男が、気が付けば、注目される存在になり、気が付けば、英雄と呼ばれる存在にまで、本人の意図とは別にのぼり詰める話。
舞台はゲーム類似世界で異世界転生要素あり。ただし主人公は転生者ではありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-11 00:24:25
601391文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:92990pt 評価ポイント:42022pt
「健康な人間が減って、吸血鬼は食糧困難」中学3年生に進級した陽当良好(ひあたりりょうこう)は、日間真昼(ひままひる)と3年連続同じクラスで席も隣になった。その日まで、あまり共通点のなかった2人だが、そのきっかけもあって親睦を深めることになった。この2年間、2人の唯一の共通点は、去年・一昨年共に陽当は「セルフケア・マネジメント」で、真昼は同じく「吸血鬼文化研究」で2年連続、夏休みの課題で表彰したことだけだった。中学3年は高校受験の時期。普段は明るい真昼も、「虚弱体質」から来る「
進路」について悩みがあるようだ。一方、特に悩みもない陽当。
彼の趣味は「夜・野菜ジュースを飲みながら人気のない場所を散歩すること」という、単なる健康志向の持ち主だった。その日もいつも通り夜の散歩をしていた所、何者かに襲撃される。間一髪の所、それは「魔物」だという謎の美人お姉さんに救われるが、切り傷を見られて謎の美人お姉さんの態度が一転。「美血」の持ち主と言われ、襲われてしまう。
そこへ2人、別々に男女が駆けつける。1人は謎の自称雑誌モデルの外見だけイケメンのお兄さん。
もう1人は、あの真昼だった。3人の吸血鬼チームは、声をそろえて言う。「健康な人間が減って、吸血鬼は食糧困難」これが現代の吸血鬼の裏事情。そんな事実を聞かされ、3人が陽当の奪い合いで
痴話ゲンカを始める。トラブルとは無縁で健康的な生活を送りたい陽当。健康な血液でパワーを得、出世欲を満たしたいという3人の吸血鬼と、そんなトラブルに巻き込まれる1人の男子中学生との1年間の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-30 10:07:57
32132文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
出世欲にまみれた一人の農民が、
大都会の王都で出世を目指して、
小狡く薄汚く、足掻きに足掻く物語。
「権力が欲しい」
「出世したい」
「女の子にモテたい」
「死にたくない」
ただそれだけを胸に、少年は都会に行く。
村では野菜のクズと揶揄されたクズ野郎タケシが、
魔法大国の王都へと足を踏み入れる。
自信満々で嫉妬深い、そのうえ無責任クズ野郎の冒険が始まる。
✳︎
この国では16歳になると神からスキルを授かる習わしがある。
良スキルなら王国に即採用、しかし駄目スキルな
らば生涯農民。
そんな中、タケシが神から授かったスキルの名は、その名も「わからん」。見たことも聞いたこともない、誰も知らない謎のスキルだった。
初めて見るスキルに最初は困惑する王国だったが、
「神すら知らないスキルだ。もしかしたら本当にすごいのかもしれない。」
ということで
タケシの試用期間ありの国家所属の契約社員ライフが始まる。
しかしどうあがいても所詮は農民。農家タケシに戦闘力など全くなかった。
「神の理解を超えたスキル」を手にしようとも、
後にひょんなことからその身に「神」を宿そうとも、
「古代の神が作りし神剣」に主人として認められようとも何が備わうとも、
魔力も戦闘センスも皆無なタケシには、
何もかもが豚に真珠。どこまでいってもタケシはスライムにすら勝てない。
そもそも、タケシに強くなろうとする気概すらない。
それでもタケシは勝利する。
人に害なす魔人、チート異世界転移者、古の神々…
数多の強者を相手に勝利する。
この物語は、弱者が圧倒的な強者を前にして、あの手この手で死に物狂いに打ち勝つ下克上の物語。
そして今日もタケシは「地道な努力」と「地道な準備」と、そして「行き当たりばったりな話術」を唯一の武器に、王国の無茶なクエストに応えていく。
農具しか触ったことのないセンス無し男の
ジャイアントキリングストーリーはここから始まった。
要素:主人公最強、チートぶっ倒すマン、異世界転生者ぶっ倒すマン、コメディ、ハーレム、成り上がり、下克上、ジャイアントキリング、ジャイキリ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-14 12:14:39
342534文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:355pt 評価ポイント:123pt
驚くほどやる気と出世欲のない社畜歴のある年下の青年の君と幸の薄さを持ったちょっと変人気質のある2歳年上のお姉さんなお前の友情以上恋愛未満な日常系なお話。
最終更新:2019-02-01 06:02:29
1300文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
一師団を率いて天空要塞を守備する名将軍の葛藤と、薄幸な生贄(いけにえ)の少女と、辺境の賢者の戦いの話。重め暗めのシリアス戦記ファンタジー。短編バージョン。全4話。挿絵あり。
主人公が性格悪いので注意。けっこう人が死にます。あっけなく。ご注意。
//
Twitterでタグやったら2000字+絵1枚のリクエストをいただいたので、構想中の長編を一部書いてみましたが2000字ではまとまらなかった。
◆2016/10/23「4.狼竜の玉剣と、迎撃のディオーサ」更新。これにて完結!
「
うーん、封印魔法があった気がすんだけど、覚えてないや~」
てへぺろ、とよく分からない文言を呟いて舌を出す賢者。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-23 14:00:00
11915文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:81pt 評価ポイント:59pt
この作品はサイトにも掲載しています。
女王の夫とはどのような存在か。
最終更新:2016-05-31 22:16:09
2685文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
大手銀行に勤める銀行員だった主人公、抱月は現状の生活に耐えられず自殺した。しかし彼は異世界に転生を果たしてしまう。
勇者になった訳ではない。
魔王になった訳でもない。
彼は国家に反旗を掲げた者達の救世主として転生した。
反国家派の兵力約50人。
抱月は銀行員時代得意だった謀略の限りを尽くし圧倒的不利な国取り合戦に挑む!!
「騎士道なんて倫理観は捨てろ。必要なのは社畜の精神と出世欲だけだ!」
・・・なんてことをいいつつ、亡国の王女に惚れられ、魔物娘に惚れられ、敵国の女騎士に惚れ
られ知らず知らずのうちにハーレムを形成して行く御年30歳元銀行員の硝煙の加齢臭に満ちた戦いが始まる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-23 17:30:32
5558文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
少女は森で翼のある生き物を拾った。
それは幻獣としては上位種にあたるリンドブルムの幼生だった。
ひどく傷つき、瀕死だったそれは、ちびちゃん、と名付けられ、傷が完治した後も、飛ぶことを忘れてしまったかのように地を這い回るばかりだった。
かわいいちびちゃんのために、少女は生まれ育った森を出て、都会にある王立魔法学院に入学することになった。
「学院にはかわいい女の子をぱっくり食べちゃう悪い龍がいることがたまにあるからね」と嚇(オド)されて。
※ 他サイトの自分のブログ(別名義)に
掲載したものを大幅に加筆掲載しています。
※ 『似非お嬢様と出世欲のない魔法使い』の次世代編?です。
……11月に入って、見たことのない桁のアクセス数が出ています。皆様、どうもありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-01 00:00:00
81000文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:2471pt 評価ポイント:789pt
海外出張から帰ったエリートサラリーマン純一郎を日本で待っていたのは上司の出世欲と彼を取り巻く女性達の欲望
周囲に翻弄されながら純一郎のとった行動は・・・
それぞれの欲望は満たされるのか・・・
最終更新:2013-11-27 17:13:50
55704文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
夏の昼下がり、アルバイト先のお屋敷で、そこのご子息の婚約者から『駆け落ち』のお誘いを受けた『庭師』。婚約者様の『秘密』に気付かなければ、あるいはそれを口に出さなければ、厄介事に巻き込まれなかったろうに。後悔しても、後の祭り。婚約者様は巻き込む気満々。はたして庭師は断り切れるのか?(たぶんできません)
※ 別名義で別サイトのブログに【真実の名】というタイトルでアップした小説とプロットは同じです(たぶん)。
※ キーワードは随時追加?
※ 2013/6/10より番外編(口
説き文句バトン)開始。しばらく余興におつきあいくださいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-22 00:00:00
78717文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:577pt 評価ポイント:157pt
誰もが茹だる様な暑さが支配する大阪、阿倍野の大通りで
一人の老婆が突然倒れ息を引き取った。
死因は水の多飲による『水中毒』
当初は単なる病死として処理されたが、
出世欲に駆られた署長の命を請け、捜査を開始した恵美須署刑事課強行犯係の刑事たちは、
事件に隠された驚くべき事実を突き止める。
浪速の個性派デカ達が二人の女の愛憎劇に挑む
新感覚ヒューマン・サスペンス!
最終更新:2012-12-09 23:40:15
39545文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:2pt
日向香(ひむか)の国の宰相一族の6男坊の六星(ろくせい)は、他の兄弟たちと比べると非常に凡庸な男だった。特筆する所がないはずなのに、200年ぶりの皇帝の後継者合戦にかり出される。とりあえず主のところに行ってみるが、その主人も六星に負けず劣らずの自由人で…
出世欲は無いが、高確率で事件に巻き込まれる2人。そしてその2人にイライラする侍従が1人の話。
最終更新:2010-11-16 13:05:08
8762文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
検索結果:21 件
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