-ショーウインドウ- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:9 件
1
夜にだけひっそりと開くカウンター席のみの星喫茶(純喫茶風のお店)を営む店主の少女。
そしてそこに集う人びとの交流を描く日常の物語。
店外に出ている看板にある「星喫茶」という名にふさわしく、店内には古びた天球儀などの天体観測道具、骨董品や鉱石などが並べられています。
店主(正式には代理)の上のの名はキピアといいます。
昼間はショーウインドウから外を眺めているビスクドール(西洋風のアンティーク人形)のが本来の姿。
しかし夜になると店主として「つかれた」お客さまをお迎えしている
のです。
この物語の今夜の主人公は、あなたかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-24 21:32:20
7987文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
東京に降り立った男は、ショーウインドウを見て満足気に頷いた。
最終更新:2023-06-24 08:19:48
260文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
リリーの婚約者ハリスは、浮気ばかりする最低の男であって、両親もその最低男の肩を持ち、リリーはとても苦しんでいた。
そんなリリーが勇者の黒百合というショーウインドウで飾りを見て、心を慰めたら、それが縁で素敵な青年に出会って幸せになるお話。
最終更新:2021-09-26 11:53:46
6628文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:822pt 評価ポイント:778pt
勝手にフォーリンラブ(。>д<)
最終更新:2020-06-01 14:50:39
1984文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:50pt 評価ポイント:44pt
男女が別れる情景を女性視点で描いた詩になります。
この作品はnoteにも掲載しています。
よろしくお願いします。
最終更新:2019-06-27 09:50:03
257文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
人形に魅せられた男と少女。
人形屋のショーウインドウを通じて男と少女は交流する。
男からの提案に少女は喜び約束をする。
男と少女の約束の結末とは?
最終更新:2017-02-21 07:00:00
3585文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:26pt
約20年ぶりに元カノから呼び出された平野総太郎(ひらのそうたろう)39歳は、内心戸惑いつつも、同級生であり、元カノでもある野田木綿子(のだゆうこ)との思い出の詰まった駅に久しぶりにやってくる。
総太郎にとっては木綿子はいつまでも、特別な存在であった。だからこそ、この日、この駅にくることにも迷いがあった。
再会した彼女はあの頃と変わりない悪戯な笑顔で総太郎を出迎えてくれた。
ちょっとしたタイミングのずれと、すれ違いで結ばれることのなかった二人の時間がゆっくりと動き出す。
木綿子との再会の喜びもつかの間、総太郎は衝撃的な世界に引きずりこまれて行くことになる。二人で立ち寄った時計店のショーウインドウに鏡写しになった自分の姿に唖然とする総太郎。実際は握っていない木綿子の手が、鏡写しになった総太郎の手にはしっかりと握られていたのだった。しかも恋人繋ぎで…
更に驚くことに鏡写しになった自分が勝手に話し出し、それどころか…
「いいものを見せてやる」とショーウインドウに引きずり込む始末。
気が付けば、そこは地元のファミレス。目の前には頬杖をついて笑う俺がいる。
この男は別次元の俺だと主張するが…信じられるわけもなく…更には鏡の向こうの俺は、木綿子と結婚して、娘がふたりもいると言う…そんなもん、ますます、信じられるか!!
鏡の向こうの俺は、無理難題を突きつけてくる。最後の晩餐である今夜中に木綿子に想いを伝えろと言い。更には、木綿子と共に時計店で購入した腕時計を使い、思い出タイムと題して、総太郎は過去めぐりをさせられる羽目になる。これまた、ひどい設定ばかりで意地悪としか思えないほどだったが…総太郎は、そんな過去の世界で一人の少女と出会うことになる。
母親を探しているという、木綿子そっくりな少女『いちる』そして、過去の自分の未来を変え、そして木綿子への本当の答えを探す旅が始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-31 02:33:47
117260文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:10pt
高校2年生の宮島皐月は、ほぼ一人ぼっちで退屈な生活を送るものの、他は普通の男子高校生と変わらない日常を送っていた。不思議な夢を見ること以外は…。
ある日、皐月は学校の帰り道で見慣れない骨董品屋に立ち寄った。そこのショーウインドウに飾ってあった陶器でできたドラゴンの置物を骨董品屋の店員であろう青年に貰ってから、普通で退屈だった彼の人生は大きく変動する―――
この小説に出てくるドラゴンの設定などは
ドラゴン学
から引用させて頂きました。
最終更新:2014-12-22 21:37:00
11675文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
クリスマスが、待ち遠しいアンバー。
ウキウキ気分で友達のアシュレイとリアンと一緒に、
町をぶらついていたとき、見慣れぬ小さな雑貨屋を見つけます。
外見はとてもぼろくて古い感じだけれど、ショーウインドウから見える
小物やぬいぐるみ、飾りや時計、靴や本などはとっても可愛くて綺麗な物ばかり。
興味を抱いた3人はお店の中に入ることに。
そこで出会ったスノードームにアンバーは一目ぼれしてしまい、
早速買って帰りました。
その日から不思議なことがスノードームの中で起き始めました。
なんと、スノードームの雪の中に毎夜言葉が浮かび上がってくるのです。
最初は半信半疑だったものの、その言葉の言うとおりにすると、
どんどん色々なことが起こりはじめます。
そしてついにアンバー、アシュレイ、リアンはスノードームによって、
サンタクロースがいるというアラスカの森の中に飛ばされます。
そこで出会った、本物のサンタクロース。
でもサンタクロースはひとつ悩みを抱えていました。
その悩みを解決してくれないかとサンタクロースに頼み込まれ、
3人は引き受けることに。
さて、3人はどうなるのでしょうか?
そしてサンタクロースの悩みとは?
無事にクリスマスはやってくるのでしょうか?
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2010-11-08 18:19:11
5538文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
検索結果:9 件
1