-サミシ・ガリー- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -

課題の一つ。うまく書けなかった。

ハリネズミ、マチとクーの冒険の一端。

タロとチーの仲間が登場。

ホームレスの俺とおじいさんが電車で話をする。

タロとチーの日常です。

タロとチーのほのぼのとした会話です。

　寒い。どこか行きたい。そんな風に思った。そんな二人がどこかへ向かう話。

東京から長野までママチャリで帰省するドキュメント。国道20号線をひた走る。実話ですが、都合により若干の脚色は加えています。記録の様なものですので、興味があれば。（安心してくださいハプニングはあまり起きません←）

　友人が主人公サトシに「闇鍋をお前んちでやるから」と突然言ってきた。唐突な言葉に狼狽するも了解してしまう。しぶしぶサトシは鍋等を買ったが、自分の家に帰ってきたら、なんともう一人自分がいた！そして、サトシは想像もできない壮大な事件に巻き込まれるコトとなるのだった……。ＳＦミステリーです。更新は毎週金曜日です。ミステリーとしては処女作ですが、ＳＦチックな部分を楽しんでいただけたら幸いです。映画のタイトルや俳優が文中に出てきますが、オリジナルな作品です。カクヨムにて一応同時掲載中。

　僕は桜優平と言う。社会人になって数年が経つ。そんな僕には彼女がいた。いた、になってしまった。そんな空っぽな僕の今までの恋愛はひどく苦い。世間では素晴らしい恋愛話が取り上げられるけど、僕のリアルはそんな上手く行かない。ちょっと笑える喜劇な短編恋愛小説。或日一間（私の前世）のアメブロにて掲載されていたものをこちらでも掲載しました。

あるところのケチな王様が納めるケチな国民がいる王国がありました。 そこに住んでいるラッキーと言う坊やは自分はラッキーじゃないと嘆いていました。ある時ラッキーは王冠を拾いました。そしてラッキーは――――。ラッキーは返ってくるのでしょうか？ 幸せは巡り巡って帰ってくる。 絵本にありそうな話思いついたので、ババッと書いちゃいました。推敲はまだなので随時やります。絵本って絵も説明になることもあって、中途半端な文章になってしまった。難しい。読む年齢層を考えて書き直すかもしれません。（練習ですが叱咤ありましたら是非よろしくお願いします。連載する方はラノベです）折りたたむ>>続きをよむ

　あけましておめでとうございます。主人公の僕は決断を迫られていた。サイコロの目が６でなければ僕の人生は終わってしまう。Ａ太郎、Ｂ子、Ｃ男に責め立てられながらも彼はサイを振るが……？！ 　こんな真面目そうですが、課題である「目」を遊びであげただけです。うふふとしながら見てちょ。アメバーにＵＲＬ貼らせていただいてます。