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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:506518 件
つい最近、性教育の実習が導入された。
僕の恋人である白河小百合(しらかわさゆり)さんは、僕が他の女の子とシているところを見るのが趣味だという。
だから僕は白河さんを悦ばせるために、恋人ではない幼馴染の相馬芽夢(そうまめぐむ)と性教育の実習ペアを組み、『恋人同士ですること』を白河さんへ見せつけることにした。
芽夢と行為を重ねるにつれて、白河さんはどんどん快楽でとろけていく。
一方の芽夢は、身体の関係で僕を繋ぎ止めようと必死に好意をアピールする。芽夢との身体の相性は抜群で、もう芽
夢無しの生活は考えられなくなっていた。
でも、僕が白河さんを好きであることには変わりはない。
気持ちは白河さん、でも身体は芽夢……
これはとても歪んだ優しさが乱れ渦巻く、果てのない愛の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-23 10:41:57
74912文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:184pt 評価ポイント:76pt
貧乏伯爵家の四女であるルクシーダは、ある日親に嫁入り先の決定を告げられる。だがそれはなんと、王国の二大公爵家の一つ、傍系王族であるゼークセルン家への嫁入りだったのだ。え? 貧乏伯爵家の四女が公爵夫人になるなんて無理じゃ無い? と驚くルクシーダだったが、そのお相手であるエルイード公子は、どうやら曰くのある人物のようで幾多のご令嬢にお見合いを断り続けられているらしいのだ。一体どんな人物なのか。ルクシーダの運命は。結婚生活の行方は? 結婚から始まる異世界恋愛とルクシーダの活躍を描く
ストーリー。カクヨムにも投稿中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-23 10:41:35
51498文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:102pt
総合ポイント:84558pt 評価ポイント:68002pt
**初めてこの作品に出会われた方は、まず は前半部分の物語が展開する、(第1巻)「禁断の塔の戦いへの叙事詩より」から、お読みになってください**
**なぜなら・・この作品はファンタジー小説ですが、同時にミステリーです。その謎解きの過程を十分楽しんでいただけますよう・・(第1巻) の、エピソードから目を通していただけたら、うれしく思います。
**尚、この『月の迷宮』(全三部作・全6巻) は、すでに AMAZON KINDL より電子書籍として自費出版しております。
そして、この作品を広く皆さまに知っていただくため、「小説家になろう」を初め、いくつかの投稿サイト上で、すでに上記の (第1巻)「禁断の塔の戦いへの叙事詩より」を公開いたしております。
『月の迷宮』は、前編にあたる第一部 と、本編の物語が展開する 第二部・第三部 から成り立っております。
そのため、今回、 第一部の完結編である (第2巻)「禁断の塔の戦いへの叙事詩より 及び 外伝」を新たに公開することにいたしました。
では、どうぞ・・(第1巻) を全編にわたって読んでくださった皆さま・・引き続き、 (第2巻) も、お楽しみください・・!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-23 10:41:27
37158文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
元引きこもりニート指揮官(十六歳)が、少女達(ヒト型兵器のパイロット)を率いて世界を救う!?突如襲来した宇宙からの侵略者は、三メートルの人型兵器を使って全世界に攻撃を仕掛ける。しかし———— 一般市民は傷一つ付けられることは無かった。攻撃されたのは各国の軍だけ、宇宙人たちの目的も知れず、ただただ、軍部への攻撃だけが続いていた。各国の軍隊が宇宙人と戦争を繰り広げる中、市民たちは変わらぬ日常を過ごす異様な世界が形成されていく。そんな日々が続く中————主人公、タガキ・フミヤ(
ニート)の叔父であるタケミチから『軍でバイトせんか?』と謎の誘いがあり————。 各地で暗躍する謎の宗教団体、各地で起きた謎を追う公安警察、そして、軍部でひそやかに隠されてきた謎とは? 長編×ロボット×青春×ミステリー開幕。 ※この作品は、既に投稿した【電光のエルフランド】に大幅に設定変更、修正、改稿を行ったリメイク作品です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-23 10:40:50
564842文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:252pt 評価ポイント:128pt
腹パンは世界を救う~異世界のダークヒーロー・現代に転生する。
現代の高校生に転生した、異世界のスラム街の英雄の「ならず者」が前世での異世界の能力を使ってリベンジしながら、前世での最後の望み「平穏な暮らし」を目指す話。
主人公は「前世の盗賊じみたアグレッシブな思考」と「現代の真面目でシャイな人間の思考」で心が分かれてしまっているので、二つの世界の常識で心が揺れ動く感じで話が進みます。
気に入ったり、おもしろいなと思ったり、続編読みたいなと思ったら
☆☆☆ などを入れていた
だけると大変励みになりますのでよろしくお願いします。
感想やレビューなどお待ちしております。
コメントなど気軽に書いていただけると今後の方針になりますので大変助かります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-23 10:40:00
45592文字
会話率:38%
IN:10pt OUT:10pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
”お前の荷物が届かないことを推理しろ!”
物流業界は人が足りてませんが、それはそれとして、……。
この業界に限らず、殺さずに行われる、難事件は数多くある。
小湊配達員達は、今日もお客様に荷物を届けているが、それでも”届いていない”という”不着申告”をうけます。
当然、配達員達のミスもございますが……。
本日はその”不着申告”をテーマに、お仕事の物語をお届けします。
問題形式で、どのような難事件が起こったのか、ぜひ、考えて頂いてから、普段届いているお荷物を何事もなく受け取
ってもらえたら、冥利に尽きます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-23 10:40:00
13838文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
突然知ってしまった夫の秘密……?
信じていたのに。どうして?
こんなの知りたくなかった。知らなければ、今まで通り幸せいっぱいでいられたのに。
最終更新:2024-05-23 10:40:00
6325文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
暗黒魔竜を討伐した際 勇者が故郷に帰れなくなったのをサポートするために わずかに残った神力を勇者の帰還魔力として サポートしたら 体(神剣)が砕けてしまった。
神界にて 討伐の褒美として人として人間界での休暇を与えられ 人間界に転生?
人間界で 色々な仕事をしながら 束の間の休暇を楽しむことになる。
キーワード:
最終更新:2024-05-23 10:36:23
38816文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
広大な面積を持つ国、蓉の西方の北には草原が広がっている。
そこで悠々と暮らす遊牧一族の娘の鳥樺は神の意志継ぐ巫女として様々な奇術を見せて、多くの者を魅了していた。
当人はひっそりと暮らしていたつもりだが、自ずとその噂は国中に広まる。
そしてついにはやんごとなき貴人たちにも目をつけられてしまうことに。
気づいた頃にはもう遅い。
貿易の中心地、西都に呼ばれた鳥樺は、誇りと地位と知識にかけてその横暴な無茶振りにさえ応えてみせた。
はじめはそれだけで帰るつもりが、いつの間にか
貴人たちの複雑な思考元の動向に好奇心が騒ぎ出してしまい――――
調べるうちに明らかになる新事実。
繋がる事実と過去と未来。
火種は最初から燃えていた。
ほんの小さな偶然から始まる中華ファンタジー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-23 10:34:05
68954文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
松崎祐介は父が急激に巨大化する新興ブラック企業を経営する社長の子だったが、父の過酷なノルマで友達の父が自殺して、皆から後ろ指をさされるような扱いを受けて、本当に世の中が嫌になっていた。
そして、ある日、心臓発作を起こしたが父のイメージのせいか誰も助けてくれずに亡くなった。
彼が意識を取り戻すと、中世ヨーロッパのような転移者がたまに現れる世界のシェーンブルグ伯爵家の双子の姉弟の弟に生まれ変わっていた。
ところが、その世界では転生者は忌避されていた上に、父のシェーンブルグ
伯爵が転生者を取り締まる役目をしていた。
転生者は役に立つこともあるが害も多いので、転生者を見つけたら皇国では隔離して軟禁して研究させられるような犯罪者のような扱いをしていた。
そして、祐介の生まれた家は、その取り締まりを一手に任されていたシェーンブルグ伯爵家であった。
そのシェーンブルグ伯爵家は本来は転生者を管理する家として、転生者の技術を独り占めしている事もあり非常に金持ちの伯爵家だけれども皇国の貴族たちからは軽蔑されて軽く見られていた。
姉は可愛らしくて頭が良かったが、性格がやばくて弟の本来は長男であるマクシミリアンを転生者として記憶が戻ったのを、すぐに見ぬき、黙っているかわりに自分の着せ替え人形として女装させて喜ぶようになっていた。
だが、それは父と姉の策略だった。
父は男の娘を生涯の研究テーマにしていたのだ。
そして、同じ<男の娘>を研究する同志として皇帝も参加して、マクシミリアンが冷血と言われる皇太子のフィードリッヒに双子の妹のマグダレーネとして嫁ぐことになった。
果たして、やっていけるのだろうか。
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カクヨムだけで投稿してた作品です。
スマホがぼろくてポケットに入れてる間に画面に触ってしまって、第一部第二章が消える恐怖を味わいました。
バックアップとかの取り方がいろいろと違うために、また消えると怖いので、なろうにも投稿することにしました。
一応、カクヨムのみで投稿したいとやってたのもあるので、カクヨムの三話遅れくらいで投稿します。
すいません。
なろうのシステムって凄いね。
マジで。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-23 10:33:52
147548文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:12pt
時は2019年、マジカ地域にある月元国の大企業に入社した新入社員の山本
山本と一緒に仕事をする事になったマジカ地域事業所を転々とする男
その二人が鄭国という国のブサという都市にある事業所に配属になり
鄭国という今まで見た事の無い国の日常を眼にする
同じ頃、山本の出身大学の研究室では
”仮想空間で多くの人が生活できる
バーチャルタウンを構築して
住人を増やす事ができるか?”
という社会実験を開始する事になり
手始めに誰でも参加できるテレビゲームを開発する事となった
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-23 10:33:04
105805文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
平和な街で私立探偵をしている青年シャン。ある日、青いリボンと石を身につけたヴィランの少女が現れて…
謎に包まれたヴィランの正体と目的。各国の探偵団員を巻き込みながら謎に迫ってゆく。魔法×探偵が織り成すユニークなサスペンスっぽいファンタジー。
最終更新:2024-05-23 10:31:32
8804文字
会話率:67%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
とある町に住む少女、色野灯(いろのあかり)とその周りで巻き起こる様々な人達との日々を少しの魔法で彩る、人と人との繋がりを描く、ちょっとフシギなほのぼの日常魔法コメディ。
最終更新:2024-05-23 10:30:00
278804文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
これは時空の狭間にひっそりと佇む、喫茶店でのお話。
あの世とこの世、天国地獄、未来と過去、そして現在を繋ぐ小さな喫茶店、その名を夢幻喫茶。
主人公の如月夢月はある日不思議な夢を見る。
暗闇の中に佇む喫茶店。
この夢の話を親友の華夏に話すと、『正夢になるかも』と返された。
正夢なんて本当にあるのか、半信半疑で帰っていると耳にカランという音が届く。
目の前には夢で見た喫茶店が堂々と建っている。
願いと縁がある者の前にだけ現れる夢幻喫茶で、夢月は不思議な出会いを繰り返す。
出会いと
別れ、種族を超えた愛、夢月達に仇なす敵。
夢月は自身の願いに気づくことが出来るのだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-23 10:30:00
87514文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
☘19世紀ヨーロッパ風の架空大陸を舞台にした転生サスペンスファンタジー☘
クローナ神話で邪神リーリナに呪われ死を奪われた存在――不老不死者【イモゥトゥ】。イモゥトゥの肉体は死なないけれど、その内にある魂は死を迎える。すべての知識と記憶を失い赤ん坊のようになる。それをイモゥトゥの【新生】と言う。
イモゥトゥ研究者のセラフィアは恋人ルーカスに殺され、気づくとかつての使用人ユーフェミア(愛称ユフィ)になっていた。【新生】で魂が死んだユーフェミアの体に、セラフィアの魂が【転生】
したのだ。
ルーカスはなぜセラフィアを殺したのか。そこには【新生】を間近に控えたラァラ神殿の聖女イヴォンの存在が大きく関わっていた。
19世紀ヨーロッパ風の架空の大陸を舞台にしたサスペンスファンタジー開幕。
☘主要登場人物☘
セラフィア・エイツ(ヨスニル共和国エイツ男爵家)
ユーフェミア・アッシュフィールド(イモゥトゥ/エイツ家の元使用人)
ルーカス・サザラン(ロアナ王国サザラン伯爵家)
アカツキ・ケイ(ヨスニル共和国ケイ公爵家)
イヴォン(ロアナ王国ラァラ神殿所属)
※他の登場人物は作品内で随時一覧を掲載する予定です。
☘略年表☘
249年 ロアナ王国でリーリナ神教が禁教となる
271年8月 ウチヒスル奇病事件(ロアナ王国)
397年1月1日 エリオットがサザラン伯爵位継承(ロアナ王国)
402年 狼少女処刑(ロアナ王国)
402年 廃村ウチヒスルの再開拓開始(ロアナ王国)
405年9月1日 ラァラ神殿完成
408年 ウチヒスル城完成(ロアナ王国)
467年11月〜471年1月 イス・シデ大陸間戦争
470〜510年頃 中央クローナ革命期(ヨスニル共和国・ザッカルング共和国他:王政から共和制へ以降)
506年 イモゥトゥ目撃情報が新聞に掲載される
514年11月30日 クローナ大陸横断鉄道全線開通
552年5月7日 ソトラッカ研究所がイモゥトゥの存在を公表
555年7月20日 セラフィア死亡
※エブリスタとカクヨムにて先行公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-23 10:30:00
135457文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
作:SAKATAWAR
ヒューマンドラマ
連載
N9530HC
親友夫婦が突然の事故で亡くなった。遺された四人の子どもたちを引き取り、一緒に暮らすことになった。資産は十二分にあり、医師として都内の大病院に勤める医者なので、収入面では問題はない。問題があるとしたら、自分の性格だろう。現代社会では「うそ!」「なにそれ!」と言われても仕方が無いほど変わり者の鉄板の評価がある。でも、そんなことはどうでもいい。俺はこの四人の子どもたちを何とか育てていきたいとだけ思っている。
最終更新:2024-05-23 10:27:45
7227428文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:1262pt 評価ポイント:596pt
とある辺境領のさらに辺境の村で産まれた普通の農民の少年。
しかし、物語に出てくる大賢者と同じ才能を持ってる可能性があると分かり人生が動き出すが、少年の能力には大きな欠陥があった。
神童と言われた少年は、只の人となった。
勝手に期待をされたのに、期待を裏切った事で追い込まれていく。
親に愛され、生まれ育った村を治める領主も素晴らしい。
満たされた環境にいたはずなのにどうしようもなくすれ違っていく。
そのすれ違いの結果なんやかんやあって、何故か少年の家がダンジョンと呼ばれる
事になった。
帰る場所を失った少年が真実のマイ ホームを探すお話し。
注)ダンジョンが始まるのは3章からの予定です。
この作品はカクヨムでも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-23 10:26:55
711483文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:874pt 評価ポイント:484pt
元プログラマーである転生者のタケルが付与されたスキルは【IT】。その謎なスキルの使い方が分からず冒険者パーティーをクビになってしまったタケルだったが、ふとした拍子に魔法ランプにITスキルが適用できてしまった。なんとITスキルは精緻な魔法陣をプログラミングできるというものだった。
早速コーディングで魔法ランプを魔改造していくタケル。できたのはテトリス・ゲームマシンだった。これができるのであればスマホも作れるのではないだろうか? と、気づいたタケルは異世界でAppleのような巨大
ITベンチャーを起業しようと思いつく。
自分を追放したクズどもを見返すどころではない、世界を一変させ、世界一の大金持ちになって、圧倒的な金の力で魔王を打ち倒してヒーローになってやると燃えるタケル。
会長令嬢のクレアも巻き込み、一気にIT革命を実現していくタケルだったが、急激な変化に快く思わない勢力も出てきてしまって……。
異世界IT起業家の未来はいかに!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-23 10:25:54
60702文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
呪い屋本舗の二作目です。
副題ガーディアンズ・オブ・スピリットになりました。
呪い屋本舗としての活躍はほどほどにして、旅を満喫、出来るわけもなくトラブルに遭遇しながらも回避していく。でも、呪い屋本舗の事と女神教のことは忘れない。うまく絡めてロイの冒険は続く。
最終更新:2024-05-23 10:25:31
43581文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
・あらすじ
時は令和から数年、もしくは10年が経過したある7月のこと。
SNS炎上勢力は相変わらず無法を繰り返し、ガーディアンが炎上勢力を討伐することが日常茶飯事と化している。
ダンジョン配信が注目を浴びる一方で、リアルダンジョンが炎上系配信者によって全滅し、いつしかVRダンジョンとAR(拡張現実)ダンジョンの二つがメインとなっていった。
その中で、ゲーム配信者でもあった雪ツバキは、忍者VTuber雪華ツバキとして活動を始めていく。
一方で、祈羽(おりはね)
一族の末裔である祈羽フウマがアトラクション番組で予想外の活躍を見せ、それがSNS上でバズを生み出していった。
ダンジョン配信の方もダンジョン神(しん)と名乗る人物が生み出したダンジョンが予想外のブレイクを果たすも、様々な炎上勢力がコンテンツ炎上で暗躍する展開となっている。
果たして、コンテンツ流通の正常化は果たされるのか?
全ては、二人と様々な勢力のインフルエンサーにかかっていた。
(実写版の簡単なあらすじより引用)
※本作はフィクションです。
※カクヨムとノベルアッププラスでも掲載中。
※小説家になろうでは、なろう版としての掲載となります。
※メタフィクション要素、演出を多く含みます。一部の誤植は、それそのものが伏線となりますのでご理解ください。
※本編中に登場するアーカーシャチャンネルは、実在する個人勢VTuberのアーカーシャチャンネルと同名なだけの別人となります。それに加えて、アーカーシャチャンネル本人による客演(いわゆるスターシステム)ですので、なろうの二次創作ガイドラインには引っ掛からないとは思いますが、場合によっては調整します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-23 10:24:39
312120文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
二泊三日の野宿の旅になります。
聖徳太子の小説を書くために、各地の史跡を巡っているのですが、その一環になります。
「だるっぱの呟き」でも、同じものが投稿されています。
最終更新:2024-05-23 10:20:39
40482文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
とりあえず猫である
診療所に捨てられた子猫は近くの笹薮に遺棄される。たどり着いた人の家で飼われクロ猫に出会う。
子犬に居場所を奪われ診療所の猫となり、アインという名をもらう。
診療所に出入する人々に関わり、人間観察をする。
ある時診療所に現れた医師と一緒に行った温泉宿の飼い猫となり、天変地異を経験した後に診療所に戻った。
後に巨大な病院に引っ越し生涯を終えたかに思えたアインは、百年後に診療所の医師達と再び地上に現れる。
※ 夏目漱石の【吾輩は猫である】のパロデ
ィーで書き始めたのですが、長くなって終いには別物になりました。
※ 一部に夏目漱石の吾輩は猫であるに強く影響を受けた表現が含まれています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-23 10:20:00
455072文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
警察官の裏方仕事をする警備官たちのはなし。設定ゆるふわのため薄目でご覧ください。 ザックが警備官になって一年たち、ニコルが休暇をとるという日に、バーノルド事件でいっしょに働いた保安官のレオンが、依頼を持ってやってくる。保安官仲間のライアンがいる北のライセット州の山で、正体不明の獣による食い散らかしが起こっていて、その獣を狩ってほしい、というものだった。ところが向かう途中の列車には、狼を狩れるスーフ族がのっていたり、山には『狼男』の伝説があったりで。。。。またしても、最後
は元聖父がでてくる解決となります。なぜなら ⇒ 魔女のいる世界だから折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-23 10:18:57
41225文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
日本の古代について、感じたことを、思ったままに書き綴ります。
今後書くであろう時代小説の背景を勉強しているのですが、勉強したことは吐き出さないと身に付きません。そうした内容を、ここでランダムに発表します。
最終更新:2024-05-23 10:18:44
176544文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:68pt 評価ポイント:56pt
適当な妖精のルルシュカは、〈妖精の国〉で魔法商店を自営している。
彼女の商店には通常の売買の他、魔法道具や珍しいアイテム、素材を報酬に、変わった依頼が持ち込まれる事がある。
とある事件をきっかけに、〈魔術のない人間の世界〉にいる青年、アランの願いを叶えて欲しい。という依頼が持ち込まれる。
報酬として、ルルシュカが長年探し続けていた魔道具を渡す言われ、渋々依頼を受ける事にする。
当のアランは、スリや強盗で生計を立てる生活から脱却し、定職に就いていたものの、不当な理由で仕事を
クビになっていた。
アランの望みは3つ。
家を買う事、定期収入を得る事、ある人物を殺す事。
アランの暮らす国の情報収集をしたルルシュカは、『普通では解決出来ない悩み』を持つ、富裕層をターゲットに、それに見合う魔法道具をアランに売りつける事にする。
願いを叶えるべく奮闘するのはルルシュカ、ではなくアラン本人。
適当な妖精に翻弄されながらも、願いを叶えて幸せになれると信じ、自分の利益の為に頑張るアランだが……。
「あんのクソ妖精……。マジで覚悟しとけよ……!」
アランは願いを叶えて幸せに。ルルシュカは依頼を完遂出来るのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-23 10:18:06
110285文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
相羽 走(あいば はしる)は異世界に召喚された勇者である。魔王討伐後のトラブルにより元の世界に帰った走は、勇者としての能力を持ったまま元の新人教師としての生活に戻ることになった。しかし受け持った生徒の中に、化物や宇宙人や謎の犯罪組織と戦う者たちがいて――。勇者の力を特に隠したり出し惜しみしたりはしない、ちょっとゆるめの元勇者の教員生活のお話。【この小説について】基本的に一人称視点の小説です。時々違う視点での話が入ります。元勇者が現代(かなりファンタジー要素あり)で活動する話で
す。主人公は長い勇者生活で多少変なところがありますが基本常識人です。舞台は小中高一貫の女子校です。ただし学校生活の話はあまりないかもしれません。戦闘シーンは基本一瞬で終わります。ハーレム要素はじわじわと出てくる予定です。主人公はヒロインには手は出さない可能性が高いです。カクヨム様にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-23 10:18:00
572695文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:23010pt 評価ポイント:10754pt
平々凡々なアラフィフおじさんが、異世界小説になりにくい世界へ転生する話です。
平々凡々ゆえに最初は最弱ですが、大器晩成で最強へ上り詰めます。
あと、日本の現政権とスピリチュアル界隈へ心底嫌気がさしたのも、この小説を書いた動機です。そこら辺は、おいおい書いていこうと思っています。
それでは、ヘンテコ話をお楽しみください。
最終更新:2024-05-23 10:12:56
445156文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:50pt 評価ポイント:30pt
魔王討伐を果たした最強の勇者は、魔王討伐時に罪を犯した。
その罪により、勇者の称号を剥奪され、公には死んだことになり名前をも失う。
最強勇者は、便利屋のジンと名乗り、細々と、静かに暮らしていた。
魔王討伐から10年経ったある日。ジンのもとに、弟子を自称する少女ハルルが転がり込んでくる。
最強勇者は静かに暮らしたいが、決してそうはならないような、ドタバタした毎日が始まる。
初投稿です。なるべく一日一話の投稿を目指します。
初心者ですが、よろしくお願いいたします。
最終更新:2024-05-23 10:11:56
1403613文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:782pt 評価ポイント:282pt
今川家の内情が安定し、伊豆の戦火も落ち着いてきた。
勝千代改め孫九郎は、日々国内の政に邁進し、忙しい日々を送っていた。
その知らせは、梅雨入りも間近なとある日にもたらされた。
急使によりもたらされたその一通の書簡が、信濃での騒動の始まりだった。
「冬嵐記」「春雷記」に続く第三部です。
前作から二年後、数え十二歳の孫九郎視点でお話は進みます。
★「冬嵐記」新紀元社モーニングスターブックス様より書籍化しています★
最終更新:2024-05-23 10:10:53
171895文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:113pt
総合ポイント:24284pt 評価ポイント:14416pt
バイオリンの名手であるレオンシュタイン・フォン・シュトラントは伯爵家の三男でありながら、100kg超えの体重と消極的な性格のため、見合い10連敗という記録を更新。伯爵家で馬鹿にされ、肩身の狭い生活を送っていた。
ティアナは常に黒い仮面を被っている伯爵家のメイド。レオンシュタインの唯一の理解者だが、城中の人から忌み嫌われていた。
父シュトラント伯爵の急逝により、二人は追放同然に修行の旅へ。様々な困難の中、バイオリンの音色が幸運を引き寄せ、出会うのは美少女や有能人材ばかり。
レオンシュタインは旅の先に何を見つけるのか。ちくわ天。第一作目の異世界ファンタジー。
※カクヨムで「ノイエラント ~バイオリン無双。音色が領土をつくるま
で~」という作品名で投稿しています。内容は同じです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-23 10:10:00
463100文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:98pt 評価ポイント:44pt
はじめまして、元精霊な現JK今井美里(イマイ ミサト)と申します。
実は私、こっそり勇者召喚に巻き込まれてしまいました。
まぁ、自業自得なんですけどね。
でも、せっかく異世界に帰って来たのでファンタジー的なものを楽しみたいと思います。
え、勇者って私の事好きだったんですか?
…ちょっと困るので、勇者には召喚に巻き込まれた事は気づかれない様にしたいと思います。
最終更新:2024-05-23 10:10:00
122105文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:268pt 評価ポイント:138pt
ある日、薬屋の養子・充は、半鬼の茜に連れられ、義母と共に妖や鬼がいると噂される「鷹山」へ行くことになる。
「手当てをして欲しい子がいる」と言われ、向かった先にいたのは、まるで妖怪のように牙と爪の生えた、真っ白な髪をした人間の女の子だった。
何故女の子は、妖怪のようになっているのか。
そして女の子と茜の関係とは?
墨のように黒い過去が、今、解き明かされる――。
*半妖ならぬ半鬼と人間の子たちの因縁の物語です。
*カクヨムでも掲載。カクヨムでは、『人の子、赤鬼の
心をつゆ知らず』というタイトルで完結しております。(PNは「彩霞」です)
*読んでいただけると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-23 10:10:00
99979文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
世界中に遺跡、ダンジョンと呼ばれる洞窟が出現して10年という時が経った。仕事の遅いことで有名な日本では、様々な利権が絡みいまだ法整備も整っていない。そんな中、関東一円でダンジョン管理を行う会社、公益財団法人ダンジョンワーカーに入社する1人の少女の姿があった。夜巡 舞、彼女はそこでダンジョンの本当の姿を知る。ゲームの中のような雰囲気とは違う、地球の病巣ともいえるダンジョンと、それに対処する人々、そして舞の抱える事情とは。現代社会にダンジョンなんてあったってなんの役にも立たないこ
とが今証明されていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-23 10:10:00
21168文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
ティーナは、自覚なしの天才薬師。薬師長はその才能を隠すためにティーナには助手をつけずに仕事をして貰っている。王宮薬師はむずかしい研究とか、複雑な薬作りしかやりたくないので、熱冷ましとか痛み止めとかを作ってくれるティーナに好意的だった。
王太子はティーナの才能を守るにはどうすればよいかと知恵を絞っていたが、親友にして側近の公爵が、ティーナに一目惚れしたことで、この問題は解決した。
公爵は口説く時間がもったいないと王命を出すように要求したのだ。
ティーナは公爵と結婚して、大事に守
られるはずだったが・・・
公爵の不在中に公爵家の者がティーナを虐げた。ぶち切れたティーナは家出し、公爵は家族に怒りをぶちまけた。
公爵はティーナを追うが見つからない。一方ティーナはあちらこちらで目立つことをやりながら、上手く逃げていく。
公爵は妻を口説けるのだろうか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-23 10:10:00
59157文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:80pt 評価ポイント:38pt
芸能化のある学校に入学できた彼女は、入学式で芸能化にいる女性に声をかけられる。
ただ、うまくいかなかったストレスで踊っている姿を見て、師匠にしてほしいと言われてしまう。
それでも、二人の少女が出会うときに物語は始まる。
お互いのアイドルの物語が…
※実際の登場人物や何もかもがフィクションです
最終更新:2024-05-23 10:10:00
40847文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
作:Bonzaebon
ハイファンタジー
連載
N1876HX
武芸の名門、流派梁山泊を破門・追放の憂き目にあった落ちこぼれのロアは行く当てのない旅にでた。
国境を越え異国へと足を踏み入れたある日、傷ついた男からあるものを託されることになる。
それは「勇者の額冠」だった。
突然、事情も呑み込めないまま、勇者になってしまったロアは竜帝討伐とそれを巡る陰謀に巻き込まれることになる。
最終更新:2024-05-23 10:07:48
937380文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:252pt 評価ポイント:90pt
作:Bonzaebon
ハイファンタジー
連載
N5391IL
『ヤツは泥だらけになっても、傷だらけになろうとも立ち上がる。』
元居た流派の宗家に命を狙われ、激戦の末、究極奥義を完成させ、大武会を制した勇者ロア。彼は強敵達との戦いを経て名実ともに強くなった。
「今度は……みんなに恩返しをしていく番だ!」
仲間がいてくれたから成長できた。だからこそ、仲間のみんなの力になりたい。そう思った彼は旅を続ける。俺だけじゃない、みんなもそれぞれ問題を抱えている。勇者ならそれを手助けしなきゃいけない。
『それはいつか、あなたの勇気に火を灯
す……。』
※本作はカクヨム様、アルファポリス様にも掲載させて頂いております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-23 10:07:19
399498文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:10pt
ある日、少女は前世の記憶を思い出した。そして同時に理解した、自分はヒロインであると。
自分にはここではない世界で生きた記憶がある、そしてここは一世を風靡した某乙女ゲームの世界によく似ている。だから間違いはないだろうと。
しかし、少女にはなにもない。
魔法や聖なる力を使うことも、刺繍や調薬の技術も、異世界の知識も、なにもない。
さらに届け出が必要だといわれて届け出た役所で少女に与えられたのは【重要度ランクD】。
その人の持つ前世の記憶がいかに重要かを示したランクの中
で、最も低いランクだった。
納得がいかずに騒げば、役所の奥の奥にある部署に連れて行かれた。
そこは〝なんでも相談課〟というふざけた名前の部署。
ふざけた名前の課に所属する職員はいう
「この世では、あなたのように前世の記憶を持っている人が大勢います。はい、沢山いるんです。あなただけではないんですよ。ですので、特別な技能や知識を持っていた方だけが重要度ランクが高いと認定されます」
少女の自分は「乙女ゲームのヒロインである」という思いを完全否定した職員は、少女に一冊の本を手渡す。
少女と同じように、特別な知識も能力もない一市民として生きたという記憶を持ったひとりの少女の十代半ばから二十代半ばに至る十年の手記を纏めたという本を。
「あなたと同じ立場だった女性のものですから、どうぞ参考にして下さい。こんな風に考えて行動した人もいたんだな、くらいに受け取って下されはいいかと」
本のタイトルは『派遣社員ジュリアン・エヴァンスの手記』という、なんのひねりもないものであった。
-*-*-
【毎週水曜日更新予定:事情により前後することがございます】
※誤字脱字については気を付けていますがどうしても無くなりません、脳内で正しい変換をお願い致します。
※身分や都市計画等全ての設定は架空のもので、実在のものや歴史上のものとは全く関係がございません。全てこの物語の世界の中だけのものです。
※設定などはふんわりしており、ご都合主義が普通に存在して当然のようにまかり通ります。そういうものなんだ、とご理解ください。
※お気に召さない場合は、そっと閉じてご自衛ください。
※諸事情ありまして誤字脱字の報告・感想は受け付けておりません。ご了承下さいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-23 10:05:15
104193文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:3372pt 評価ポイント:1936pt
いたるところで跳躍することができる能力を持つ者を跳躍術士(ジャンパー)と言う。飛蝗の血を引く赤トノサマバッタ怪人をグラスホッパーと言う。
最終更新:2024-05-23 10:02:56
6627文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「泣くな少年。我を見ろ。すれば世界の半分より良いものをくれてやる」
魔王と名乗る1人の男の言葉は泣き喚く子供に笑顔を与えた。やがてそのセリフは男が主役を務める番組のキャッチコピーとなった。
かつて邪悪と人々に恐れられていた魔王ディアボロス・サタン(童貞)は長きに渡る勇者との戦いに敗北した。
勇者に復讐を誓い次に魔王が目覚めた場所、そこは異世界〈日本〉だった!
日本の生活に順応するためバイトに奮闘する魔王だったが魔王という性格故上手くいかずクビになる毎日。
そんなある日、偶然
出会ったテレビ局プロデューサーに気に入られた事であろうことか子供番組のおにいさんとしてデビューすることになって…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-23 10:02:26
11447文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:その辺の双剣使い
ハイファンタジー
連載
N6468IO
パッシブスキル邪神の呪いレベル9,999。しかも天職がモブAって...。
そんな訳のわからない恩恵(ギフト)と天職しか持たずに異世界召喚された普通の高校生である涼森翔哉(16歳)は、ひょっとしたら何か特別な力を開花させるかも知れないと思った皇帝と最高司祭の思惑により、他のクラスメイト達と共に戦闘訓練に参加させられる事になってしまう。
しかし、彼はいくら訓練を積んでもレベルを上げる事ができなかったのだ。
彼の持つパッシブスキルは、レベルが上がらないと言う呪いなのでは
? そう思った帝国側により、とうとう翔哉は厄介払いの為、訓練の途中でありながら、一人クラスメイト達から離され斥候部隊に編入される事になる。
ろくに訓練も受けずに実戦投入された彼は、邪神が住むとされる大樹海を探索中、敵兵に襲われ仲間の隊員達に置き去りにされてしまう。
そんな状況の中、彼は窮地を乗り越えていく過程で、次第にその能力の真の意味を知る事になっていく。
急に態度を変え、酷い仕打ちをしてきたクラスメイト達の所になんて、もう帰りたくない...。僕はこの樹海で一人でも生き抜いてやる!
そう決意した彼に、この後様々な出会いが生まれ、数々の試練が待ち受けるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-23 10:02:02
503575文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:358pt 評価ポイント:136pt
この物語は中世ヨーロッパに似た世界でかつて繰り広げられた戦いとそこに生きた人達のはるか昔の物語である。
タスタニア王国のティファニー・オブ・エヴァンスとロマリア帝国のセリア・フォン・フレーベル。
全く違う国に生まれた性格も正反対の二人を中心にし、物語は展開していきます。
時代設定は中世で西暦千から千二百年あたりとしています。
ただしそこは物語なので、一部それ以上に進んだ医学であったり遅れた兵器が出てきたりもします。
・作中に一部差別用語を用いていますが、設定上のもので、特
定の人たちを差別する意図は一切ありません。
・あくまでも人間同士の戦いを描きたかったので、魔法、聖剣、怪獣、妖精などは一切出て来ません。
ノベルアッププラスで応援ポイント50万突破しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-23 10:00:00
340844文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:56pt 評価ポイント:32pt
作:クラゲの足跡
ローファンタジー
連載
N3723JB
どこかにある異世界転生を専門とする異世界転生安全管理職。なぜか社内で名前を名乗れないので皆あだ名で呼びあってるアットホームな職場です!
転生者選択をする私 後輩
契約を持ってくる先輩 社長先輩
NPCとしてヘルプに当たる先輩 変身先輩
異世界転生トラック運転手先輩 サイコパス先輩
転生者や記憶をいじる先輩 真面目先輩
最終更新:2024-05-23 10:00:00
3544文字
会話率:80%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
16歳のユウベルは、小さな村で普通の生活を送っていましたが、その心はいつも冒険に憧れていました。ある日、彼は村の古い図書館で偶然にも古い地図を見つけます。それは、未知の島に浮かぶと言われる秘密の都市の場所を示していました。
ユウベルはこの地図に魅了され、友人たちを説得して一緒に冒険に出ることを決意します。彼らは、古代の技術が生み出した奇妙な罠や生物に立ち向かいながら、島の奥深くへと進んでいきます。彼らの冒険は、友情と勇気、そして自己発見の旅として展開していきます。
途中で
彼らは、古代の文明の謎や秘密を解き明かしながら、島の生態系や文化とも出会います。しかし、彼らを待ち受けるのは危険と試練だけではありません。彼らは、それぞれの過去や内なる闘いにも直面しなければなりません。
最終的に、ユウベルたちは都市に到達しますが、そこで彼らを待ち受けるのは驚くべき発見と困難な選択です。彼らは都市の秘密を解き明かし、その力を手に入れることができるでしょうか?それとも、彼らの冒険は危険と犠牲のみをもたらす運命なのでしょうか?折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-05-23 10:00:00
5535文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
神と契約を結びうつし世に誕生した主人公の美月姫(みつき)は、蒼空(そら)助けるため大罪を犯した。運命に翻弄され、志半ばで儚く散った二つの魂、美月姫と蒼空。
死後、神判にかけられ暗黒の地に流刑を言い渡された美月姫は、ひょんなことから山神さまに救い出され神獣として生まれ変わることに。未来永劫、山神様の神使として生きていくことになった美月姫は、蒼空と最期に交わした約束を果たせず絶望していた。
その頃、うつし世は闇に侵食され神と闇との間で暗黒大戦が開戦すると、神界より山神様の神獣た
ちに闇討伐の神命が下された。
運命に翻弄され、儘ならない人生を嘆いては前に進めずにいた美月姫だったが、闇との戦いの中でかつて人から闇堕ちした妖魔たちと出会い深い闇を知る。
心痛めた美月姫は、咎人の自分が悪と戦うことに嫌悪感を抱き思い悩むようになる。
闇との戦いの中で、自分だけが辛いという浅はかな考えに気づき、己の心の弱さを思い知った美月姫は、無限地獄を彷徨う妖魔の最期の望みを叶えることで己の存在価値を見出していく。
そんな中、かつて共に非業の最期をとげた蒼空の生まれ変わりに邂逅し、再び運命が動き出す・・・・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-23 10:00:00
47778文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
子爵令嬢のサリエラの婚約者である侯爵令息のライオットは妹のルシアと恋に落ちてしまう。
急速に近づいていくふたりとは対照的にサリエラとの関係は悪化していく。
しかしこれには信じられないような理由が隠されていた。
10時と19時に投稿します(初回は19時のみ)、全28話の予定です。
適当設定なのでゆるーくお楽しみいただけたら幸いです。
最終更新:2024-05-23 10:00:00
29408文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:468pt 評価ポイント:172pt
作:コーヒー微糖派
ハイファンタジー
連載
N1790JB
❲その少女、後の世でも語られる❳
辺境に隔絶された村で育った少女ミラリア。剣の腕は立つのにちょっぴりお馬鹿な問題児。
育ての親である魔女と義理の兄を含む村の人達からも小馬鹿にされ、外界のことなど知らずに育っていた。
それでも夢見るのは、村の外に広がる世界。何処かにあると言われる楽園の存在。
未知なる神秘に思いをはせ、いつしかミラリアは世界へ羽ばたくこととなる。
そこで知ることになるのは、自分が何故外の世界を知ることができなかったのかということ。自分が本当は何をどうしたかっ
たのかということ。
まだまだ幼い少女が体験するのは、まだ見ぬ世界との邂逅。苦しい道ではあれど、手にした魔剣と共にその願いのため前へと進む。
――この物語はそんな少女による冒険譚にして、成長の記録である。
※ノベルアッププラス様で投稿していた作品を小説家になろう様でも投稿させていただきます。
500話程で完結予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-23 10:00:00
45119文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:28pt
ChatGPT小説翻訳,今回はVRMMORPGです。もし何か問題があれば、指摘していただければ幸いです。
*
かつてMMORPGを遊んだ皆様へ、そして参加したギルドに感謝を込めて。
旅行ブログを書くのが好きな葉莉詩は、先輩の依頼で、一般プレイヤーとして最新のVRMMORPG『異境限界』をプレイし、それを宣伝するための旅行ブログに書き起こすことになりました。結果、彼女はゲーム中で普通でないプレイヤー、謝藹鈴に出会うこととなりました。のんびりとでも、決
してのんびりとはいえないVRMMORPGの冒険、いま、始まります!」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-23 10:00:00
60923文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
国が開かれて三十年余り、日の本には多くの異国人がやって来るようになっていた。そんな異国人の一人であるアルバートは、ある日訪れていたガーデンカフェで女性が突然死するという事件に遭遇する。「もしやあの異国人が原因じゃないのか?」と囁かれるなか、金縁眼鏡に長い黒髪の男が「これは毒ですねぇ」と死因を言い当て事なきを得た。まるで学者のように毒に気づき、女性が心臓を患っていたことまで言い当てた東雲という男。アルバートは東雲に興味を抱き近づいていくが……。※他サイトにも掲載
[金髪碧眼の貴
族異国人 × 物書きの鬼 / BL]折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-23 10:00:00
37687文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:Mikura
ハイファンタジー
連載
N8584IN
冒険者「スイラ」の正体は竜(ドラゴン)である。
彼女は前世で人間の記憶を持つ、転生者だ。前世の人間の価値観を持っているために同族の竜と価値観が合わず、ヒトの世界へやってきた。
「ヒトとならきっと仲良くなれるはず!」
そう思っていたスイラだがヒトの世界での竜の評判は最悪。コンビを組むことになったエルフの青年リュカも竜を心底嫌っている様子だ。
「どうしよう……絶対に正体が知られないようにしなきゃ」
正体を隠しきると決意するも、竜である彼女の力は規格外過ぎて、ヒトの域を軽く超えて
いた。バレないよねと内心ヒヤヒヤの竜は、有名な冒険者となっていく。
いつか本当の姿のまま、受け入れてくれる誰かを、居場所を探して。竜呼んで「ヒトナードラゴン」の彼女は今日も人間の冒険者として働くのであった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-23 10:00:00
179837文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:9396pt 評価ポイント:5110pt
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