そう、この世には、隠された力「魔法」がある。
13の魔法と、4つの悪と正義。
そして、それぞれの魔法を極めた者に授けられる、教典《サクリプチュアー》。
そして、それに導かれ、それを従える存在、魔女。
トランプのカードと、色に支配された魔女
たちは、火花を散らし戦い、己の正義を貫く姿を、自らの《教典》サクリプチュアーに刻む!!
さあ、
戦え。
死が二人を別つ、そのときまで――――――!!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-18 01:21:12
1404文字
会話率:58%
ここは対価さえあれば願いを叶える、そんな魔女たちのいる世界。人間と魔女はいつだってその領域を守り生きてきた。
しかし、そんな領域をものともしないどんな願いも対価を払わなくとも叶えてくれる奇跡の魔女、スイサイドが存在するという。そんなスイサイ
ドに憧れる少女は人間でありながら自らもスイサイドのような魔女になることを夢にみていた。
そして、少女は森で出会った女性、ドーリーをきっかけに徐々にスイサイドに隠された秘密を知っていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-10 00:50:18
1474文字
会話率:30%
命を管理する3人の魔女とそのサーヴァント。
太陽・月・星を管理する3人の魔男(マオ)とそのサーヴァント。
命を管理する立場にありながら、命を弄ぶ賭け事を暇つぶしに行う魔女たち。
それを阻止しようと奮闘する魔男(マオ)たち。
勝者こそが正
義と、今日もどこかで賭け事が行われる。
++++++++++++++++++++++++
当作品はWEBにて公開中の「悦楽サンサーラ」をもとにした短編集置き場です。
http://miyukiyuki.boo.jp/etsuraku/
公式サイトでは詳しいキャラ設定、実力派ボーカリストと声優が贈るボイスドラマと歌曲を公開しております。
是非、こちらをご一読いただきお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-31 02:23:16
6141文字
会話率:43%
魔女。別名、心欠落障害。魔女とは、サバトと呼ばれる何者かに心臓を奪い取られ、人を殺す為の超能力を与えられ、そして、生きているもの、人を食べなければ、生きてはいけない女の子たちのことを指し示す。その社会に弊害をもたらす魔女たちを捕獲し、元の
人へと戻すべく、政府は心欠落障害捜査機関を設立し、機関の捕獲員たちは、魔女たちを強制的に捕まえていく。これは、そんな強くて弱い彼女たちと捕獲員を巡る物語。
色々とやりたい事を、混ぜに混ぜこんでいったら、ぶっ飛んでるものができあがりました。右も左も知らないで突き進んでいる若輩が書いたものなので、当然、設定に無理があります。矛盾だらけ穴だらけです。読む時は、どうか非常に温かい目で、ありえねぇ、とつっこみながら読んでやってください。
二章まで、約二千文字前後で書いてあります。読みにくいと思った方は、本当にごめんなさい。三章からは大体1万くらいです。
それから、グロいです。エロいです。比率的には7:3くらいだと思います。苦手な方はご注意してください。そして大丈夫な方は、過度な期待はしないでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-17 00:48:22
397977文字
会話率:41%
こことはおそらく違う世界。帝国の魔女が世界を牛耳る中で、三人の魔女が結託して世界を総べるべく「ギャクテン」の儀式を行った。時が逆行し走馬灯をさかのぼる中で、運命の風車はどこで回り始めたのか、どこを逆に回すべきか。それを魔女たちとあなたは探
すことになる。しかしあなたはそれを見つけても手出しは出来ない。なぜならあなたは儀式の生贄に過ぎないのだから。
(このバックストーリーに各短編作品との直接的な関係はないです。あしからず。
なおPixivと星空文庫に重複投稿しております。ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-09 20:18:22
16598文字
会話率:58%
夜の散歩を唯一の趣味とする高校生・薬師苑樹は、ある日、世間を騒がせる連続猟奇殺人事件の犠牲者に行き遭ってしまう。命を失ってなお動く死体に襲われた苑樹を救ったのは、黒魔術師を自称する謎の少女・七河玄架だった。生まれついての《体質》が原因で犯
人に目をつけられた苑樹は、同じに町に住まう玄架を含めた三人の魔女たちとともに事件の捜査へと乗り出すのだが――。伝奇風味の厨二病ライトノベル。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-02 00:00:00
74736文字
会話率:39%
優等生魔女見習いであるリリシアには自身の身体にコンプレックスがあった。男嫌いでもある彼女は、映ったものを理想の姿に変えることのできる魔法の鏡、『ヴァルプルギスの魔法鏡』が保管されているらしい聖ワルプルガ女子魔術学園に転入する。そこはお嬢様な
魔女たちが通う桃源郷。リリシアはその中でも特にお嬢様な『六芒星の魔女』たちと笑い合ったり、傷つけあったり、慰め合ったり、貶めあったりしながら魔法の鏡を追い求める。 ※この物語は[Side-Maiden]と[Side-Magus]の二部に分かれます。[Side-Maiden]では伏線を色んな所に張り巡らせながらお嬢様魔女学校の様子を『健全に』描いていきます。一方、[Side-Magus]ではお嬢様の誰にも知られたくない秘密を暴きながら、鏡を巡る闘争を『不健全に』描いていきます。想定読者の性別はユニセックス、つまり男性にも女性にも楽しんで頂けるよう作っていきたいと思います。そして最後には驚きのどんでん返しが待ってるかも!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-26 19:28:06
14513文字
会話率:47%
ある貴族の家に生まれた少年と7人の魔女が深くて不気味な森で前代未聞のサーカスを開催する。
女性だらけのサーカス団には秘密がある。
少年はどんどん魔女たちに犯されていき、そして・・・。
最終更新:2013-12-22 00:06:19
1475文字
会話率:12%
ある事件をきっかけに日本へ二人の魔女が訪れた。
本作の主人公であり、西親学園二年の岡留篤志は事件に関わったことで、類稀な能力を宿すことになる。
美少女魔女に、赤目のバケモノ、さらには古代の王に闇の眷属。教会に軍に大企業、魔術組織の群塔の
魔女たち、その中で凡人主人公が力を得て、世界を巻き込む事件が始まります。
この物語は学園ファンタジーものとなります。
魔法やら魔術やらがドッカンドッカン(?)出てきます。
また主人公には若干のモテ要素を授けておりますが、主人公補正ということでご容赦くださいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-15 23:02:39
134981文字
会話率:35%
《とある惑星のとある小さな国にひっそりと、魔女と呼ばれる女たちが居た。》魔女見習いのモエジはブリュムの森に住んでいる。いつも彼女の周りには不思議がいっぱい。ほのぼの系ファンタジーです
最終更新:2012-12-19 23:02:03
1057文字
会話率:0%
ズル賢い先代の王により、罪なき魔女の住みか狭隘になっていった。そして、次世代のクルクセル王の政治が国民を追い詰め、魔女たちを苦しめていた。魔女は人間そのものを汚らわしき偶像と捉え、復讐の炎をその胸に宿す。今は亡き少女の手で王は地に堕ちる。後
継者争いから始まる小さな内乱が拡大し、ソフィリア国は魔女の予想以上に早く衰退してしまった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-07-04 17:41:16
7882文字
会話率:21%
魔法が発見され、その存在が当たり前となった現代。
それは同時に圧倒的に魔法が上手に使える女性の立場が
高くなった時代でもあった。
俺はそんななか、男なのにもかかわらず魔法専門の学校に通う
という少し変わった人生を歩んでいる。
そしてあ
る少女との出会いによって
また俺の人生に波乱が起きるわけで・・・・。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-06-12 04:01:01
1662文字
会話率:26%
宇宙航海時代に“ふぁんたじぃ”からの刺客!魔女たちの繰りなす科学常識完全無視の奮闘記。
異世界トリップ帰還者、|宇堂 彩(ウドウ アヤ)は異世界で学んだ呪術を駆使して敵を祟り倒していく・・・!(予定)
「戻ったら1000年経っていたよ
・・・私の知っている世界とチガウ・・・」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-04-22 23:37:53
1405文字
会話率:38%
こまりとまなみの魔女の物語の第一話。
最終更新:2012-04-06 11:38:31
1694文字
会話率:34%
こまりとまなみの魔法のお話。
最終更新:2012-04-06 11:35:16
1033文字
会話率:39%
――――――西洋に限らず様々な地域の伝承、歴史に『魔女』という言葉は存在する。
現実とも幻想ともつかない『魔女たち』と、彼女たちを狩る為の特別な集団『神光騎士団』から左遷された青年、そして彼の下で、彼と共に騎士になろうと足掻いた『少女た
ち』が駆け抜けた日々の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-20 12:00:00
14679文字
会話率:47%
現代より少し未来の日本。
魔法が発見されて、人々の間にもそれが浸透してきた時代。
そしてなぜか魔法は女性のほうがうまく使うことができ、
必然的に女尊男卑になってしまった時代。
そんな時代の魔法専門の名門校に入学した女性が苦手な少年は
そこの
学生の約九割が女子だと知り、絶望する。
・・・・・これからどうなるんだ?
男のプライドも何も無い時代に、過酷な学園生活が始まった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-01-29 19:09:18
8784文字
会話率:33%
世界が魔女を求め、魔女たちが魔女たちを殺める悲しい
戦争の中、記憶を失った戦闘魔女、シュヴァルツは楽園
(エデン)建国を夢見る魔女、カトレアと出会うことになる。彼女とともに楽園(エデン)建国を目指すシュヴァルツの運命と彼女に隠された秘密、そ
して失われた記憶とは?
魔女たちの魔女たちによる魔女たちのファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-07-31 18:05:50
6874文字
会話率:36%
“よく分からないけどいつも何か上手くいってない気がする”そんな悩みを抱えた少女―――流生(ルイ)といつだってだるそうな顔をしている少年聡雅(サトマ)。
ある日空から降ってきた“種”を偶然見つけて育てることにした二人は、いつの間にか“種”を
主軸にした魔女たちの争いに巻き込まれる事に。ひたすら呆気にとられてばかりの流生と、自己保存しようとする“種”によって人間ではなくなってしまったのになんだかぼんやりしている聡雅。どうにも決定的なところで危機感とか緊迫感を持てない彼らの、のほほんとしてるのか殺伐としてるのかサッパリ分からない―――そんな御伽話の現代版。 ※不定期更新。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-07-02 19:24:51
150258文字
会話率:32%
かつて、神も女神も天界も地獄も、何も存在しなかった時代。栄華を誇っていた魔女の国。そこではすべてが不思議で満ち溢れていて、全てが美しく優美な女性の楽天地だった。
しかし、世界に大木<<世界樹>>が現れそ、の国は力を奪われやがて衰退し、魔女た
ちも全て息絶えた。そう、言われていた。
(これは北欧神話をもとにしたオリジナル作品です。)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-02-11 06:29:29
408文字
会話率:0%