テーマは通話。早朝にかかってきた電話を取ると、相手は上司であり社長の彼氏だった。
最終更新:2012-08-11 16:36:35
2667文字
会話率:79%
初投稿になります。
恋愛ものともコメディともつかないような文章ですが、読んでちょっとでも楽しい気分になって下されば、それ以上に嬉しいことはありません。
pixivにも投稿しました。
最終更新:2012-03-17 12:17:53
2284文字
会話率:88%
数年前「第二回yahoo!文学賞」に応募したときの作品です。
セミフィクションで全くの白紙作品ではありませんが、お暇な方はご覧どうぞ(^^ゞ
年代は1970年代後半から1980年代前半になります。
携帯電話もなく、遠距離の連絡手段は手紙が主
体でした。
電話料金は高く、20時過ぎの割引き料金後の通話でも大変でした。
今では連絡が取れず破談なんて、考えずらいですね。
ヒロインの出生地は東日本大震災の影響も受け、小規模ではありますが被災された方々もおられるところです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-05-21 15:47:51
6452文字
会話率:25%
電話をかけてかけてかけまくる人がいた。彼の名はテレホンダイヤラー。どんな電話も彼にかかれば無料通話にされてしまう。どんなパスワードもファイアーウォールだって手に取るように暴いてしまう。彼の持つノートパソコン並みの巨大な携帯電話には世界と通じ
合える膨大なネットワークが秘められているのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-11-05 05:15:27
1381文字
会話率:29%
携帯電話に、通話中のサインである小さなランプがつく。
夜の電話は嬉しくて淋しい。
きっと遠くから見たら、わたし達は蛍に見えるだろう。携帯電話の小さな灯のために。
最終更新:2010-08-04 10:19:47
1652文字
会話率:0%
勝手に怒って、喧嘩して、迷子になった。迎えに来てくれる?
最終更新:2009-03-11 21:08:55
1132文字
会話率:35%