リリアーヌ・ヴィンデットは食べることが大好きな女の子。魔法の才能があり魔法学園へと入学したが本当の目的はここでしか食べられないもの!
そう、異世界飯!
これは食いしん坊魔法学生(少女)が美味しい料理をただひたすら食べる物語です(`・ω・´)
キリッ
魔法の要素はほとんどありません。
初の投稿となりますので至らない点など多いと思いますがよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-07 17:46:16
660文字
会話率:8%
お菓子作りが大好きなあかねは転校した高校のクッキング部に勧誘される。しかしそこは『最狂クッキング部』と密かに呼ばれていた。はちゃめちゃなコメディ。でもロマンスの雰囲気はかなりあり。美味しい料理もたくさん。青春?恋?料理の夢のコラボレーション
!
以前魔法のiらんどで少し掲載していたのですが、こちらにお引っ越し&修正&続きを連載したいと思います。
ゆっくりのんびり連載予定です。よろしくお願いします!
by みこと折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-05 15:42:02
19743文字
会話率:59%
恋愛は面倒。気楽な友達で充分。これが杉山宏実(すぎやまひろみ)の信念だ。大好きな仕事、大事な友人と家族、そして美味しい料理。それがあれば私は幸せに生きていける。
そんな私が恋をしてしまった。恋愛免疫力が低い私には、恋は荷が重い。それでも
どうしようもなく好きな気持ちは増していく。
私の好きな人は、デザイナーのくせに靴下を左右違うものを履いてしまい、優しくて、真面目で、大事なものを失った『メシトモ』でした。
≪第1回メゾン文庫キャラ文芸大賞エントリー作品≫折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-01 12:00:00
102410文字
会話率:54%
ようこそ、隠れ宿へ
町外れにある宿では美味しい料理、珍しい本
見たことの無い楽器、亭主が集めたものや料理を目当てに様々な人がひっそりと通う宿。
さあ、あなたは見つけられるかな?
最終更新:2018-08-29 15:49:11
966文字
会話率:0%
四十歳・バツイチの陸と、二十五歳・訳ありの恭子。ふたりはひょんなことから同居生活を始めた。在宅ワーカーの陸は食事を準備して恭子の帰りを待つ。料理を作るのが好きな陸と、食べるのと飲むのは得意な恭子。二人はお互いの距離感を保ったまま、同じ食卓を
囲む。美味しい料理に美味しいお酒。今日の夕飯、何が食べたい? それは今晩奮発するよの合い言葉。
※各話タイトル括弧内は視点キャラクター(閑話除く)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-09 21:00:00
102496文字
会話率:25%
「このゲームの最終目標は魔王の討伐です。各々が考え得る最良の方法で達成を目指してください」
世界初のVRMMORPG。
オーバーテクノロジーの塊であるこのゲームは
様々な職業、種族が織り成す物語はそれまでゲームをあまりしたことがなかった
私…いえ、老若男女問わずとても魅力的だった。
現実の世界では到底目にすることの出来ない幻想的な風景、亜人種や異形種、美味しい料理、胸踊る冒険の数々、手に汗握る闘い。
そんな私を待ち受けていたのは
職業「万引き犯」
そして、ギルドランクダントツ最下位の極貧ギルド。
ーーーーーーーーーーー
グロ描写なし、主人公平凡、恋愛は犬の口にねじ込んでます。
主人公以外にならチート並の強さの人が敵味方にたくさんいます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-29 16:51:53
44194文字
会話率:42%
ゲーマー姉妹を持った三人兄弟の長男として産まれた笹崎冬冴、そして幼馴染みにもゲーマーがいる冬冴は必然的にその姉妹と幼馴染みに誘われてゲームを始めることになる。
が、冬冴は不遇と言われているスキルをほとんど選んでしまう。
だが、姉妹と
幼馴染みが知らないだけで、実は武術を学んでいてその実力は師範代を超ていると言われている冬冴はその武術とそこで学んだことを生かしてトッププレイヤーまで上りつめる…訳でなく、のんびりと生産と旅とゲーム内の美味しい料理を食べ歩く。
これはそんな冬冴とその周りに集まる人たちのよくある話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-11 18:08:31
129360文字
会話率:34%
祖父に憧れてシェフになった佐山トオル。彼女は十年の修業の後、手ごろな値段で本物の料理を出す店を作り、評判も上々だった。
しかし、彼女の店は、近くに出来た味はそこそこだが激安の洋食チェーン店に客を奪われて潰れてしまう。
値段しか気にしな
い客に絶望した彼女は、夢を見失い、シェフを続ける気力すら無くし、空き家となっていた祖父の屋敷で休暇をとることにした。
ある日、倉庫で見つけた鏡に触れた瞬間、トオルは鏡の中に吸い込まれてしまう。
目が覚めると異世界で少年に「きつね亭を助けてください!」と頼まれる。
少年の熱意とかつて祖父がきつね亭を救ったという話を聞いて、トオルはきつね亭を立て直すために力を貸すことに決めた。
トオルは異世界の人々との出会いの中で、失った大事な何かを取り戻していく。美味しい料理は誰のために? 諦めてしまった彼女と、諦めない少年の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-05 20:00:00
100023文字
会話率:31%
ボクの人生で三度の大きなつまずきがあった。
一度目は中学生の時。
二度目は高校生の時。
そして二度のつまずきで「何のため生きてる?病」が悪化し、ボクは毎日何せずただ無下にすごしていた。そんなある日ボクは彼女と出会った。
彼女は人食
専門の料理人でボクのことを「とても美味しいな人」と評価してくれた。ボクは評価されたこに嬉しくなって、彼女に「なら、ボクを美味しい料理にしてくれ!」と頼のみこんだ。
そしてこれが三度目のつまずきになるとは、思ってもいなかった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-30 16:03:29
639文字
会話率:0%
碓氷 昴広(ウスイアキヒロ)はどこにでも普通の(いや、そこいらの女の子達より女子力高めの乙男なのだが、本人無自覚)独身アラサー男子だ。
いつも通りの道を通り、会社に出社していたはずがいつの間かスーツ姿で見知らぬ大草原に立っていた。
ひ
ょんなことから出会い契約することになったフェンリルのスハイルと共に、召喚士(サモナー)という異世界リンドグレーンでは不人気の職業をしながら、美の女神 ティルラツィーリ様の生き写しか!?と騒ぐ周りを気にすることなく、美味しい料理や様々な魔物達と出会い面白楽しくゆるーくまったりと旅をすすめる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-18 16:03:09
60318文字
会話率:27%
口下手な少女、平野ヒカル。
彼女は転校先でその口下手な故に人と接することができなかった。
その帰りに寄ったカフェweather。
美味しい料理と個性豊かな店員さん。
ヒカルはそのカフェがお気に入りになった。
そして、だんだんと友達が増え、そ
のカフェは彼女の憩いの場となっていく。
口下手でちょっぴりドジな女の子ヒカルのゆったりカフェライフ。
今日も彼女はカフェにいく。
「いらっしゃいませ。」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-23 18:14:30
1297文字
会話率:27%
仕掛士リックは、かつて“トリックスター”と呼ばれた鬼才・仕掛士ラディンの孫。ラディンの工房を引き継ぐためと、オートマタ秘伝書の謎を解き明かすために、西方の小さな技術大国「ジャーン」にあるオルコット村に移住してきました。村の仕掛士として働きな
がら、優しい村長のクルアや、美味しい料理を作ってくれる村長の奥さん、村の人々と交流を深めながら、村の生活を満喫していきます。しかしながら、リックは奇妙な夢に悩まされ続けていました。夢の中でリックは「東京」という謎の大都市に住む男子学生「空夫」になります。そこは魔導の力こそ無いものの、仕掛けの力は強大な世界。リックは空夫であり、空夫はリックなのか? 東京では、空夫もまた「リック」の夢に悩ませられるのでした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-22 22:05:14
2453文字
会話率:44%
天音は、就職浪人でアラサー女子。
彼女の心の拠り所それは、美味しい料理を食べること。
最悪の印象でしかなかった男と出会い、次第に心惹かれ……そして――
最終更新:2017-11-18 21:28:38
10465文字
会話率:61%
美味しい料理は人を幸せにする。
最終更新:2017-11-04 22:33:10
1440文字
会話率:78%
今日は俺の誕生日。
妻はピザでもなく寿司でもなく、肉じゃがや生姜焼き、シーザーサラダなどを作った。
とても美味しい料理。最愛の妻。
それでも、いつもと違う。
最後に待ち受ける真実とは…
最終更新:2017-10-23 14:02:18
1602文字
会話率:1%
おじいちゃんが亡くなって3年。
物語を美味しい料理に例えて語ってくれた貴方を今でも忘れません
最終更新:2017-09-24 21:43:04
230文字
会話率:0%
死ぬ間際の苦しい時の神頼み。意識が戻れば遊んでいたゲームに異世界転生した私。
目覚めた時、美幼女姿のアバターになっていた。
ゲームに熱中するあまり、会社を辞めて実家に戻れば、お見合い写真でクリーチャー見せられる日々。
わたしは願う、魔物を
倒せば簡単にお金を得られ、農業しながら美味しい料理を食べる日々を過ごしながら平穏に一生過ごしたい。
そんな願いを、名も知らない神が私の願いをかなえてくれたらしい。
私は神を信じるようになった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-25 12:00:00
105594文字
会話率:47%
主人公が気が付くと知らないおばちゃんの家に!
優しいおばちゃんは美味しい料理をご馳走してくれたりする
でも主人公が違う世界に飛ばされたことは自分自身まだ自覚していないことなのだ!
この先主人公を待ち受けるモノたちがいるのかどうかもわからない
まま
シナリオは進んでいく・・・
ちなみに主人公は女の子!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-14 01:06:54
1514文字
会話率:9%
美味しい料理は空腹から始まりますよね。
最終更新:2017-05-28 19:53:39
2477文字
会話率:75%
全ての人に、私の美味しい料理を提供するためです。
最終更新:2016-10-25 21:20:32
1542文字
会話率:59%
ルーファは魔族を率いる魔王様。
いつもと変わらず美味しい料理を食べていた途中で黒い塊が現れた。その黒い塊も料理だと思ったルーファはそれに触れた。
その瞬間、ルーファは眩しいほどの光に包まれた。
気がついたら人間の世界に来てしまった!
だがそこは自分がいた世界ではない、地球というところに転送されてしまった!
あの黒い塊は何だったのか!?平和な地球が混沌に包まれることになる!?神により人間が生きていける体になる!?
魔王様が地球にお越しになりました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-28 15:48:38
2637文字
会話率:37%