「伝説の卵神官」シリーズ外伝。
「未来の卵」から遡ること、約二十年。北大陸の外れに位置する「冒険者の村」エストにふらりとやってきた旅人の正体は……!?
現エスト村長――「糸目親父」「食えない狸」ことヒュー=エバンスの若かりし頃を描いた
、甘くて苦い? 恋愛モノです!
※個人サイト「星明かり亭」にて同内容の小説を掲載&同人誌頒布中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-23 16:17:22
51426文字
会話率:56%
イケメン退散! ゲジ眉、糸目、タラコ唇、肥満こそ私の理想なのです!
前世の美醜感を持つ美少女が、ブサメン彼氏をゲットしようと奮闘する話。
主人公はメンクイ(ただし、ブサメンに限る)です。
最終更新:2015-10-21 23:00:00
13023文字
会話率:41%
東条幻
赤髪に糸目で身長は1m70cm ほどで
普通の青年だが得意なものは無く苦手な物も無い、ある日スーパーのレジ打ちをしていると、お客さんから(転移ネギを受けとる)
最終更新:2015-02-12 00:55:05
1868文字
会話率:50%
これまで麗宝が何度プロポーズしてもOKしなかった恵秀が、ある日突然結婚を承諾したことに驚く春萌達だったが・・・?!
最終更新:2014-01-19 14:10:40
1584文字
会話率:34%
その門を守る騎士は、任に着く際に必ず誓う。『救いを求む打戸の音、鳴らされし時は一命に換えても開けるべし。何人たりとも拒むなかれ』◆凍えるような雪の夜、年若い二人の騎士が城門の警護に当たっていた。窓の外に降りしきる雪を物憂げに眺めながら銀髪の
騎士がぽつりとつぶやく。◆「ガチムキになりたい」「暴動が起きるぞ」「先輩みたいに恵まれた筋肉の持ち主には、私の気持ちなんかわかりませんよっ!」◆いつものように漫才を繰り広げていると、ほとほとと扉を叩く音が聞こえた。◆大型わんこなガチ系騎士と素っとぼけた美形騎士、そして生真面目な糸目の魔術師。三人の若者が凍てつく荒野で出くわしたのは?◆さらっと読めるゆる系ユーモアファンタジー「四の姫」シリーズ3本目。今回は騎士団がメインのエピソードにつき、姫は直接は登場しませんが、しっかり話題に出てきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-29 12:00:00
21012文字
会話率:45%
八年前にフランスでヴァンパイアにされてしまった少年が、日本でヴァンパイアハンターの少女に出会う。しかし、互いに正体に気付かず、ワカメ頭のマッドで変人なツンデレや、視界にも入らないとネタにされるチビな風紀委員でやっぱりツンデレな少女たちと共に
、ほのぼのと恋に落ちていく。彼らがお互いの正体に気付いた時、その恋の行方はどうなるのか。―――――ほのぼのだけどシリアスもある学園物語です。気軽にお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-05 17:47:38
60740文字
会話率:43%
くそ忌々しい俺の幼馴染。ハイスッペクな容姿に陽気な性格を携えて、いつもあいつは世界の中心にいた。届かなかった手に俺は後悔すべきか。いつものように溜息を吐く、麗らかな日。
最終更新:2008-10-30 10:52:36
3691文字
会話率:33%