私の考えた架空の兵器を紹介します。
形だけですが架空連合艦隊長官兼、架空兵器開発指令長官です。
一応の階級 元帥 開発元帥
以上です。
(題名変えました)
最終更新:2011-09-11 22:15:00
88114文字
会話率:55%
ある漫画のタイトルを思い出させますが、実は、その漫画が流行ったときに描いたもののリメイクです。
でも、2次でもパロディでもなく、内容はその漫画と無関係です。(あっちは潜水艦だしね……)
あと、他サイトにも同ハンドルで投稿しています。
最終更新:2011-09-06 11:56:49
971文字
会話率:50%
怒り狂う祖母から逃げて入り込んだ森の中で、少年は巨大なみつばちの巣を見つける。それには窓やスクリューがついていておかしな感じだ。中から出てきた老みつばちによると、これは潜水艦なのだという。つまり、みつばち潜水艦。うっかり小さくなってしまっ
た彼は、その中で生活することになる。ニヒルなブギー、おっちょこちょいのブーン、いばりたがりの重臣ブカニロフ。みつばちは皆いいひとばかり。アルトの声の女王ばちもとても優しいひとだ。住み心地のいいみつばち潜水艦で少年が体験することとは? 少年の目を通した、不思議な旅の記録。
※この作品は不定期連載です。いずれ完結させるつもりではいますが、いつになるかわかりません。ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-21 23:06:25
55458文字
会話率:38%
ひょんなことから旧日本海軍の潜水艦の情報を掴んだアメリカの青年ジャック。
それは大学の友人ビリーや記念艦として余生を送っているエセックス級空母の艦魂イントレビット、グレイバック級潜水艦グロウラーを巻き込んだ事件に発展する。
政府からの圧力、
謎の艦魂結社「協会」が暗躍する中、さらに同じ謎を追って来た日本人の沙耶を仲間に入れ謎の解明に向けて奔走するジャックは真実にたどり着けるのだろうか?
注意!!
従来の架空戦記小説、艦魂小説とは若干違った内容となっていますのでご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-05-29 01:49:10
156862文字
会話率:34%
学校シリーズの最新作
最終更新:2011-03-11 17:31:09
333文字
会話率:20%
今の日本とよく似た世界で、戦争が起こりました。
舞台は、春島と呼ばれる敵国との軍事境界線に近い島です。
春島には、定期的に『ブランカ』と呼ばれる巡航魚雷が打ち込まれます。
先の春島沖海戦で大破着底し身動きのできない敵の最新鋭潜水艦から撃って
きているのです。
そんな春島に住むユカリは同級生のアキトに誘われて、警報の鳴り響く中、『ブランカ』を見に行きます。
それは、ユカリが初めて触れる戦争でした。
『ブランカ』は、ユカリの父によって処理されますが、ユカリは倒れます。
その事件は、ユカリとアキトに確かな絆をつくりました。
そして、戦争は終わり。
春島には、日常が戻ってきました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-02-10 23:54:08
6821文字
会話率:23%
中国海南島近海で中国海軍の原子力潜水艦から巡航ミサイルが日本に向けて発射された。台風13号の影響で台湾近海に墜落した巡航ミサイルを探して中国海軍とアメリカ海軍が活動を行なっている中、CIAはミサイル発射原因究明プロジェクチームを発足させた。
私立探偵・大和太郎もそのチームに参加した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-11-27 17:52:21
34697文字
会話率:53%
太平洋戦争末期、大日本帝国は潜水艦による攻撃しか出来なくなっていた。そんな時、諜報員が重大な情報を得た。「原子爆弾が沖縄に輸送される」巡潜丙型潜水艦、伊号第四九潜水艦は、それを阻止する為に出撃して行った。
最終更新:2010-08-17 16:49:46
5079文字
会話率:61%
飛行機の主流が、まだプロペラ機だった時代。三十年前に『大平洋』に出現した『新生大陸』は、五ヶ国によって分割統治されていた。その中の一つ秋津島国出身のハジメは、伝説の海賊『キャプテン・サンダー』に憧れる小学生だった。そんなハジメが、ある日突然
、謎の潜水艦の持ち主になってしまった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-04-05 19:18:01
62630文字
会話率:43%
第二次大戦半ば、連合国が最も恐れた、一隻の潜水艦があった…。
その名は深海の魔女、ローレライ。
最終更新:2009-11-12 18:59:19
15540文字
会話率:48%
このあらすじは第一話からです。僕は潜水艦でドイツに赴任した。配属された部隊。僕は同僚から新隊長になる事を推薦される。最初の任務は偵察だった、目的は英国戦闘機スピッツの性能確認をする事だったそれが彼女との最初のフライトだった。任務中、僕らは敵
レーダーに引っかってしまう。その時、彼女は僕に命令をした。私語を封しせよと折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-04-27 01:34:19
2392文字
会話率:18%
善行は、ガールフレンドの映子の頼みで、彼女のバイト先である「ドリーム社」の、疑似体験システムのモニターとなった。本来は、人間魚雷・回天に乗り込み特攻の疑似体験をする。というイベント用のシュミレーションなのだが、実に不思議な現象が起こったのだ
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-04-26 12:25:47
13942文字
会話率:33%
大東亜戦争―その大海原では海軍だけでなく、陸軍が独自に編成した空母・潜水艦・攻撃艇といった数々の船艇が活躍し、そして沈んでいった・・・。「暁の新生帝国」の世界を、ある陸軍軍人によって別の視点から語る、暁の新生帝国の外伝シリーズ第三弾。太平洋
戦争の歴史から忘れ去られた多くの陸軍船舶とその乗組員の死闘を描く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-02-17 15:18:59
26264文字
会話率:24%
終わりはいつも突然やってくる。「あの日」、世界は変わってしまった。二人はその世界の終わりを迎えようとしていた。全てが水に囲まれた空間で、最期の時が二人に与えたものとはなんだったのか――。
最終更新:2009-02-10 02:56:33
3279文字
会話率:30%
終戦末期、日本軍は秘密裏に驚愕すべき戦艦を完成させていた。その名は「まほろば」。終戦の前日、その圧倒的な戦力で機動部隊を全滅させた「まほろば」は歴史から、世界から姿を消す。そして歴史は流れ、60年後・・・史実とはまた違った歴史を歩んだ世界は
新たなる脅威に直面していた。60年の歴史を経て、ついに伝説の戦艦がよみがえる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-11-30 15:24:12
32224文字
会話率:43%
2021年日本初の原子力潜水艦「わかしお」は韓国からの要人輸送任務についていた。その要人の命を狙う者、守る者。艦内に響く怒声と銃声、迫り来る魚雷。緊迫の潜水艦アクション。「わかしお」は無事日本に戻れるのか!?
最終更新:2008-03-08 11:52:09
7660文字
会話率:45%
第二次世界大戦末期ナチスが崩壊し総統であったヒトラーも自決し…敗戦が濃厚になったドイツUボードと呼ばれた潜水艦に乗る一人は未だに戦い続けていた…何の為に戦っているのか…と考えながら
最終更新:2007-05-18 23:29:28
2130文字
会話率:20%
太平洋戦争終結直後、人間魚雷“回天”を搭載した潜水艦が出撃する……死にゆく帝国海軍、最期の特攻隊の物語り
最終更新:2006-12-23 12:48:21
9975文字
会話率:23%