平穏な日常と異質な世界がいりまじる物語
最終更新:2019-04-05 09:12:10
1279文字
会話率:34%
とある村に、夢見によってことを占う、夢見士が訪れた。
住民たちはこぞって占いをしてもらうことにしたが、夢見士は不気味な神託を遺し、この世を去ってしまう。
神託にあった赤い月。そして、その日から欠かさぬよう言われる、梅の酒。
試行錯誤の末に
出来上がった酒を持ち、彼らは赤き月の夜を迎える……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-07 18:25:50
2945文字
会話率:7%
遥かな未来
梅酒の季節がやってくる
最終更新:2018-06-20 01:44:16
5011文字
会話率:41%
わたしは谷崎かるな。高校3年生。宗教の教祖をしている。周りにそのことを知る人は居ない。
もちろん恋愛だって普通にしている。けれどわたしは数万人を超える宗教の教祖なのだ。
最終更新:2016-12-18 12:23:22
45066文字
会話率:38%
唐突に僕は彼女と出会い、淡い淡い薄水色の恋に落ちた。
彼女からはいつも、あの香りがふんわりと漂っていた。
その香りは僕にとって、紛れもなく彼女そのものだった。
動き出した「僕」の恋。君は何を考えているの?
最終更新:2016-12-08 22:06:27
32822文字
会話率:17%
どこにでもいる大学生の恋愛話。
最終更新:2016-12-09 22:02:06
1942文字
会話率:0%
梅酒に青梅が入って出てくるなんて粋な店だね。しかもうまい。思わず酒が進んじゃうよ。酒が悪い。
でもって勘定済ませて帰ろうとすると、店で飲み残しの青梅を手渡された。
青梅、渋面を作っている。機嫌が悪いのか。
後日医者に行くと、酒量が減
ってないと怒られた。
仕方ないじゃない。
青梅の機嫌を取るため焼酎漬けにしてるんだから。
他サイトのタイトル企画に出展した旧作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-12 08:58:30
487文字
会話率:25%
中国・広東在住の僕は、中国人の友人に招かれて鍋パーティーに参加しました。新鮮な鶏肉、新鮮な海鮮でつくった鍋はほんとにおいしかったです。やっぱり、食は広東にありでした。
最終更新:2009-12-05 02:23:59
6718文字
会話率:17%
私が定年退職した時、これからの人生どうしようか考えていた。妻との旅行もその計画の一つだ。
最終更新:2009-08-01 14:18:19
6772文字
会話率:46%
幼馴染の天子と恵介の楽しい日々。いつまで幼馴染なの?
最終更新:2007-03-08 23:06:09
6163文字
会話率:61%
本を読んでとても共感したことがありました。
最終更新:2007-03-04 16:24:08
980文字
会話率:12%
放課後のあの子の目に映るもの…あの目はいったい…
最終更新:2007-02-05 21:56:22
556文字
会話率:55%