恋愛にするか文学にするか迷いました…。
最終更新:2012-01-18 19:07:45
349文字
会話率:50%
染まる。染まる。
朱の、色に。
(ブログ掲載済)
最終更新:2012-01-15 23:56:26
1391文字
会話率:0%
ちりいんちりいんと。
風鈴が鳴る。
それは引くのは、ひとりの風鈴売り。
(ブログ掲載済)
最終更新:2011-12-30 01:53:59
2212文字
会話率:42%
祭囃子の響く中で。
ひそりひっそりのぞき見る。
それは切なな憧憬と、叶えぬ小さな小さな願い。
(ブログ掲載済)
最終更新:2011-12-28 20:15:10
953文字
会話率:0%
静まりかえった夜、少年は森に佇む彼を見つける。行動を共にする二人は―――。
ホラーなのかミステリなのか文学なのか、何なのかよく分からない小説ですが、よろしくお願いします。
最終更新:2012-01-11 23:28:42
2195文字
会話率:44%
家の隣の空き地には毎日朝から晩まで少年等のたまり場となっている。弟はそのグループで恐喝にあっていて心の病を負ってしまった。そんなある日耐えかねなくなった私は包丁を手にして外へ飛び出したのだった。
最終更新:2011-10-30 11:07:06
1317文字
会話率:54%
奈々は今朝、とても憂鬱だった。なぜなら今日は『あゆみ』――成績表、通知表の日だからだ。
特別に成績が良くもなければ悪くもない。どこをとっても普通の子。そんな奈々がクラスメートの植木や亜由美ちゃんと送る、小学五年生のとある一日。
小説
投稿サイト「星空文庫」にて別名義で転載しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-28 18:21:24
16308文字
会話率:30%
中学最後の夏休み。僕は叔父から大切なメッセージを貰った。
桜庭春人さん主催の企画『candy store』出品作品です。
・各回ごとに設定されたお題のお菓子を作品内に登場させる
・一話につき2000~4000文字
・ジャンルは自由
本作は『第7回 ケーキ』です。
小説投稿サイト「星空文庫」にて別名義で転載しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-07 00:00:00
4000文字
会話率:29%
一人称練習のために書いたシュールレアリスム系純文学?
哲学と思想を織り交ぜつつ、ある『道』を少年が歩く小説です。
一人の少年が道を歩き、忘れ、思い出して、後悔するだけのお話だと思います。歩いても取り返せないものはある。ちょっと不思議なテンポ
の話。もしよろしければ暇つぶしにでもどうぞ。(シュールというより電波かもしれないですけどね)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-23 13:35:55
12418文字
会話率:15%
文字通り、日常的な話です。でも、作者のアタマが日常的ではないので、ちょっとアブナイかもしれません。
実話では絶対に、ゼッタイにありませんので……。
あらすじは。
本文を読んでください。
【華】
最終更新:2011-07-17 21:13:24
4388文字
会話率:16%
シリーズ「四季」本編にあたる、はるなつあきふゆのふるまいの掌編です。幕間裏話みたいな裏設定みたいな。文学?重視を目指すのでシリアス傾向になるかと。
最終更新:2011-06-18 21:48:59
9998文字
会話率:20%
俺が行きつけの居酒屋に行くと、幼なじみがやけ酒をしていた。
最終更新:2011-06-13 23:15:50
1571文字
会話率:51%
A4用紙一枚に収まる奇譚達。短すぎる世にも奇妙な風味だと思っていただければ。感想お待ちしております。深読みとかほかの解釈とか、いろいろ読み方のありそうな話が書ければと思っています。
最終更新:2011-04-01 17:33:10
13084文字
会話率:14%
自称道に迷った青年が、ある趣味のいいお家にお邪魔します。
そしたら、そこはまあ格好いいお父さんと可愛らしい娘さんがいまして。
※一枚忌憚の風流な男ロングバージョンです。気にせんでよし。
最終更新:2010-12-15 01:40:07
4465文字
会話率:23%
ただの独り言。よかったら読んで鬱になったら言ってね。楽しくなる話も書くようにするよ。
最終更新:2010-12-13 00:21:20
1226文字
会話率:0%
【連載小説】富裕階層で育った疑うことを知らない無垢な少年が、全てを失い荒んだ世界を生きていく。一人ぼっちの少年が様々な事件に巻き込まれながら成長していく物語。
最終更新:2010-12-11 09:28:51
128506文字
会話率:27%
自分の考え、生き方を貫き通した、ある一人の男性の物語です。
最終更新:2010-12-02 11:30:38
988文字
会話率:25%
世界は終わった。家族は死に、仲間たちも死んだ。地下に隠れ住み生き残った男は、最期の時を地上で迎えることを選ぶ。
最終更新:2010-04-13 23:45:18
1547文字
会話率:0%
「私」が電車に乗り、様々にコミュニケーションしながら、「苦い水」を求めて目的地に着くまでの経過を描く。
最終更新:2010-02-13 09:11:27
1770文字
会話率:55%