最弱の召喚士による成り上がりファンタジー!
召喚士の戦い方はモンスターを召喚して自身がそのモンスターを鎧として、モンスターの力を手に入
れる能力、「魔人合体」をして戦う。しかし、下級モンスターを呼ぶときでも消費魔力量が多いた
め、主人
公の魔力量では難しいものであった。
皆に大切なものを奪われたため、世界から奪おうとする主人公。そして世界征服で出会うヒロインた
ち。いろいろな思惑と感情が交差する中、主人公はどう変わるのか?...
というわけで、ダークもありホワイトもありの作品です...たぶん...
更新頻度遅いし日本語おかしいとかもたぶんありますが温かい目で見守ってくださるとうれしいです!
ご指摘などはメッセージでお願いします!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-04 17:20:16
1650文字
会話率:13%
ゲーム好きな主人公、矢柄 健(やがら たける)が毎回のようにすること。
それは、極振りという、ステータスの1点特化!
今回やるゲームはVRMMOの「Each Story Online」。選んだ職業はテイマー!
ふむふむ、モンスターを
テイムしたらステータスを自由に上げられるのか。
これは、極振りするしかないな!
意気揚々とモンスターをテイムして来たが、帰ってきたら問題発生!?
詰んだ気がするが、極振りを信じて俺は頑張る!
MMO等のゲームをやったことない、あまり詳しくない、という方にも楽しんで貰えるように、出来るだけ単語の説明をしています。
それでも、分からない単語等があれば、教えて頂けると助かります。
タグ詐欺はありませんよ!
更新は基本、16時を予定しています。
奇数日に更新します!
しろいるか様がイラストを描いてくださいました!
第三十話「強化」の後書きにTwitterのURLがあります。興味のある方はぜひ!
(注:イラストはネタバレを含んでいます。第三十話「強化」まで読んでから見て頂くことをお勧めします)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-03 16:00:00
471021文字
会話率:44%
ある日主人公シン・ボーウェンは魔法適正999だとしった
しかし魔法学校で劣等生となってしまった
そんなある日迷い込んだ森で不思議な家に入り込む
するとその中には王国歴十五年に起きたある出来事の内容が書かれていた
そこでシンは前世の記憶がよみ
がえり自分がかつての英雄だと知る
一体これからどうなっていくのか
主人公シン・ボーウェンはエリートになれるのか
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-03 02:40:53
3643文字
会話率:86%
ずっと一緒だと思っていた。このまま結婚して幸せな日々を送るのだと信じて疑わなかった。幼馴染の笑顔を、ただ見ているだけで充分だった。
けれどそんな未来は、一人の男によって簡単に崩れ去った。
最愛の幼馴染を勇者に奪われ、別れの言葉を告げら
れる。少年は居場所をなくし、失意の中で出会ったのは–––––
「私の手を取れハルト。世界を変えるためにはお前の力が必要だ」
––––これは、長い長い旅路を行く物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-02 01:00:00
106017文字
会話率:44%
且つて世界は、覇龍と呼ばれる存在によって支配されていた。
そんな世界に在って弱者であった人間には、魔法という力が与えられた。
魔法は、龍が扱う力を人が扱うようにその方法を示したものだった。
その後長い時間を掛け、魔法によって生物として
の地位を固めて来た人間だったが、ある時一人の天才が現れた。その天才こそ『召喚士』であり始めて龍と契約した『契約者』だった。
それから再び長い時が流れた。
長い時の間に"勇者"と呼ばれる者や"英雄"などが現れては消えて行った。その間、幾度となく人間を退けて来ていた覇龍だったが、その一体が遂に人族に与する事にした。
覇龍は人と手を組み、自信を頂点とした国を造らせた。
――こうして、龍帝国が出来た。
その後、覇龍の代弁者として人間の代表者が立った。
この男は、人々から王と呼ばれ、やがては皇帝と呼ばれるようになった。しかし、覇龍自身は自分の身が守られていればよかった為、大して気にはしなかった。
それから再び長い時が流れた。
皇帝の代も数世代代替わりした。
他の覇龍達は、既に数千年前から其々永い眠りについていた。決して死ぬことが無い覇龍だったが、主であった神による介入が無くなった為、この世界に楽しみを見出す事が無くなっていたのだ。
そしてある年、龍帝国に一人の"天才"と呼ばれる少年が生まれた。
その少年は、ひたすらに知識を求めていた。
欠乏を補うようにひたすら吸収した。
そして、遂に至る筈も無かった知識の心理――魔道の一端、召喚士の極限、極地へと至った。
そしてその数年後、失われたかに見えた道が、再び動き出そうとしていた。
――覇龍の目覚めと共に。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-01 20:06:49
2928文字
会話率:13%
平凡なエルフの少女・リンデスはある日、理由もわからないまま集落を襲われ、唯一の生存者とはなったものの奴隷として人間の市場へ投げ出された。
人好みで老化の遅い彼女は労力に、愛玩動物に、慰みものにと多様な扱いを受け続けていた。理解の外を超えた
人間という種からの暴力。彼女は考える事をやめ、その時の主人が悦ぶことに従事する生活を送る。
感情を捨ててどれほど経った頃か、いつものように飽きられ売りに出された時のこと。リンデスのオークションは一人の少年とその仲間によって壊された。
震える彼女に差し伸べられた手を取り、一介の奴隷から「勇者の仲間」へと成り上がってみせる。
――そこでリンデスが抱いた感情は「感謝」ではなく、「ニンゲンへの報復」であった。
何の変哲もないエルフの少女が憎悪に取りつかれる(多分)ダークファンタジー、お楽しみくださいませ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-01 07:48:21
15305文字
会話率:23%
『上には上が居る。ならば頂点に立つ者も必ず居るということだ』
かつて史上最強の名を欲しいままにした男の言葉は、時間の流れと供に、輝かしい功績と栄誉の影に隠れ、徐々に人々の記憶から消え去っていく。
そして現在。
史上最強の力を持つ
ノクトは、ある理由から名が知れることが無いままに旅を続けていた。
これは、今後の歴史上、最も強く、誰よりも愛を尊んだ男の物語―――
エヴァンス親子は様々な地を旅の末、水と花の都と謡われる都レディースレイクへと辿り付くところから冒険は始まる。これは、エヴァンス親子揃って、華麗に無自覚にハーレム要素?を回避しながら、色々な人々に支えられて成長し、歴史に名を刻む物語。なのかもしれない・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-24 23:12:46
126895文字
会話率:37%
1つの命が消えた。そして、新しい命が芽生える。
そうして、1つの命が魔の者となり、力を得て自らの仲間と共に何を残すのか..
最終更新:2019-02-24 04:36:57
83751文字
会話率:83%
異世界転生者って増えてきていて
みんな、頭おかしいんじゃないか?と思うほどにみんな強すぎる"主人公"そんな彼が持っていたスキルはなんと
"金属アレルギー"だったのだ。
最強転生者を倒す金属アレルギーの
勇者が
今立ち上がる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-23 19:52:03
2663文字
会話率:25%
酔ってコケて異世界転生‼
俺、チートも何もねぇ‼現実はマジ辛ぇ。。
俺、精一杯生きて『金』を生み出してやるぜ。
簡単?そんな訳がない。
...現実、そんな甘くねぇよ...
俺氏28歳営業やってただけだぜ...
そんな俺が生きてく、ビジ
ネスファンタジーライフ‼
俺、市民。
成り上がりてぇ‼
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-21 01:37:54
3372文字
会話率:8%
才能のない中頑張ってきた強豪野球部二軍レギュラーの低身長、鈴木大地はあるとき異世界に転移してしまう。
その時同じく転移した同じ野球部、エースで4番の才能あふれる高身長、大空太陽。大空は転移前の世界と同様才能あふれ異世界で大活躍。
一方鈴
木大地は転移前と同じように才能には恵まれなかった。そんな中で必死に生きて、自分なりの道を無駄とは言わせない努力を積み上げて鈴木大地はダンジョンを攻略していく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-20 20:51:47
74147文字
会話率:43%
(あれ、ここどこだ)
俺こと
佐藤明成(アキナリ18歳彼女なし)は
ある日忽然と地球から姿を消した。
*タグは物語の進み次第で追加します
*処女作でまだまだ拙いですが
見てくれると嬉しいです!
*コメント待ってます!
最終更新:2019-02-20 01:46:55
10665文字
会話率:44%
「キリク、おまえを除名する」
ダンジョン「破滅の塔」を攻略した帰り道、勇者が突然言い出した。
「は?」
いきなりのことに驚くキリク。
だが、他のメンバーはただ、にやにや笑って、驚くキリクを眺めるばかり。キリクは、除名がパーティの総意であるこ
とを、遅まきながら悟っていた。
キリクはすべての装備を剥ぎ取られ、魔物の出る危険な街道筋に、身体一つで投げ出される。離脱のための話し合いもなしの、一方的で屈辱的な除名だった。
だが、キリクが何より許せなかったのはべつのことだ。勇者とその仲間たちは、キリクが肌身離さず持っていたペンダントを、これ見よがしに踏みにじっていったのだ。そのペンダントは、魔王に殺された家族の、かけがえのない形見の品だった。
キリクの真価を知らない勇者たちは、キリクが野垂れ死ぬことを確信していた。だが、特殊なスキルを持つキリクが、この程度で死ぬようなことはない。
怒りを抱えさまようキリクの前に、盗賊の群れが現れた。盗賊どもは誰かを取り囲んでいる。
キリクはうめいた。破滅の塔のボスだった魔族の女。キリクたちとの戦いで深手を負っていた彼女は、本来ならば歯牙にもかけないはずの盗賊どもになぶりものにされようとしていた。
「気に入らねえ」
魔王は憎い。
だが、人間だってクソばかりだ。
気づけばキリクは、怒りの迸るままに盗賊どもを殲滅し、人間の敵であるはずの魔族の女を助けていた。
目を覚ました魔族の女とキリクは、すぐに互いの状況を察し合う。ともに破滅の瀬戸際にあった二人は、自嘲まじりにそれぞれの事情を打ち明けあう。
だが、自棄(やけ)になりかけていたキリクとはちがい、魔族の女は、まだ望みを捨ててはいなかった。
魔族の女――ダーナは言う。
「魔王を弑(しい)してその地位を奪う。それでも世界がくだらなければ、世界そのものを滅ぼしてやる」
思わず息を呑んだキリクに、ダーナは力を貸してほしいと頼み込む。ダーナは、敵として戦った経験から、キリクの真価を勇者以上に理解していた。キリクもまた、破滅の塔を攻略したことで、ダーナが型破りな魔族であることを知っている。
かくして、二人は誓い合う。身勝手な勇者どもを血祭りに上げ、その功績で魔王軍の中をのし上がり、最後には魔王をも殺してその地位を奪おうと。
そのための武器は――魔物固有のぶっ壊れスキル!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-19 06:00:00
145254文字
会話率:30%
事故により召喚ができなくなった元最強召喚士。
しかし、低ランク宿舎の中で元最強剣士を名乗る幽霊少女と出会う。
悲惨な運命を変えるため、二人は最強へと成り上がる。
最終更新:2019-02-17 23:12:36
15878文字
会話率:45%
美少女を養うために、ドラゴンとモンスターを保護して異世界を救う!
そのために【リクト♂】が目指すのは
動物園と水族館の併合施設【モンスターパーク】の開園!
とある事情から崩壊寸前の異世界を救うため、金を稼ぐため、
何より美少女に好かれる
ため、命懸けで働き始める。
元飼育員としての知識とトレーニング技術、
更に神から貰った二つのスキルを使ってモンスターを使役するリクト。
モンスターを飼い慣らし、共に戦う。全ては世界と愛する女のため。
しかしその姿はどう見ても人間の敵。
――魔王そのものだった。
それでも彼は今日も戦い、働き続ける。
何故か増え続ける……美少女(ニート)の為に――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-17 23:06:45
154848文字
会話率:36%
一芸を磨く者、一芸に長けた者のみが評価される世界、全ての能力がCであるヨシツネは無能とされた。
戦えば、誰よりも強い、けど全く評価されることがない故に僕は全てを諦めていた・・・幼なじみのシズが世界の生け贄になると決まったその日までは・
・
残された時間は3年、「カードの強さで勝てないなら、カードの捌き方で勝てばいい!!」これは全てを諦めていた主人公がただ、幼なじみを救うために奮闘する物語折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-17 00:14:53
1281文字
会話率:6%
小説家になろうに投稿された作品達、彼らは色んな属性を持っていた。その中でも最も力の強いタグ達は下記の通りだ。
チート、ハーレム、ざまぁ、成り上がり、主人公最強、賢者、追放。
それが本当かどうか、1000pt以上の作品とそうじゃない者達を全
て検索してきた結果をここに記そう。
小説家のなろうの深淵を覗く覚悟がある者だけ、この先を進むがいい……
小説家なろうという電子の海の底に消えていった作品達の心の叫びを聞く事ができるだろう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-16 17:30:39
5946文字
会話率:4%
クラスメイトたちと共に異世界に転移させられ《竜騎士》となった俺は、召喚主の女王や異世界そのものに疑念を抱くものの、コミュ障過ぎて誰にも打ち明けられないまま王城を追い出されてしまう。
さらには魔王復活を目前に控えた世界の危機を前にして、コミュ
障過ぎて宿屋にすら泊まれない俺は日々生き残るのに精いっぱい。
やがて俺を慕ってくれる竜人たち(ヒロインたち)が周りに集まり始めるが、彼女たちもまた重度のコミュ障で竜騎士パーティは日常生活の時点で壊滅的。
筋金入りのコミュ障の俺は、果たして同じコミュ障のドラゴン娘たちを乗りこなすことが出来るのか……?
※二作同時連載中。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-15 18:45:02
265944文字
会話率:19%
たぐい稀なる異能と美貌を天より授かった少年、アレクサンドル・ヴァロワ。
中流貴族の三男坊に生まれた彼の青春と出世の物語です。
いただいた感想に対する返信は控えております。全て拝読いたしますが、私の判断により削除する場合もあります。
最終更新:2019-02-15 02:48:17
45156文字
会話率:21%
突如出現した魔物により隆盛を極めた文明はあっさりと崩壊した。数百年の月日が経ち、人類は大陸の片隅へと追いやられて細々と暮らしていた。
住んでいた街が魔物に襲われて家族を失った少年、オルフェ。齢13にして人生の崖っぷちに立たされたオルフェは
開拓者になる決意をする。
魔物の血液を取り込むことで様々な魔物の力をその身に宿し、人類存続のために戦う開拓者となったオルフェは常識外れの開拓者、アラクネと出会って成長していく。
崖っぷちな人類が起こすトラブルに振り回されながらも、生きていくために魔物と死闘を繰り広げるオルフェの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-14 10:47:13
66449文字
会話率:27%