ショートショート二回目の投稿です。
短い方が、私は書きやすいです。
居酒屋でのサラリーマン二人の話です。
最終更新:2012-09-16 00:00:39
1726文字
会話率:14%
いつもどこからともなくやってくる、安曇野さん。
昼間から居酒屋に訪れる彼女と、店員の僕の、遠いようで近い関係。
18時からは外を出歩かない?外では鞄を持たない?
彼女が自分に課している拘り。自分ルールの意味とは?
最終更新:2012-09-01 01:22:05
5108文字
会話率:35%
編集部に勤める高倉は、ある日上司の斎藤さんという女性に飲み会へ誘われる。訪れた居酒屋で、こちらの様子をうかがう女の子が!
最終更新:2012-08-12 01:17:23
4246文字
会話率:47%
舞台は東京。
上京してきた19歳の津島珠里は
ある夜居酒屋で謎の男性と出逢う。
そこの居酒屋の店主だったり
勤め先のお客さんだったり
危なめ中学生だったり……
実はみんなそれぞれ
抱えてるんです。
最終更新:2012-06-23 17:18:54
1272文字
会話率:18%
苦々しい青い年代の苦悩と深化。「若いっていいね」なんて言う大人にはなりたくないです。
最終更新:2012-04-12 22:39:36
3334文字
会話率:39%
恋愛運マイナス値。恋がいつも上手くいかない女とそれに付き合わされる親友の居酒屋における一夜。
夜が明けて、懲りない女はまた走り出す。
最終更新:2012-03-12 20:51:22
5803文字
会話率:49%
『奴隷の子供は、代々奴隷を』。そんなカーストに縛られた少年は、とある居酒屋の雑用奴隷としてタダ働きさせられていた。自らの運命に諦めを感じる中、ある晩に一人の少女と出会う。キーワードは、『奴隷からの脱却』。 ― 完結いたしました。
最終更新:2012-03-08 21:00:00
14652文字
会話率:38%
毛利春樹(もうりはるき)は人間観察と妄想が大好きな大学生。そのため居酒屋でバイトして日々妄想をたくましくしている。
ある日バイト先に残された客の忘れ物の手帳。それを春樹は、いきがかり上盗み見てしまう。そこに記載された内容に春樹は戸惑う。
その夜の内に手帳を取りに来たのは、同世代のちょっと綺麗な女だった。胸に湧いた疑惑ゆえに見過ごせない春樹。
あらゆる可能性を妄想して悩む春樹は、手帳に記された情報を手がかりに、女を探すことにした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-15 17:21:47
146720文字
会話率:28%
酒やけに掠れた女の声がフロアに響く。
「レモンサワー追加で~!」
「飲みすぎるなよ」
そう言う男は甘い出汁巻き玉子を頬張った。
***
甘党な男と酒やけ声の女が織りなす居酒屋での一幕。
『甘党陛下と酒やけ王女』の派生小話『甘党男と酒や
け女』の続編です。
ファンタジー成分を含んだ現代のお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-24 23:00:00
3000文字
会話率:44%
誕生日に家族で居酒屋に一杯飲みに行った私たち。
ところが少し困ったことになりました。
最終更新:2011-09-18 22:49:53
1419文字
会話率:7%
夏の終わり、どこにでもある小さな居酒屋――三十歳を過ぎたおっさんがふと漏らす過去の『彼』の話。いったいこんな小さな居酒屋から全人類の命をかけた壮大な物語が始まるなんて僕は思いもよらなかった。
最終更新:2011-09-14 18:03:45
1189文字
会話率:69%
久々に友人に呼び出された
メールの文章を見る限りは、何も変化は見られない
直接会って、居酒屋で共に飲んでみると彼はとんだ告白をしてきた
「俺、彼女にデキさせたみたいなんだ」
最終更新:2011-09-02 02:08:27
4353文字
会話率:35%
俺は、10数年付き合っている親友に相談があると言われて呼び出された。
銀座の居酒屋でメシを食べながらの話になったのだが、親友の相談は意外な方向へと進んでいき、衝撃の告白を聞く事になる。
そして、親友が最後に下した結論とは・・・
不倫を
テーマにした、男のエゴと女の執着心を描いた、ノンフィクション小説です。
※ この作品は、重複掲載作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-13 23:50:04
5609文字
会話率:56%
他のサイトで投稿して、そこそこ読者がついた作品です。
毎日の生活の中で、疲れてしまった時、
ちょっといいなと感じる異性に出会った三田。
笑顔のかわいいその人と、いい感じになることができれば、と
その夢だけで今は、毎日を乗り切っている・・・
が。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-07-01 12:03:38
748文字
会話率:10%
俺が行きつけの居酒屋に行くと、幼なじみがやけ酒をしていた。
最終更新:2011-06-13 23:15:50
1571文字
会話率:51%
ブライダルフォトショップ『colorful drops』の女性従業員のいわゆる「女子会」話。
さまざまなカップルの背景がちょっとだけ見えるシリーズの閑話です。
居酒屋トークで、上品じゃない内容を含むのでR15とさせていただきました。
そう
いった表現が苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-06-09 18:34:47
5594文字
会話率:66%
真面目がとりえの父親が再婚相手に選んだのは、6人の子持ちの居酒屋の女将だった。だまされているに違いないと、様子を見に行った息子の「悟」だったが、ひょんなことからその家に転がり込むことに。慌ただしくも温かな家庭に、悟の心は変化していく。
最終更新:2011-05-26 08:34:04
47313文字
会話率:41%
どうも、のぞみ製薬株式会社神奈川営業所MRの真田千尋です。
今日は営業所のみんなと飲みに行きました。
花見の時期は過ぎたけれど、先輩MRの桐生敬一郎さんが退職されることになって、それが薬品製造業の大手、グレーシア薬品工業への引き抜きだ
ったり何だったりで、お別れ会兼お祝いです。
神奈川営業所いきつけの寿司屋『和か竹』で散々盛り上がった後、さあ二次会ってときに所長は持病の腰痛で、同期の山田くんはそんな所長を送っていくって、紅一点で事務員の茜さんは「じゃあ、私もこれで」って……結局残ったのは僕と桐生先輩だけでした。僕も茜さんを送っていきたかったんですが、それは先輩が許してくれなくて、二人で適当な居酒屋を探して転がり込むことになったんです。
今思えば、それが僕の運の尽き……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-05-20 12:11:20
14308文字
会話率:37%
居酒屋『青春』シリーズ。今回はタカミ視点です。
馬鹿な男たちのどうしようもない話です。
最終更新:2011-05-12 21:59:51
1418文字
会話率:62%
することもなく、自宅でうとうとしていると携帯がわめきだした。こんな時間にかけてくる相手なんて、鬱陶しいあいつらしかありえない。溜息を吐き捨て、携帯を手に取った。
最終更新:2011-04-09 23:01:37
3317文字
会話率:64%
馬鹿な男達の馬鹿な会話を肴に一杯交わす。ここは居酒屋『青春』。女の敵に鉄槌はいったいいつ?!
最終更新:2011-01-05 02:21:46
1148文字
会話率:57%
十年前に迷宮入りした事件が時効を迎える。
永井は自身が担当した初の事件の時効に思いを巡らせていた。そんな時、当時少年でありながら貴重な協力者であった山口から電話を受け、彼と共に時効を待つことにするが――
*この小説は以前他のサイトにて投稿し
たものを若干手直しして投稿しています。(別サイトでの投稿名:レコーダー)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-04-29 18:43:49
4910文字
会話率:44%