主人公が目覚めたところは何もない草原だった、そこに現れた天使(神
と共にほぼ強制的に国造りさせられる、異世界系ほのぼの国造り
最終更新:2021-03-03 04:00:00
998文字
会話率:57%
国を出た天才発明家と護衛騎士が、異種族たちが暮らす島で国造り!?
二百年前に起こった種族間戦争。その勝者となった人類種が暮らすマナタルト王国は、魔道具技術の発達と共に発展を遂げた。
王宮では更なる文明発展を目指し、優秀な発明家が日々研究に
勤しんでいる。その中でも異端とされる女研究者サクラ・ハーウェイは、若干十四歳で宮廷付きに選ばれた天才。しかし彼女が目指しているのは魔道具技術の発達ではなく、それに代わる新たな技術の発明だった。
魔道具と共に歩んできた国、魔道具を捨てると考え方を快く思わない者は多い。故に彼女は同業の研究者から異端の変わり者と笑われていた。
いずれ必ず、魔道具が足りなくなる時代が来る。
亡き父の代から言い続けたが、誰も信じてはくれない。
それでも彼女は研究を続ける。
彼女を支える護衛騎士のシークと共に、素材集めや研究に勤しむ日々。
異端と呼ばれようと理解してくれる人が近くにいる。それだけで幸せだった。
そんな日々が唐突に終わりを迎える。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-23 18:00:00
21825文字
会話率:48%
私はラミア、兄と姉の二人の転生者の妹だよ、私は極普通のくらしがしたかったのだけど、「自分の身は自分で、大切な人ができたら、守れるように」と兄は私を鍛えて、私も、それが普通の様に受け入れていた。そして、それが規格外で、それゆえに、自分の希望か
ら、かけは慣れて行く少女の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-14 06:00:00
44713文字
会話率:44%
最弱小貧国へ0歳でお嫁に出されてしまった王女を12歳の若王が子育てに国造りに奮闘するお話です。
本筋は12歳の王妃&24歳の王のお話となります。
あらすじ難しいです。また編集し直します。
最終更新:2021-02-06 18:24:01
12073文字
会話率:35%
ネイワーズ王国の王都セタンで暮らすルーリス・マーロウは、城の厨房でイモの皮を剥いていた。働き始めて三日目に王弟のベリオル侯爵による内乱により、城は制圧され、ルーリスは無職になった。
厨房から追い出されるときに、床の抜け穴から出てきたセル
マ王女と遭遇し、何故か一緒に城から逃げ出すことに。王女が選んだ抜け道で、『王国の守護精霊』ユーダミラウと出会い、ルーリスはうっかり精霊の加護を受け入れ、護衛騎士の頂点と言われる『精霊騎士』の任命を受けてしまった。
「せっかく守護精霊までついたのだから、王座を狙ってみようかしら」
「半分詐欺じゃないですか!」
侍女代わりに世話を焼きながら、ルーリスはセルマ王女と西の国境に向かった。その先に広がる無人の荒れ地を国土として独立宣言するセルマ王女に賛同する者は誰もいなかった。
「王座を狙うって、ここですか!?」
「お兄様と争う気はないもの」
しれっと言い放つセルマ王女の国造りのために、ルーリスは今日も奔走する――
***不定期更新です。***11/5 あらすじをちょっぴり直しています……内容に大きな変更はあありません***折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-01 16:10:42
163455文字
会話率:58%
前世で迂闊にも死んで、地獄だと思っていた場所は転生された世界。地獄は天国に変われるの?
最終更新:2020-10-31 05:00:00
204283文字
会話率:63%
異世界転生した賀藤侑都《かとうゆうと》(主人公)。転生先が小国の幼い王様であった。
その小さな国は、宰相に牛耳られている、腐敗しきった国でもあった。
主人公は、国を建て直して、他国に目をつけられているから………
後に『統一神』と呼ばれる男
の物語である。
―――――――
不定期投稿となると思います。
思い付いたものを書きますので細かいところは気になさらないでください。
誤字脱字がありましたらご指摘ください。
宜しくお願い致します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-26 07:00:00
132805文字
会話率:64%
時は始世の戦乱期。
気がついた時に海岸で眼が冷めた。
戦が起きたらしく死体の山の海岸。
そのまま理解できないまま、一人の女のコと出会う。共にこの世界で生きて行く事になり、女のコは姉と呼べと言ってきた―――
「でも姉ちゃんなの‥?」
徐々に分かって行くこの世界は思った以上に古く原始的に。様々な出会いと国の概念が崩される。
―――そう。190年代。俗に言う弥生時代の時代。
不思議な”癒やし”を使える姉は、ミコと名乗った。
後にこの世界で初めての強国をまとめ上げ、邪馬台国を作り上げる。彼女はいつしか”卑弥呼”と呼ばれるように。その側に。。ついて行く。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-12 10:58:03
14093文字
会話率:36%
日本最古の歴史書「古事記」には、神と呼ばれる存在は、まだこの宇宙が星々が誕生したばかりの太古の昔に異次元から転移してきた強力な能力者たちであったことが記されている。異次元の扉を開いたせいで力を使い果たした最高能力者、天之御中主神(アメノミ
ナカヌシノカミ)は後続の神々に国造りを任せることにした。
悠久の時が流れ、神々の住む天界「高天原」では地上の国を直接治める必要に迫られていた。
高天原の最高位、太陽神アマテラスは若き男神アメノワカヒコに神弓である天之麻迦古弓(アメノマカコユミ)を与え、地上平定を命じる。だが、遣わされた地上ではワカヒコを陥れる恐ろしい陰謀がすでに張り巡らされていた。
古事記では高天原を裏切ったとされるワカヒコ。その亡き後、愛娘として天と地の神の間に生まれた幼き女神・彩雲姫命(あやもひめのみこと)は形見である神弓を譲り受け、父を追い詰めた真の敵対者と対峙していく。
「この弓を使って、またお父様と――!」
しかし望む未来に彩雲が独りでたどり着くことはできない。
彩雲に訪れる絶望と死を予見したミナカヌシは、北斗の星々に祈りを捧げ一柱の女神を誕生させた――。
※他の小説投稿サイトとの重複投稿です。
※本作は、実在する神社が舞台の日本神話ファンタジー作品です。登場する人物・団体・地名・宗教・国家・歴史は架空のものであり、実在するものとは一切関係ありません。また、実在する神社とのコラボレーションやキャラクターの公認の有無に関わらず、ストーリー中のキャラクターの行動や思想は神社の考え方を代表するものではありません。
※キャラクターデザイン:いみぎむる先生折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-06 01:13:10
104687文字
会話率:37%
交通事故から目を覚ますと、嫁(育成ゲーム)と一緒に 白い空間にいた。
そこで仲良く 嫁と喋っていたのだが、 それを邪魔してくる白い服をきた女がいた。その女は、すごく騒いでいたが無視していると その女勝手に人の嫁を取り上げて こう言った「役目
を果たしたら 返してやろう」と折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-26 18:42:02
31551文字
会話率:34%
異世界へ召喚された100名の人。彼らは全員、この世界を救世主として救うことを課せられた。
皆がチートレベルの「天職」を有した中、梅津ヒロ(主人公)の天職だけ何故か「農民」。この世界で最弱とされている平民職業だった。
そのせいで、農民は
いらないと仲間に金だけとられて滝から突き落とされてしまうヒロ。しかしどんな職業も、使いこなせばチートへと化けるのだ。
これは、農業の知識を付けたヒロが農業大国を築き上げ、植物を操り【ざまぁ!】しながら世界の危機へ立ち向かう。そんな物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-09 19:15:03
33303文字
会話率:12%
冒険早々パーティーで『使えない』と判断されてしまった召喚士のラウルは、親友と信じていた勇者にあっさりクビを宣告されてしまう。失意のもと、一発逆転のチャンスにかけて神級精霊との契約を試みるが、案の定大失敗をしてしまうのだった。
しかも同時
にラウルの持つ外れスキルにより召喚獣リストが壊れてしまう。
見ればリストには見たことも聞いたことも無い名前ばかりが並んでいた。空母って何? お母さんが空飛ぶの? 魚雷って、カミナリ魚のことですか? 核ミサイルって美味しいの? 攻撃力630万ってどういうことですか!?
良く分らないまま3日目にして核ミサイルが魔王城目指して飛んで行く。そして世界は平和になりました。
魔物が居なくなり冒険者の需要が激減した世界で、ラウルは森で助けたエルフの少女と二人、壊れた召喚獣リストを使って、国を作り始めるのだった。
鉄道って何? 鉄で道でも作るんですか? 空港って、空飛ぶ港ですか? ダムって何でしょう?
かくしてラウルの国は世界で最も豊かで強大な国となっていく。
一方、世界が突然平和になった事により、何の実績も無いまま突如職を失った勇者パーティーは、脳筋集団だったために真面な職に就けず、路頭に迷うのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-04 01:30:46
48646文字
会話率:44%
引き籠りでニートの久遠康紀22歳。
異世界に放り出されて彼が課された試練は
「国を作る事」
だった!
与えられなかったのはリアル交渉術のみ。
果して彼は国を作る事が出来るのか!?
2020年5月12日、完結!
作者的我有作品的权利。
不允许盗版侵权。
무단 복제 금지 무단 변경 금지, 무단 전재 금지 표절 금지. 저작권은 이쪽에 있음.折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-12 16:32:05
615017文字
会話率:61%
突然、異空間に伝送され、〈神〉と名乗る子供”ヤルダバオト”に状況説明もされず半ば強制的に連れ去られる主人公”刀祢”。
しかし、刀祢は帰れる訳でもなく、絶妙な能力と個性的過ぎた仲間達と共に異世界を訪問する事となった。そう、〈神を殺し回る〉為
に……と、言ってみた物の神って基本強い。しかし、「神様仲間出し大丈夫だよね?」と、持ち前のマイペースで突っ走ってしまう。国造り、国譲り、策略、裏工作その他沢山の要素が絡み合い勝てば負けたりもする新感覚、異世界×ヒューマンドラマ。
ツイッター(https://twitter.com/RARE35203796)
※他サイト様で同じ作品を投稿させていただいております。
※この物語は、バットエンドです。
※この物語はフィクションです。実在の個人・人物・団体・国家等とは一切関係ありません。
※また、法律や倫理に反する行為を行う描写がされる場合がありますが推奨する意図は一切ございません。仮にこの物語を読んで行った等言う輩は作者が「バカじゃね?」と一蹴します。ご了承ください。
※タイトルが変更される可能性のあるためブックマークを推奨します。つまるところブックマークよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-10 20:00:00
151877文字
会話率:69%
ブラック企業に勤める優希(ゆうき)は、ある日突然その生涯を終えた。
だが目を覚ますと不思議な世界に一人の老人。話を聞くと、自分が死んだ原因はこの老人の暇つぶしのせいだった。
そのお詫びとして別の世界に転生する権利を得た優希(ゆうき)だった
が、転生する前に希望を聞かれた際「人間とはもう関わりたくない」と言う理由から、人のいない辺境地へと転生した。
老人から贈られたいくつかのスキルそして常人離れした能力で家を作り水道などのインフラを整え日々を楽しく過ごす優希(ゆうき)だったが、ある日一人の少女と出会ったことを皮切りに、図らずも様々な種族を巻き込みいつの間にか歴史に名を遺す大国を築いてしまうことになるのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-01 20:17:01
14973文字
会話率:42%
神が自身の力を証明する為に2年間考え込み、本気で作り上げた魂。
誕生させる気など無かったがひょんなことから現世に誕生しクルトとして生きていく。
魔法による近未来的な便利な世界だが魔物に追いやられた人々は徐々に黒く人々を騙し合い生活するように
なる。
そんな人々に嫌気が差したクルトは1000年に1度の魂を持ち生まれたシャロと共に国を造りあげるのであった折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-08 20:55:22
19413文字
会話率:44%
転生したら王子だった!
でも、残念なことに、その国はド田舎の貧乏な小国。
内政外交、問題は山積。逃げようにも一人で生きられるチート能力はない。
全く嬉しくない王子生活の始まり。
最終更新:2020-02-02 15:06:16
372867文字
会話率:43%
俺、の名前は覚えてないが……前世の世界の知識を持ったまま転生したことと、前世が男だったことだけがはっきりしている俺は異世界でスライムになっていた。
だが、所詮最弱の魔物である。生まれて半年も経たずにゴブリンに殺されそうになってしまうが、目の
前にあった不思議な石に触れると、黒髪の美少女になっていた。
俺は、森を開拓し新たな国を作る。だが、世界は魔王によって破壊されそうになってしまう。
「えっ?そしたら俺の頑張りが無駄になるだろうが!」
と俺は魔王を倒すことを決意する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-26 04:11:48
1521文字
会話率:25%
※主人公が活躍して、モテまくって、やりたい放題やるストーリーである。
来栖怜司(33)は、現代日本を賢く生きる個人投資家である。しかし彼は、上手くいっているはずの人生に物足りなさを感じていた。
ある日、秋葉原から帰る電車にて、怜司は
謎のメールを受け取る。
『異世界転移したいですか?』
『はい』を選択した彼は異世界に転移され、そこでS級武器と金髪碧眼の姫を嫁に貰う。
そこから始まる怜司の異世界冒険譚。
イケメン貴族を取り潰し、人間と魔族の折衝地帯に国を造り、異世界初の大学を建学する。
ステータス高くて、金が有って、権力も有る。後はどうなるか……異世界チーレムQEDッ。
愉快痛快な『異世界成り上がりストーリー』ここに開幕。
※本作は、私の過去作
『最強賢王の異世界統治~転生したら、ステータスが魔王水準だった件について』を長期連載仕様に改稿したものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-26 22:29:01
77910文字
会話率:38%
誰もが6つの魔法を使える世界。五体六法満足に生まれなかった者は「魔欠落者」として蔑まれていた。エイルは収納魔法しか使えない重度魔欠落者として、母親を殺され、父親に売られる。しかも、唯一使える収納魔法さえ、収納力が大きいだけで、状態維持や時間
停止効果のない出来損ない魔法だったた。そのため、売られた先の店も追い出されてしまう。そんなエイルは、魔欠落者の少年ルークと出会い「魔欠落者が幸せに暮らせる国造り」を始める。
補足:収納魔法には伝説級モンスターが住み着いたようです。それから、収納魔法は収納以外にも使い道があるようです。【注意】前半陰鬱とした展開が続きます。徐々に収納魔法チートへ移行します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-15 10:57:53
297182文字
会話率:40%