勇者は張り切って、いざ魔王と決闘に!でも、なかなかその戦いが始まらず…。「なんか喋れよ魔王!」プチキレる勇者。てかこの子、気がつけば始まりから終わりまで常キレてます。
勇者ツンデレみたいなことになっちまった。魔王あんましゃべんないし。そう、
魔王ったらシャイなんです(←勝手な設定)「何で喋ってくれないの!?」だから、勇者半泣き。まず、どうやったら戦えるのよ!?だから、あんたが喋ってくれないと、始まらないんだってばーっ!!
なんか、突如思いついてパパーと書いたので、駄作なのはご了承下さい。
初めての短編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-01-07 02:47:46
4514文字
会話率:25%
「魔王と共に戦ってください」
「・・・・はい?」
パーティーは勇者と魔王とお姫様?どこにでもいる普通の高校生、高瀬光が魔王ともに異世界で傘を片手に魔物を倒す・・・・はずのファンタジー&コメディー小話。小説では、きっとない。ちょこっ
としたアホ話をあなたに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-11-26 21:24:47
23629文字
会話率:45%
勇者と魔王が戦う。
それは何も戦闘ばかりではない。
今回はそんなお話。
勇者と魔王が世界を賭けてコンビニを開き、その1年間の売り上げで競うという戦い。
そんな馬鹿げた戦いに本気で挑む魔王…初めてのコンビニ店長は務まるのか?
最終更新:2010-06-14 16:34:28
8507文字
会話率:43%
勇者と魔王に違いってあるんでしょうか…。ふと思ったので書いてみました。
最終更新:2010-05-07 10:42:34
729文字
会話率:0%
変態ちっく(いや、変態)な王子と、ツンデレ疑惑の魔王が色々あって入れ替わってしまったので、当然ながら元に戻る為についでに世界を救うかもしれない気がしないでもない、そんなドラマチックでファンタスティックでトレビアンなストーリーです((違っ
最終更新:2009-12-31 00:08:09
9546文字
会話率:41%
このお話は勇者が魔王を倒しに行く物語で、ある一つの例外を除いては、どこにでもあるお話である。
そう……その例外とは……
『はぁ〜…暇だなぁ〜。』
『ギル、何言ってるんだよ、俺達にはやらなければいけないことがあるだろ?』
『やることって
言ってもあれだろ?』
『あぁ…、当然魔王退治だ!』
これは勇者と魔王のいる究極のパーティーのお話である折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-12-06 00:20:01
5926文字
会話率:50%
俺は、氷室蓮。勇者だ。
聖剣で今まで5人の魔王を倒し、5つの世界を救ってきた。
仕方ないさ…勇者として神様に選ばれた以上もうどうにもならんらしい。
でもさ…今回俺を召喚したのが魔王ってどういう事!?
しかもその魔王が美少女ってどういう事!?
んで、自分を殺しにくる勇者から守ってほしいってどういう事!?
勇者と魔王のドタバタラブコメディー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-11-17 22:31:53
1828文字
会話率:35%
勇者は魔王を倒し、世界に平和が戻るはずだったが・・更新は不定期です
最終更新:2009-08-29 00:45:44
18738文字
会話率:65%
勇者と魔王と国王と姫様のその他の話。
最終更新:2009-02-02 17:25:06
1254文字
会話率:40%
例えば伝説の勇者。何に対しても万能で何に対しても無能で何に対しても完璧な彼女は勇者である。反り立つ障害は拳一つでぶち壊し、敵と認識した物は限り無くなく破壊して、目の前にいる全ての人間を救う。それが伝説の勇者である。次に最悪の魔王。何に対して
も貧弱で何に対しても有能で何に対しても欠けている彼は最悪の魔王である。反り立つ障害からは立ち去り、敵と認識した物からは逃げ、目の前にいる全ての人間を見捨てる。それが最悪の魔王である。ただ、何の因果か勇者と魔王は幼馴染みだった。ただ――それだけの話である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-08-29 23:33:18
8668文字
会話率:36%
死にかけの姫がいた。彼女の目には勇者が写り、傍らには魔王がいた。白いドレスが赤く染まる中、3人が望むものは……。
2008年6月28日執筆
最終更新:2008-06-28 15:31:35
833文字
会話率:35%
勇者と魔王の決戦。その舞台が移った先は……◆5分企画参加作品
最終更新:2008-06-16 23:26:50
2397文字
会話率:35%
勇者と魔王。なんかあんまそれっぽくない二人の会話。勇者はギリギリ二十代。魔王はかなり良識的。怠惰感40%増量でお送り致します。
最終更新:2007-12-18 19:51:17
1509文字
会話率:66%
辛い旅を終えて、何とか魔王城へと辿り着いた勇者一向。しかし、その扉は硬く閉ざされ、中に入る事はできない。辺りを窺った勇者達はテントを見つけ中へと入る。そこには、蜥蜴の顔をした年老いた一人の魔族がいた。
最終更新:2007-10-08 04:55:07
4008文字
会話率:44%
魔王を倒し、世界を救うべく四勇者の一人に選ばれた少女と、奇しくも勇者に選ばれなかった主人公との触れ合い?を描く予定の作品です。
最終更新:2007-04-24 06:06:17
3784文字
会話率:39%
暗い城の奥深く。最後の戦いが始まる。
マグネット!にも投稿しています。
最終更新:2007-04-22 02:16:12
1324文字
会話率:56%