正義ってなんだろう
正しくあることが正義なら、どうして私は今こんなに辛いんだ。
HELLDROPとリベンジゲームの前日譚に当たる鏡峰湊と愛崎愛良のお話
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最終更新:2012-09-12 18:00:00
3248文字
会話率:4%
北方の小国・雪華北嶺国に超大国・新生エルゼ帝国が牙をむいた。終末感漂う激戦の裏で、暗躍するのはわずか9歳の王女様。異世界「地球」の記憶と知識を武器に、躊躇わず、諦めず、手段を選ばずに立ち向かえ! 王女ペル最期の3年間をエロス控えめバイオレン
ス特盛りでお送りします。※グロテスクその他吐き気をもよおす『邪悪』な表現があります。ご注意ください。※この小説は拙作「1K8畳亡命記」の前日譚にあたります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-23 01:00:00
42575文字
会話率:51%
ある日常の一コマ。
放課後の教室で交わされる
面白みに欠けた他愛のない会話。
しかし、彼らはまだ知らなかった。
そう、これはある物語の前日譚になるということに。
※大学の文芸誌に同タイトルの小説を投稿済み(PNは同じ)。
これは、その修正版です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-04 20:12:10
4698文字
会話率:42%
※サイトの転載です※
主人公の一人の前日譚のようなもの。
シリーズを知っていることが前提の作品なので単独では楽しめないと思います。
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最終更新:2012-07-27 02:26:28
2032文字
会話率:36%
その昔、魔女の呪いによって仲を引き裂かれたお姫様と騎士がいた。騎士を深く愛していた姫は、呪いによって繰り返される理不尽な死と生に立ち向かい続けていたが、一方騎士の方はと言うと……。 よく言えば純情、悪く言えば変質的。そんな恋人に振りまわされ
た一人の男の本音と決断の物語。 ※358回目&359回目のプロポーズの前日譚(前世譚)です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-07-10 19:04:24
42606文字
会話率:43%
自作しているゲームの前日譚です。
制作自体はまだまだ序盤のため、詳しい内容はまだまだ決まっていませんが、興味のある方は是非読んでいってください。
進行状況等も掲載できればと思います。
制作の進行につれて内容の変更等多々あると思いますが、ご了
承ください。
以下、あらすじです。
それは科学と神秘が混在する世界。
アストレア大陸にあるアイロニア帝国は、侵略戦争を繰り返していた。
若くして軍の中佐にまで上り詰めたリフェル・ハーヴェイは戦乱の中、己の守りたいもののために戦いつづけていく。
しかし次第に浮かび上がってくる軍、国家への疑問。
次第に明らかになっていくアイロニアという国の暗部を知った時、彼はどんな決断を下すのか……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-07-07 04:07:08
861文字
会話率:7%
12月24日。教会にて。あいつは徐に、歌を歌おうかと言い出して…。
異教徒なあいつとそいつにベタ惚れな俺の前日譚にして公開も後悔もない懺悔の話。
※旧サイトの方に掲載されていたものをお引越しです。
最終更新:2012-06-02 15:37:01
1420文字
会話率:45%
魔族と人が争う世界には魔王と勇者がいた。
家出魔王と欲求不満の勇者、お互い知らずに恋人同士になるきっかけの話。
◇◇◇
以前投稿した短編「恋人たちはすれ違う」の前日譚になります。
最終更新:2011-11-27 00:00:00
25028文字
会話率:40%
「咲花」のドリームマン滝沢の前日譚的な物語です。
彼がなぜドリームマン滝沢として生きようとしたのか、それが今作ですべて明らかになります。
最終更新:2011-10-27 19:48:54
22908文字
会話率:42%
人類が地球を捨て、銀河の大海原に出て幾世代が過ぎた頃。衰退期に入った銀河帝国と数々の反乱軍。謀略と裏切り、罠、同盟、造反。そんな人間の醜さを曝け出した戦争の中で、強過ぎるが故に狙われるジョー・ウルフ。やがて戦いは全銀河を巻き込んで行く。彼は
生き延びる事ができるのか?
この作品はカクヨムにも掲載されています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-09-21 14:22:29
382513文字
会話率:52%
ラルフェンタンツの序章
吸血鬼の宴に参加する、前日譚
最終更新:2010-07-03 00:32:34
1569文字
会話率:37%
女性科学者アン・ジェファーソン・・彼女が偶然発見した隕石・・これが、一人の少女の運命を変え、壮大な物語の幕を開ける・・・
サテライトムーンに続く前日譚・・・
最終更新:2010-02-13 23:28:37
1503文字
会話率:46%
とある名も無き町の、名も無き少年たちの物語。当たり前のように続くはずだった彼らの日常は、少しずつ、ほんの少しずつ不協和音を奏で始める。そしてそれは悲劇へと繋がる、[blackout]の前日譚。
最終更新:2009-07-28 00:29:07
1358文字
会話率:38%
『黒竜を倒し、国を救え――』
少女は意思を貫く為に王都を飛び出し、少年は憧れだけを何もない手に掴んで、雪深い北の辺境を旅立った。互いに目的も違うまま、二つの軌跡が重なる――。旅の先に彼等が見い出すものは。(原案/O)
※「王の剣士」前日
譚です
【story】
雪深い北限の地、黒森ヴィジャ。14歳になる少年レオアリスは、育ての親達のもとで法術を学びながら、まだ自分の本当の姿を知らなかった。
遥かな王都、そこに座す王への、理由も知らない、漠然とした憧れを抱いていたレオアリスは、ある日村を訪ねて来た男から、王の御前試合が開かれる事を聞く。御前試合の出場条件は、西のカトゥシュ森林の竜が守る宝玉だという。
憧れを抑え切れず、レオアリスは育った村を出て王都を目指す。
一方、王都に暮らすアスタロト公爵家の公女アナスタシアは、先代公爵の急逝により、14歳という若さで公爵家の継承を控えていた。アスタロト公爵家は炎の力を有し、それ故「炎帝公」とも呼ばれていた。
春の夜会の日、アスタロト公爵家長老会は、一方的にアナスタシアの婚姻を決める。結婚などしたくないアナスタシアは従者を伴い、王都を飛び出した。
だが宝玉を求めて多くの挑戦者達が竜達の寝床へ踏み入った事は、伝説とも言われ、ヴィジャの奥深くに人知れず眠る黒竜を目覚めさせた――
黒竜はカトゥシュ森林に降り立ち、王都は黒竜を封じる為、正規軍を派兵する。
そして二人は、深い森の中で巡り会った。
――北の辺境、黒森ヴィジャから旅立った少年、レオアリス
「王都に行って、王の御前試合に出たいんだ」
「馬鹿だね。みんな御前試合が最大の目的みたいに言うけど、本当に厳しいのは竜から宝玉を取る事だ。御前試合にゃ、あんな化け物は出ないよ」
――『炎帝公』 アスタロト公爵家次期当主、アナスタシア
「それに、丁度いいじゃん。黒竜を土産に王都に凱旋して、長老会に私が当主だって事を認めさせてやる」
――正規軍第六大隊大将、ウィンスター
「お前の身の内の剣は、使えるのか」
黒竜を倒し、国を救え――
(個人サイトで掲載している作品ですhttp://www.joy.hi-ho.ne.jp/musa/fakestar/novels/novels-index.html)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-08-07 00:47:31
368155文字
会話率:36%