雑文となります。
面白くはありません。
最終更新:2021-01-21 22:36:59
1606文字
会話率:0%
世の中は、男性よりも女性のほうが偉いという
女尊男卑な世界。
それは、女は魔力などが男性と比にならなかったからだ
レオ・クローバーという少年は、そんな中
とあるギルドの雑用をしており、マリアという女冒険者を中心に毎日のように非道な扱いを受
けてしまう
挙げ句の果には、無実の罪で奴隷になってしまう
のだが、怒りによってレオは強大な力に目覚める
そこから繰り出されるレオの成り上がり物語!!
・一話は、結構な胸糞展開です
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-27 12:38:32
8308文字
会話率:37%
生まれつき高い魔力を持って生まれたアルゼオン侯爵家の令嬢アレインは、厳しい教育を受けてエデルタ皇国の聖女になり皇太子の婚約者となる。
しかし、皇太子は絶世の美女と名高い後輩聖女のエミールに夢中になりアレインに婚約破棄を求めた。
アレインは断
固拒否するも、皇太子は「真実の愛に目覚めた。エミールが居れば何もいらない」と口にして、その証拠に国家予算の半分を慰謝料として渡すと宣言する。
後輩聖女のエミールは「気まずくなるからアレインと同じ仕事はしたくない」と皇太子に懇願したらしく、聖女を辞める退職金も含めているのだそうだ。
婚約破棄を承諾したアレインは大量の金塊や現金を規格外の収納魔法で一度に受け取った。
そして、実家に帰ってきた彼女は王族との縁談を金と引き換えに破棄したことを父親に責められて勘当されてしまう。
仕事を失って、実家を追放された彼女は国外に出ることを余儀なくされた彼女は法外な財力で借金に苦しむ獣人族の土地を買い上げて、スローライフをスタートさせた。
エデルタ皇国はいきなり国庫の蓄えが激減し、近年魔物が増えているにも関わらず強力な聖女も居なくなり、急速に衰退していく。
※全十五話構成で既に完結まで予約投稿していますので(12/20のお昼頃完結予定)安心してお楽しみ頂けます。
※アルファポリス様にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-20 12:00:00
19595文字
会話率:39%
「お前等とはやってられない。ギルドから抜けさせてもらうわ」
「えっ、ギースが抜けるなら私も抜けるわ」
「だったら俺も」
「では、僕も抜けさせてもらいます」
――。
「最後の一人になっちまったなキルア。今更ギルドから抜けようとしても、もう遅い
ぜ」
ギルド【ライオネルハート】に1人取り残された青年キルア。
元リーダーから突き付けられたのは多額の借金と到底不可能な依頼の数々。
この絶望的な状況に簡単な錬金術しか取り柄のないキルアは途方に暮れてしまう。
最後の希望は彼が長い時間を掛けて研究してきた聖剣の錬成だった。
一縷の望みを託し聖剣の錬成を試みるキルア。
まばゆい光と共に誕生したのは白銀の髪が美しい可愛らしい幼女だった。
聖剣は何処にいってしまったんですか?
果たしてキルアはこの絶望的な状況を打破し、ギルドを再興することが出来るのか?
不幸な生い立ちを持つ青年キルアが真なる仲間を得て、伝説のギルドに成り上がる物語—―。
※あらすじの展開はプロローグ後から開始します折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-30 12:06:43
31588文字
会話率:32%
「結界魔法しか使えない役ただずはいらない」
とパーティーを追放された。
それからは見返してやる!とか復讐してやる!とか無く結界魔法で攻撃はできないか?と独自に進めていた研究を本格的に始めることにする。
え、なんで言わなかったのか?
彼らは結
果しか求めてなかったから言っても無駄だったよ。
さて、のんびり研究しようかな。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-29 12:09:44
646文字
会話率:39%
回転寿司に行ってラーメンとケーキを頼む人向け。
※完結済
最終更新:2020-11-28 08:15:49
104065文字
会話率:39%
たまらぬ、追放劇であった────
これは陛下が若かりし頃のお話。
玉座についておきながら、王弟と宰相に国政を任せ戦場を駆け回っていた時代。
身の程をわきまえず、追放を言い渡し、ぶっ飛ばされる勇者パーティ。
悲劇を通り越して喜劇の様子
を熱狂した様子で実況する聖女。
『今更もう遅い』どころか、『追放するのには百年早い』とさえ言える展開。
もはや、『今更もう遅い』や『役立たず』の出番などなく……。
そういうことになった。
※前書きと後書きは……わかるお方は勝手に理解なさると思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-11 19:15:41
3970文字
会話率:57%
新しく即位した国王陛下に初めて謁見した『縫製師』ビオケインは、その場でクビを宣告される。王族やそれに仕える者たちの衣装をデザイン、作製する任を帯びていた彼だが、新国王の好みにはそぐわなかったらしい。王都からも出ていくよう命じられ、ビオケイン
は離れた街に移住するが……彼が先代国王に重用されたのはデザインの好みや縫製の腕だけではなかったんだよな!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-02 23:35:55
2511文字
会話率:48%
昔好きだった幼馴染から結婚の知らせが届いた。
今更遅いが「昔に戻れたら、もっとぐいぐい行くのに」と叫んだ俺の願いが通じたのか、高校生に戻った俺は、幼馴染みに対して積極的にアピールし、付き合うことになる。
ラブラブな高校生生活を送りなが
ら、青春を取り戻す俺だが、それは未来にも影響を与えていく。
これはおっさん高校生が過去と未来、両方で幸せを掴む物語。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-19 19:53:14
42357文字
会話率:39%
《エリーゼ編》
お母様はすでにいらっしゃいません。父もですが…。お気になさらないで、婚約者と婚約者のご家族とは仲良くして頂いております。大切にされていると言った方がいいかも知れません。ですから、私の事は放っておいて下さい。何を言われても今
更なのです。
そんなエリーゼという女の子の話し。
《クリス編》
泣いてる女の子。僕に何が出来るかな? そこから始まったエリーゼに寄り添う1歳歳下の男の子から見た話し。
エリーゼを泣かさないで。エリーゼに構わないで。仕返し? 報復? そんな事、態々しないよ。だってほら、何を言い出しても、それは当然だから。今更遅いんだよ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-06 07:00:00
46358文字
会話率:32%