乙女ゲーム 小説家になろう　作者検索

高校入学の朝、私は思い出してしまった。 ここが『君と奏でる愛の歌』という乙女ゲームの世界だということに…。 しかも私ヒロイン？ え、攻略対象まともなのいないんですけど。 じゃあ全力でイベント回避しかないですよね。あ！そこのかわいい子、代わりにヒロインやりませんか？全力でサポートしますんで！！ 本編完結済みですが、おまけの番外編を更新中です。折りたたむ>>続きをよむ

まーくんとも別れちゃったし暇だから乙女ゲームの求人に応募して面接受けたら何故かBLなゲームに採用されました!!しかも主人公らしいです!!濡れ場はどうするんですか監督！あ、フォ○ショップ？ ＊色々とぶっ飛んでます

友人役をヒロインに仕立て上げたらこうなりました。

幼馴染みの幸せの為に私は悪役になります。 たとえ彼に嫌われても。私に笑いかけてくれなくなっても。 たぶんこれが正しい事。

私は生まれた時からいつでもお姫様だった。 私の隣には、いつもお姫様がいました。 僕にはとても美人な彼女がいる。 ヒロインからの親友。親友からの男。 視点が変わります。

この世界は確かに前世とは違うものだ。 だがしかし、この世界が乙女ゲームな訳がない。 何故なら…

それなりに恵まれない環境で育った少女が拠り所を見つけて、守って、守られるお話。

乙女ゲーム「君と駆ける翼」の主人公高里綾音は前世の記憶を持っていた。しかし、乙女ゲームは始まらなかった。

【溺れる恋愛～paranoia～】。主人公の友人役がすごく人気で、しかもバッドエンドが攻略対象のヤンデレ化なため、狂愛好きなプレイヤーに人気だった乙女ゲーム。 「――あれ、僕が友人役？」 腐女子が死んでその友人役に。そして何故、自分の周りには攻略対象がいるのだろう。――逆ハー、の予定。 色々勘違いしながら、死亡フラグを回避する話。 ※二話の後半を書き直しました。※嫌われは絶対にありません折りたたむ>>続きをよむ

自分が通っている学校は乙女ゲームという名の喜劇の舞台だったようで。そんな世界にゲームでは名前すら与えられていないクラスメイトの中の一人である私、村島さん。惚れてしまったのは悪役の彼。悪女なヒロインと馬鹿な取り巻きどもまで巻き込んで彼のため自分のためにひと騒動起こしましょう。モブはモブらしくしろ？　ゲームの世界だと気付かせた神様が悪い。 ※不定期更新折りたたむ>>続きをよむ

殺されたらしいです。もうなんかどうでもいいや。例え攻略対象一番人気の鏑木由貴が成り代わり主でもそれを取り巻くハーレム員が煩くても。結局、こちらに何かなければそれでいいのさ。でも、友人がそろそろやばそうなので動きましょうか――あれ、なんかお仲間さん（異物ズ）が減ってない？※前編後編、つまり二話で終わる予定です折りたたむ>>続きをよむ

祝社会人！と思ったらトリップして高校生に戻って「狂愛―永久の檻―」という乙女ゲームの世界で生きていくことに…。しかし、そこの世界ではヤンデレが多く思い通りには進まない！さぁて。いっちょ暴れていきますか！！

　気が付いたらファンタジー系、乙女ゲームの中に居ました。つい先日までは日本人、三十路女の「わたし」だったのが、なぜか一人称が「私(わたくし)」の超絶美貌のお嬢様アリサになっております。 　お嬢様の今までの記憶は漠然と分かるので、多分わたしの意識が憑依しているだけで、ゲームをクリアすれば戻れるのではないかと推察しました。私、ゲーム主人公の王女のサポートキャラ件、教育係というやつなのですよ。勉強によって知力が上がりますが、教えるのは私です。あともう一つ、礼儀作法で魅力が上がりますが、これも私が教えることになっています。 　暗殺エンドがありますから、最低でもこれを回避する様にしないといけませんね。 折りたたむ>>続きをよむ

攻略キャラに愛された少女は、男から逃げ出すために画策する。彼女を手に入れるためなら手段を選ばない男と、そんな彼に執着される少女の身も蓋もない話。ヤンデレ緩い鬼畜美形×自己保身大事脇役女子。

十六歳、わたしは異能を手に入れた。だから、彼を解放してあげようと思う。現代風ファンタジーな乙女ゲームの世界に転生したヒロインが、自分が攻略するはずの攻略キャラに逆に攻略される話。病んでる一途執着わんこ×凡庸転生ヒロイン女子。

乙女ゲームの世界に転生しました……はい、すいません、調子に乗りました。ええ確かに攻略キャラたちを翻弄していました。誰か一人を選ぶどころか、全員に手を出そうとしていました。……でも、私は悪くない、だってそれこそが乙女ゲームの醍醐味じゃないっ！ 脇役ヒロインにヒロインの座を奪われた元ヒロインの話。 鬼畜傲慢俺様生徒会長×現実逃避自己中元ヒロイン。 ※許容範囲の広い方推奨。折りたたむ>>続きをよむ

友人同士が楽しそうに話し合っているゲームに興味を持ち、バーチャル乙女ゲームをプレイする事になった玲子は格闘バカだった。攻略キャラをその拳で撃ち落とせ！！勘違い主人公一人称コメディです。

姉から借りた乙女ゲーム。その世界に入りこんでしまった！？説明書によると、誰かしらと恋愛関係になってしまったら、地球へ帰れなくなってしまうらしい。そんなの嫌だ！期間は一年、異世界召喚巫女の乙女ゲームの世界でフラグをへし折ります。

ふと気がつくと自分が乙女ゲーの攻略対象に転生したことを思い出した主人公。とある目的のために本筋に沿った行動をすることを決意するのだが……? ※本作は『乙女ゲーの悪役(端役)に転生した少女の場合』の別視点作品です。 前作と併せてお読みいただけると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ

ふと気が付くと自分が乙女ゲーの悪役（端役）に転生したことを思い出した主人公。自らの犯罪者フラグを圧し折るために努力しているつもりが、結局流された挙句…？

　私には気になる幼馴染がいる。その彼とようやく同じクラスになれたのに、転校してきた美少女が私に突然こう言った。「この世界は乙女ゲームの世界なの。あなたが彼と付き合ったら、彼は事故にあって死んでしまう」 彼女の言葉を信じて、私は自分の気持ちを必死に押し殺した。 折りたたむ>>続きをよむ

　どうやら私は、R18禁乙女ゲーム『略奪愛のすゝめ』のゲーム世界のライバルキャラ、アイゼリーに生まれ変わってしまったようだ。おいおい、記憶を取り戻すならもっと前に取り戻してくれよ。もっと前に取り戻していたら対策できたのに、ヒロインに婚約者をぶんどられた瞬間に思い出すとか、二度目の人生早速詰んどるがな。＊自サイトマルチ投稿中。折りたたむ>>続きをよむ

私、脇役ですよ？今はまだ．．．

とある高校の入学式。前世の記憶を持つ藤咲花音は、自分が乙女ゲームの世界に転生していたことに気が付いた。ゲーム通りの展開に期待する花音。しかし、親友ポジションの地味系少女が座っているべき席には、ヒロインである筈の自分より遥かにヒロインチックな出で立ちの美少女が座っていたのだ！　そして彼女は告げる。「私は、恋のお助け魔法少女ラブリィ☆アリア！ あなたの恋愛、応援しちゃいます！」──あるべき世界に帰れよお前。折りたたむ>>続きをよむ

「転生したら乙女ゲーの主人公の親友ポジション、そして乙女ゲーの兄妹作とも言えるギャルゲーの攻略対象でもある子でした」 転生前は隠れオタクだった女子大生が最も好きだったキャラクターに転生してしまった事で物語を壊さないよう、“天谷楓”という少女を演じきろうと奮闘。しかし、彼女の双子の弟や他の登場人物達の様子がそれぞれゲームと少しずつズレていく。 悩みの多い転生者主人公が奮闘する恋愛や友情も交えた学園青春ストーリー……？ 注：作者からのコメント、更新予定などのお知らせは活動報告をご覧頂きますようお願いします。折りたたむ>>続きをよむ

短編【乙女の攻略対象】の続編のようなものですので、よろしければ先にそちらをご覧ください。（読まなくても大丈夫です） 主人公アイリーンが暮らすのはとある帝国の城下町。 彼女はひょんなことから帝国の王子様と知り合いになり…。 もしかしたら、シンデレラストーリー。……かも。折りたたむ>>続きをよむ

現代から転生した各務斗貴子はある日、生まれた世界が低難易度の乙女ゲーム（女性向け恋愛ゲーム）の世界だと知る。 ※ほぼゲーム設定の説明のみです。 シリーズ化して続編を書いてみましたので、よろしければそちらもどうぞ。

やった！ついに最後のエンドを迎えた。これで乙女ゲーの世界から脱出できる！と、よろこんでたら…？ 転生乙女ゲーム物が花盛りなので、自分でも書いてみました。

相川孝治は、憂鬱だった。そこそこの進学校に合格し、つい最近彼女もできた。普通なら薔薇色の高校生活が目の前に広がっているはずである。だがしかし、彼は知っていた。抗えない乙女ゲームの運命が、彼を待ち受けていることを......(乙女ゲーム短編の続編になります)折りたたむ>>続きをよむ

　そろそろ、梅のつぼみがほころぶ季節ですね。春の訪れが待ち遠しいです。そろそろ受験シーズンとなりますが、いかがお過ごしでしょうか。私は今、衝撃の事実を知ってしまいました。私たちの生きるこの世界は、乙女ゲームなのだそうです。親切にもその事を教えてくれた目の前の彼に、私は何をしてあげられるのでしょうか。 折りたたむ>>続きをよむ

　私が乙女ゲームのヒロイン！？ 　山口とも子、この春からとある私立高校に入学しました。実はこの高校、昔やった乙女ゲームと全く同じなんです。しかも私、どうやら主人公みたいです。でも、私にヒロインなんて荷が重いです。できればそっとしておいて欲しいんです。だって、私、コミュニケーション能力低すぎるんです！複数の男性を誑かすなんてぜっっっったい、無理です！ 折りたたむ>>続きをよむ