はいまた書きました兄妹ものを。私にも妹がいるのですがまったくそそりません。なぜなんでしょうか。それは置いておいて今回は兄妹ものと異種間を混ぜてみました。でもそういう趣味の方には描写が足らんっ!とか言われそうです。そういう感想も大歓迎です。と
いうかそれでご飯が三杯いけます。はい。他にも駄文ながら色々書いているのでよかったら見てください。ほんと励みになりますので!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-22 21:01:55
1698文字
会話率:82%
これはある長い長い物語の前座のお話の1つ。
宿命と言う名の呪いを持ち、短い偽りの日常を生きた悲しいワーウルフの話。
いや、そもそも彼はワーウルフなのだろうか?
それすらも偽りなのかもしれない…。
最終更新:2014-08-11 01:30:19
1792文字
会話率:48%
ワーウルフは迷宮で殺された。本来死んだものは記憶を失うのだが、記憶を保持したままふたたび迷宮に復活した。殺されないよう、ワーウルフは自分の過去に殺された何千何万の記憶から力を学んでいく。
最終更新:2013-07-22 23:56:51
11667文字
会話率:18%
あなたの左手に何かおかしなところはありませんか?
例えば、灰色の毛に覆われていたり、
爪がとても鋭かったり、
あるいは・・・興奮すると全身が
狼に変身したり・・・・。
・・・どうやらそうではないようですね。
私としても安心しました。
え
?なんでこんな質問をするかって?
それは簡単です。
「あなたがワーウルフでないかを調べるためですよ。」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-12 18:43:43
21695文字
会話率:13%
もしかしたら続くかもしれないなんちゃってファンタジー。色ボケ眼鏡王子と有能諜報部婚約者と俺様ワーウルフと謎能力美少女が国を大きくしようとする話。
瑞原チヒロ様主催の「お題挑戦場。」という企画に参加して書いた作品でした。
最終更新:2013-02-26 06:00:27
9927文字
会話率:35%
藁にもすがる思いで、空耳にもとれる声に助けを求めた。願いが通じたのか、電車に轢かれる寸前で俺の意識は暗転するのだが、目覚めた先で行われていたのは、直後に死ぬ運命を背負った人間達による、生還を賭けた心理ゲームだった。
最終更新:2011-07-02 16:04:03
70989文字
会話率:30%
今回のヒロインはワーウルフ如月神無
最終更新:2007-08-05 20:26:25
12087文字
会話率:43%