とある事情により都へ戻りたくないため、地方の役所勤めを続けるホルスト。
ホルストが都に戻りたくないのは自分のせいだと信じる旧友リヒャルトは、贖罪のために奔走する。が……自身が忌避される真の理由を知らずに動いた結果、ホルストの怒りが爆発。
「
それが本当に俺のためになると思っているのか」
「関わるなと言っているのが何故分からない」
果たして結末やいかに?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-06 17:09:10
11922文字
会話率:70%
お試しでとりあえず設定だけ
先に。
短編とりあえず。です。
いつもの蛇柄
能力者のバトル
神 ファラモが自身の眷属探すために
人間をランダムに抽選して
力の種 アルター(能力者)のエキスを渡した。
1年以内にアルター同士で殺し合い
一人まで生き残らないと死亡する。
そのアルターと
アルターを守り 保護 助ける組織
エクスタンス
の
ルーター(監視者)の主人公の話
蛇柄着てます。主人公。
それら組織関係。
詳しくは短いけど、本編 設定 見て。ください。
よろしくどうぞ。
まだまだ設定甘く 穴が多いと思いますが、気が向いたら 本格的に書きます。
私は飽きやすいので、気をつけます。
ころころいろんな別作品を設定
描いてしまう癖があります
なので。
ホルスター
○監視者(ルーター)
○報告者(ディーター):エクスタンスに属する部門の役職の一つ。
○管理者(ボーダー):エクスタンスの最高管理職の責任者。
上は一部 ルーターあたりから本編からのコピペです。
詳しくは本編見てどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-12 17:48:37
3139文字
会話率:0%
社畜騎士、ヴァン・イスルギ。
彼の務めている王国第九騎士団は平民のみで構成された騎士団だった。
そのため、貴族出身の騎士たちからは見下され、重労働な仕事ばかりをまわされる日々を送っていた。
そんなある日、ヴァンは嫌っている上司から騎士
団の慰労会に同席するようにと要請を受けてしまうのだった。
いたしかたなく参加した王城での慰労会では、気分を良くした上司に無理やり酒を飲まされる始末。
「あー…あの豚野郎…。しこたま酒飲ませやがって…!」
泥酔してしまったため、一度酔いを醒まそうと会場を抜け出すヴァンだったが王城の中で迷ってしまう。
ふと見つけた一室で少し休ませてもらおうと入っていくのだが…。
そこには月明かりに照らされた、黒縁のメガネが飾られていた。
「なんでこんな、仰々しくメガネなんて飾ってんだ??」
『おう、メガネなんてとは随分な口きくじゃねえか』
どこからか声が聞こえる!
よく聞けばその声は目の前のメガネからするではないか!
『こんな世界だぜ、メガネだって喋るくらいするわ!』
ホルスと名乗る喋るメガネと出会い、ヴァンの人生は大きな岐路を迎えることになる。
果たしてヴァンは、晴れて社畜を卒後業できるのか!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-09 19:05:56
6541文字
会話率:36%
19世紀・産業革命後のヨーロッパーーによく似た架空の国、ホルスト帝国
動乱の時代を迎えようとしている世界の片隅で、
ゴールドスタイン家御令嬢・フローレンスは
かわいい弟の虫除けに余念が無かったーー。
次々と沸いて出る蚊虻、鼠輩、アバ
ズレ共を
舌技と舌技で強力殺虫!!
※登場人物全員、倫理観がおかしいです。
※直接描写はありませんが、肉体関係を匂わせる描写があります。
※男女同士、女性同士のディープキスの描写があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-01 19:47:07
14927文字
会話率:44%
早寝、早起き、ていねいなくらし。
19世紀・産業革命後のヨーロッパーーによく似た架空の国、ホルスト帝国。
はらぺこサキュバスが辿り着いたのは、総人口数49名、平均年齢73.2歳、紛う事なき限界集落!
「一度でも吸精すれば死ぬーー。
」
ゆっくり衰退する世界の中で、生きてて良かったと思える人生のために。
訳ありサキュバス100歳からのほっこり農村スローライフ、入村!
※恋愛要素があります。性行為描写はありませんが、キスはします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-22 12:30:25
33542文字
会話率:43%
大陸に覇を唱えた超大国バルドホルス王国。
西にカイゼル帝国を、東にプレジデン共和国を抱えながら、その国土を広げていった。
王国が国土を広げられたの理由はただ一つ、人に恵まれた、と言う事だった。
世界最強の軍団長を、最高叡智の宰相を、常勝不
敗の軍師を、市場を支配する金融大臣を、無から有を作り出す技術長官を、永久を生きる魔女を、擁していた。
人の力の前に、二国は領土を奪われ、王国は繁栄を続けていった。
しかし、大陸統一を目前に国王が病に倒れ、崩御した。
王国は王位を巡って内乱が起こり、国力を著しく損なった。
そして、新たな王となった者は、自身の子飼いの者を要職に就け、
先代国王の配下を疎んじた。
結果として、かつての栄華を誇った王国から、黄金の人材が流出した。
一人、また一人と国を離れていき、遂には世界最強の軍団長も王国を離れることになった。
だが、世界最強の軍団長に行き場はなかった。
帝国も共和国も軍団長に殺された者が多すぎた。
そのままでは、国を出ることは出来ない。
魔女はそんな軍団長に魔法をかけた。
軍団長になる前の青年になる前、15歳の頃まで若返らせた。
若返った軍団長がなったもの、それは冒険者。
国を追われ、過去すらなくした男がもう一度自身の手で歴史を作る。
新たな冒険の始まりだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-23 20:28:24
20466文字
会話率:39%
特に目指すものも無く、親と共に畑仕事をしていたライア・ホルスは20年前に五属性の龍が引を越したと言われている嵐に巻き込まれるが、五属性の龍を自分の刀に宿した事により無双をする事にした。
最終更新:2021-06-01 22:45:11
23867文字
会話率:63%
本文読んだ方が早いので割愛。
最終更新:2021-02-11 14:46:13
791文字
会話率:31%
テレビの企画『クソ田舎に泊まってやろう』で外国籍の三人の女の子が田舎のとある学校へと訪れたのだが…………
最終更新:2020-04-30 12:00:00
2657文字
会話率:77%
僕の命を救ったのは、この王国を乗っ取ろうと企む悪神だった。
罪人の父を持つ少年イスメトは、後ろ向きな人生を送ってきた。ある日イスメトの村と、村に重税を課す神殿との間で争いが起きる。イスメトは友を庇って死にかけるが、偶然見つけた地下神殿で古
き時代の戦神・セトに命を救ってもらう代わりに取り憑かれてしまう。セトはこの国の守り神・ホルスによって300年前に封印された悪神だった。
強大な神の力を手にしたイスメトは、父の処刑にまつわる陰謀、大昔から続く民族差別、王女との出会いなどを通じて成長していく。
復讐の神は国に牙をむく悪か? それとも――
これは、後に英雄と呼ばれることになる気弱な少年と、荒ぶる砂漠の神とが織りなす、エジプシャン世直し復讐ファンタジー。
★挿絵あり。苦手な方は表示調整メニューをご利用ください。
★この物語はフィクションです。実在の宗教・歴史・国・人物・団体などとは関係ありません。
※アルファポリスにも掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-02 18:42:58
181820文字
会話率:33%
「ペロッ、これはホルスタイン……!」
“乳化能力”により特殊な舌と目を持つ牛乳ミルク探偵。 牛乳をなめることで痕跡を感じ取り、違和感を見抜くことで真実にたどり着く。 しかしそんな彼のもとに、黒い魔の手が忍び寄る──!
最終更新:2020-12-16 20:05:32
1000文字
会話率:40%
その心優しい性格が災いし、子爵家の嫡男でありながら弟にその座を奪われたレイ。
故郷を離れた地に追放され、供をするのは幼き頃より付き従ってくれたホルストただ一人。
優秀なる執事と、無能の烙印を押された令息。
そこに一人の令嬢ルミエーラが
メイドとしてやってくる……
この物語に悲恋は無い。
色黒で腹黒なヤンホモ執事と、その執事の〇〇が空回りする物語だ。
1エピソードを常に三人の視点で交互に投稿します。
タイトルにその視点の主人公の名前を書きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-11 13:59:50
36772文字
会話率:33%
母乳中毒症。この世界で生まれてくる赤ん坊の半数近くがかかる病気である。母乳を飲むと、ひきつけ、泡を吹き、高熱を出して、数時間で死に至る。母乳中毒症にかかった赤ちゃんは、生まれてから母親の乳を一滴も飲めずに死んでいくのだ。唯一の対策は、『授乳
夫』と呼ばれ、授乳の加護を持つ男達の乳房から出る乳を飲ませること。しかし、授乳夫として生きること、父乳を出し続けることは、母親が母乳を出すのとは違った苦労がある。
国の命運を左右する授乳夫、授乳夫を陰から支える妻、授乳夫ギルド、授乳のための魔道具を売る商人…… これは授乳夫にまつわる人々の物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-09 13:13:00
9268文字
会話率:45%
女子高生が転生し牛の半獣になる
最終更新:2020-10-31 17:23:05
1132文字
会話率:17%
マキシ=フォルスト=ホルス。またの名をマックス=フォン=ローデンブルク最強にして、最高の家柄に産まれるも、未熟な精神を学園生活で養う。そして、帝国の命運をかけた戦いに身を投じ。更なる高みを目指す。
最終更新:2020-08-06 07:00:00
221723文字
会話率:68%
第21次シリウス戦役が勝利に終わり、連合艦隊は太陽系に帰還する。
3000年前の隕石落下によって死の星となった地球の衛星軌道にリング状に育った地球樹での凱旋式典に、参加した100万将兵が集う。
その中には、土星のホルス皇子もいた。
最終更新:2020-07-04 13:15:42
7378文字
会話率:41%
地球が外宇宙からの隕石で壊滅して3000年あまり。
復興を遂げ、太陽系各惑星に進出した人類は、宇宙生命体ネビュラ族との種族戦争の中にあった。
戦略拠点であるシリウス星系を奪還すべく、太陽系連合艦隊がシリウス星系へと長駆進出する。
そ
の中に、土星の第七皇子、ホルスもいた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-26 20:13:08
7385文字
会話率:46%
小さい事務所に大きな銃を持った少女がやってきた。
彼女は化け物を殺すから手を貸してほしいと言って金を机に置いた。
「額は上々だが、化け物ってなんだ?原住民や原住生物か?それともサイコキラーか?」
「いいえ、人じゃなくて文字通りの化け物よ。対
物ライフルがちょうどいい化け物」
彼女は持っている大きな銃を見せて言う
「俺はそんなデカい銃持っていないが、報酬はもらったし面白そうとしよう」
「ありがとうございます。ではあなたにはこれを。私は苦手だから、これで使って」
そう言って手に持てる大砲「ハンドキャノン」を渡した
「了解。武器まで用意してくれたなら、あとは仕事をするのみ」
受け取った拳銃を腰のホルスターに入れ、気合を入れる
彼女に案内されてきた場所は前に大量虐殺があって廃墟となった町だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-04 08:28:07
1784文字
会話率:57%
中世っぽい、かつメソポタミアっぽい雰囲気の世界。
とある小国の王位継承権遥か後方にいる王子が、
何故か彼にゾッコン(死語?)の領主令嬢と日常を織りなしながら、
少しずつ成長し、やがて、他国との戦争に巻き込まれながらも、
力強く生きていく、
、、
そんな感じの大河風作品になればいいなぁ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-05 22:10:52
1485文字
会話率:38%
ホルスの永劫をモチーフにした記述です。
魔術やアレイスター・クロウリーを知っている人なら、
もしかしたら興味持たれるかもしれません。
これから数十年の現実の推移を予言した記述のつもりですが、
ファンタジーだと思う人も多いと思いますし、それで
いいと思います。
ふと思い立って、トートタロットで各チャクラの課題を読み解いてみたところ、
第1チャクラが「宇宙」→必然としての完結
第4チャクラが「魔術師」→意図ある活動
第7チャクラが「永劫」→新しい見通し
と出たので、そういうことかなと思って書きました。
占星術(ホロスコープ)でも私はかなり抽象性に偏った人間です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-03 06:39:09
3960文字
会話率:0%
葉ちゃんこと橘葉子は前世の記憶持ちだ。元は日本人女性で今は異世界の名家の生まれだった。だが、異世界の両親によって母国から遠く離れたホーリックス皇国に一人で嫁がされた。
ホルスト公爵家に養女として引き取られたが。外見を変えられて記憶を封じられ
た。が、婚約者になった皇子のフエリックスにより封印を解かれる。
メイドが日本人だったりといろんな事に戸惑いつつも葉子もといヨハンナはホーリックス皇国で新しい一歩を踏み出そうとしていたー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-01 12:00:00
19680文字
会話率:45%
遥か昔、神々が人間との争いに敗れ、その多くが封印されてしまったそんな世界で、考古学者の父に憧れる少年、隼人《はやと》はひょんなことから夫を探して世界中を旅する女神、ハトホルと出会う。
ハトホルは何者かに命を狙われており、それに巻き込まれた
隼人は命を落とす事となるが、死に際に出会った神、ホルスに、妻であるハトホルを守る事を条件に新たな命と炎を操る能力を得る事となる。
彼はホルスとの約束を守ることができるのか!?
様々な野望を持つ神の力を有した者達に勝つことが出来るのか!?
神話級異能力バトルが今、開幕する!
※転生しません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-26 14:51:01
182411文字
会話率:40%
※本稿は必ず、劇場アニメ作品『崖の上のポニョ』の本編を、
DVD等でご覧になってから、お読み下さい。
※本稿は小説ではなく、既存アニメ作品の“解題コメンタリー”です。
“エッセイ”や“評論”の範疇に属します。
*
2008
年夏に公開された、スタジオジブリ制作の長編アニメ映画『崖の上のポニョ』。
国民的な大ヒット作ですが、いまだに大きな謎をはらんでいます。
“子供向け”でありながら、大人が観れば、不可解にして不可思議なストーリー展開。
特に、物語の中で最も謎めいた人物……“大正時代の親子”をめぐるシークレット・エピソードが、
静かなる伏線として、水面下に潜んでいるようなのです。
繰り返し観ると “隠れた血縁者との、時空を超えた壮大な家族ドラマ”が、
心霊写真のように浮かび上がってくることに驚かされます。
本稿は、『ポニョ』の作品内容を筆者なりに分析して、物語の意味合いを推論し、
より深い“謎解き”を試みるものです。
従いまして、所謂“ネタバレ”の要素が含まれます。
ですから必ず、『崖の上のポニョ』の本編を先にご覧になってから、お読み下さい。
※本稿は、あくまで筆者の個人的な感想に基づくものであり、
制作者の意図を推論することはあっても、断定するものではありません。
※なお本稿の内容は、拙稿“『太陽の王子ホルスの大冒険』の謎を解く…少女ヒルダへのオマージュ”の
第22章の記述と一部重複します。あらかじめご了承下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-03 17:36:07
38932文字
会話率:1%
※本稿は必ず、劇場アニメ作品『太陽の王子ホルスの大冒険』の本編を、
DVD等でご覧になってから、お読み下さい。
※本稿は小説ではなく、既存アニメ作品の“解題コメンタリー”です。
“エッセイ”や“評論”の範疇に属します。
*
2018年4月に他界された、故・高畑勲監督の
“最初の”劇場アニメ監督作品とされる『太陽の王子ホルスの大冒険』(以下、『ホルス……』)。
そのストーリーは、2018年5月現在、ウィキペディアでも詳しく紹介されていますが……
国内のアニメ史上、まさに空前絶後の傑作といえるでしょう。
なぜなら、『ホルス……』の作品内容には、21世紀の現在からみても、
ファンを心底からうならせる数々の謎が潜み、巧みな伏線が張り巡らされているからです。
たとえば物語の結末をみれば、少なくとも3種類の異なった解釈が可能であり、
それぞれに含蓄の深い、衝撃的なメッセージを読み取ることができます。
本稿は、『ホルス……』の作品内容を筆者なりに分析して、秘められた裏設定を推論し、
その“謎解き”を試みるものです。
従いまして、所謂“ネタバレ”の要素が含まれます。
ですから必ず、『ホルス……』の本編を先にご覧になってから、お読み下さい。
※本稿は、あくまで筆者の個人的な感想に基づくものであり、
制作者の意図を推論することはあっても、断定するものではありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-31 00:47:10
145637文字
会話率:1%