「おい、お荷物野郎。今日限りでお前をパーティから追放する!」
「えーーー!!!!??」
勇者パーティに所属していた男は、ある日突然追放宣言を受けた。これは、パーティから追放されたくない男がプライドも捨てて醜く縋りつく話である。
※R15は保
険
※主人公が勇者に対してキモいですが、BL表現はありません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-12 19:06:31
2924文字
会話率:54%
-ちょっと待って?。そんな転生やパーティー追放で大丈夫?
それは一夜の夢だった…。
とても仲がよすぎる夫婦は、ある日、同じ夢を見た。
俺達夫婦はファンタジーの異世界に飛ばされ、勇者トリスタンのパーティーと一緒に冒険をしている夢だった。
俺こと、キョウスケは型破りな超強力な魔法戦士、そして妻のヒマリは超優秀な聖女。
ある日、ギルドから依頼されたメリッサ周辺の森に蔓延っていたゴブリン討伐を終えて宿屋に着くと、俺達は勇者トリスタンの部屋に呼び出された。
俺とヒマリが部屋に入ると、気まずそうにしているトリスタンが話を切り出した。
「キョウスケ、それにヒマリ…。お前達はとても優秀だけど夫婦愛が強すぎて、私はたぶん…そのイチャラブに耐えられない…。」
俺達はその言葉に顔を見合わせるとトリスタンは話を続けた。
「貴方達は優秀すぎるから、仲間になった当日にクビだなんて絶対に言わない。ただ、俺たち勇者の別働隊として働いてくれないか?。あまりにも夫婦愛がまぶしすぎてお前達から後光すら出ているから、それでモンスターも寄ってこないし、挙げ句の果てには愛の聖なる波動で強敵まで倒してしまうから強すぎる!」
俺達夫婦は勇者の別働隊として2人で冒険をするが、その強すぎる愛が故に、剣などを振るわずに、キングゴブリンやオーガキング、ドラゴンすら倒してしまう。
そして…、ついには…。
これは、お互いが好きすぎる夫婦が見た一夜限りの夢物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-08 22:45:59
17885文字
会話率:35%
「お前、騙してたな?」俺、ククナ・ローレントはパーティーから追放された。理由は単純、自身が持っているモンスターを食べてその力を得る事が出来るユニークスキル《獣喰》の弱点を話さずに隠していたからだ。
その弱点とは、『食べて力を得ることが出来る
のは相手が下級モンスターのみ』という点。
「スライムでも食べてれば?笑」「じゃあな雑魚」元パーティーメンバーが口々に悪口を吐きながら離れて行く。
あ〜あ、でも実は"その代わり"食べた分だけ力が重複する"ってのもあるんだがなぁ......。
まぁ良い、ひとりになったし自由に食いまくるかね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-08 19:12:52
6810文字
会話率:30%
わたし、マリィには前世の“記録”があるの。
前世がどこの誰でどんな人生だったかなんて覚えてない、だから“記録”。
ただ、一つ言えることは、『幼馴染みのラグが勇者パーティー追放系の主人公』だということ。
そしてわたしは勇者(笑)に寝盗られて破
滅する幼馴染みだということ。
クズ勇者に洗脳され、大好きなラグと離れ離れにされ、クズ勇者に犯され、最期は勝てない魔物との戦いに向かわされて死亡。
そんな未来にさせない為に、わたしは頑張ろうと思うんだ…!
前世の記録が頭に浮かんだ事にはきっと、なにか意味があるはず…!
とにかく!
わたしは努力家な幼馴染みのラグの事が大好きで大好きでずっと一緒に居て側で支えたかったのに、聖女になんかなったせいで引き離されて勇者に洗脳されて犯されて殺されるのなら、わたしは聖女になんてならない!!目指すはラグのお嫁さん!だよ!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-12 07:31:19
62705文字
会話率:42%
勇者パーティーとして奮闘する主人公のレイ彼はある日幼なじみの勇者からパーティー追放され復讐を誓うのだった
最終更新:2024-04-11 07:06:50
68027文字
会話率:40%
世界各地に存在する地下迷宮『ダンジョン』。
そしてダンジョンの攻略に挑む冒険者たちの界隈において、とある風潮が広まっていた。
それは“アタッカー至上主義”。
ダンジョンに巣くう魔物と直接戦う冒険者こそ正義であり、アタッカー補助し直接魔物と
戦わないサポーターは怠惰で不要な存在だというものだ。
実際に冒険者パーティーから追放されるサポーターも続出する中、モノグという男もまた同じサポーターとして戦々恐々とした日々を送っていた。
彼が所属する“ストームブレイカー”という冒険者パーティーにおいて、他のメンバーは全員アタッカー。
それも全員が全員、他の冒険者たちからも注目を集める資質の持ち主だ。
そんな環境下で、モノグは支援術師として、そして細々とした仕事を一手にこなす雑用係として貢献しているものの、仲間たちの実力なら自分のようなサポーターは不要ではないかと、半ば諦めのような自覚を抱くようになる。
自分を蚊帳の外に、リーダーであるイケメン君のハーレムみたいな構図になっているし。
しかし、当のパーティーメンバー達は追放しようなどとは全く思ってはおらず、それどころか……?
これはダンジョンの最奥を目指し日々攻略に励む冒険者たちが、様々な思いを胸に立ちはだかる困難を乗り越えていく物語である。
※カクヨムにも投稿中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-02 19:12:35
234961文字
会話率:42%
「お前をパーティーから追放する!」
これはそう言った男と言われた男の末路を描いた物語。
最終更新:2021-01-19 22:02:33
1161文字
会話率:50%
妹に婚約者を寝取られた結果、婚約破棄されたミリアは隣国の皇太子に求婚された。
しがない冒険者のナキは一年ほどつきあったパーティからクビを言い渡される。
そんな2人+猫が国境の砦で遭遇し、なんやかんやとあって国境の隠者と呼ばれるまでの話。ある
意味ざまぁ済。
R15は保険です。アルファポリスにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-01 16:44:27
587204文字
会話率:42%
※本作には下ネタやグロ表現があります。R-15にしたけど苦手な人はブラウザバック!
世界は魔物に支配され文明を築いた多種族の生存圏は狭まり滅びの一途を辿っていた。大半が限られた生存圏での滅びの運命を受け入れる中、楽園を目指して旅を続ける冒
険者もいた。ルナエルフのシンダーもまたその1人である。
ルナエルフと言う種族は神の寵愛の恩恵を受け生まれつきヒーラーとして並外れた才能を授かるが、ある年齢を過ぎると寵愛から外れ才能が著しく衰え枯れてしまう。S級からA級に格下げになったシンダーはパーティーのお荷物になり追放される事になってしまった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-30 07:29:59
81136文字
会話率:51%
Aランクに最も近いと言われるパーティー『断空の剣』。
結成五年目の若手パーティーの快進撃を可能にしたのは、メンバーの一人レントのユニークギフト《魔蔵庫》だった。
《魔蔵庫》のスキル【魔力貸与】は、レントの魔力をパーティーメンバーに貸
し与えるもの。
レントの人並み外れた魔力量と【魔力貸与】によって、パーティーメンバーは本来数発しか打てないスキルを連発。
強敵モンスターをガンガン倒し、桁外れのスピードで成長してきた。
だが、レントは魔力を貸すばかり、貸した魔力は返ってこない上、直接戦闘ができず、経験値もたまらない。
レント本人にはメリットがまったくなかった。
メンバーたちが急成長する一方で、レントは取り残され、他のメンバーとの差は開く一方だった。
『断空の剣』の三人――幼馴染の男剣士ガイ、同じく幼馴染で元婚約者のミサ、ガイに惚れている回復士のエル。
三人は『魔力回復の腕輪』を手に入れ、用済みとなったレントを追放することに。
ただ追い出されるだけでなく、屈辱的な仕打ちを受けたレント。
心の底から怒り、「俺の魔力を返しやがれッ!」と叫んだことが切欠となり、ギフトが《無限の魔蔵庫》へと進化。
可愛いサポート妖精エムピーと一緒に――。
【強制徴収】で貸していた魔力の取立。
【リボ払い】で利息たっぷりゲット。
【魔力運用】で最大魔力量増加。
【スキル購入】で魔力を払ってスキル購入。
【魔力出納】でリキャストタイムなしでスキル連発。
さらには、仲間に囮にされ、同じくユニークギフトで苦しむ少女と出会い、順調な旅を続けるレント。
一方、元パーティーは返済に追われ、魔力は空っ穴。
スキルも満足に使えず、落ちぶれていく一方。
やがて両者は再会するが、レントは容赦なく取り立てる。
「これは復讐じゃない。正当な取り立てだッ!」
ガイたちが【リボ払い】の恐ろしさに気づく頃には、もう既に手遅れだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-19 18:40:00
367763文字
会話率:35%
リーン・セルヴィニアはある日、
パーティーのリーダーでもあり勇者でもあり、
自らの婚約者でもあったグレイブに、パーティー追放を言い渡される。
「リーン。このパーティーはもう、君みたいな非力な女剣士じゃ力不足なんだ」と。
グレイブの親
に頼まれて、婚約者であるグレイブの旅についていくことになり、
また彼の親に頼まれて、グレイブの魔物討伐数を増やすために
仕留められる魔物のとどめをほとんど全て彼にさせるようにしていたリーン。
グレイブは、彼女のそんな影の努力や思いやりを知らず、
あっさりと追放しようとしたのだった。
そんな折、パーティーの別のメンバーから、別の声が上がる。
「リーンが抜けるなら、俺も抜けるわ。
好きな子が抜けさせられるっていうなら、着いていくのは当然でしょ」
そう名乗り出たのは、このパーティーの賢者であり、
誰もが振り向く絶世の美貌を持つノア。
ノアとパーティーを追放されたリーンは、
ノアにある交渉を持ちかけられる。
一緒に、世界に5人いるという勇者の査定をしにいこう、と。
そしてその間にリーンを口説き落とすと。
最初は、ノアにどこか軽薄な印象を持っていたリーンだったが、
次第に彼に絆されていくようになる。
これは、軽薄のらりくらりだけど実は凄まじい実力と本性を隠し持つイケメンが
不器用真面目剣士女子に執着してべったりと口説き落とすという、
作者の趣味100%で作られていく予定の物語です。
※カクヨムでも投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-17 20:00:00
103481文字
会話率:36%
リーン・セルヴィニアはある日、
パーティーのリーダーでもあり勇者でもあり、
自らの婚約者でもあったグレイブに、パーティー追放を言い渡される。
「リーン。このパーティーはもう、君みたいな非力な女剣士じゃ力不足なんだ」と。
グレイブの親
の言いつけで、
グレイブに経験値を与えるために魔物のとどめを彼にさせるようにしていたリーン。
グレイブは、彼女のそんな影の努力や思いやりを知らず、
あっさりと追放しようとしたのだった。
そんな折、パーティーの別のメンバーから、別の声が上がる。
「リーンが抜けるなら、俺も抜けるわ」
「好きな子が抜けさせられるっていうなら、着いていくのは当然でしょ」
そう名乗り出たのは、このパーティーの賢者であり、
誰もが振り向く絶世の美貌を持つノア。
ノアとパーティーを追放されたリーンは、
ノアにある交渉を持ちかけられる。
一緒に、世界に5人いるという勇者の査定をしにいこう、と。
そしてその間にリーンを口説き落とすと。
最初は、ノアにどこか軽薄な印象を持っていたリーンだったが、
次第に彼に絆されていくようになる。
これは、軽薄のらりくらりだけど実は凄まじい実力を隠し持つイケメンが
不器用真面目剣士女子に執着してべったりと口説き落とすという、
作者の趣味100%で作られていく予定の物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-03 10:17:20
7693文字
会話率:43%
「百合の間に挟まる女騎士は要らないんだよ」
女騎士のアリエルは無自覚のうちに2人の勇者(*どっちも美少女!)から好意を向けられたという理不尽な理由で、それを妬んだ女回復術師によって瀕死の重傷を負わされた上でパーティー追放されてしまう。
内気になり、女性恐怖症になり、自分のことが嫌いになり、いろいろと変わり果ててしまったアリエルのことを救ったのは辺境伯令嬢のミレーヌ。全てを失ったアリエルに、ミレーヌは新しい生き方を示し、アリエルが立ち直れるように導いていく。そんな中で女性であるにもかかわらずミレーヌに淡い恋心を抱くアリエル。でも、ミレーヌはいまだにとある初恋相手に囚われていた。その真実を知って悩むアリエルだったが、やっぱり恋は諦められない! ここに、アリエルの「今の自分」を好きになってもらう物語が始まる。
その一方でアリエルが抜けたことをきっかけに半壊した勇者パーティーの各メンバーは「勇者」「魔王」に関する世界の真実に触れていくことになる――。
これは、彼女が再び自分のことを好きになってもらおうとする物語。
彼女達が初恋を諦めるまでの物語。
そして、真の勇者が復活するまでの物語。
*お試し短編版はこちらから→https://ncode.syosetu.com/n3236ic/
*カクヨムにも同一作品を掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-12 20:00:14
452597文字
会話率:41%
魔法使いサーシャはある日、パーティーメンバーから「守らないと魔法を唱えられないグズ」と罵られ、パーティーを追放される。失意にくれるサーシャだったが、慰めてくれた重騎士5人のおじさんたちを見ていると、自分がゲームの世界に転生した事を思い出した
。
そして、前世ではゲーム攻略の王道だった重騎士5人のおじさんたちを雇ってダンジョンのクリアに挑戦するのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-22 08:20:54
8371文字
会話率:34%
気がついたらネットで超絶大人気の悪役令嬢要素やパーティー追放要素を盛り込んだ冒険ファンタジーゲーム『エターナル・アヴァロン ~ エルフランの軌跡 / ザラクの冒険 ~』の世界に転生していた!
他にもいっぱいキャラがいたのに、オレが転生したの
は何故か悪役令嬢だ!
しかも、婚約者は王子様! だけど、悪役令嬢のオレは婚約破棄される事が決定してるから余裕だぜ!
気にせず人生を満喫するぞ! ふっふー!
※この作品にはボーイズラブの要素が含まれます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-20 11:16:18
624420文字
会話率:42%
伝説の女勇者ルシアンのパーティーに所属するブライアンは腕力は凡庸、魔力も低く、冒険者としては半人前であった。
ある日モンスターとの戦闘中に崖下に転落してしまった。
奇跡的に崖下で目覚めたブライアンは洞窟の奥から自分を呼ぶ声を感じ取る。
恐る
恐る洞窟の中に入ったブライアンが見たのは祭壇に祀られたビキニアーマーで呼び声の主であった。
そのビキニアーマーは言う「俺を着て本物の女勇者にならないか?俺が力を貸せばお前は誰よりも強くなれるぞ?」
男であるブライアンは葛藤の末、弱い自分から脱却するため恥も外聞もかなぐり捨てビキニアーマーを身に着けるのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-08 18:30:21
125359文字
会話率:56%
VR技術が発達し、VRMMOが日常に溶け込み出した時代。Free Rule Online(フリー ルール オンライン)───────通称FROという極普通のVRMMOソフトが存在した。そのゲームはルールというルールが存在しない自由なゲーム世
界。そのプレイヤーの一人であるラミエルは勇者を職業に持つカインのパーティーに所属していた。だが、魔王討伐クエストで役に立たないからと追い出されてしまう。落ち込むラミエルを拾ったパーティーは『虐殺の紅月』と言う、PK集団だった。そこのパーティーメンバーである徳正としばらく行動を共にしていたラミエルだったが、ある日謎のハッカー集団『箱庭』にゲーム世界に閉じ込められて!?ゲーム世界での死が現実世界での死に直結するデスゲームと化したFRO内でラミエルは仲間達と共にゲーム攻略に挑む!PK集団が英雄になることは出来るのか!?最低で最高のPK集団が送る、ゲーム攻略奮闘記!ここに爆誕!
※旧題①『Free Rule Online〜PK集団が英雄になるって、マジですか!?〜』
②『PK集団が英雄になるって、マジですか!?』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-11 19:24:13
758883文字
会話率:33%
最強の土魔法術師エアルトは勇者にパーティー追放を宣告される。
勇者はパーティーの総意だと言うが、実は真っ赤な嘘だった。
有能でパーティーの女の子からもモテモテのエアルトに嫉妬した勇者の独断凶行だったのだ!
しかしエアルトはそんなことは気にせ
ず、土魔法で生成したゴーレム美少女とイチャイチャしながら旅したり、盗賊に襲われていた王女様を助けて惚れられたりするのであった。さらに伝説のドラゴン(美女)を仲間にしてますますモテモテになるのだった。
一方、勇者はエアルト不在のパーティーで女の子を好き勝手できると思っていたが、女の子はみんなエアルトを追かけて出て行ってしまう。ひとりになって任務遂行能力もなくなった勇者は、雑魚モンスターも倒せなくなり、王様に叱られ、どんどん名声を失っていく。
全てを失った勇者はエアルトに戻ってきてくれと懇願するが、もう遅い。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-01 17:00:00
36446文字
会話率:47%
タイトル通りの内容。
追放→ざまぁ→もう遅いまで超高速で突っ走る作品。たぶん作品内では5分経過してない。
最終更新:2023-11-20 15:21:47
878文字
会話率:68%
ふと気が付くと異世界で孤児に転生していた。え、12だから孤児院から出ていけ? 一文無しで? お上の方針だから冒険者になって迷宮にもぐれ? OKちょっとハードだがなろうお約束のあれだな? よし、冒険者登録だ……って不遇職の盗賊!? しかも恩恵
が微妙!? パーティー追放どころかそもそもパーティー組んでもらえません! チートなにそれ美味しいの?
これはある底辺冒険者が頑張ってそこそこ成り上が……れるといいなぁという物語になる予定である。
作者初投稿につき文章の稚拙さ及びストーリーのアレさ加減はお察し、基本妄想の垂れ流しの自己満足です。しかも見切り発車。なお、主人公の一人語りの口調が安定していないのは仕様です。気に入らない方はそっと閉じて記憶から抹消してください。
作者サラリーマンにつき更新ペースは残業時間に反比例します。休日に頑張ってストック作りたい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-12 08:00:00
200214文字
会話率:25%
一人森を彷徨うスライムが、最強の勇者と出会い、仲間を集め、得たものは…絶望と呪いだった。
本当に、魔物最弱のスライムと人間最強の勇者は、パーティーを組めるのだろうか?
※パーティー追放系ではありません。
最終更新:2023-10-22 21:56:35
2828文字
会話率:74%
冒険者パーティーから追い出された魔法使い(20歳)
傭兵団の規模縮小でクビになり冒険者に再就職した剣士(40歳)
二人はなにかの偶然(職安での雑談)で知り合いになり、それからあれやこれやと仕事をすることになる。
ただそこに冒険はなく、日々
たまる請求書を減らすための仕事があるのみ。
そういう物語です。
※カクヨムで投稿しています
※基本的に一章毎にくぎってます。主役二人以外は関連性があまりないので途中からでもある程度は読めます。
※カクヨムでは一章ごとに別の小説として新規ページで作っていますがこちらでは一つにまとめます
それに伴いあらすじ、タイトルを変更しました。8月20日
※感想とか書いてくれると喜びます。
※批判とか書いてくれるともっと喜びます。
10/24
第二章、第二話、まぁどっちか知らんのですが連載再開します。
カクヨムにのってます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-19 20:15:45
324376文字
会話率:47%
勇者パーティーに役立たず一名。
討伐者なんてさっさと引退して町で商売でもして平穏に暮らしたい。
一刻も早くパーティー追放を!
討伐者生活に終焉を!
平和な暮らしの為を! この手に!
最終更新:2023-10-13 18:44:31
4148文字
会話率:51%