ここは機械人間(アンドロイド)の暮らす街、ウロヴァス。
その街の軍基地で主人公、リアは作られた。
容姿は18歳くらいの成人男性、銀髪、前髪の一部が青い、肌白、ポーカーフェイス、右目が黒、左目が明るい緑色のオッドアイ、左目の下に「002」
の数字。
ちなみ右目は壊れていて光っていないだけ。
右目に視力は無いが、目に電気を流せば左目と同じように光り、視力が回復する。
服は黒い長袖の胸のあたりに直径10センチくらいの模様の付いた普通の服と黒いジーパンを着ている。
これがリアだ。ただの自己紹介になってしまったのは問題か。
とりあえずそんなやつが魔界で暮らすというよくある異世界の物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-13 00:10:11
3429文字
会話率:36%
自販機も何もない山頂、あるのは芝生を敷き詰めたような広い平地と、周りの山の美しい景色、崖を仕切る木の柵、そして3軒の家が少し距離を離すように無造作の方向に建っているだけだった。
3つの部屋に2人づつ住む予定。
登場人物は見た目性格職業全部
バラバラだけど22歳と社会人というのは共通点(海のみ大学院生)
見ようによったらGLみたいな、友情以上恋愛より大切な相棒、そんな関係を築けるまでの話を書けたらいいな。
登場人物
1話
-彼女*
スペック…大きなたれ目、背中にかけてウェーブなロングヘア、肩出し清楚ワンピース、素直で明るい
/女性*
スペック…三白眼、前髪センター分けのショートカット、白いワイシャツにジーパン、ヘタレ-
名前と職業は本文に折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-13 01:04:46
3145文字
会話率:55%
200文字小説を書いてみたかったんで、書いてみました。
最終更新:2015-08-13 23:56:24
2478文字
会話率:33%
母親に幼い頃から真面目に生きろと言われ続けた主人公。
周りからは面白みのない人間だと言われてもその言葉を信じた主人公は真面目であることを貫いてきた。そんな主人公がジーパンのチャックが開いていたことから絶望し真面目であることをやめようと決意す
る。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2015-05-16 21:00:00
585文字
会話率:13%
シルクハットにワイシャツ、なのにジーパンといったアンバランスな格好の男が主人公のお話です。
『記憶』がキーワードのお話です。
※1このお話がフィクションであることを理解した上で読んでいただけると幸いです。
※2作者の表現が稚拙であるが
ために表現が残念になっている箇所や適切な表現を用いれていない箇所が多々あると思いますが、そういった点を指摘し、改善案を提示していただけるとありがたいです。
※3更新は不定期です。
※4主人公の名前が未定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-10 20:26:18
3833文字
会話率:29%