THEFoodWagonの修正版です。時代設定や世界観はそのままですが、シナリオが若干どころか大幅に異なります。ぶっちゃけると前のは進む方向が分からなくなりました。再スタート版です。
最終更新:2009-06-29 07:59:00
2324文字
会話率:25%
とある国の王国の姫、彼女はシナリオどうりに14歳まで生きてきた性格や口調・・すべてシナリオどうりに、本当の自分を隠しだが、シナリオ最後の夜に不気味な召使と出会う・・その出会いが・・永遠の孤独への導きであることを知らずに・・・・
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最終更新:2008-11-28 00:09:42
1358文字
会話率:43%
最悪のシナリオ、築かれる屍の山、荒れ果てた大地、崩壊した建造物、世界は今人類の罪が蔓延している――。西暦2500年、地上は機械に支配され人類は地下世界へと追いやられてしまった。やがて、人類が社会をなす地下世界はアンダーワールドと呼ばれるよう
になった。人類は地上を奪還するため、椿大学で開発された一体の高性能ヒト型ロボットで、殺戮の主フィルに戦いを挑む。果たして、人類は地上を奪還できるのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-09-02 06:38:22
8380文字
会話率:40%
フェリフ・リムとは、正義の破壊者の名称である。彼らの物語
最終更新:2008-06-04 19:17:07
7953文字
会話率:57%
僕と兄貴は仲が悪い。それは幼少の頃から互いに嫌がることをし、今になると刃物を持ち出す程の事だった。その末路は、僕に疑心暗鬼、兄貴に孤独の心を取り付かせていた。だが、この関係に終止符を打つ出来事が起きた。僕が記憶喪失になってしまった。それから
僕と兄貴の関係は変っていった。その関係は、元の関係とは見違えるほどだった。しかし兄貴は、昔の事を知らない僕だから仲良くなれたのだと言うことに気づいた。兄貴は望んだ友情がないということに失望感を持ったのであった。これが『私』の書いたシナリオだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-03-30 13:51:46
8658文字
会話率:15%