日本でニートをしていたが突然宇宙人によって天才に変えられ、世の中に復讐するため異世界に行き主人公である最弱のモンスターを改造し、その主人公がだんだん最強になる物語。
最終更新:2016-08-09 23:39:12
6639文字
会話率:0%
黒札(ブラックマテリアル)と呼ばれる
<水素吸着固定化素材によるカードサイズの水素輸送システム>により、
人類は新たな可能性の扉を開く。
そう、たった一人のマッドサイエンティストと
その仲間たちによって、新たな時代が今、始まる。
最終更新:2016-07-15 14:51:45
1406文字
会話率:42%
「世界から争いを無くしたい」
というのが口癖のマッドサイエンティスト、灰井路エンマ。俺の幼馴染だ。
……これは、そんな灰井路エンマが気まぐれに作った世界平和のためのマシーン『エンド・オブ・フィナーレ』を巡る、(深夜のテンションで描かれた)
まったくしょうもない話である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-10 16:32:57
1850文字
会話率:78%
マッドサイエンティストの作り出した「毒針サボテン」が、手違いにより行方不明になった。
早く探さないと大変なことに!
サボテンが生物の遺伝子を取り込んで強くなっていきます。
最終更新:2016-05-24 22:23:06
5345文字
会話率:25%
USBメモリー。この記憶媒体に魅了された一人のマッドサイエンティストがそれをとんでもないものへと変貌させる。
最終更新:2016-04-16 01:20:30
2215文字
会話率:8%
研究所で働くことになった僕。博士はマッドなサイエンティスト。
気付いた時には遅かった…。
最終更新:2016-04-10 19:48:42
17630文字
会話率:53%
九条改太は進学校の学院に通っていた。この学院の生徒は進学先も就職先も選び放題のエリート候補だが改太は将来の夢も希望もなく全てが退屈だった。
改太の祖父、巌は全ての学問を修めた天才でありながら奇抜な研究をしているという風評を受けてマッド
サイエンティストとして学会を追われた。その研究とは『魔法科学』という眉唾物の名前のついた超科学。現代ではありえないオーバーテクノロジーだった。
その魔法科学の才能を受け継いだ改太は魔法科学の力を使って秘密結社を設立した。『将来の夢も希望もない…。暇だ。暇で仕方ない。世界征服はしないけど暇だから秘密結社作ってみた!』
秘密結社の活動をしているとそこに魔法少女が現れた!その魔法少女達の正体は何者かに授けられた魔法科学を使っている同級生の美少女二人組だった!
二人をうまくやり過ごしながら二人に魔法科学を授けた黒幕を探る改太の苦労が今始まる。
※この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。作中で描かれる犯罪行為等は決して真似しないで下さい。
※カクヨムでも同じ作品を投稿しています。もし気に入っていただけましたらカクヨムの方でも応援のほどよろしくお願い致します。
https://kakuyomu.jp/works/4852201425154993553折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-03 13:21:43
269559文字
会話率:54%
自称マッドサイエンティストの父親に無理やりギャルゲーの世界に放り込まれた実の娘、涼子とその幼馴染みの少女、巡流。
二人は男の子になって仮想世界“恋色センセーション!”で攻略対象の女の子たち全員とエンディングを迎えるまで、現実世界に帰れな
いことになってしまった。
かくして二人の少年(少女)達による、リアル恋愛シミュレーションゲームの攻略の日々が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-17 01:00:25
10422文字
会話率:51%
※※※ 2015/12/02 9章6話が抜けていたので割り込み投稿しました※※※
乙女ゲームの世界に転生しちゃったオタク女子(元28歳女性、事務職、社畜、オタク)が”やばいエンド”を回避するために奮闘する話。乙女ゲームの主人公である《聖女
》にキュンキュンしたり、《勇者》の恋を応援したり、しょぼくれ《魔王》を励ましたり、マッドサイエンティスト《魔術師》にいびられたり、《吟遊詩人》の大人な相談にのってあげたり、腹黒キラキラ《王子》に虐げられたり、ガチアサシンモード搭載の《暗殺者》にロックオンされたり。現代風ドタバタ学園ラブコメ?
~ 追記 ~
・2015/07/01 改稿しました。詳細は活動報告に載せてます。読み直さなくても特に問題はないと思われます。
・2015/10/15 タイトル微妙に変えました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-21 23:00:00
547331文字
会話率:46%
人間の心には必ず、負のエネルギーなるものがある。世界にはそれを浄化する<ファントム>なるものが存在するが、一般的な人間にはその姿を捉えることができず、<ファントム>に寄生された人間か、‘特異体質’と言われる特別な人
間にしか見ることが出来ない。
そんな世界を舞台に、平凡な高校生松風吉之と、マッドサイエンティスト(?)なカガミが贈る、おトボケメインなファンタジー小説。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-12 02:21:22
2696文字
会話率:55%
マッドサイエンティストの「俺」が死んだ理由。
最終更新:2016-01-24 12:47:25
373文字
会話率:0%
口喧嘩が絶えないけれども、仲の良い兄妹の有砂と佑紀。ある日、ピクニックに出かけると…洞窟?
そこを抜けると、人間と同じ大きさの「不思議の国のアリス」の登場人物達が?
あれ?マッドハッターは帽子屋でなくて、マッドサイエンティスト!?
他にも魔
法とか科学とかオーバーテクノロジーとか。
兄妹二人で不思議な異世界を救出しちゃう…そんな物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-17 22:39:21
7951文字
会話率:62%
そう――それは、ほんの些細な好奇心と探究心からだった。
機械仕掛けの神≪デウス・エクス・マキナ≫の存在証明をするには、神を冒涜する他無かったのだ。
空想想定科学小説――〝人は誰しも何かを誇れるオタクであれ〟
【キーワード】
―
―時空を超える〝タイムマシン〟 ――相手の脳を読み取る〝思考盗撮〟 ――太陽フレアにより引き起こされる〝太陽嵐〟 世界を裏で支配する〝300人委員会〟 ――FBIに押収された幻の〝テスラ・レポート〟 ――狂科学者≪マッドサイエンティスト≫が描いた〝世界≪ユグドラシル≫システム〟。
※超絶不定期連載予定。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-18 02:56:41
2692文字
会話率:43%
マッドサイエンティスト シラミネの計画とは…
新たなる物語が幕を開ける。
うごくメモ帳のDSiシリーズで載せていた小説です。原本は消されてしまいましたが、新しく作り直しております。
最終更新:2015-12-13 11:34:10
7521文字
会話率:47%
20XX年、世界は絶望に叩き落された。
狂気のマッドサイエンティストにより、作り出された生物兵器「Ω(オメガ)」が作り出す地獄の中、人々は絶望し悲嘆にくれる。
そんな中で僅かな希望の力が人を救えるのか。
今日も誰もが生きる為に戦っ
ている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-09 21:00:00
3007文字
会話率:16%
テスターとしてVRMMOゲームに参加中、異常を感じて現実に帰ってきた折上隼人おりがみはやととその仲間たち。だが帰ってくるとそこにあったのは見慣れた普段の景色ではなく、地震の残した爪痕とモンスターに襲われて混乱する世界だった。
なぜかゲームキ
ャラクターのステータスとスキルをそのまま保持していた彼らは、手にした力でなんとかしようと右往左往する。しかしただ人命救助とモンスター退治をしていただけのはずなのに、彼らのあまりの強さと間の悪さによって味方であるはずの自衛隊からさえも不審に思われ敵対してしまう。
さらに銃弾で撃たれても怪我をしない超人的なステータスと、怪我を一瞬で治したりモンスターを倒す魔法までも使える彼らは解剖好きのマッドサイエンティストからも注目され絶好の研究材料として狙われ賞金首となるのだった。
はたしてゲームの世界ではカンストするほどの冒険者だった隼人たちは、モンスターとダンジョンの出現に混乱する現実の社会に場を移してもゲームのように活躍できるのだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-25 19:00:00
85411文字
会話率:37%
ある日、調子に乗って超能力を開発してしまった厨二マッドサイエンティスト俺こと葉月 朔夜は、とりあえず手に入れた(と思われる)自由を謳歌しようとする。けどそんなことできるはずがない。いろいろ忙しい日々を送っていく。そんなお話。注意:投稿は不定
期です。ご了承ください。主人公は最初のほうは力に慣れず、強くありませんが、慣れるにつれて強くなっていきます。何事も慣れが大事です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-04 04:22:32
8999文字
会話率:28%
そう遠くない未来では発明が禁止されていた…。
「あの…首が動かないんだけど…なんで」
「まだ頭しか作ってないからなぁ…」
「作る?何を?」
「美少女だけど…」
「それが私と言うわけか…。この変態マッドサイエンティストが」
「時期に体を作るか
ら待っててくれ。ちなみに胸のサイズはわし的にGがいいのだが…」
「……………………」
そんなこんなで美少女ロボットを完成させたわしじゃが…これからどうなるやらトホホ(;´д`)。美少女ロボットと見た目は高校生中身は60代のわしの壮大に成りそうでならない物語が幕を開けるっ!ぶっちゃけラブコメになるのかなぁ。わし的にはその方が萌え…燃えるぅ!!!
「心の声が丸聞こえなんですけど…」
「ふぎゃっ。心を読める機能をはずしときゃ良かったな失禁失禁」
「それを言うなら失敗でしょ…。この変態ドすけべインモラルじじぃ」 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-03 22:59:27
8417文字
会話率:67%
主人公の千堂透也は自称マッドサイエンティストである姉の
都合の良い実験体だ。
それでもたくましく日々を送っていた透也は、姉の淹れてくれたコーヒーを飲み、体の異変に気付く。
そこにはある薬が入っていたのだ。
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第178回コバルト
短編小説新人賞「もう1歩」の作品に選んでいただきました。
ブクログのパブーにもUPしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-02 16:44:23
7289文字
会話率:26%
氷の国シュネー。最南端には賢者の街レガレイラ。
穏やかなメアの日常は、ある日二人の騎士が迎えに来ることによって破られる。
メアの祖母は、駆け落ちした王家の女王。
王家の血を引くメアは、政略結婚の駒として、帝国の王子に嫁がなければならないと告
げられるのだ。
しかも、半ば強制的に連れられた城で会った王子は、
「ああ、ああ、何て美しい碧の瞳……。もしも貴女が不慮の事故で死んだあかつきには、ぜっひっとっも、その瞳をくり抜いて防腐処理を施して保存したい! 構いませんよね!? お願いです、どうか、はいと言って下さい! 研究室の一番良い棚をあけておきますからぁぁぁあ!」
と絶叫するマッドサイエンティストで……。
天然少女と変態王子、厳格騎士と無邪気少年騎士の織り成す、ドタバタラブファンタジー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-09 20:03:51
160442文字
会話率:31%