ケータイサイトで小説を読み漁る、とある女子高生のお話。
最終更新:2007-06-05 17:34:14
4583文字
会話率:28%
毎晩、寝る前に僕は携帯電話を充電器につないで、儀式をする。明日のために……
最終更新:2007-03-14 00:55:01
740文字
会話率:0%
下品でお馬鹿な男たちのショートストーリーのオムニバス。お下劣ですので婦女子の方は読まないでくださいね♪(ケータイ推奨)
最終更新:2007-02-02 03:56:42
16781文字
会話率:35%
『悸佳(ケータイ小説HP)×アサゴロモ(僕は使用人〜8人の少女編〜)』がダブルで愛を込めた!?作品♪ハイテンションで連載開始ッ!!親友の秋嘉と夏津倭二人はある日の放課後赤い表紙の本を見つけた。本を開いておどける秋嘉、涙目になり逃げたい夏津倭
。二人が見つけた本の中身とは!?ちょっぴりホラーかもなドキドキスクールギャグコメディ!!ラヴもあるかも?やっぱり嘘かも!!本を開いて何が起こった!?そのとき、二人の世界は変わった――…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2006-12-05 21:09:08
2773文字
会話率:44%
仕事が忙しい両親と、教育熱心な祖母のもと育てられた私は、毎日毎日が息苦しく、早く家から飛び出したかった。そんな時、あるケータイのサイトで個性的な仲間と出逢い、仲間とある作戦を計画する。私にとって、忘れられないひと夏の想い出が、今始まろうとし
ていた・・・!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2006-10-16 23:52:44
20169文字
会話率:2%
ミチタカとは、いわゆる恋人同士だった。ずっと前、私がもっと会いたいというと、ミチタカは私にそれを買ってくれた。これで寂しくないな、いつでも電話を掛けてこいと私に携帯電話をくれた。
最終更新:2006-08-05 03:59:31
1434文字
会話率:41%
彼女と部屋で寝転び、携帯電話を触りながらくつろいでいた僕に、〈僕〉から電話がかかってきた。僕は〈僕〉の嘘を暴くべく、理屈で立ち向かったが……
最終更新:2005-05-26 13:02:36
1744文字
会話率:20%