田舎のパチンコ屋で働いていた(ツシ)と同僚の(カムイ)が突然女神の声が聞こえ異世界に転生される。
目を覚ますと魔物と呼ばれるモンスターがうろうろしている森の中
「スキルを与えておきました。」
「お、やったぜ!なになに武器、防具が
壊れないと、いいスキルだ!!よっしゃーー!ありがとう女神様」
「え?武器は?防具は?」
「あ…」
手に持っていたのはメダルと玉…
「おいおい、女神様、エクスカリバーは?」
「…」
同僚で友である(ツシ)と(カムイ)の冒険が始まった
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-23 01:59:35
582文字
会話率:87%
ロイド・ベルマン。
彼は異世界に転生する前から人生トリプルエクストラハードモードだった。
彼は過去の自分との決別の意味を込めてカムイと言う名に改名する。
魔法学校追放者。
歴代で魔法学校を追放されたのは数人しかいない。
元白魔術師。学院を追
放されたことにより黒魔術師に転向する。
黒魔法の才能は果てしないほど持っていたみたいで彼は黒魔術師としてサクセスしていく。
やがて人には発動不可能と言われる第九階位魔法の《シーンヴァルツブレイク》を使えるようになる。
学院関係者に復讐したり女の子とイチャイチャしながら史上最高最強の黒魔術師になり成り上がってゆく。
※序盤はひどい人達ばかり出ますが中盤から良い人達がどんどん出てきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-09 14:40:40
102379文字
会話率:28%
国に蔓延する得体の知れない何かを鎮静化するために姫君はカムイに乗り、ヤンバラ山の岩屋へ向かう。
はずが……
新潟に伝わるアマビコという妖怪の伝説
最終更新:2020-08-31 00:00:00
3555文字
会話率:29%
『最弱』の魔導師アレス。
彼の魔力量は5歳児並み。最下級魔法しか使えず、村で落ちこぼれだと言われていた。
そんな彼は、自分自身と真逆の最強魔導師、ドロシーに恋をしていた。
彼はドロシーの誕生日パーティーでサプライズ登場をし、告白しよう
と考える。
そして、当日隠れていると、ドロシーが他の男と手を繋いでいる所を目撃してしまう。彼は飛び出し話しかけるが、「あなたのことを一度も幼馴染だなんて思ったことないから」と言われてしまった。
その言葉を聞き絶望したアレスは逃げ出すも、川に落ちてしまう。流された先は……一面何もない僻地だった。
彼は自暴自棄になり、禁術『呪魔憑依』で人間であることを捨てる変わりに、数百倍の成長効率を獲得することになる。
3000年後、彼は最下級魔法の『火球』を使い続け、最終的に全てを灼き尽くす豪炎の最強大魔導師へ変化を遂げていた。
彼は長い時を経て村へ戻る。世界が荒廃しているということも知らずに。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-12 08:03:54
6135文字
会話率:28%
たれ耳黒ウサギの魔物のユイはカムイノクニの王子様、ツキトの従魔。
ぽっちゃり体型、でも動けるデブですが何か?
主のツキト王子が成人を迎え、結婚できる年になったのでお嫁さん探しが始まった!
身分も種族も関係なく、自由に探せるのは良いけれど、
王子の好みは見た目美人でプロポーションも抜群で中身も美人という完璧な女性。
そんな王子の好みにぴったり合うお嫁さん探しに、ユイは大奮闘!
でもほんとはユイはツキト王子の事が・・・。
見た目美少女で兄上大好き愛してる!な超ブラコン第二王子のホシトには目の敵にされるし、その従魔でオオカミ種のランマルには怖い思いさせられるけど、ユイは今日も頑張ります!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-30 21:31:12
51099文字
会話率:35%
中国は商の時代。
暴君・辛王を打倒すべく、西国の雄・姫昌が決起。
反乱軍を率いるは金髪の軍師・ 姜子牙、またの名を太公望。
古代中華ヒロイック群像絵巻。
※演義ものとしてお楽しみください。
最終更新:2020-06-01 23:55:20
21885文字
会話率:23%
中国・唐は粛宗の時代。
もと遣唐使の安倍満月(あべのみちつき)の生業は京師・長安の骨董商。
実は、武芸百般おさめた凄腕の暗殺者。
神も仏も信じない彼だったが、妖怪「僵尸(キョンシー)」をあやつり、国家転覆をはかる「諸葛教団」との闘いに
まき込まれていく。
武侠×ゾンビの冒険活劇。
【参考資料】
「長安の春 」(石田 幹之助 講談社学術文庫)
kanegon先生から献本いただきました。
「武器と防具 中国編」(篠田耕一 新紀元社)
「幻想世界の住人たちIII〈中国編〉」 (篠田耕一 新紀元社)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-01 23:50:11
58510文字
会話率:17%
北海道のソウルフード「スープカレー」の生みの親は、クラーク博士だった⁉︎
現役スープカレー屋の店主が都市伝説をもとに書く「歴史グルメラノベ」です。
参考資料
「クラーク先生と弟子たち」大島正健/教文館
「クラーク先生―札幌農学校の父」中
島 竜美/さ・え・ら書房
「さっぽろ文庫 (61)農学校物語」札幌市教育委員会文化資料室/北海道新聞社折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-05 18:13:47
44844文字
会話率:26%
【 私にしか見えない彼は、アイヌの置き土産。急に店が繁盛していく 】
舞の仕事は『ガーデナー』公園の花々を管理する園芸職人。自立した人生を目指す日々。
ある日、父が突然、ガーデンカフェを経営すると言い出した。
男手ひとつで育ててくれた父
を放っておけない舞は仕事を辞め、都市札幌から羊ばかりの士別市へ。父の店にあるメドウガーデンの手入れをすることになる。
しかし父のカフェ経営は綱渡り状態が続き閉店しそう……
二年目の夏、舞の目の前に、黒髪が虹色に光るミステリアスな男性が現れる。
なのに彼が見えるのは舞だけのようで?
しかも会うたびに、不思議と店が繁盛していく
この人は幽霊? 森の精霊? それとも
繁盛すればトラブルもつきもの。 庭で不思議なことが巻き起こる
徐々にカムイの真相へと近づいていきます。
※アイヌの叙事詩 神様の物語を伝えるカムイ・ユーカラの内容については、専門の書籍を参照にしている部分もあります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-31 22:00:00
207510文字
会話率:45%
前世では片思いの女性と共にストーカーに殺されたカムイは神無球と呼ばれる天動説が具現化した世界に転生した。
魔法のある世界とされていたが実際には魔法ではなく一般の人には見えない「精霊」とその「精霊使い」によって不思議な現象は起きていた。
左官屋の真似事で生計を立てていたカムイは小学校の先生であるハルナギとついにデートまでこぎつける。
だがデート先に突如現れた精霊によってハルナギは圧殺される。絶望の淵にあったカムイの許にユユリと名乗る精霊が現れる。その後現れたリュウシュウハという長身の女とジジという老紳士によってハルナギを復活させる事が出来ると知ったカムイは彼らと共に神無球の中心にあるバベルの塔へと向かう。そこにある失われた過去の技術によって死者復活を試みる為である。
神無球とは?
精霊と精霊使いとは何か?
様々な謎を解明しながら旅をする異世界異能バトル。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-31 20:00:00
101893文字
会話率:40%
知性を備え、思考力を持った聖剣〈イオニグ〉は、今は亡き主の言葉に従い、森の奥で次の主を待ち続けた。
だが森は辺鄙過ぎた。
五百年もの間、誰も来ないので待ちくたびれていた。
「もう誰でもいい、はよ、はよ抜いてぇ⋯⋯」
そんな心境に
陥っていた。
一方その頃、魔王討伐の中核メンバーだった剣士『黒衣のカムイ』は、魔王との戦いで愛剣を失った。
カムイは折れた剣に導かれるように、旅立つことになったのだが⋯⋯?
主を失った剣と、剣を失った剣士。
二人(?)は無事、出会えるのか?
※しばらくタイトルは模索するため、変わることがあります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-17 18:06:54
13718文字
会話率:37%
「滅びろ、そして我が理想郷の礎となるがいい」
カムイ眠りし北の大地。七夕で盛り上がるこの地に現れたのは、神なりし源義経と白銀の円盤だった。敷かれた嘘と、外よりやってきた真実、二つの世界はコインの裏表のように容易く裏返る。
この作品は「
アサルト・オン・ヤオヨロズ(N3029CA)」「二つの世界の螺旋カノン(N3384FR)」「隻翼ノ天使《エンジェラー》 〜堕天系美少女と殺伐同棲〜(N6047DW)」の二次創作です。作者より許可を頂いています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-23 23:00:45
107268文字
会話率:37%
「さあ、起きなさい。あなたが待ち望んだ人がそこにいるわ」
時は平成の冬、ところは日本の北海道。現代に生きるアイヌの少女、鶴喰雪花はこの地の防人であった。異なる地より訪れた四人の者たちとの出会い、そして己の身に流れる血の運命との巡り合わせに翻
弄される。対するは冷凍怪獣シアンカムイ。雪花との出会いは、伝説の再演を意味していた。
この作品は「N3029CA」(アサルト・オン・ヤオヨロズ)「N6047DW」(隻翼の天使《エンジェラー》〜堕天系美少女と殺伐同棲〜)の二次創作です。作者より許可を頂いています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-30 00:00:24
63629文字
会話率:36%
【本編】
目が覚めれば、そこは異世界だった。
自分の名前すら一切思い出せない彼は、拾われた公爵家でカムイの名と料理人としての仕事を与えられる。
国家が野心と繁栄を掛けて争いあう世界でカムイは、戦争と言う抗う事の出来ない運命の輪に
巻き込まれて行く事になる。
これは、記憶をなくした青年が美味なる料理を通じて様々な人と出会い、そして別れを通して己の過去を見つめて行く物語。/美味しい料理に国境、宗教、人種に関係なく人を幸せにすると考える主人公が、フレンチから庶民料理まで様々な料理を駆使して活躍する物語です。
【レポート編】
歴史小説家であるジュラール・カムイ・パテヤンはパティール連邦共和国内で最も有名な偉人、先祖カムイ・パテヤンの足跡を探って旅をしていた。
世界各地に残された彼の足跡を調べ聞き、食べ、彼が何者だったかを探る物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-22 00:00:00
391985文字
会話率:43%
八年ぶりに釧路にあるダム湖に沈んだ故郷、北奈裳尻(ほくなもしり)をめざして車を走らせていた碓井 大輔。
ところが途中ハンドル操作を誤り、車ごと崖下へ転落。命からがら車外へ出て、今度は徒歩で山道を強行することになった。
しだいに空模様は怪しく
なり、ついに雪が舞うようになる。
歩くにしたがい、衰弱していく碓井。低体温症で幻覚が見えるまでに。
傷ついた身体と、朦朧たる意識のなかで、すぐそばに謎の人物の【存在】を感じるようになる……。
※これは遥彼方さま主催「冬のあしあと」企画、参加作品です。ちっとも怖くありませんって^^;折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-13 21:31:21
41927文字
会話率:12%
ぼくは神永カムイ、平々凡々な中学三年生。
目覚めたとたん、いきなり知らない教室にいるのはどういうことっすか?
はあ、これは現実じゃなくて夢?
ここはどうやら、明日っからぼくが通うことになる、転校先の荒神第二中学校みたいだね。
そりゃ、
舞坂さんや乙宮さんなんていう超絶美少女たちと知り合えたのはうれしいけど、これからこわいモンスターたちが襲ってくるなんてイベントは勘弁してください。
…しかも、この夢バトルでモンスターに殺されたら、現実で目覚めることができなくなるってマジっすか?
わかりましたよ、戦えばいいんでしょ。
…果たしてぼくら、この過酷な夢バトルワールドを生き抜くことができるんでしょうか?
*アルファポリスでも同時掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-07 14:00:00
153758文字
会話率:40%
謎の生物を倒すためアルファリオンとゆう力を使い世界を救う?
最終更新:2019-11-18 23:41:34
1254文字
会話率:94%
主人公アラドは田舎の村に住む、ごく普通の一般人であったはずだった。
しかし、アマユラで魔神が復活してしまう。魔神が復活したことにより、各地で魔物が活性化し、ここ数百年間のイースの平和は終わってしまう。
故郷の村を焼かれた彼は、じっちゃん
の最期の言葉、「カムイの宝」を探すために冒険に出ることになった。
…これは、彼の冒険を記したアマユラ異聞録、アラドの手記である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-26 14:28:16
19720文字
会話率:67%
剣と魔法の世界。
大国の名門貴族家に生まれながら、ろくに魔法が使えない少年は不遇の日々を送っていた。そんな少年の運命は、ある魔族との出会いによって大きく動き出す。宿命の出会いが少年の人生を変え、周囲を巻き込み、やがて世界を揺るがす事になる。
そんな物語です。
※単体でもある程度、完結していると思いますが、『魔剣カムイ』シリーズ第二部って位置づけです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-26 12:25:03
1867076文字
会話率:71%
沢辺可夢偉は平成生まれでアイヌ民族の血を引いた漁師の家に生まれた。可夢偉は、幼い頃から読書が大好きだったが、文学少年とは裏腹に恵まれた体格と身体能力を持ってた為(15歳で180cm、80kg)家庭が貧しいので、家業の手伝いに駆り出される事が
多かった。15歳のある日、父親と3歳年上の兄と一緒に三人で沖合に出ると可夢偉だけが高波に触られて船から転落してしまう。それは、可夢偉を8年に渡り異世界に送り込まれ、魔族やその他への戦乱の道に否応なしに引きずり込まれた。
ゼフィール王国のゼファーソン王に召喚された可夢偉は、最初は魔族討伐の為の知恵をゼフィール王国の人々に助言していたが、自らの能力が優れている事がゼファーソン王に認められて、ゼフィール王国の切り札的存在となっていく。自らの成長と数多の手柄を立てた為ゼファーソン王の股肱之臣として、周囲から信頼されていたが枕元に神(カムイ)が立ち、アイヌの血引く英雄に元居た世界に帰還して、アイヌ民族が迎える悲劇から民族を救済せよと啓示を得る。
可夢偉は、ゼファーソン王から帰還許可を得る代わりに、キンヴァリー姫の結婚を望み、さらに8年間の異世界での生活の中で、可夢偉の人柄や能力に魅了された者達の面倒も見ろと要求する。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-02 18:00:00
1696文字
会話率:78%
世界に怪物が現れてから一千年。ダリア王国のはずれにある村に住んでいた青年、カムイは存在こそ知っていたものの、実際に見たことがなかった。
しかし、その平穏は唐突に崩れる。その時、カムイの家に伝わるペンダントが光り輝く。
そして物語は進んで行く
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-08 18:49:44
1030文字
会話率:28%
災禍を呼んだ心から使命が芽吹く
──【新感覚異能力アクション】──
今年の春に進学したばかりの高校生・壱岐宮ルナ(ゆきのみや-)は過去に『快晴の大洪水』と呼ばれる謎の現象に巻き込まれた経験があった。当時の出来事に違和感を抱いたまま過
ごしてきたルナは、その現象の原因となる異能力『第六感-シックスセンス』を自らが保有していることを知った。
また親友達の手で第六感の引き起こす現象『心的決壊災害』から日常が守られていることを知り、『心的決壊災害防衛機構』通称・サイカシステムに所属することをルナは決意した。
これは今まで守られる側にいた少女が、守る側に立って全力で走る物語。
【用語】
・第六感(シックスセンス)
本作における異能力の総称。
・心的決壊災害(略・心災)
第六感の初期暴走による超常的な災害の総称。
・心的決壊災害防衛機構(略・心災防衛、サイカ)
第六感や心災の研究、防衛を行う組織。
・風見ヶ丘高校(かざみがおか-)
心災防衛の保護対象者や職員が籍を置く高校。
【登場人物】(1章のみ)
・壱岐宮ルナ(ゆきのみや-)
主人公。過去の大洪水の被害者。
・西陽ホノカ(にしび-)
ルナの親友。ルナに秘密がある。
・匠イリア(たくみ-)
ルナと高校で再会した友人。剣道部特待生。
・湊辺カムイ(みなとべ-)
謎の男子生徒。『第六感』保有者。
***
キャッチコピーはスガワラヒロさんからアイデアをいただきました。ありがとうございます。
この作品はカクヨムにも掲載されています。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054887717084折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-20 22:14:20
197735文字
会話率:45%
一つの大陸に神が降り立つ
神は大いなる力を使い人々を操り、扇動する・・・ある目論見の為に
その目論見を阻止すべく反逆の狼煙を上げた一人の神の子とそれを助ける一人の僧の物語
大陸の均衡を保つ機関────十
暗殺者集団────カムイ
武僧
集団────阿吽
二人はその3大勢力と大陸全土を覆う陰謀が絡み合う中に身を投じる事となる
※※僧要素そんなにありません※※
3章までが序章となり、4章から本編になります
旧題 英雄2人~僧と暗殺者と戦士と王が織り成す戦乱群像
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-16 18:00:00
750203文字
会話率:61%