その女は深夜にひとり街灯の下に立っていた…
最終更新:2012-02-02 00:28:13
1016文字
会話率:12%
息子は、保育園で大切に飼っていたカブトムシのミルクちゃんのことを、すっかり忘れてしまっている。もう天国にいるであろうミルクちゃんのことを・・・。どうして私たちは、大切なことを忘れてしまうのだろう。
※この文章はブログ"Titani
a's Little Cabinet"にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-29 23:03:43
1198文字
会話率:23%
風鈴が鳴り、わたしは目を覚ました。
カブトムシが一匹、窓にとまる。
最終更新:2011-07-15 19:00:00
2957文字
会話率:0%
その日、駅のホームでカブトムシと出会った。
最終更新:2011-06-29 18:31:19
3712文字
会話率:24%
某掲示板某底辺マイナースレパイルバンカー競作企画。
お題を消化したら何故かこうなった。
絶賛晒し中
最終更新:2011-06-28 21:46:01
4033文字
会話率:2%
パイルバンカーという赤くて四角くてチャイナ服の女の子が装着するコスプレ写真で見ただけのイメージを最大限まで生かして妄想するのは無理だった。
最終更新:2011-06-28 00:42:11
1439文字
会話率:25%
2chなろうスレで「カブトムシ」「クワガタ」「魚肉ソーセージ」を使った作品を書こうみたいな流れがあったので気まぐれに書いてみました。
若干の下ネタや腐表現が含まれますので、ご注意ください。
最終更新:2011-06-27 22:56:12
1541文字
会話率:54%
「昆虫図鑑に載っているような姿のカブトムシを息子たちに見せたい」
ほのぼの父親奮闘記です。
最終更新:2010-07-22 23:08:11
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会話率:0%
手に手錠
手元には一つの拳銃
足元に拳銃の弾が三つ
棚の中にノコギリ
そして部屋の中に三人の人間
最終更新:2010-05-17 19:25:55
315文字
会話率:27%
縁側に佇む一人の女性。
その女性は茜色に染まる空を見上げて遠い過去の夏を思い出す────。
幼く無垢な少年と少女。
そんな二人の甘酸っぱくて可愛らしい初恋を描いてみました。
最終更新:2009-10-12 05:27:22
1351文字
会話率:42%
楽しむ心を忘れてしまった少年がいた。幼馴染を昔みたいに元に戻そうと奮闘する少女がいた。すれ違いズレる二人をつなぐキッカケになったのは、カブトムシだった。
最終更新:2008-08-24 10:00:56
8382文字
会話率:27%
身も心も、もっともっとパワフルに生きたい。だから誰かに憧れる。
最終更新:2008-08-14 08:02:13
641文字
会話率:0%
高校一年生、伊藤夏《イトウナツ≫趣味;食事。身長170センチ体重85キロ。性別♂。青春求めていざダイエット
最終更新:2008-08-09 08:56:04
6950文字
会話率:56%
遥か未来の地球、外骨格生物が繁栄した世界。五匹の甲虫たちの冒険が今始まる。
最終更新:2008-07-23 12:25:50
3204文字
会話率:46%
普通の中学生の湯浅慎二は合宿へと向かった。そこには予想もしていない事が起こった。なんと中学一年生と先生が人質になってしまった。助け出す方法は一つだけ。それはカブトムシ30匹を集めだす事だった。果たして野球部12人は全部のカブトムシを捕まえだ
す事が出来るのか!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-06-04 23:04:40
14299文字
会話率:16%
カブトムシを巡る、ちょっと切ない話。
最終更新:2007-02-24 23:20:41
1829文字
会話率:3%