やぁ、俺たちはPKST団
俺は偵察担当のトラゾーだ!
他にも潜入担当のぺいんと、死神、クロノアが
何?聞いたこともない!?
こんぶ失踪事件、くつした盗難事件、監視カメラで自撮りしてみた事件
これらは、俺たちが起こした事件のほんの一
部に過ぎない
すべてが順調だった俺たちだったが
仲間の一人がすべての金をカジノで使いつくしてしまった・・・
金持ちだったころから一変、借金まみれになった俺たちは・・・
ある情報をてにいれた
<ゴルゴン邸>
ゾペロニア地方全域を統べる 領主ゴルゴンの館
俺が偵察した結果・・・
そこには莫大なお宝が眠っていた!
そこで、3人を館に潜入させるために
新たな執事として雇う手続きを済ませた俺は
玄関で3人の到着を待っていた・・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-17 20:31:50
309文字
会話率:0%
国に唯一認められたカジノが存在する離島、『水上の楽園』……通称ガーデン。
そこは金持ちはもちろん、莫大な利益を使って作られた景観を目的にくる観光客にも人気の都市だった。
そんなガーデンへの旅行券を町内の福引で引き当てた夜来遥斗は、嬉々と
して向かうも初日にして事件に巻き込まれる。
その事件で何と吸血鬼となってしまった遥斗は一緒に暮らすことになった仲間と共にガーデンにまつわる様々な現象を追っていくのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-08 09:00:00
121921文字
会話率:39%
ブルドッグのマックスとプードルのヘレンは恋人同士。でも結婚まで至らない。結婚指輪を買うために金を溜めてもカジノでオケラになってしまう。そこに怪しい声がささやくのであった……。
とびらの様のあらすじだけ企画です。
最終更新:2021-01-01 01:00:00
1821文字
会話率:8%
勇者ではなく、戦士でも魔法使いでもなかった。俺の職業(ジョブ)は道具屋。何も分からぬまま、まずは『薬草』を売り始めた。小売経験のない俺ではあったが船出はまずまず、順調な滑り出しだった。取り扱うアイテムの中で最も基本的かつ最安値の商品だから
儲けは少額だったが、確実に売れるというのは有難い。来客に困ることなく、買っていくものも分かる。冒険者のパーティーで言えばレベル1ということもあるが、何の苦もなく道具や生活に馴染むことができた。原価で商品を購入し、売価で商品を販売する。売価と原価の差額が俺の利益となる。その仕組みを体験するというのが初めの店舗の目的であった。
俺の道具屋としてのレベルアップは別の村や町に新たな店を構えることだが、勇者御一行は回復魔法を覚えることで、薬草に頼る必要がなくなってくる。毒消し草も然り。解毒魔法をマスターしてしまえば用はない。道具を使うパーティーがどんどん減少していった。
対してこちらは店舗数を増やし、取り扱うアイテムの幅を広げることで対応する。道具に加え、防具や武器の販売を始めた。言うまでもなく薬草云々とは売価がまるで異なる。ゼロがひとつ、ふたつ、みっつ・・・このおかげで収入を大幅に増やすことができた。勇者と比較してしまうと地味ではあるが、道具屋なりのレベルアップだった。攻撃力が上がったり魔法を覚えるわけではないが、文句など言えようはずもない。経営が再び軌道に乗り、生活に余裕ができ、娯楽施設だって利用できてしまうのだから。ちょっと寄り道というか息抜きも必要で、一時カジノにハマってしまった。勝ったり負けたりを繰り返している内に、ひょんなことから結婚までしてしまうのだから、人生分からない。
大魔王の城に最も近い村。勇者達が最後に訪れる牙城、ベースキャンプ。ということは、道具屋の俺にとっても結びの店舗。ここで俺は、いわゆる尖ったアイテムを発注できるようになった。相応のリスク、条件を満たせば、あとは道具屋のアイデア次第、冒険者の要望次第。真実を確かめるべく、俺自身が旅立つことはできない。だから勇者へ依頼するのだ。こちらの武器はレアリティの高いアイテム。主導権を握ることができるのは俺。まさか俺が、勇者一向にイベントを与える側になるとは、な・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-22 00:16:33
227265文字
会話率:52%
イースター・カジノの悪行を暴いたノビル達。
謎の男、我宇珠に誘われ、ついに地下へと進出する。
そして、新たな能力と地下戦争とは…!
物語は第二部へと進む!!!
※モバスペでも公開中。
最終更新:2020-10-27 20:18:56
22393文字
会話率:43%
【ステアガーデンの魔人語でのあらすじ】
(作者も読めませんのであしからず)
※下に日本語訳あります。
একটি ভালবাসা ভাষা, বেনি কাটসুযুকি অ নিয়মিত কর্মসংস্থানের একটি ইংরে
জি শিক্ষক অর্ডার অধ্যয়নের সময় নিরাপদ করার জন্য সমাজের (克雪) একজন সদস্য হতে হয়েছিল 1.8 মিলিয়ন বার্ষিক আয়ের পারিবারিক জীবন হয়ে ওঠে, কিন্তু দশ অনেকগুলি ভাষায় কথা বলি, ।
言語好きで、社会人になっても勉強の時間を確保するために非正規雇用の英語教師(非常勤)になった 紅 克雪(くれない かつゆき)は、十数か国語話せるが、年収180万の実家暮らしだった。
授業準備時間を減らすため県内屈指のアホ高校に勤務し、長期休みは海外で語学の勉強とカジノで荒稼ぎをして帰ってくる人生である。ある日、安全祈願で夜中の神社にお参りに行くと、知らない世界(ステアガーデン)だった。
ステアガーデンは異世界転生者・転移者が定期的に現れる世界で、転移早々案内係がついた。当面の生活費と説明が与えられ、この世界での身の振り方を10日以内に決めるよう言われる。
固有能力も使い道がなく魔力が普通で身体能力は下の下の上に、魔力を身体から離すのが極端に苦手な克雪は、生計の立て方に困る。しかし転生者たちに言語理解能力を付与していた神が滅ぼされ、数年しか経っていない時代だったので、他種族間での意思疎通ができる存在がごく少数であると知り、他種族の言語を翻訳していく生き方を選ぶ。
その過程で、種族間で争わせるために絵本に悪意ある翻訳を載せ、布教している企みと遭遇する。
間違った翻訳のせいで誤解が生まれ、人間族と争っていた熊人族の少女 ক্লেয়ার(クレア)と出会い、言葉は通じなくてもお互いの言語を理解しようとし、徐々にお互いの言語を習得していく。
クレアと共に、この世界の共通語をつくるまでの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-29 20:03:54
15650文字
会話率:34%
この作品はカクヨムでも掲載しています。
プロローグは、『紅緋色の刻印』と同じです。
読まれたことがある方は、2話目からどうぞ。
登場人物と設定も同じですが、ストーリー展開が違います。
言語好きで、社会人になっても勉強の時間を確保するため
に非正規雇用の英語教師(非常勤)になった 紅 克雪(くれない かつゆき)は、十数か国語話せるが、年収180万の実家暮らしだった。
授業準備時間を減らすため県内屈指のアホ高校に勤務し、長期休みは海外で語学の勉強とカジノで荒稼ぎをして帰ってくる人生である。ある日、安全祈願で夜中の神社にお参りに行くと、知らない世界(ステアガーデン)に転移していた。
白熊の亜人が雪の中を舞っている幻想的な状況から、さっそく魔物に襲われるが、雪の中を舞っていた熊人族の ক্লেয়ার(クレア) に助けられる。
異世界転生にお決まりの言語翻訳能力が備わっていない。身体能力が向上していない。固有能力の使い道も思いつかない。ないないづくしだが、生き残るために、ক্লেয়ার達が使用する言語の解読を試みつつ、火の精霊魔導の使い方を試行錯誤する。
なんとか意思疎通ができるようになったある日、ক্লেয়ারの儀式の日に、街が襲撃に遭う。
生き残ったক্লেয়ারと二人で、人間族が住むという王都を目指す。
異世界転生者(渡り人)たちが多く住む王都に着き、ある日を境に言語翻訳能力が機能しなくなった理由を知る。そして、クレアの住む熊人族たちの街が襲われた理由も。
襲撃犯の他に、言語戦争を仕掛けている不穏な企みと対峙する。
克雪(কাটসুযুকি)とক্লেয়ার(クレア)の二人で、世界の人種の言語を繋ぐ物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-30 19:02:06
22674文字
会話率:5%
ある日ぽっくりと死んでしまった私は乙女ゲーム「クロノティアーズ」の主人公ラヴィーナとして転生していた。中世風ファンタジーな世界で人類の破滅を目論む魔族を倒すため攻略キャラ達と頑張らないと!
等と考える暇もなく、私は混乱の坩堝に叩き落と
された。
高度に発達した魔法文明、強力無比な軍隊。広大な国土に走る鉄道。和洋中にエスニックなんでも御座れな食文化。カジノに競馬にボドゲに漫画、挙げ句の果てにはメイドカフェ。
ゲームに存在しないはずのあれやこれ、歴史を振り返れば明らかに同郷の偉人達がやりたい放題好き放題。何だこれ一体何がどうなってるの!?
………あれ?俺異世界転生してない?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-21 18:00:00
3433文字
会話率:13%
カジノに隣接した駅で働く駅長の悦びについてのお話です。
最終更新:2020-07-18 14:00:53
962文字
会話率:34%
人生はギャンブルだとするならば、貴方は何を賭けているだろうか。
カジノではお金を、人生の暇を、そして、運を賭けるのだ。
では何も持たないものは?
奴隷は自身すらも所有していない。
何も賭けていない者が賭けているものを巡る話。
そんな話を貴方
は持て余した暇を賭けて、カジノの一角で聞くことになるのだ。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2020-07-02 14:45:16
279文字
会話率:0%
何処ぞの集いで肝試し。
バケモノカジノに不法侵入。
最終更新:2020-06-03 00:59:31
461文字
会話率:18%
世の中で人の心を掴んで離さない物。金……そしてギャンブル。
それにまつわる話を一つ紹介しましょう。
最終更新:2020-05-26 14:10:59
3877文字
会話率:33%
「ニューべガスへようこそ!」
カジノ、巨大ホテルに露天風呂etc、そこはまさにこの世のものとは思えない場所だった。
その町を作った男の名は片瀬優、28歳、バツ1。
優は異世界に憧れていた。その気持ちが通じたのか白い部屋に呼び出される。
歓喜する優に伝えられたのはダンジョンマスターとなりダンジョン経営をする事。
やる気に燃える優だったが転移間際に伝えられた言葉は・・・。
試行錯誤した優と補佐、仲間達が作ったその町は『人を殺す町』だった??
基本グータラしたい主人公と仲間達が織り成すのんびり異世界ダンジョン運営&町作り。
そんな物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-26 12:00:00
279860文字
会話率:40%
人間とモンスターが共存するチャンピカリア大陸。
この大陸では、契約リングを通してモンスターの力を人々がつかうことができる。
その大陸に生きるカジノで生計を立てている1人の青年シャッフ。彼の人生はあることをきっかけに大きく動きだす!
この物語
はそんな彼の人生の一部を描いた物である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-17 20:23:21
6776文字
会話率:49%
有名な観光地とであるハワイは現在大量の失業者が出ているようですが、観光やカジノは今後衰退していくでしょうね
最終更新:2020-05-16 14:17:21
633文字
会話率:0%
門星警察署の特殊夜間課は、カジノ特区に組込まれた、夜勤のみの警察官が働くエンターテイメントを第一とする部署である。異様な雰囲気を醸し出し、およそ刑事とは無縁の職務を疑う事なく遂行する、素晴らしい警察の話。
最終更新:2020-05-01 12:27:15
35995文字
会話率:70%
愛知県を『AI地(あいち)』にすると宣言し、知事になった星野はパチンコ店名を公表した。
しかし、彼には少しの迷いもなかった。
『AI地県宣言』、『愛知、カジノ宣言』に続く、愛知県知事 星野久人シリーズ。
最終更新:2020-04-30 06:00:00
801文字
会話率:12%
AI地県宣言の続編です。
愛知県を『AI地』と宣言し、
知事になった男の野望がジョジョに明らかになっていきます。
最終更新:2019-12-19 05:00:00
981文字
会話率:32%
「カジノを誘致したいの」とジュリアは言った。
名探偵藤崎誠、彼女の望みを叶えることができたのだろか。
『SIN肝試し』、『アマゾネスの村』の続編。
最終更新:2016-12-19 05:00:00
1672文字
会話率:9%
勇者マネヒコは魔王討伐のために旅をしています。
性格は几帳面で真面目、少しがめつい一面もあります。
最終更新:2020-04-14 20:00:00
2243文字
会話率:12%
【先輩議員の姉と恩師が百合の関係で、同性婚の法案を通そうとしていた!?】
若者の政治への関心を高めるため、朝廷の命を受けた宮内省により、ジュニア議会が設立された。
毎年十件ほど審議され、その後インターネットを活用した国民投票にかけられる。
議会で扱われる内容は、時間をかけられる議題と、若者の未来にすごい影響する法案などが、既得権に影響を受けにくい若者の判断に委ねられた。
今年の大きな議題は、ベーシックインカム、食品添加物の規制問題、組織罰、仮想通貨、カジノ、同性婚、女系天皇を認めるかなどだった。
※水着バトルシーンはありますが、百合シーンはありません
この小説は
カクヨムでも投稿しています
https://kakuyomu.jp/works/1177354054892358836/episodes/1177354054892358872折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-24 22:16:44
8683文字
会話率:34%
区営カジノ『グランカジノ・アサガヤ』が如何にして成立したか。
その歴史的背景と意義、またそこにかけた、多くの人たちの努力と葛藤を描く。
最終更新:2020-02-29 12:00:00
49961文字
会話率:1%
今日は奥さんがいないから冷凍餃子でも食おうかな、僕は冷凍庫に眠る冷凍餃子に手を伸ばした。
スマホにメールが届いたのはそんな時だった。
タケシからのメールなんて久々だ。
科学の進歩の象徴であるスマホ
こいつができたおかげで、友人との連絡
がとりやすくなった。
全く便利な時代になつたもんだ。
おい、今日会えるか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-28 07:30:27
4238文字
会話率:17%