これはある男とカミサマの物語。 人生を一言でまとめるなら「不幸」だと自称している出雲智和いずもともかず。彼はある時ヤンキーに襲われて死んでしまった。 しかし死後に「ステータス」を司る自称神と出会い、この神のミスのせいで自分の人生が不幸だった
と知る。自称神は詫びとしてトモカズを異世界転生させるという提案を出す。 運勢マイナスな人間と神が繰り広げる異世界生活、ここに開幕!
(不定期更新です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-26 17:19:44
3477文字
会話率:44%
とってもよく眠れる、ふわふわのお布団のお店。(※重複投稿作品)2023.4.18簡易チェック
最終更新:2022-03-24 14:00:00
911文字
会話率:0%
お布団が大好きで。毎朝起きたくないなあ、布団のまま会社に行けたらなあという、私のぐうたらな発想から考えた短編小説です。もし、法律で、布団のまま出かけるという、法律が可決されたらどんなふうに過ごせば良いのでしょうか?全て想像の話。
最終更新:2022-01-28 12:36:45
1186文字
会話率:39%
お風呂はあったかくて気持ちいい。
誰にでも気持ちいい。さあお風呂に浸かってのんびり眠って朝を迎えよう
最終更新:2022-01-26 21:56:29
228文字
会話率:0%
寒い冬の朝
いつもの癖は抜けないようで
最終更新:2021-12-30 07:00:00
256文字
会話率:0%
お布団引きこもり人間こと蛭間 袮夢理(18)は、ある日オフトゥンに引きこもりすぎ餓死してしまった。
しかしそれを見かねた自称女神のポム山(男)によって、袮夢理は世界を救うため半ば強制的に異世界へと転生させられてしまう。
神、精霊、
エルフ、魔王と現実離れした者たちが蔓延る世界に10歳の少年として転生したネムリは、世界を平和へ導くためいよいよ旅立つ―― わけがない。
ポム山から唯一与えられたオフトゥンの中に引きこもってぐずぐずダラダラ過ごすことを決めたネムリに待っている未来は、絶望か、それとも……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-03 18:05:19
8494文字
会話率:24%
天気の良いある休日の出来事。ぬくぬくのお布団って、いいですよね。
最終更新:2021-11-21 17:54:39
716文字
会話率:8%
「俺の愛は、期待しないでくれ」
結婚式当日の晩、つまり初夜に、旦那様は私にそう言いました。
それはそれは苦渋に満ち満ちたお顔で。そして呆然とする私を残して、部屋を出て行った旦那様は、私が寝た後に私の上に伸し掛かって来まして。
不器
用な旦那さまと割と飄々とした年下妻のじれじれラブ(を、目指しました)
※ベタな展開になるかと。
※溺愛モノが書きたい!という意気込み
※書きたい溺愛シーンが遠い!という葛藤(なんだそれ)
※何故かコメディな気がする。私が書きたいのは溺愛…なんだよ?
※今更だがお布団シーンは必要か?という悩み(現状、際どいけれどそのものズバリな表現でのソレはありません)
※ちょいちょい修正が入ります。誤字撲滅!
※この話はアルファポリスにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-11 06:00:00
77980文字
会話率:30%
明るい茶髪とチャラい顔からデートイベントでナンパしてくるモブキャラ扱いされることが多い雪代春斗は、ある日、一つ学年が下の『小悪魔』桜内花火が道端で座りこんでいるところに遭遇する。
話を聞き、花火が半ば家族に捨てられた状態であることを知った春
斗は、彼女を一人暮らしの家に居候させることを決める。
「なぁーんにもさせてあげないですけどぉ、私のこと泊めてもらえますかぁ?」
徹底的なあざとさから女子に嫌われ、男子に告白されまくっている花火は、同居生活の中でもやはりあざとかわいい一面を見せてくる。
「せんぱぁい、お風呂、ぽかぽかでしたぁ」
「ハル先輩っ♪」
――だが、同居生活の中で他の可愛い姿もたくさん見えてきて……。
例えば、図々しいのに可愛い姿。
「あっ、じゃあハル先輩! お布団は私がいただきますねっ」
或いは、からかってきてうざいのに可愛い姿。
「あ、照れちゃいました? かっわいい~」
もしくは、可愛く在ろうと頑張っている姿。
「全く全然意識してなくてどうでもいい童貞先輩相手でも可愛くないすっぴんは見られたくないんですッ! 恥ずかしいからマスクをつけさせてくださいっ」
それから、健気で殊勝で家庭的な姿。
「せっかく誰かとご飯を食べれるのに一人で食べちゃうのはもったいないって言うか、寂しいじゃないですか、みたいな」
『可愛い』は決して一義的ではない。
これは、色んな可愛いが詰め込まれたサプライズボックスみたいな小悪魔と「私は小悪魔じゃありませんっ。大天使ですっ」
……こんな風に、ナルシストな可愛さまであったりする。
これは小悪魔で大天使で女の子な桜内花火との等身大より少し背伸びした、甘い恋の物語。
※カクヨム様でも投稿折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-24 22:01:51
53332文字
会話率:55%
夏のホラー2021参加作品
かくれんぼの様に、じっとして息を殺して潜んでいれば、見つからないと思ってますね。いえいえ、音から判るのですよ。
この部屋に聴こえる音は。
コォォォォォォという、乾いた冷風を吐き出す音と。
ドクン、ド
クンという、熱く命脈打つ音の2つなのです。
先ずはあなたの存在を、しっかりと確認を致しましたよ。よく視えてます。ワタシに宿る力により、あなたの考えてる事も手にとるようにわかります。
よろしくおねがいしますね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-21 14:06:21
2331文字
会話率:9%
幼い弟とかくれんぼをした。
押し入れの布団の中に隠れていたら、お布団が気持ちよくてついつい寝てしまった。
目が覚めたら、弟がいない。
不安をかかえたまま、私は弟を探して街へと出ていく。
最終更新:2021-07-19 11:31:53
15999文字
会話率:33%
社畜の徹夜生活が祟り倒れた俺は最後に「寝たい…」と強く思って意識を無くした。
次に目覚めると目の前に居たのは…神様!?え、なに?転生!?!?
「お前に最高のお布団を授けよう…」って言って消えちまったし…
そんなお布団くらいじゃ異世界転生無
双できな…い……と思っていた時期が俺にもありました。
そうか…これは神具なのか……寝具だけに……
って待てえええい!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-31 00:00:00
498文字
会話率:47%
「あんなバケモノ公爵と結婚なんて、絶対に嫌っ!! そうよ、お姉さまならお似合いよね! 代わりにお姉さまの婚約者は私がもらってあげるわ!」
「このボクが、君みたいな魔法も使えない、貧相な使用人のような女と婚約すると? 思い上がりも甚だしいぞ
!」
血縁がないため、日々、義母や義妹からは虐げられ、召使のように扱われていたミルティア。
日々の食事にも事欠く有様で、どんなものでも自力で調理して、なんとか毎日を生き延びていた。
そんな中、義父と義母に甘やかされて育った義妹と、女の若さと見た目にしか興味の無い婚約者から、無残に婚約を破棄され、押し付けられたのは『呪われ公爵』と呼ばれるレンロット公との婚姻だった。
おぞましい怪物姿の公爵は、この呪いが原因で、多くの人達から忌避され人間不信に陥っており……当初、ミルティアにもきつく当たる。
だが、ミルティアにとって、調理の際に見慣れたタコの化け物のような姿は、それほどおぞましいものではなかった。
それよりも、衣食住の保証された公爵家での生活は、実家である伯爵家の生活よりもずっと幸せなものだった。
「……こ、こんなにあたたかでふわふわなお布団……初めて……!」
「すごく新鮮な魚介類……!! 腐っても、カビてもいない食事が一日に三度も!?」
「こんな小さな擦り傷に『回復魔法』をかけていただけるなんて……公爵様って、本当は、すごくお優しい方なのでは……?」
誠実に『呪われ公爵』に仕えた結果、ミルティアの行動があまりに想定外だったらしく、だんだんとレンロット公爵の固く冷え切った心を溶かして行く。
そして、特技の料理で公爵様の心と胃袋を射止めてしまう。
愛する女性の手料理により呪いが解けた公爵は、実は絶世の美青年だった。
それを知った途端、手のひらを返して「婚約者を取り換えましょう!」と騒ぎ立てる義妹だったが、そんな身勝手を許す公爵ではなかった。
やがて、ミルティアを虐めていた連中は、自業自得で落ちぶれて行く。
これは、虐められ、蔑まれ、何でも食いつないで生き延びてきた少女、ミルティアが、呪われた公爵様に溺愛され、幸せになる話です。
※アルファポリス様にも先行連載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-07 20:00:00
103095文字
会話率:33%
おふとんは、気持ちいい。
最終更新:2021-05-02 11:26:31
215文字
会話率:0%
ホワイトデーだ!ということで何か甘いのが書きたくなって、皇女様の翌朝を書いてみました。
ざっくり言うと、皇女様が夫を襲った日の翌朝の話です。
襲った時の話は、上のシリーズリンクか下のリンクから!(そっちも読み切りです)
ちょいエロコメデ
ィー!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-14 08:39:57
973文字
会話率:48%
「ボク」のママはうるさい。布団についてはもっとうるさい。だけどボクの言う事を聞かないお布団も、ママの前ではお利口さんになっちゃう不思議。
最終更新:2020-12-20 22:48:34
3214文字
会話率:2%
私は傲慢令嬢で知られる、クリスティーナ・ローズティアに転生した。
とてつもなく強い魔力と傲慢な性格で絶対王者に君臨するラスボス。
でも私はそんなん興味ありません!
のんきに待ったりしてお布団でゴロゴロしたい!
まじめに勉強していたらいつの間
にかヒロインたちの入る特別学校への入学が決まってしまって...
そこで攻略対象である美少年たちに溺愛されて!
とにかく私はあなたたちとか恋愛に興味ないから!そんなハチャメチャな日々は私から平穏な日常なんてくれっこない。
なら、正々堂々乙女ゲームに参加しようじゃない!
そしてヒロインへ最高の幸せをプレゼントする!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-24 18:00:00
14914文字
会話率:32%
魔王討伐のために何千人もの勇者が旅立つ世界。
平和暮らしを取り戻すため、最強勇者と万能賢者は今日も各地を駆け巡る。
仲間を増やしながら突き進む二人の行く末は──
「Zzz……」「Zzz……」
「「「はよ行けぇ!!!!」」」
……
……まあ、愛し合う二人の前に敵はない、ということだろうか。
少年少女が織り成す、ゆるゆるラブコメ冒険ファンタジー、開幕。
※ハーメルン様の方でも投稿させていただきます。進度は同じくらいです。
※書きたい事を書いた結果ですので、大雑把なところがあるかと思いますが、温かい目で見守っていただけると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-16 06:46:12
2345文字
会話率:43%
【毎日更新中です】
※WEB版と書籍版では内容がかなり異なります(書籍版のほうは恋愛メインのお話になっています。登場人物の性格も変更しました)
過労死した社畜OLが転生した先は、国葬中の王妃の身体だった。
蘇って早々、なぜか王宮の奥に閉じ込
められてしまったうえ、超多忙らしい陛下には、放置されているみたい?
「私のことなら、お構いなく! 前世で叶わなかったのんびりライフを満喫するのに夢中なので」
ハンドクリームを作り、侍女たちに慕われたり。栄華を誇る王宮の片隅でせっせと畑を耕したり。
特製アロマバスに入って、おいしいご飯を食べ、ふかふかのお布団で眠る幸せな日々。
ところがある日、なんとなく作った寝室用香水によって、とんでもないチート持ちであることが発覚!?
そういうことには興味がないので、今日もマイペースに過ごします。
――これは、15歳のチートな王妃に転生した元社畜OLが、気ままに料理したり、癒し空間を作っているうちに、最強陛下や側近たちから懐かれてしまう物語。
【ビーズログ文庫から書籍発売中】
【マンガUP! でコミカライズ連載中】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-13 00:00:00
216627文字
会話率:35%
時は203X年。
日本国内では悪の組織が流行り、多くの悪の組織が蔓延っていた。
特に目立った特徴もない普通の青年、沖田騎翔(おきたきしょう)も悪の組織【アバラ骨団】に所属していた。
アバラ骨団のメンバーの一人照井愛瑠(てるいあいる)が
放った一言「お布団を大爆発させましょう!」を切っ掛けに可笑しな現象が起こりだした。
沖田は周囲の人々に振り回されながら、自分の存在意義を見出だす事が出来るのだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-10 21:17:39
13836文字
会話率:37%
霊媒師の家系であり幼なじみでもあるアズサのお手伝いをするお話。
最終更新:2020-06-01 01:48:46
520文字
会話率:59%