おむすびころりんすっとんとん♪…って話じゃないです(*´-`)
最終更新:2022-02-02 20:00:00
1714文字
会話率:29%
ツナマヨのおむすびを食べて、美味しいねぇー、と言うと、テレビを消しなさいと言われた。
最終更新:2021-08-29 22:40:28
587文字
会話率:0%
皆さんが知っている昔話「おむすびころりん」ですが、ネズミは可愛く書かれていますね。こんなネズミ達がいる昔話は嫌だというニュアンスで書きました。
最終更新:2021-08-13 11:51:26
2033文字
会話率:51%
天界に住む御釈迦様が、女神になりすまして人間界へ、正直者と戦えないのか嘘つき者との関わりはいかに。
最終更新:2021-07-24 07:00:00
2071文字
会話率:46%
真実と美を追求しています。
山は楽しく登るのが好きです。
キーワード:
最終更新:2021-06-25 05:49:43
237文字
会話率:0%
「それでは、本日のインタビュー、よろしくお願いします!」
「ああ、私なんかの話で良ければいくらでもどうぞ」
若干緊張した様子ですが、丁寧に受け答えするおじいさん。気持ちを落ち着けようとする時の癖なのか、左右の頬にある大きなコブをさわさ
わと撫でています。
※童話カテゴリと迷いましたが、幼年児童向けではないと思うのでヒューマンドラマにしております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-18 21:08:10
2363文字
会話率:63%
むかしむかしあるところに働き者で正直者のおじいさんとおばあさんが住んでいました。隣には、意地悪で欲張りなおじいさんとおばあさんが住んでいました。
ある日、おじいさんは山でけがをしている犬を見つけ、ポチと名付けてかわいがりました。ポチが吠え
る通り掘ると宝が出てきました。
おじいさんとポチは、山でけがをしている雀を見つけ、チュンと名付けて大切にしましたが、隣の二人は雀の舌を切ってしまいました。
おじいさんがチュンを探しに竹林に行くと、そこで「雀のお宿」に案内され、小さいつづらを持ち帰りました。帰りに山の中腹でおむすびを食べていると、うっかり落としてしまいました。おむすびは穴の中に入り、覗き込んだおじいさんも穴に入りました。そこはネズミの家でした。一緒に踊っていると猫が来ました。その時、おじいさんを探しにやってきたポチの声に驚いて、猫が逃げたので、お礼に不思議は種をもらいました。
おばあさんにそれらを話しているのを聞いた意地悪なおじいさんとおばあさんは、無理やりポチを連れて山に行きました。「雀のお宿」で大きなつづらを受け取り帰る途中、山でおむすびを転がして、自分たちも穴に入りましたが、大きな音に驚いたネズミにひっかかれてしまったので、怒ってポチを棒で殴りました。
ポチはケガがもとで死んでしまいました。お墓に立てた細い木は、春になると大きくなり、「臼にしてくれ。」そして「餅をつけ。」と言うので、その通りにすると、大判小判がザックザック出てきました。意地悪なおじいさんとおばあさんがお餅をつくと、ガレキが出てきたので、怒って臼を燃やしました。おじいさんがその灰を撒くと、枯れ木に花が咲きました。そこを偶然通りかかったお殿様がそれを見て、おじいさんに褒美を与えました。意地悪なおじいさんが灰を撒くと、そのままお殿様の目に入り、捕らえられ牢屋に入れられました。意地悪なおじいさんとおばあさんは反省し、二人に謝りました。そして、それからは四人で仲良く暮らしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-25 03:05:09
13767文字
会話率:27%
本編読んだ方が早いらしいッスよ
最終更新:2021-03-20 00:55:39
675文字
会話率:12%
2016.夏。精神病院は幸福に満ちていた。魔族が、覇を競っていた。
魔族と対抗する歴史観が、「自由主義史観」であり、そんなアホな歴史観に染まりたくなかったら、私立高校、まともな一流大学に行って、、一流企業に行って、・・・ここからは、当たり
前の話だけれど、人生に人一人の人生に責任は持てません。
「人それぞれであり、それがこの国の憲法の精神です」。
私の事を知りたかったら、大抵事実を書いてあるので、小説を見て下さい。
文章は、小説は読んで、人生に負担を与えるものを読んではいけませんし、私には愛の妙利だけは現時点で、まだ書けませんし、これは今からの急いで取り組むべき課題でしょう。
戦時において、エロスの無い肉味の無い文学を書くのを戒めている本があって、それは、「堕落論」なのですが、今が戦時、大魔法戦争と言うことを自覚しておいて下さい。
敵、国家は何でもあらゆる手段で、あなたを追い詰めてくるでしょう。
逃げて下さい。肉味を忘れないで。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-25 20:40:51
708文字
会話率:0%
元弓道部の魔法学者が、新人弓使いに弓を教える物語。
魔法学者は日々悩みいらついていたが、弓使いに弓を教えるうちに心に変化が起こる。
最終更新:2020-11-30 23:27:07
997文字
会話率:14%
天才詐欺師と呼ばれていた男・水森は、詐欺師を離れサラリーマンをはじめていた!?
ある日、水森が働く『紺野警備会社』がサイバー攻撃を受ける。それをきっかけに経営が傾き、紺野警備会社は買収されることになったが……?
最終更新:2020-11-30 11:33:39
998文字
会話率:37%
おじいさんの死を願うおばあさん。柴刈りに行ったおじいさんはおむすびを穴に落とした。そこを覗き込むと・・・
最終更新:2020-09-02 16:26:22
2840文字
会話率:32%
男子高校生の卯田くんがおにぎりとおむすびの違いで一喜一憂する、夏ならではのお話。
最終更新:2020-07-31 08:00:00
58665文字
会話率:27%
丸い何か
マルマル
そんな彼らのドタバタしたりしなかったり大冒険
子どもの寝かしつけにアドリブで
話していたオリジナルストーリーを
私おむずびの夜の帰りが遅くなり出したので
通勤時間にここに書いて、読んでもらってます。
最終更新:2020-07-11 19:54:47
32556文字
会話率:52%
「おむすびとお茶があれば、世界中どこでも生きていける」・・・なら、異世界は? トランプの罰ゲームで異世界送りになってしまった少年Aことオニギリくん。神謹製のチートに目をつけられて落ちた早々女勇者のお供にされて、スマホの妖精、ネコ娘、魔王、人
魚・・・目指すはハーレム? 「こいつら皆、俺のおむすび目当てじゃねーか~!」
オニギリくんガンガレ! 「胃袋を掴んだ者が勝ち!」って言うじゃない? 「俺は街中で平和に暮らしたいんだぁ~!」「知らなかったのか? 勇者からは逃げられない!」「ご主人様~、桜でんぶは私のです!」「おかかは譲れないのにゃ!」「肉巻きおむすびは吾のものじゃ!」「こっちの梅を一口食べて、こっちの葉唐辛子昆布を・・・」
のちに「お米の救世主」と呼ばれる様になる(かもしれない)少年の異世界冒険記、はじまります(警告タグは念のためです)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-26 21:26:57
35293文字
会話率:22%
ある悪魔がピクニックに出かけたのだが、持って行った弁当のおむすびを落としてしまい……。
この作品はわたしのブログ(https://ameblo.jp/zanjitsu)にも掲載しています、
最終更新:2020-04-08 09:50:51
2832文字
会話率:49%
僕の父さんは画家である。母さんは漫画家である。そんな両親に育てられた僕の話である。
最初に言っておくけど、作者の自己満であり、現実とは違うものだから。安心して。ね?
最終更新:2020-02-04 05:29:47
3185文字
会話率:11%
昔話のパロディです。
最終更新:2019-12-27 06:13:02
1086文字
会話率:18%
雪の妖精さん。雪ん子。
初雪とともにやって来る雪ん子。その子はある日、とある家である物を見付けました。それは―――
「おむすびが食べたい!」
―――これはとある雪の日。雪ん子とある夫婦が手にした温かい『おくりもの』の話し。
最終更新:2019-12-20 00:28:44
4924文字
会話率:36%
公爵令嬢マリーは、王太子ハルトと婚約していた…らしい。
しかも悪徳聖女も絡んでて!?
最終更新:2019-11-30 22:09:34
6419文字
会話率:45%
感動したがっている。光るそれに逢いたがっている。一番美味しいのは、塩おむすびだったりするように、感動は、身近にあったほうが嬉しい。
最終更新:2019-08-16 19:36:57
226文字
会話率:0%