地方都市の片隅、駅前商店街の端っこにロケットベーカリーという名のパン屋があったとさ。
そこのオーナー店主はパン作りの腕は可もなく不可もなく、しかしその実態は凄腕の殺し屋なのだ。
そんな彼が生まれて初めて恋をした。
彼女に恋焦がれながら
もパンを焼き、そして淡々と殺し屋稼業も継続中。
彼の恋は実るのか。はたまた実らないのか。
どうぞ温かく見守ってやってくださいませ。
※作者はパン屋も殺し屋も未経験。おかしな描写があってもこちらも温かいキモチでお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-12 12:03:13
105602文字
会話率:42%
幼い女の子の姿をした神様の物語。
第1章は夜な夜な騒音をまき散らす暴走族を追い出そうと奮闘します。
第2章は賽銭箱に意味もなく札束をぶち込む不思議なおじさんの話です。
第3章は神様の事が見える幼い女の子とおままごとをする話です。
(この話では神様は少女の姿に成長しています)
※短編に投稿したものと同様の内容ですが、見やすいようまとめました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-12 07:00:00
90211文字
会話率:43%
30歳童貞独身のおじさんな僕はある日、ロリ巨乳狐娘になっていた。
理由も分からないのでとりあえず原因の究明などよりも10歳の姪との遊びの約束を優先し、「現実と交錯する仮想現実」と謳っていた新作VRMMOゲーム『リンクリアルオンライン』にロ
グインするが、どういうわけかロリ巨乳狐娘としての特徴までゲーム世界に持ち込めてしまう。
男たちはエロい目で見てくるし、女性陣は隙あらば愛でようとしてくるし……姪はなんだかケモ耳が気になるみたいだし。
強制的にイロモノキャラで遊ぶことになった僕の運命や如何に!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-11 23:05:15
1019488文字
会話率:52%
はろー、未来溢れるみんなー
大人になったらなんになりたいー?
じゃあさ、なれなかったおじさんの話、読んでみない??
最終更新:2024-04-11 21:32:08
39905文字
会話率:5%
今年で42のおじさんが風邪をひいた。
ただ、それだけのお話。
最終更新:2019-06-03 21:41:07
2090文字
会話率:15%
ある日、おじさんは突然ダンジョンに転移してしまった。
生き残るため拠点を作り開拓していくのだが……。
最終更新:2024-04-10 22:56:43
966文字
会話率:4%
ある悪の組織の世界征服野望によって生み出されたおじさんクローンのオザワ・トクシロウと他14名のクローンたち。彼らの任務は社会に溶け込み諜報員として活動することである。そんな諜報員に求められる能力とは、「平凡さ」である。おじさんクローンたちは
任務遂行のために平凡な日常を送ることは可能なのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-10 10:19:44
1196文字
会話率:55%
この俺、多田野裕司は異能力者である。
これは妄想ではなく、ちょっと人より人生について考える事が多い27歳の俺が、精神的に病んでしまっておかしくなった訳では無い。いや、実際おかしくなったわ。
基本的に現実主義だったが、こうも自分の事になれば、
実感が湧くもので。
とは言っても、その俺も死んでしまったのだが、
所変わって目の前に居るのは神様で、やっていることは世界の管理。その神様に言われて仕事を手伝うことに!破滅した世界を良くするように命じられたが、その代わりに好き勝手やって良いと言われればやるしか無いよね!
そんなこんなで中身はおっさん見た目はおなごな私は今異世界にいます!記憶も能力も無駄にある私だけど手の届く範囲で管理していくつもり!
注意
素人が思い付きで書いているので不定期投稿になります。更新が遅い、表現が間違っている、誤字が多いなど、度々あるかと思いますがご理解ください。
この作品はフィクションです。実在する個人や団体、出来事には関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-10 04:13:37
15299文字
会話率:20%
おじさんと25才の女性がくっついたり離れたりしながら生きていきます。
キーワード:
最終更新:2024-04-09 12:23:47
16167文字
会話率:93%
うんこの意志を相続するのに遺言書が必要だなんて、馬鹿げている。そんな世界をたった一人で変えようと奮闘する一匹の大腸菌の物語。
最終更新:2024-04-09 00:38:32
717文字
会話率:40%
将来安定を狙って魔術士学院に進学したジョン・ドゥー少年は王国が望む魔術適性が無かった為、学院中退を叩き付けられて仕方なく冒険者稼業に足を踏み入れたが、中退魔術士にどの様な試練が待ち受けるのか?
最終更新:2024-04-09 00:00:00
48561文字
会話率:37%
僕は小沢拓海、映画の『My Fair Lady』に憧れる僕は姉が亡くなって引き取った、二人の甥っ子と姪っ子をそだてていた。山上正也と山上沙織の二人は優しくとても良い子だった。でも沙織は就職してこの家を出て行くことになった、僕は実は片想いの相
手である正也と二人で暮らしていくことになった。
小説家になろう、pixiv、アルファポリス、カクヨム、エブリスタ、fujossyにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-08 16:01:01
7699文字
会話率:88%
もう決して若くはない年頃になってきた時にタバコを咥えながら学生時代を思い出すおじさん達のストーリー
キーワード:
最終更新:2024-04-07 23:44:31
1024文字
会話率:0%
勇者エリマとエルフの魔法使いドマー。
彼女たちは最近現れた聖女マリリンを探すために、とある田舎町を歩いていた。
途中であった牛車のおじさんに道を聞いた二人。
その先にあった修道院にいた聖女は、とても同い年とは思えない、小さな可愛い女の子だっ
た……
※更新は週一ペースになります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-07 19:40:00
10111文字
会話率:48%
仕事で疲れたおじさんが双子の姉妹と同居して癒される話
最終更新:2024-04-07 19:13:43
4626文字
会話率:45%
冒険者パーティを追放されたおじさんがお姫様と結婚して幸せになる話
最終更新:2024-02-27 20:10:05
5836文字
会話率:39%
社会リタイアしたおじさんがコンビニバイトでギャルにからかわれる話
最終更新:2024-02-20 19:39:30
5336文字
会話率:48%
齢15歳の人生を不慮の事件で閉じる事になった主人公。
生まれてこの方一人の友人も作れず、最期は通り魔に刺されようとする見知らぬおじさんに盾にされて死んだ不遇に同乗する女神様により、異世界転生を果たす。
年齢はなくなった時と一緒、前世で
遊んでいたゲームのアバターを採用し、ギブンと名告る事にした。
こういった転生は、抽選で選ばれた者に、人生のやり直しの機会が、度々与えられているようだが、ギブンは女神の並々ならぬ同情で、他の転生者よりも多くのギフトを授かることになる。
チートのさらに下駄を履かせた能力で、冒険者として生きていこうと目標を定める。
しかし前世から受け継いだ記憶と性格は、対人恐怖症も引き継いでおり、それが原因で人とまともに話せず孤立してく。
そう思い込んでいることが現実となり、ギブンはぼっちの転生者として現世を生き抜いていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-07 18:07:54
363454文字
会話率:48%
この物語は後に天使の金字塔と呼ばれる名探偵の物語である。女子小学生の扉木あやかが様々な推理で事件を解決していく本格ミステリー。どんな謎にも立ち向かっていく扉木あやかの姿に心打たれる新作推理小説。
最終更新:2024-04-06 20:30:13
20630文字
会話率:70%
嫁有り、息子有りの普通の小児科医の55歳のおじさんが、3歳の皇子に転生した⁉︎
3歳はないぜ!やり過ぎだ!どーすんだよ!
戸惑いながらも周りの力を借りながら、些細な事から大きな(?)事まで、問題を解決して行きます。
時々、事件に巻き込まれな
がら、日々ほのぼのと暮らしていきます。
3歳なんで、ラブロマンスもありません。
R指定もありません。
クスッと笑いながら読んで下さい。
読み終わった後に、ほんわかして頂けたら幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-01 18:16:02
1059458文字
会話率:65%
就職後の初めての帰省。寂れた商店街を抜けて地元の公園で一休みしていたら、不思議な子供とおじさんに出会う。その子供が身につけていたものは…
最終更新:2024-04-01 16:03:07
4693文字
会話率:31%
むかし、と言ってもどれくらい前かと言えば四十七年前。それは、仲のいい家族が住んでいた。いや嘘だ。それほど仲がいい訳ではなかった。そこには銭湯でさえ「へぇ、つけてるの!」とびっくりされるほど、女の子とよく間違えられるおかっぱ頭で肌の白い丸い
目をした七歳の男の子が両親と母方である祖父母と母の弟の叔父さんと六人で暮らしていた。やがて、一見仲のいい家族はその男の子が書いた作文で崩壊した。
ぼくのおじさんはモグラです。おじさんはじぶんのへやのなかにはいったまま、まったくでてこないのかぞくがそうよんでます。ぼくはとししたなのでもぐらとはよびすてしません。なのでおじいちゃんもおばあちゃんもぼくのかあさんもとてもこまってます。おとうさんはしょうがないなとわらってます。おじさんははたらいてもいないのにおばあちゃんやおかあさんがへやのとびらのそとまでしょくじをはこんでいるのでうらやましいです。とてもうあらやましいです。なぜならぼくもおおきくなったらおじさんのようにはたらかなくてべんきょうしいなくてもしょくじをはこんでもらえるようになりたいのでおじさんのようになりたい、もぐらいになりたいです。こんどおじさんにどうやったらなれるかおしえてもうらおうとおもってます。
時は流れ可愛かった少年は、今では中年のショボイただのおっさんに変わり果てていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-01 02:40:37
9114文字
会話率:44%
48歳のおじさん佐藤一美は、自身の写真を加工アプリで女性化させることが趣味である。
ある日、それが実体化し、自身の姿となることから起こるハプニング。
いやいや、俺は常に平常心だから…、問題は無い!
最終更新:2024-03-30 12:32:09
62239文字
会話率:28%