桜庭春人さん主催【candy store】の作品です。短編が七つ出来上がる予定。
最終更新:2011-08-23 23:32:26
20824文字
会話率:44%
魔法とか超能力とかそういうの、絶対あるって信じてた!
でもこんなにハードなんて思ってもみなかった……。
根暗だった自分を変えようと、どこか自分を隠しながら高校生活を送っている名倉隼瑠に、ある日ヒゲ面の中年男が手を差し出した。
あれ? さっ
きまで同じクラスの気になるあの子だったよね?
「ここよりもっとスリルのある世界でさ、暴れ回って救世主やってみないかい? 給料もそこそこ。どう?」
なにそれ、物凄く胸が鳴るんだけど。
超絶怪しい佇まいのおじさんに微塵の不安も感じないんだけど。
強烈な誘い文句に手を引かれ、そうして隼瑠はクラウディアンになった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-23 12:21:29
3516文字
会話率:19%
ゴールデンウィーク明けの日曜日に、高校三年生の「咲田遼子」は「大村俊朗」という『おじさん』と出逢った。出逢ってから夏が終わるまでを時系列で追った、遼子と俊朗の恋愛物語。アッサリとした流れだけれど、意外な方向へとストーリーは展開します。
最終更新:2011-08-15 02:46:57
22647文字
会話率:40%
あなたの背筋を凍らせるようなお話です。
最終更新:2011-08-10 19:52:17
1593文字
会話率:32%
出版社に勤める男性は、
毎朝駅前のコンビニで
不思議なおじさんを見かけていた。
ある日、そのおじさんから
意外な言葉をかけられる。
(エロ要素は全くありません)
最終更新:2011-08-06 10:42:09
1670文字
会話率:2%
小学3年生の海は、夏休みに遊びに行く途中におじさんから幽霊をレンタルしないかと誘われる。
話を聞くうちに、レンという同じ3年生の幽霊を1日借りることになる。
そして、彼ら2人の運命は…。
最終更新:2011-08-01 13:28:04
3128文字
会話率:38%
どこにでもいるようなおじさんの異世界転生記。
本人は転生させられるまで自覚がありません。
話が進むに従って基本チートで最強主人公ですが元が元なので予想の斜め上を
いくかもです(未定)
最終更新:2011-07-27 12:00:00
10042文字
会話率:10%
高校入学前日、入学指導会へと向かう主人公友稀と友人達。
しかし、帰宅途中にとある出来事が・・・
キーワード:
最終更新:2011-06-18 18:13:44
497文字
会話率:58%
テキスポとの重複投稿です
終わった世界で淡々と手記を書くおじさんのおはなしです。
最終更新:2011-06-18 15:25:46
309文字
会話率:6%
ある学校で起きた男子生徒の死。
その近くにいた少女は髭の生えたおじさんに少女が殺したと疑われる。
彼女は否定し、おじさんはそれ以上何も問い詰めなかった。
直後。
続きは本文で☆
最終更新:2011-06-02 23:41:49
1035文字
会話率:18%
以前pixivに投稿したものの訂正版。亡母の知人、高峰透の家に居候している保井 聡の15歳の誕生日の夜の話。これ1話で完結しています。
最終更新:2011-05-30 00:47:44
7164文字
会話率:31%
主人公は、42歳のメタボサラリーマンの井上 一生(いのうえ かずお)。
ある日、ふとしたことから一生は異世界に飛ばされてしまい・・・。
ゲーム世代ではないおじさん×RPGを見てみたくなり、書いた作品になります。
メタボなおじさん勇者
、音痴の吟遊詩人、ひ弱な武道家、モンスター顔負けの強面の魔女。
一癖も二癖もある彼等の冒険はどうなって行くのか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-05-16 17:13:32
65842文字
会話率:38%
僕は、黙々と何かを探している様子のおじさんに何となく声をかけた。
最終更新:2011-05-11 20:14:34
3764文字
会話率:36%
おっきなおっきな宇宙の端に、ちっちゃなちっちゃな太陽系。太陽一つに惑星一つ。その惑星の周りを巡るお月様二つの小さな世界。そして、そこには優しくて働き者のミルおじさんと物知りで色々な事を教えてくれるメイおばさん。そして元気で明るくて、ちょっと
勝気な姪のリンダの三人が営む小さな可愛い牧場が有りました。そこに現れた超ドSの男の子。彼はリンダとことごとくぶつかり合うのですが……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-05-04 10:39:50
92963文字
会話率:48%
運が良い女の子と、運の悪いおじさんの物語。
最終更新:2011-04-13 00:57:49
7544文字
会話率:35%
家出した中学生が深夜にバス停でバスを待つ中、知らないおじさんがやって来て自分もバスを待つという。そこから始まる深夜から朝までの二人の物語。
最終更新:2011-04-09 02:57:37
3784文字
会話率:24%
だって、仕方ないんだ。おじさんたちが遊ぼうよって言うんだ…
最終更新:2011-04-07 09:43:28
779文字
会話率:16%
学校へ行くと見知らぬおじさんが私の席に座っていた
最終更新:2011-04-01 10:14:49
1892文字
会話率:13%
小さい頃に、おじさんは言った。
「あめがお金の代わりだよ」
それはきっと、おじさんの優しさだったのだろうと思う。
最終更新:2011-03-28 21:13:51
2862文字
会話率:34%
東関東大震災を受け、僕も、世界の多くのみなさまと同じく、何か出来ないか考えました。
そして、得意分野である「小説」と「DJ」で、応援メッセージを創作し、「ブログ」を絡めて展開することにしました。これらはリンクしています。
これは、津波で亡
くなった、とある男性の、あの世での物語です。
僕の祈りが、少しでも誰かの支えになることを、願っています。
もしよかったら、あとがきから僕のブログにもお越しください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-03-21 18:00:00
17748文字
会話率:32%