悠然とそびえる『フロウ山』のその麓で生まれる、『燻狼』と呼ばれる登山家たち。彼らは共通の使命と個有の役割を持ち、番と共に二人で生まれる。使命とは、フロウ山の頂にある『扉』を開くこと。燻狼たちは自らの役割をこなし、番や他の仲間と協力しながら、
フロウ山の攻略を試みていた。
そんな中、番を持たない生まれたての燻狼がひとり、フロウ山の麓に流れつく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-25 00:20:42
121583文字
会話率:39%
山岳部の友人が急に亡くなった。
まだ若いのに。
葬式に出席するとご遺族の方に一冊の日記を渡された。
彼女が山岳部時代に使っていたものらしい。
読んでみると――え?
「皆で最後に冬の奥穂高に登れたらいいな」とか書いてあるんですけど。
卒業間際
の時期に聞いた時はてっきり冗談だと思っていたんですけど。
社会人になってから山とは縁遠くなった。
30歳。
皆それぞれ社会の中での立ち位置が決まっている頃だ。
僕もちゃんと登る機会なんて無いと思っていたけれど。
もし再開するなら今しかないよね。
冬の奥穂高に登れるかどうかは分からないけどさ。
大学時代の思い出を振り返りながら、社会人が山に登る。
もう一度あの峰へ。
亡くなった友人の分まで。
これは登山を通して綴られる一人の青年のストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-24 20:13:56
94613文字
会話率:13%
来たる戦いに備えて鍛練を積む少年、幕内知樹。
彼は日課である登山中、誘拐されていた留学生の少女ハンナマリ・ヒルヴィサロを救う。
しかし、彼女達を狙う影は一つではなかった……
地元のチンピラ、女を貪る社長、“人を狂わせる”兄妹、政府の秘密部
隊───
果たして、彼が戦う目的とは……?
事態は誰もが想像し得ない展開を見せる!
※更新は月・水・金午前7時です
※タイトルはあくまで仮題です。
※「小説家になろう」様・「ハーメルン」様・「カクヨム」様・「ノベルアップ+」様にて連載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-24 07:00:00
390959文字
会話率:31%
ある日、自社で新たに発売する商品を試しに登山をしていると、血や土、埃にまみれた男性が倒れていた。その人を助けるべく奮闘するが、見た事もない化け物が襲ってきて絶対絶命!?「大丈夫ですか!?これ飲めますか!?」「ッ…に…げ…」「にげ?苦くないで
すよ、スポドリなんでむしろどっちかっていうと甘いですね」
天空に住まう龍の国の美形騎士と、いつの間にか登山スタイルで異世界トリップしていた女性の話。
「これは何だ?」
「魔法瓶ですよ。中身の温度を保たせる事ができるんです」
「凄いな、良かったら魔法陣を教えてくれないか?」
「魔法!?」
第一章は女性が嫌いで恋をした事がないダンスィーな龍騎士が無自覚に恋愛し、色々戸惑ったり頑張ったりするお話です。もふもふした神獣や可愛らしい精霊?などの力を借りつつ、二人で旅をしながら、龍の国へ行きます。
R15は保険です。
魔物を倒したりとかちょいちょい残酷な描写があります。
アルファポリスにも掲載しております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-24 00:21:36
415597文字
会話率:51%
貴族令嬢カプレー=クイントゥス、通称オコジョは、山や旅が好きなこと以外はこれといって特徴の無い地味な娘であった。だがあるとき「どこにでもいそうなつまらない女」と婚約者のケヴィンに言われて捨てられてしまう。
そのショックでオコジョは前世のこ
とを思い出した。彼氏に浮気されて婚約が白紙になり、そこから登山に目覚めて様々な山を制覇し、だが崖崩れに巻き込まれて死んだ日本人だった頃の自分を。
そして決意した。「だったら、なってやろうじゃない。誰も辿り着けない場所に行く面白い女に」と。
ただしこの世界の山には危険な魔物が存在しており、屈強な冒険者でなければ攻略できない。だが地球の知識や登山スキルを持ったオコジョにとっては、魔物を避けて登山をするなど簡単なことだった。
オコジョは登山用品や登山ファッションを開発したり、山小屋グルメや温泉を楽しみながらマイペースにこの世界の山を攻略して、周囲の人間を驚かせていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-23 12:00:00
250328文字
会話率:44%
70歳を目前にした主人公が、妻からの認知症の疑いを晴らすため、息子を誘い登山に出掛けようとするが、登山当日の朝に起こった不思議な出来事を綴った作品
キーワード:
最終更新:2024-04-21 18:22:36
5098文字
会話率:48%
登山中に迷い家に迷い込んだ主人公カミヒトは、妖怪とんでもない美少女と出会う。この出会いをきっかけに、カミヒトは発光している女神に強制的に神にされ、日本と異世界で信仰を集めるため、神として活動することになる。
妖怪とんでもない美少女を筆
頭に、日本、異世界で眷属を増やしながら、様々な問題を神として解決していく。
日本では心霊現象、怪奇現象、都市伝説に遭遇し、またその原因を自ら作ったり、超常的な存在と時には戦い、時には共闘し、時にはお願いされる。
そして、それぞれの神を奉ずる「御三家」の問題とも複雑に絡んでいく。
もう一つの世界――
五大悪氣と呼ばれるすべての生物の驚異となる厄災にさらされている世界。幾度となく破滅の危機に陥ったが、しかし、この世界には“伝説の何か”と呼ばれる救世の何かが現れる。
千年前の“伝説の何か”である“伝説の聖女”カトリーヌは世界を救うため、カトリーヌ教を作り悪氣を浄化し続けてきた。しかし、いい加減なカトリーヌは問題を先送りにしまくって、どんどん負債が積み上がり、千年経った今、どうにもならない自体になっていた。新しい“伝説の何か”を求め、今代の“伝説の何か”の祭神であるカミヒトを見つけたカトリーヌは面倒事を全部押し付けようとするが……。
今代の“伝説の何か”である“伝説の神社”の祭神として、日本と異世界を愉快で個性的な仲間達とともに駆け巡るギャグ多めのファンタジー。
主人公:野丸嘉彌仁(のまる かみひと) 普通の会社員。20代後半。臆病、消極的、善良な青年。
伝説の聖女:カトリーヌ。ガッツリと登場するのは第二章の予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-19 12:10:41
476383文字
会話率:55%
婚約者と雪山の登山に行ったナオキ。
ナオキはその雪山で遭難して、婚約者とはぐれてしまう。
はぐれた婚約者を必死に探すナオキ。
そんなナオキの前に、ある人物が現れる……
この作品はエブリスタにも掲載しています。
最終更新:2024-04-19 07:30:00
5252文字
会話率:27%
医者の娘でありながら病弱であり、入退院を繰り返していた妙高佐久。彼女は一日遅れで入学した高校で、さっそくやらかす。病弱なため積もり積もった健康な人間への恨みつらみ、今までいじめられていた記憶のため毒を吐くクセがあった。
唯一の友人である榛
名望月のフォローで事なきを得るが、体育の授業で倒れた時心配してくれたギャルである氷川小梅にも冷たい態度を取ってしまう。
クラスで孤立しかけたものの、全員でファミレスに行き地雷注意のいじられキャラとしてかろうじてクラス内でのポジションを得た。その様子をクラスの地味系男子で登山やカメラが趣味である白馬峻が見ていたが、転校を繰り返し深い友人関係など築けたことのなかった彼はその輪に入らなかった。
後日、峻が山の写真をクラス内で眺めているところを見つけた望月は、佐久の運動のため近場の山にハイキングに連れて行ってくれるよう頼む。
霧去山という近場の山に三人で行き、写真のレクチャーを峻から受けながら楽しく過ごす。佐久は心地よい疲れのため食事睡眠ともに良好だった。
二回目の登山はギャル女子の小梅も同行することになる。やや険しい曇り空の山道を、山菜を採りながら登っていく。次の年も生えてくるような採り方、トリカブトとの見分け方などを教わりながら四人は山頂にたどり着く。その場で調理した撮れたての山菜は絶品だった。小雨が降り始めた下山中、アクシデントが発生。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-10 21:00:00
21428文字
会話率:48%
登山を趣味とする主人公は、ある夏の日曜日、近所の低山に登っていたら麓近くでクラスメイトの葛城純子が足を押さえて座り込んでいるのを発見した。女子バスケ部部長である彼女と自分の学校内地位の差を感じ、一度は見て見ぬふりをしようとする。だが過去自
分がいじめられ、見捨てられた経験のある主人公は放っておけず、彼女の捻挫を手当てして麓の道路まで送っていった。
その件で翌日葛城が教室内で主人公に親しげに話してくるが、クラスメイトにその様子を見られたことでラ●ンで口さがない噂が一挙に拡散。葛城の力でいったんは終結するが、男子バスケ部部長で女癖の悪い阿久津が主人公に絡み、葛城と彼が付き合っていると誤解する。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-24 23:51:28
77841文字
会話率:25%
巳葺山の事件から十日。登山計画中に聡史の発案で決まった海合宿に向う神崎翔と仲村聡史は伊那美濱の駅で再び嵐に遭遇して目的地『須佐之原海岸』へのバスが運行不能となってしまう。
一方、横浜に残った雫は謎の『声』と不可思議なビジョンを受け倒れてしま
う。
雫の不調と同時期に伊豆半島東海岸から相模湾沿岸と三浦半島、房総半島の沿岸部で同様の幻聴と幻覚を見た多数の人間がその影響から錯乱状態に陥ってしまう。
特殊事例と判断され、秋月楓が呼ばれ事態の鎮静に動くが、その症状を診た楓により過去に世界規模で起こった類似事例を指摘され深山を通じて青嵐学院大学に調査依頼を行う事となる。
調査依頼を受けた水橋寛美により約百年前の大正期に寛美の曾祖父である水橋創玄教授が纏め、歴史の闇に葬った「調査書」が存在することが発覚する。
雫の介抱に現れた森澤麗香と、幻聴の除去法を教えにやって来た楓の弟子である深山忍を交え青嵐三女神により、隠蔽された「報告書」の発見と解読が成される。
嵐の海岸から山越えの道を選んだ翔達は途中、不思議な空間に入り翔が『神託』を受けそこで倒れていた少女をすくって空間を抜け出る。
再び幽玄世界とまみえる事になった翔達に待ち受ける出来事とは・・・
朧シリーズ第二段
※この作品は(株)東京創元社 著者 H・P・ラヴクラフト 訳 宇野利泰 「ラヴクラフト全集2」に掲載されている『クトゥルフの呼び声』をモチーフ・アレンジしています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-06 18:00:00
231604文字
会話率:39%
私立青嵐学院大学付属高校2年の神崎翔は1学期末試験の最終日に親友の仲村聡史から登山に誘われる。向かう山は「槍穂岳」東丹沢のこの山は十年前、翔と父親が入山し遭難したことのある山であった。その時のことを翔は記憶から失い、同時に父親も失った。その
後、家族からは山に入ることを禁止されていた。
家族や親戚に相談すると遭難時の出来事と父親の死の真相を告げられる。警察により死因は捏造されていて母親も同意していた。自分を助けてくれた人々に当時の事を聞きながら父の死にはこの世とは別の「神」や「魑魅魍魎」の世界が関係していると伝えられる。
自身の記憶と、父の死の謎を追うため家族の了承を取り付け翔は山に入る決意をする。
※「朧 OBORO」 の加筆修正となります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-25 20:38:58
341510文字
会話率:27%
私立青嵐学院大学付属高校2年の神崎翔は1学期末試験の最終日に親友の仲村聡史から登山に誘われる。向かう山は「槍穂岳」東丹沢のこの山は十年前、翔と父親が入山し遭難したことのある山であった。その時のことを翔は記憶から失い、同時に父親も失った。その
後、家族からは山に入ることを禁止されていた。
家族や親せきに相談すると遭難時の出来事と父親の死の真相を告げられる。警察により死因は捏造されていて母親も同意していた。自分を助けてくれた人々に当時の事を聞きながら父の死にはこの世とは別の「神」や「魑魅魍魎」の世界が関係していると伝えられる。
自身の記憶と、父の死の謎を追うため家族の了承を取り付け翔は山に入る決意をする。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-26 18:00:00
297598文字
会話率:31%
登山から降りると、そこは崩壊した世界だった。どうして、何が起こったのか。何もわからないまま俺は世界を旅していく。その結果に後悔することも知らずに。
最終更新:2024-04-02 00:00:00
296文字
会話率:0%
いよいよ去年が過ぎて、今年がやって来た。
最終更新:2023-01-01 00:00:00
583文字
会話率:5%
いつの日か、その山を登りたい。
最終更新:2014-05-01 00:00:00
219文字
会話率:0%
登山するのを夢見ていた彼女から。
あまりの準備の無さに、呆れてしまいました。
最終更新:2024-03-27 00:27:17
200文字
会話率:100%
紅葉を見たくなって、近場の山に出向くとまだ早くて。
ただ汗だくになってしまうのはあると思うのです。
最終更新:2021-11-08 02:00:00
200文字
会話率:0%
今やーーかなりキツイ規制のなか。
大自然の恵みに酔いしれたいから。
なのに、朝っぱらから叩き起こされるのです。
みーーーん、みん、みーーーん!
最終更新:2020-07-29 02:00:00
252文字
会話率:0%
登山に来たのに天気が悪くてテントから出られない時間を過ごす話。
最終更新:2024-03-21 21:45:16
1303文字
会話率:70%
もし研究者でも政府関係者でもない一般人が首都直下地震に遭遇したら? もし登山歴6年くらいの山ヤ(登山が趣味の人)が首都直下地震で被災したら? もしリアルに首都機能が停止して、しばらく復活しなかったら? ありそうでない首都直下地震シュミレーシ
ョン。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-15 12:43:40
2747文字
会話率:7%
※不定期投稿です。
筆者が旅行などに行った時に、投稿するものです。
最終更新:2024-03-12 07:30:04
3615文字
会話率:2%
ここは、絶海の孤島。この島に住む結界魔術師ヌコサたちのお話。
最終更新:2024-02-27 07:30:02
64431文字
会話率:36%
秋も終盤。寒くなると人々の表情はだんだんと鋭くなってくる。
最終更新:2023-11-24 17:23:03
226文字
会話率:0%
世界の高峰の登頂経験を持つ天才クライマー、岩岡 昇、ある日のクライミング中に事故で命を落としてしまうが、なんと異世界に転生してしまう。
異世界でもクライミングの世界に身を置くことを宿命づけられているが、異世界にはクライミング文化が存在しなか
った!
試行錯誤しながらクライミングに打ち込むノボル。ストイックに高峰に登る彼の元にはいつしか仲間たちが集まってくる。
数々の能力者たちと協力した異世界クライミング物語が今始まる!
毎日朝5時更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-09 13:04:20
133243文字
会話率:21%
鉄道に乗る目的を問われれば、旅をするためだと多くの人が答えるだろう。
けれど十人十色と言われるように、鉄道に乗ることが旅をする目的だという本末転倒を旨とする好事家もいる。
かくいう私がそうだ。子どものころから電車が好きで、やがて鉄道に乗るこ
とを趣味とする大人に成長した。その趣味は高じて、日本中の鉄道に乗り尽くすことが目標になった。
なぜそんなことをするのかといえば、有名な登山家の言葉ではないが「そこに鉄道があるから」としか言えない。未踏の鉄道があるのに乗らずにすますなど、私にはできないことだった。
鉄道を旅する人々を描く、オムニバス小説です。
(一話完結、不定期更新)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-21 23:19:30
8644文字
会話率:2%
村田健三郎という男子高校生の青春行脚を描く。人生を山登りに例えるならその行き着く先は、到達すべきは無論頂上である。高みに上るほど来し方をふり返ることができるし、そもそも頂上に立つことが山登り(=人生行路とすれば)の目的なのだから当たり前の話
だ。しかるに往々にして人は易きに流れるで如何な上り始めようとさえしない。ふもとをウロチョロするばかりで「辛いことは嫌だ」とばかり山登りを始めないのだ。換言すれば人生を歩まない、拒否することとなる。もしそれで許されるなら、済めばいいが生憎とそのようには人生はできていない。循環を停止した水がいつか濁って汚れてしまうように人も沈滞し切って汚れてしまうからだ。もし山登りでピンと来なければ山を「自ら」に置き換えてみればいい。小さく、低くて、了見のせまい自分を人は誰でも超え行かねばならないのだ。それは子供が大人にならねばならないこととまったく同じことである。ところが先天的・後天的な業、すなわち性癖に染まってしまって、ここが住みやすいとばかり、如何な努力もせずにふもとで群れてばかり、山登りを始めない人間があまりにも多い。強い者なら怒りの性癖のままに、弱い者なら鬱屈の闇の中に、そのまま人生を送ってしまいがちだ。もしこの愚かさと無明に気づくなら、気づいた者からきっと上り始めるだろう。そして上り始めるなら実はその登坂こそが楽の道であったと悟ることだろう。本小説はその山登りの緒に就いたひとりの男子高校生の物語である。ここで云えることは無為と怠惰の悪の道には悪の輩が、行動と精進の光の道には必ず、必ず、良き仲間が現れるということだ。その道行き如何をどうぞ読者の方はお確かめください…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-22 20:23:18
8982文字
会話率:0%
1945年8月15日以降、世界はドイツ、日本、ローマによって分割され、新秩序(New Order)が訪れていた。ファシズムの世界。国家間での憎しみ、亀裂により混沌の三国志が背景で展開されていく中、主人公たちの旅の行く先には何が待つのか?
最終更新:2024-01-21 01:46:51
15999文字
会話率:36%
50億3000年生きた不老不死の男。宇宙をさまよう彼は、久々に人々と出会い自分が経験したことを話す。
最終更新:2023-12-14 23:48:56
2692文字
会話率:39%
縄文杉見学は妖精と妖怪にも逢うかも知れない覚悟で行く登山です
最終更新:2024-01-18 09:00:00
3504文字
会話率:10%