森の中を歩いていると道の真ん中に一本の木が立っていた。その木をどうにかどかして先に進む話。
最終更新:2021-01-18 19:29:48
410文字
会話率:0%
梨の実を落とす話が表なら今回の話は裏になります。
最終更新:2020-11-18 00:00:43
385文字
会話率:0%
貴方は気がつくと地面に立っていて、何か音のする方へ歩いていた。
すると木の上には子供がいて不釣り合いなものを手に持ち、梨の実を一生懸命木から落としていた。
現実味がなくて夢見たいなところだった。
最終更新:2020-10-23 23:56:57
360文字
会話率:0%
とある二つの世界がありました。
それぞれの世界に、人間界と魔界が存在しています。
しかしある日、突然その二つの世界が交わってしまいます。
それぞれの魔界の中ボスと、それぞれの人間界の勇者が出会い、冒険を繰り広げていきます。
そんな不思議な物
語。
この作品は、「木之下 朔」と「春日 智英」のリレー形式による合作です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-05 00:53:30
2951文字
会話率:29%