日本で普通の女子高生だった私。
バス事故で意識を失い、次に目覚めると、大好きだった乙女ゲームの主人公の双子の妹、悪役令嬢のマリーナに転生していた。
断罪イベントも怖いし、悪役令嬢になることを回避しようとも考えたけど……。
それだと大好きなお
姉さま(主人公)も目覚めないし、大大大好きな物語も始まらない!!
よし!こうなりゃ立派な悪役令嬢になってやる!!
なんて思っていたのに……。
周りのキャラが良い人過ぎて闇堕ちできません!?
大好きな乙女ゲームの世界を満喫したせいでフラグが折れた!?
まさか闇堕ちのキーアイテム黒い石が手に入らないなんて!!
ダメ!諦めたらダメよマリーナ!
ここで諦めたら誰が物語を始めるの!?
本当の幸せを彼らに与えることができるのは、お姉さまだけ!!
私! 絶対に! 闇堕ちしてみせるんだから!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-29 16:18:41
1851文字
会話率:45%
「なんでお前(貴女)が俺(私)に告白してくるんだ(のよ)!?」
二卵生の双子である山田蓮と山田桜がドハマりしている主人公性別選択可能な恋愛ゲーム「ときめき☆ファンタスティック」。
双子は通り魔に刺されて死亡後、そんな恋愛ゲームの主人公に転
生し、エボルシオン魔法学園に入学する。
双子の兄、蓮は自分の推しである悪役令嬢リリスと結ばれる為、
対して妹、桜は同じく推しである俺様王子レックスと結ばれる為にそれぞれ奮闘した。
──が。
何故か肝心のリリス断罪イベントでレックスが蓮に、リリスが桜に告白するというややこしい展開になってしまう!?
さらには他の攻略対象男性キャラ達までも蓮に愛を囁き、攻略対象女性キャラ達は皆桜に頬を赤らめるという混沌オブ混沌へと双子は引きずり込まれるのだった──。
要約すると、「深く考えては負け」。
***
※桜sideは百合注意。蓮sideはBL注意。お好きな方だけ読む方もいらっしゃるかもしれないので、タイトルの横にどちらサイドなのかつけることにしました※
BL、GLなど地雷がある人は回れ右でお願いします。
書き溜めとかしていないので、ゆっくり更新します。
小説家になろう、アルファポリス、エブリスタ、カクヨム、pixiv、魔法のiらんどで連載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-28 12:10:00
150221文字
会話率:53%
【R3/2/5 SQEXノベルよりノベル発売しました。ありがとうございます&どうぞよろしくお願いします】「ひゃああああ!」奇声と共に、私は突然思い出した。この世界は、前世でプレイしていた乙女ゲームの世界だって。
前世ではアラサー喪女だったか
ら、「生まれ変わったら、モテモテの人生がいいなぁ」なんて妄想したのを覚えている。だからなのか、今世の私は紫髪に琥珀色の瞳のすんごい美女! しかも、侯爵令嬢! おほほほほ、望みが叶ったのかしら?
……って、そんなわけあるか! ルチアーナ侯爵令嬢っていったら、ヒロインをいじめ倒して断罪される悪役令嬢じゃないか!!
終わった。人生詰んだ……と思ったけど、私16歳? 断罪イベントまであと1年あるじゃないか。よしよし、それまでに人生を仕切り直して、断罪イベントを回避しよう。
ということで、王太子避けます、公爵家嫡男避けます、隣国の王子避けます、イケメンみーんな避けます! ってのに、まって。どうして、みんな寄ってくるの?
その上、お粗末な火魔術しか使えなかったはずなのに、世界の理に反した風魔術が使えてしまう? え、始まりの書に書いてある伝説の存在が私?
まさか、私は悪役令嬢ですよ。そんなすごい役割が与えられるわけ、ありませんから! もちろん、溺愛ルートなんてのも、ありませんからね―――!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-28 00:00:00
642447文字
会話率:27%
転生した先は乙女ゲームの悪役令嬢だった。
4歳で思い出した前世の記憶は仕事で乙女ゲームに携わっていたことだった。しかも男。
乙女ゲーム? あれ?この世界と共通することあるよね。もしかして‥‥。
親の権力と財力を頼りに、もちろん頼りになるのは
ゲームの記憶。
記憶を上手く利用して断罪イベントとバットエンドの回避はできるのか。
回避のために頑張るお話です。
良くある話ですね。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-24 21:02:34
476680文字
会話率:22%
異世界転生した社畜な男性。好きなものは仕事における上司からの高評価と出世。出世街道を進む途中での事故死。転生先が乙女ゲームに似た異世界の公爵令嬢。順風満帆な人生を謳歌すべく奮闘する主人公の前に現れる乙女ゲームの自称ヒロイン。評価や金銭対価が
生じない労働など御免被るとヒロインとの対峙はどこ吹く風。相手にすることなく過ごした日々、いよいよゲームメインの断罪イベントを迎えることに。主人公はシナリオどころか乙女ゲームなど知らない。知らないながらも掴んだシナリオ情報で断罪イベントを迎え撃つ。
順風満帆な人生を目標に励む主人公と断罪される側のやり取りです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-28 21:00:00
4517文字
会話率:26%
はじめまして。
ビール会社勤務のOL安倍佐和子と申します。
帰宅途中でトラックに轢かれちゃいまして、目覚めると大好きなBLゲーム『ローズ・キングダム』の世界にいました。
けれど私が転生したのは悪役令嬢ヒルデガルド・フォルマー、しかも断罪イ
ベントの真っ最中という。
為すすべくもなく国境近くの修道院に追放された私でしたが、心機一転、これまでの経験を活かして美味しいビール作りにチャレンジすることにしました。
私は、この異世界でビール革命を起こしてみせる!
そんな感じで、よろしくお願い申し上げます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-17 09:50:28
35609文字
会話率:29%
26歳元社畜の主人公ユーリア。乙女ゲームの名もなきモブに転生してしまい、傍観者として断罪イベント発生を生で見るのだけを楽しみに生きていた。
けれど、イベント直前に義理の妹に邪魔をされ、更には貴族女性の象徴であり魔力の源であるロングヘアも父親
が決めて来てくれた嫁ぎ先も奪われてしまう。
恵まれた嫁ぎ先のかわりに平民の中年男性を婿にとらせるという義母の計画を耳にし、逃亡しようと試みるも、隠してあった亡き母の形見も奪われ、諦めてその人生を受け入れようとしていた矢先、メイドに就職できそうなチャンスが訪れる。
なんとか役に立つところを見せたいとの奮闘は空回りに終わるも、館の主人であり、乙女ゲー内では「パッケージ裏の君」として美麗ビジュアルで人気のあった宮廷魔術師に同情され館においてもらえることになった。
そんな矢先、またしても義理の妹がトラブルを起こし……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-15 01:46:29
141697文字
会話率:49%
前世では【男装の麗人】と呼ばれる男装BARのバーテンダーだった。
しかしある日、帰宅中に歩道橋で足を滑らせ、常連のお客から教えてもらった乙女ゲームのファンタジー世界へ転生することになってしまった。
しかも何故か、ゲームの悪役令嬢『ジルアナ
・バウロス公爵令嬢』になってしまっていた。悪役令嬢の最期は悲惨なものばかり。しかし、この世界で生きることを決めた【男装の麗人】は前世の男装趣味を今世でも楽しむことに決め、悪役令嬢の断罪イベントを回避するために動き出す……。
「悪役令嬢ねぇ…
やっぱり、私の立ち位置は攻略対象側でしょ!」
ヒロイン、攻略キャラのストーリーを搔き乱す
人たらしな【男装の麗人】の異世界ラブコメディ!!
※ほんのり百合/BL表現ありです
※百合ではありません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-07 00:25:51
2930文字
会話率:42%
* 9/26 本編完結致しました。不定期に番外編(後日譚や裏側など)を更新予定のため、連載中設定にしています。
侯爵令嬢サファイアは、どうしてなのか、二階から飛び下りてしまい、頭を打って気絶した。そして、目が醒めたら、前世の記憶を思い出
していた!?
え? 私って破滅エンド真っしぐらな乙女ゲームの悪役令嬢!? それなら、テンプレ通りに破滅エンドを回避……致しません!
破滅エンドを迎えることこそ、悪役令嬢として生まれた私の運命なんだもの。だから潔くその運命を受け入れます。
だけど、断罪イベントは卒業後だから、それまで楽しく過ごさなきゃ!!
思いっきり楽しい生活を満喫しようとしていたら、モフモフ拾って、美少年も拾って、いろんな事件も拾っちゃう!?
転生チート? 私のチートって前世の記憶だけなのに、なぜか家族がチートすぎるんですけど?
残酷な描写有りは保険です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-06 21:12:08
542165文字
会話率:43%
「婚約を破棄する!」
テンプレなその台詞を聞いた瞬間、貧乏な平民の娘リリーは前世の記憶を思い出した。
ーー私って、ヒドインだ……
前世で読んだ小説の世界に転生していることに気付いたはいいけれど、あろうことかその小説は誰一人として幸せにな
る者はいないという最低最悪な物語。
しかも自分が転生したのは「ヒロイン」じゃなくて「ヒドイン」だから、このままでは間違いなくざまぁ街道一直線。
今まさに王道展開、断罪イベントの真っ最中。もう物語は動き始めようとしている。
だから、推しの悪役令嬢を連れ去って逃げてみたのだけれど……
R15、残酷な描写あり、は保険です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-10 22:22:05
142198文字
会話率:46%
「アンサ公爵令嬢プリムラ・ゴールデンベル! 聖女フォルシアへの非道の数々、許しがたい! お前との婚約は破棄だ!」
乙女ゲームのヒロイン・フォルシアに転生して……私は、勝った。ゲームの流れを取り戻し、断罪イベントに辿り着いた。
たぶ
ん、相手の悪役令嬢も転生者だ。でもなんとかうまく立ち回り、王太子ローゼス様を始めとした攻略対象たちを味方につけた。
悪いけど、ご令嬢には国からの追放、身の破滅が待っている。
私はこれで、めくるめく推し活の日々を送れる……ん? なんかご令嬢の様子が。
「ククク……フフフフ……アーハッハッハッハッハ!
ならば力で、お前を奪って見せようフォルシア!
ゆくぞ、マジィィィィィンアルファァァァァァ!!」
おい待てロボを出すなそもそも貴様今なんつったなぜ私をご指名した?????折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-06 12:01:56
4532文字
会話率:38%
黒の令嬢という称号を持つアリシア・アシュリー。
それは黒曜石の髪と瞳を揶揄したもの。
王立魔法学園、ティアードに通っていたが、断罪イベントが始まり。
王宮と巫女姫という役割、第一王子の婚約者としての立ち位置も失う。
最終更新:2024-03-31 07:00:00
30871文字
会話率:26%
ふと気付けば、暗記するほど読み込んだ恋愛小説の世界に転生していた。しかし、成り代わったのは愛されヒロインではなく、悪質な嫌がらせでヒロインを苦しめる悪役令嬢アリシア・ネイブリー。三日後に控える断罪イベントを回避するために逃亡を決意するも、あ
ら…?なんだか話と違う?
次々に舞い込む真実の中で最後に選ぶ選択は?
そして、明らかになる“悪役令嬢”アリシアの想いとは?
◆もふもふな魔獣と共に行く自分探しの旅
◇恋愛はなかなか始まりません
◇完結済み投稿(アルファポリス、カクヨム)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-29 17:43:30
104027文字
会話率:51%
王立フランツ学園に通う公爵令嬢ハナコ・モッリは、階段から落ちそうになった女生徒を助けようとして逆に自分が転げ落ちてしまう。以前にも似た場面を見たことがあったハナコは、自分が日本の有名私立高校に通う女子高生・森華子だったことを思い出した。
華子は後輩の女生徒に階段から突き落とされて命を落とした。そんな目に合った理由は、華子が大財閥御曹司の同級生山田をこっぴどく振ったからだ。
御曹司と言えど、山田は瓶底眼鏡をかけた冴えない男子だった。外国人系イケメンが好みの華子は、当然その告白を断った。すると山田を狙っていた後輩に逆恨みされて、理不尽にも死ぬ破目に陥ってしまったのだ。
走馬灯のように記憶がよみがえる中、意識を取り戻したハナコの目の前には、なぜか瓶底眼鏡が。それは同じ学園に通う、山田そっくりの王子・シュンで。
そのほかにも両親、弟、クラスメートにいたるまで、日本にいたころのメンバーが勢ぞろい。しかもここは乙女ゲームの世界で、ハナコは自分が悪役令嬢のポジションにいることを知る。
断罪イベントは学園の卒業式。王子がヒロインを婚約者として指名するまで、穏便に過ごすことが生き残る条件だ。
破滅への道一直線の王子ルートから逃れるために、親友・未希とともに策を講じることに。しかしシュン王子はヒロインそっちのけでハナコにぐいぐい迫ってきて……?
起こるイベントをすべて回避すべく、ハナコの奮闘の日々が始まった。
※断罪ざまぁはありません。ひたすらラブコメほのぼのテイスト。ちょこっとだけ魔法設定。ヒロインちゃんは黒ヒロインです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-10 22:54:39
203027文字
会話率:42%
乙女ゲームの世界に転生したと思ったら、まさかの悪役令嬢で断罪イベント直前!
さて、どうやって切り抜けようか?
(全6話で完結)
別作品、書籍化とコミカライズしています。そちらもぜひ☆
※一般的なざまぁではありません
※他サイト様にも掲載
中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-08 17:05:41
18845文字
会話率:52%
事故で死んだオタク、田中(OL)は友人がハマっていた乙女ゲームの悪役令嬢、『氷姫』の異名を持つイース・キシリアに転生していた。
とはいえゲームのシナリオは既に半ばまで進んでおり、自分の断罪イベントがちょうど終わったところ。シナリオ通り修道院
に送られるのは嫌だと逃走し、目的なく彷徨っていたところ一人の女騎士に拾われる。面倒見のいい彼女を頼りとある町に住みつくことになるが…
「チートはないんですか?????」
案外無能な元令嬢のちょっと不思議な平民生活。
以前少し書いていたものを大きく手直ししたものとなります。
ラブコメ要素は今現在ありませんが後々出てきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-07 01:43:59
7716文字
会話率:53%
気付いた時には前世でプレイしていた乙女ゲームに登場する悪役令嬢になっていた。ならばやることはひとつ。推しとのエンディングを迎える…!幸い、ヒロインは順調に第一王子――つまりは私の婚約者を攻略している。ならば婚約破棄も時間の問題のはず。私がや
るべきことはエンディングが決まる断罪イベントを回避する仕込みをしつつ、推しである第二王子との距離を近付けること。そして無事に断罪を回避して第二王子と結ばれめでたしめでたし――。「――なんて、物事はそう都合よくできていませんのよ」
***これは乙女ゲームに酷似した世界に転生した悪役令嬢にざまぁされる第一王子の妹の物語。主人公(王女)は恋愛しませんし転生者でもありません。ヒーローも出ません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-21 04:41:23
13012文字
会話率:35%
卒業パーティで代表挨拶の場に立ったガーベラは転生者であり、彼女は自分が【悪役令嬢】であると確信していた。彼女はこの挨拶の場を利用して、参加者達にこの世界の真実を語っていく。その言葉を受けて【主人公】は顔を青ざめさせていくのだった。
最終更新:2024-01-10 20:40:59
2790文字
会話率:0%
「……なんでこんなことに!?」
限界大学生の私が、ある日恋愛漫画の(恐らく)悪役令嬢に転生してしまった。
「ていうか、私この漫画1話も読んでないんですけど!」
1話も読んでいない恋愛漫画の悪役令嬢に転生してしまった。転生系で必ずと言っ
ていいほど起こる悪役令嬢断罪イベント回避のため、恋愛漫画初見クリア(読破)を目指します!まずはこの世界を知るため、自身の護衛兼お世話係と名乗る青年を味方として取り込もうとするが…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-06 20:30:08
8753文字
会話率:60%
マリア・トルースは入学案内を見て、前世でプレイしていた乙女ゲームのモブに転生していたことに気が付く。
それならやることは一つ。
キャラたちのイベントをこの目で楽しみ、日記に残すこと。
だがしかしどうだろう?
ヒロイン、オフィーリアの様子
がおかしい。
そして決定的なことが起こる。
まだ一年生のオフィーリアは、三年生の卒業記念パーティーを友人、ユレイアの断罪パーティーへと変えようとしていた。
待って、このゲームに婚約破棄イベントも断罪イベントもないからね!?
その時、幼馴染のジークがユレイアを助けるために言ったこと。
「こちらも証拠を出せばいいのでは?」と。
そしてなぜか私に差し出される手。
ジークの執事が証拠として持ってきたのは私の日記だった。
ジークは言った。
"マリア・トルース"の日記だ、と。
それを聞いてユレイアは「あら、まぁ」と微笑んだ。
なぜか日記を読まれるはめになった、モブ令嬢のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-03 12:35:14
20089文字
会話率:35%
主人公が、悪役令嬢断罪イベント中に前世を思い出したけど、そこはバグが大量発生するタイプの乙女ゲームの世界だった話。
↓悪役令嬢視点↓
https://ncode.syosetu.com/n0646in/
最終更新:2023-11-24 22:39:34
4281文字
会話率:11%
悪役令嬢が転生者だったことを断罪イベント中に思い出したけど、そこはバグが大量発生するタイプの乙女ゲームの世界だった話。
最終更新:2023-11-22 14:03:27
4312文字
会話率:12%
事故にあった彼女が目を覚ました先は流行りの乙女ゲーム「王子様との初恋」とそっくりな場所で、まさかの悪役令嬢に転生!?
断罪イベントをどうにかして回避したいと願いながら転生を繰り替えす彼女の元に現れた魔王という存在。
フラグ回収回避はできたけ
ど、魔王の妻ってありなの!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-27 06:45:04
32763文字
会話率:52%