どっちかっつーとギャグ基調。猫に溺れてちょいと壊れたトンチキなオバハンの日常エッセイ。短文です。たぶん三十秒かからず読めます。楽しきゃ何でもいいじゃないかとイイカゲンに暮らしてます。好きなものは、猫、バイク、ボクシング、空手、小説、金融あた
りかな。嫌いなものは真面目に働くこと。なんだかんだいってタフに生きてきた古狸に、愚痴や相談などありましたら大歓迎です♪
※このエッセイは自サイト「猫とみけこの雑記帳」 http://mikeko.moo.jp にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-12 19:35:26
87164文字
会話率:2%
都心にある地方銀行。カウンターテラーとして勤める怜美と春奈がいる。クールな怜美とホットな春奈。小さい頃から猫と結婚するのが春奈の夢で、いつものように夢を語っていた。そこへまさに理想のオス猫である優があらわれ、春奈は猫に恋をする。野良にみえた
ため優を保護するが、寮住まいの春奈の部屋では飼えない。怜美のマンションへ優ごと転がり込む。女二人と猫一匹の同居が始まる。しかし優は地元の野良保護団体が餌やりをしている猫だった。ある日、保護団体から猫の返却を求められる。絶望する春奈。だが保護団体は春奈がきちんと愛情持って飼ってくれることを確認し、優を譲ってくれる。
怜美はもともとは営業部のエースで行内トップの成績を獲ったこともあったが、妬まれて失脚し、カウンターテラーに左遷されている。営業部時代は結婚していてヒモのような夫がいたが、離婚した。本人および本人の浮気相手から毟った慰謝料損害賠償で得たマンションで、気楽な独身暮らしをしている。部屋は余っているので春奈たちがいても邪魔にはならない。結婚式をしたいという春奈を手伝い、優のタキシードを縫い、自宅でフォトウエディングを執り行う。
ただ優しく静かな時間が音もなく終末へと流れていく。殉愛の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-29 19:23:47
51594文字
会話率:23%
【『ファミ通文庫大賞』中間選考突破作品!】
美少女廃ゲーマーがVRMMO内で手に入れたアバターと最強防具を纏い
異世界で姉と慕う妹たち(シスターズ)を守る為に戦う少女のお話です。
黒と白を基調としたゴスロリドレスに、背中には小さな蝶の羽
根の生えた防具。
その防具の効果で剣や魔法は一切使えない。それでもゲーム内最強と言われた装備。
使える能力は『透明壁』の展開と、背中の羽根の様々な『鱗粉の効果』
その少女の中身は、30過ぎのトップランカーの透水澄香。
ゲーム内の幼いアバター姿のままで、訳も分からず異世界に来てしまう。
その見た目とは裏腹な強さの為、厄介ごとに巻き込まれるも、澄香を姉と慕う少女が増えていく。
そんな澄香は大事な妹たちを守る為にその力を奮っていく。
自称、姉(澄香)と妹たちが異世界を楽しく冒険をするお話です。
(※多少百合百合な成分が含まれますがご了承ください)
◆現在のシスターズたち◆ ※9章まで
ボクっ娘少女(スナイパー・従魔使い) ユーア
ツンデレ魔法使い(四大元素使い) ラブナ
ロリ巨乳双子姉妹(俊敏&怪力) ナゴタ&ゴナタ
のじゃロリハーフ(土魔法・鉄壁の体) ナジメ
魔物(ウルフ系?) ハラミ
※少女同士の絡みがあります。
※性的な表現が少しあります。
※残酷な表現があります。
※カクヨム様、アルファポリス様、
ノベルアップ+様に時差投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-09 19:06:53
1872122文字
会話率:45%
エルフとケンタウロスが支配する剣と魔法の世界で、ヒトである主人公のリアムは、ある日村を何者かに略奪されてしまう。家族や友人を失ったショックで気を失った彼に、軍の教育研究幹部として活躍していた前世の記憶が降り注いできた。暫くして彼は復讐に代
えて『諸種族が共存共栄する近代国民国家』を建設する事を決意し、立ち上がった。これはそんな男の功罪の物語である。
この物語には以下の要素が含まれます。
・重化学工業を基調とする健康で文化的な生活。
・いともたやすく行われる三重結合の切断。
・巨人の肩にフリーライドする事による知識的優勢の獲得。
・急速な近代化による歪曲と衝突。
・剣と魔法の世界への火器と科学の文化レベルでの持ち込み。
・ハーバーボッシュ法とオストワルト法の使用による無煙火薬の大量生産。
・種族間格差。
・魔法と火力溢れる戦闘。
・血腥い描写。
・屍の山。
・特殊尋問。
以上をお楽しみ頂ける方向けの作品です。
『カクヨム』にも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-06 22:09:22
149790文字
会話率:31%
毎日投稿、完結済みです。
ばっふんっ!!
一瞬宙を浮いたカラダは、ふわふわのクッションに受け止められた。
「は?」どういう事?
目をパチクリして周りを見る。
アパートではない高い天井。
窓には壁に沿うように重厚なベルベット
のカーテンが下がり、床には赤を基調とした細かい織りの厚手の絨毯が敷かれている。
私はその部屋の中央にあるベッドの上にいた。
ベッドの天蓋には、繊細な刺繍の入った豪華なカーテンが幾重にもかけられている。
これだけ天蓋が必要ならば夜は相当冷えるのだろう。
カーテンを見ても、絨毯を見ても、天蓋を見ても「冷える。寒い」が想像出来た。
やだな。
つか寒い。
寒い寒いとクッションに埋もれたカラダを起こすと、レーシーで薄々、布の面積は最小限で皮膚の面積は最大限な破廉恥極まりない下着しか着けていなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-29 06:36:56
19683文字
会話率:29%
手持ちの道具もなくなり、魔族の猛攻も落ち着き、周りには私たちしかいなかった。
勇者マリー、戦士ゴリアテ、信仰者へリス、魔法士ミリア。
肩で息をする私たち。
私の魔法力も切れかかっているし、ゴリアテは自慢の斧にもたれかかっている。
へリスはマ
リーの治療に専念しているようだ。
白を基調とした軽鎧のマリーは…片腕を失っていたが、へリスによって再生された。
再生した左腕に力を込め、回復したことを確認しているマリーの前に、一人の男が現れた。
雷鳴が轟き、大気が震える。
その音が来場の歓声のようにも聞こえた。
男の赤黒いマントが揺れ、重苦しい雰囲気を纏った鎧が姿を現す…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-04 08:13:17
48663文字
会話率:29%
夜、繁華街。
笑い声と怒鳴り声が混じる喧騒の中、その者は現れた。
水色と白を基調としたタイツのコスチューム。
優しく吹いた風にマントがなびく。
取っ組み合いの喧嘩をしていた二人の男はピタッと動きを止めた。
酔っぱらっているとはいえ間違い
ない。この目でしかと見た。
その者は、超人は空から降りてきたのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-26 11:00:00
1851文字
会話率:5%
「お兄ちゃん」
「ん? ――!」
おもむろに俺の部屋に入って来た祐実(ゆみ)を見て、思わず息を吞んだ。
祐実は青を基調にした花柄の振袖を着ており、普段は下ろしている髪をアップにしていたのだ。
艶めかしいうなじが覗き、得も言われぬ背徳
感がよぎる。
「どうしたんだよその格好」
「……お兄ちゃんと、初詣に行きたくて」
「……ああ、初詣か」
確かに今日は大晦日。
子どもの頃はよく二人で初詣に行ったものだが、祐実が高校に入ってからは、祐実は友達と初詣に行くようになり、去年も一昨年も大晦日は別々に過ごしていた。
「今年は友達とは行かないのか?」
「……うん、今年はお兄ちゃんと行くって言ったから」
「そ、そっか」
何故今年に限って俺と行きたいなんて言い出したのかは見当もつかないが、別に断る理由もないしな。
「じゃあ、久しぶりに二人で行くか」
「……うん!」
「――!」
普段は無表情な祐実が不意にヒマワリみたいな笑みを浮かべたので、俺の心臓がドキリと一つ跳ねた。
イ、イカンイカン、妹に対して、何をドキドキしているんだ俺は。
今から約10年前、俺が9歳、祐実が8歳の時に親が再婚して義理の兄妹になった俺たち。
この10年、俺は祐実のことを兄としてずっと守ってきたんだ。
最近はめっきり大人の女に成長しつつある祐実を見て、煩悩に頭が支配されそうになることが増えたが、いい機会だ、除夜の鐘を聴いて煩悩を退散させよう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-30 21:06:53
4236文字
会話率:50%
題名そのままのエッセイです。アンパンマンが怖かった幼少期時代。実話を基調に書いてみました。
最終更新:2022-11-19 16:31:57
2061文字
会話率:14%
数年にも及ぶ浮浪孤児としての生活でボロボロになった少女は、ある騎士に拾われる。
少女を追っていた別の騎士を容易に下し町から連れ出したその騎士は、緑を基調とする騎士団の団長だった。
彼女は彼の元で保護され、安全な暮らしを始める。
数年が経ち
、元気に走り回る少女は騎士団の訓練を見るのが日課になっていた。
「将来は私も騎士になって、彼の横で戦いたい。」
そう決意し、周囲の協力もあって騎士の訓練を始める。
(以下未記入)
・団長の動きの習得
・魔法の発現
・恋と騎士としての心の葛藤
・最年少魔導騎士の誕生
・ある騎士の死と発狂
・魔法の模索
(結末)
最強の団として名高い緑の服を纏う騎士団には、四騎士と呼ばれる突出した存在が居る。
その中に史上最年少で魔導騎士として頭角を表し、数多くの伝説を残した女騎士がいた。
『鋭氷の騎士』
彼女は今も団長の隣で数多の人々を守り剣を振るっている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-29 22:56:48
6254文字
会話率:24%
「眼鏡のフレームを替えたせいだと思うが……」と仁科はいった。
パソコンのファンとハードディスクの唸る基調低音が十二畳ほどのその部屋を満たしていた。
「見えるんだな、何かが。もちろん何だかはっきりしない、ただの白い布かカーテンみたいなものな
んだが、脳の方が勝手にイメージを作り上げてしまう。それで、どうも化け物というか幽霊を見た気分になる」
21インチのディスプレイには詳細な線で描かれた設計図が映っていた。3Dキャドだが、いまは平面図だ。
「で、顔は?」
仁科の脇で別のパソコンにアクセラレータを取り付けていた本間が訊ねた。
「先輩の話からすると、知り合いの女ってことになるんでしょうね、やっぱり」
肩を竦めながら、あらぬ方を向いて本間が続けた。
「美也ちゃんだったら、怖いな……」
いって、ぶるるっと身震いする。
「怪談はいやですよ」
仁科の指がキーボードの上で、わずかの間、止まった。
「美也子も簡単に死んじまったからなぁ」仁科の嘆息。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-20 16:57:52
31517文字
会話率:51%
神様は人を創造するとき、左右二本を基調としたみたい。それは、生きる上でも二人でいることを生きる糧とした。2つあれば、片方を失ってもまだ、大丈夫。一人になるな。
最終更新:2022-07-18 17:46:59
214文字
会話率:100%
瞬間記憶能力を持つ高校生が、偶然遭遇した美しき死神に心を奪われるが、彼女と結ばれるには神になる必要があった。意を決した彼は、神を目指して異世界へ修行の旅に出る。スキルを記憶することができる驚異の能力と魔物を描いて使役できるスキルを武器に、
瞬く間に最強へと駆け上がる冒険譚。滅びに瀕した世界を救う過程で、獣人メイド、エルフ、精霊、王女、受付嬢、聖女、女神など出会ったヒロイン全員を攻略して気付けば嫁だらけに。もふもふ成分多め、無双&ハーレムなお話です。※後半になるほどイチャイチャ要素が増えます。ご注意ください。
基本ご都合主義満載の異世界ものです。優しい人や、いい人多めです。優しい世界にハッピーエンドが基調となりますので、安心してお読みください。ヒロイン多いです。限界に挑戦しています。
ノベルアップ+様、ノベルバ様でも連載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-06 18:33:54
1264680文字
会話率:50%
興梠麗羅は14歳の中学3年生。道の真ん中で動けなくなっていた猫のような白い生き物を助けようとして、自分がトラックに轢かれて死んでしまった。
痛い!と思った次の瞬間、白を基調にした豪華な部屋にいた。
目の前には金髪碧眼で白い大きな翼を持つ美少
年。
その手元には、さっき麗羅が助けたはずの猫のような白い生き物が。
美少年が、大切な猫のような生き物を”助けようとしてくれた”お礼に異世界転移させるから、<若返り>プラス幸せになれる確率の上がる特別なスキルか、今まで自分で購入したことがあるものを異世界に行ってからもお取り寄せができる<異世界通販>か、どちらかを選べと強制してきた。
<異世界通販>を選んだ麗羅だったが、<異世界通販>には<異世界通販1>と<異世界通販2>があり、<異世界通販2>は異世界ではみんなが持っている<オーダーズ>というスキルだった。
ストックが切れるまで毎日投稿!
ストックが切れたら、のんびり更新になります。
※世界観・ダンジョン観は作者独自のものです。
※アルファポリス様、カクヨム様にも投稿予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-13 00:00:00
32675文字
会話率:37%
作者
:ハルヤマ春彦の造語・TMK帝国主義を基調とした現代の格差社会をテーマ。
最終更新:2022-05-05 15:13:12
4968文字
会話率:0%
ある男が目を覚ますと、そこは無機質な白を基調とした閉ざされた空間であった。面識のない人々同士、ざっと100人、老若男女、彼らがそこから生きて出る方法はたった1つ。「透明な殺人鬼ゲーム」に参加して1日に1人、殺す人を決めて投票し、人数が半分
になるまで続けること。その間、死んだ人の一番大事な人も一緒に死ぬこと。モニター越しに少女型のロボット「ニニィ」が、甘ったるい声で参加者たちに告げた。未知の技術が使われているスマホ、異常なまでに快適な生活空間、全員が全員、自分と、自分の一番大事な人が生き残るために、動く。(正式なタイトルは「透明な殺人鬼ゲーム」です。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-03 18:12:51
650348文字
会話率:35%
そこは、かつて繁栄と栄華を極めた国だった。
潤沢な資源を独占し戦争を繰り返したその国は、四百年前突如復活した魔王軍によりあっけなく滅ぼされた。
現在も魔王により占領され、その国全域が魔物の巣窟となっている。
近隣諸国は魔王を恐れ、不
可侵協定を結んだ。それにより三百年の間、魔族と人間の大きな争いは起きていない。
黄昏城と呼ばれる魔王の居城に、近づく人間は殆どいない。
その一帯を質量のある湿った空気が包み込み、淀んだ大気は光を遮断する。常に黄昏時のような空が覆う為、その城は黄昏城と呼ばれていた。
かつての黄昏城は石レンガを基調とした美しく堅ろうな城郭都市で、人々が賑わい繁栄を極めていた。
しかし現在は、魔王軍との戦闘で壊されたまま四百年の時を経て朽ち果て、仄暗く物悲しい雰囲気が漂っている。
屋根が崩れた家々、人々に時を告げていた時計台は中腹辺りで無残に折れ、都市の中央から城へ延びる石橋も今にも崩れ落ちそうになっている。
至る所に魔物が潜み、侵入する者へ牙を向くこの城郭都市に、一人の人間が現れた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-20 21:00:00
10610文字
会話率:28%
白ノ宮の初なろう作品です。
あらすじなんて大層なものが書けないので簡単な設定(あってもなくても変わらない)を一応置いておきますね。
コンセプト:ゾンビ世界に降り立つ何かを始めよう。
世界観:アウトブレイクした日本のどこか
開始地点
:貢献学院中等部三年生教室
名前
:大園 柚葉
性別
:女
年齢
:15
得意技
:ゲーム系体術
髪型と髪色
:ロングツインテールの黒髪
瞳の色
:アメジスト
身長
:163cm
服装
:黒を基調としたセーラー服(スパッツ着用)に黒のハイソックスに白に黄色のラインが入った運動靴。
この作品は他のゾンビモノを見て影響されて書いた見切り発車モノでもあります。
あまり期待しないで下さい。
「さぁ、今日も混沌を極めようかっ♪」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-10 07:40:59
6280文字
会話率:3%
時は宇宙時代。詩は廃れて各国が共同で詩人育成施設を運営してようやく命脈を保っていた。所はまさにその詩人の卵が集う宇宙ステーション「練頌(れんしょう=liàn sòng)」。「練」が「恋」と同音であることから、詩人育成施設にふさわしくいつし
か「恋頌」と呼ばれる様になり、恋路に迷う人々が訪れる様になった。ステーション側は誤解を解くべくアピールを繰り返したが、元々マイナーな施設であるために人々の来訪はエスカレートするばかり。そしてついに、当局は、本来の目的とは裏腹に、形ばかりの恋愛相談所を設置し、運営を小さな一民間企業に丸投げした。こうして「練頌」は名実ともに恋愛相談所を目玉とする観光名所になってしまった。これは、その恋愛相談所で日常的に繰り広げられる幾多の悲喜劇と、毎回それに巻き込まれる占い師たちの騒動劇を綴った物語。
※七五調を基調とする口語韻文+数種の定型詩で書いています。七五調や定型詩が嫌い、あるいは苦手な方はこの先へは進まない事を推奨します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-01 01:31:52
2634文字
会話率:25%
彼と出会って20年。白を基調とした、神聖な部屋には親族、友人、会社の仲間たち。みんなが見守る中で進められる、祝いの儀式。祝福を誓う言葉たち。さて、いよいよこの祝いの時間もクライマックス。貴方は彼女を、一生愛すると、誓いますか。
最終更新:2020-07-27 10:40:15
793文字
会話率:14%
異世界に転生した主人公
そこでは日本人が貴重な存在とされてて……?
基調な日本人として生まれた主人公の異世界青春ストーリー
初投稿なので、色々下手な部分もありますがご了承ください
最終更新:2020-04-20 15:54:23
11024文字
会話率:74%