魔素溜まりから生まれました!
だけど、わたしは人間?それとも魔物?
最終更新:2024-05-13 16:00:20
218198文字
会話率:54%
高2男子の早田光は
クラスの友人達に内緒の
顔があった。
描いている大事な夢の為に
放課後しているアルバイトは
法律に触れない物なら
規定時間内に必ず
頼まれた物を届ける
闇のトランスポ-タ-
Black Expressであった。
いつ
もは書類やファイルを
企業や工場に届ける
仕事を請け負っていたが
今回の依頼は人間?
しかもタレント?
夕方の生放送に間に合うように
彼女の通う学校から渋滞で
到着予定が予想出来ない
都内の道路を縫うように走り
テレビ局まで毎日
安全に届けて欲しい。
しかも相手は
同じクラスで
氷姫と呼ばれる
無表情なアイツ
相性は最悪
自分の正体はバレずに
彼女を毎日、送り届ける事は
可能なのか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-09 07:09:13
18915文字
会話率:27%
僕の名前は、田中敦。
都内、在住で年齢は48歳。
18歳の頃に神社で出逢った女性と結婚し、子供も3人授かることができた運のいい男。
会社での立場もチームリーダーという立場となり、自分の下には100人の部下ができ。
順当に人生のステッ
プアップを出来ていた。
自分の容姿については……話のどこかでテキトーに伝えていこうと思います。
ここで語りたいのは、我が妻について!
そう、その類稀なる宇宙級の可愛さについて……ではなくて!
結婚して30回目の結婚記念日。
僕が、再び楓さんに心を盗まれてしまった日についてのお話です。
どうぞ、ただの自慢ですが、聞いて言って下さい。
この作品は「https://kakuyomu.jp/works/16817330667968388605」と「https://novelup.plus/my/story/269696677/list」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-12 21:00:00
7820文字
会話率:14%
ある日、いじめられっこな主人公はひょんなことから封印されている人間?を起こしてしまう。
その日から、日常に様々な変化が起こる事を主人公は知らないのであった。
滅びた民族には秘密があって、そのせいで学校生活が今までとは違う色を帯びていく……は
ず?
そんな感じのふわっとした内容の小説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-06 13:00:00
164996文字
会話率:49%
遭難した時に遭遇した着物の女性。
アニソンを歌ってるんですが。
というか……この人は人間?
※ 『雪山』から削った部分を思い出しながら書きました。
最終更新:2024-01-19 23:09:10
3393文字
会話率:32%
ゲーマーではごく普通のプレイヤーのシノココロはひょんなことから異世界に転移してしまた。 のんびり暮らすことを決断しましたが...。
という物語です。
作者コメント
勢いで書いていますので怪しい日本語になっていますが趣味で小説を書こうと思
いました。
私の気分で投稿するつもりなの、でのんびり書きながら投稿したいと思います。
1話だけ投稿したいと思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-03 03:31:49
4303文字
会話率:26%
ある村の少女。
家族の中で自分だけ、耳がエルフの様に尖っている。
何故だろう。
この物語は、そんな少女が真相を知る為、そして
自分を納得させるための物語。
あるエルフの村の少女。
家族の中で自分だけ人間の様な耳をしている。
この物語は、
そんな少女が真相を知るための物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-11 13:36:06
517文字
会話率:23%
晴れたり、雨が降ったりする天気を狐日和という。
「わたし」は目を覚まし、いつものように外に出ると狐人間?がたくさんいる世界にいた?!
最終更新:2023-08-30 19:18:07
1505文字
会話率:30%
オレの目には、路肩の林の中から飛び出してくる影が見えていた。
ドンと、重い音がして車のボンネットに何かが落下した。
「うわっ!」
悲鳴が上がったが、今は気にしている余裕はない。
止まりかけていた車は衝撃で大きく沈み込み、次の瞬間に
は反動で跳ね上がる。
ボンネットの塗装の破片が飛び散る。
オレと影の目が合った。
猿?人間?いや……。
「……狒々か……」
オレが呟くと同時に、跳ねた車が着地する衝撃が伝わってきた。
虎児(こうじ)は少し特殊な家業を手伝っている大学生だ。
彼が仕事に向かう途中、車が銃撃に合う。
それと同時に、得体のしれないモノが彼の車に向かって落ちて来た。
そして、物語はあり得ない方向に転がってくのだった。
※ ※ ※ ※
ジャンルを無理やり定義すると、怪物系アクショングロホラーという感じでしょうか。
主人公も人外で、色々複雑な環境に置かれているため性格が捻じ曲がっています。
某作品の書籍化作業中の息抜きに、途中で放置していた古い作品を設定からリメイクして最後まで書き上げた物です。
R15程度のグロ、流血、エロ等、不快な表現があります。ご注意ください。
作中に反社会的や半倫理的な部分がありますが、あくまで演出であり、それらを肯定する物ではありません。
完全に趣味で書いていたので、色々配慮が足りない部分があるかもしれません。
また、一人称で話を進めているため、主人公に知識が無い場合は意図的に間違った知識等が入っている部分があります。
ご了承ください。
初日プロローグ部分は同日二話更新、以降毎日一話更新の四十二話で終了します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-10 21:00:00
124264文字
会話率:15%
海が見える駅として有名な名所で、千英はポツンと座っている透明な女の子を目にする時があった。
なぜそこにいるのか。彼女は幽霊?人間?
その謎解きは、親友からのその駅へのお誘いから始まった。
最終更新:2023-06-24 09:34:45
5426文字
会話率:46%
自分とはなんぞや?
自分っていったいどんな人間?
そんな事を考えた事はありますか?
考え方のバリエーションの1つになれば幸いです。
ただ、これを最後まで読んだら、“自分”がゲシュタルト崩壊するかもしれませんよ(笑)
私 み た い に
ね !(自爆)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-14 19:40:42
3420文字
会話率:4%
スッキリはしないけどもちろん私も自己中です。でもやりきれない。
キーワード:
最終更新:2023-05-22 11:52:51
2887文字
会話率:6%
なるべく早く話を更新する故、しばしお待ちを
最終更新:2023-04-06 00:08:57
2027文字
会話率:2%
いつか、こうなるかもしれません。
初投稿作品です。当初投稿予定がなかったものですらあるので、生暖かい目をそらしてください。
最終更新:2023-01-09 00:30:16
988文字
会話率:7%
あなたは幸せな人間だと思いますか? それとも不幸な人間?
今まで生きてきた人生の中で、どれほどの〝不幸〟を享受すれば幸せになれると思う?
人生の岐路に立つ度に、不幸の道を歩んできた私――四季みことは今日も一人で自分の生き方について嘆き
思い悩んでいた。
自分のことを不幸体質な人間だと自覚しながら、それを変えることのできない意気地なしな自分。そんな生活に悩みながら過ごしていたある日、みことはたまたま目に付いた『願いを叶える心霊スポット』に足を向ける。
全てが嫌になり自暴自棄に落ちかけたみことだったが、その時偶然通りかかった男が交通事故に巻き込まれそうになるのを目撃する。
咄嗟に男を助けようと襲う痛みを覚悟したみことだったが――その時間は訪れることなく、恐る恐る目を開けると其処は見知らぬ場所。そして、みことが助けようとした男がいた。
「おまえは〝幽冥(ゆうめい)の月〟に見初められたのだ」
それは『冥婚』という名のもとに行われる、『魂の契り』。
ある理由から自分の〝メ〟を捜していたという男からの突然の求婚に戸惑い拒絶をするみことだったが、そんなみことに対して男は婚礼の意義を説き、必ず振り向かせることを約束する。
自分自身を許し、愛されることで得られる幸せもあるのだと説く男――冥一郎。
言葉はぎこちなく、行動は不器用。なのに――向けられる〝感情〟はただただ、優しい冥一郎に対し、初めはその言葉を信じられず疑心暗鬼に陥っていたみこと。
言葉だけでなく行動を以て示す冥一郎に対し、すれ違いながらも次第に心を寄せ合い互いに惹かれるようになる――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-28 12:00:00
54635文字
会話率:31%
×の男が住むマンションから見える不思議な世界の物語
毎日改変される世界の謎と人間?関係を描くヒューマンストーリー
最終更新:2022-10-04 07:00:00
22881文字
会話率:30%
今この世界に、人間に混じった「ラジオ人間」がいるっ!!
最終更新:2022-07-16 00:07:20
1305文字
会話率:8%
いじめられっ子が心霊スポットで出会ったのは幽霊・・・・・・よりも怖い人間?
幽霊なんて信じてない、つーかどうでもいい。
相手が誰でも変わらない。
対話をするし、ダチにもなる。
気に入らなけりゃ、蹴り殺す。
神仏霊魂?どうでもいいけ
ど除霊ができる。
ダルさ爆発!!
無霊能力者の除霊紀行。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-17 07:19:12
31565文字
会話率:45%
異世界に召喚させられた少女、八坂八華。
彼女は異世界勇者として、異世界の人々に利用される人生を送りそうになったのだが………、『誘拐犯死すべし!』とばかりに召喚した連中を主に拳で撃破→脱走。彼女の召喚の触媒にされていた女の子を故郷に帰すべ
く、異世界へ旅立つ事となった。
「チート?魔法?貰ってない!普通に物理で殴れば良いでしょ?」
君、本当に現実世界側の人間?寧ろファンタジー側の猛者では?
※本作は感想、レビュー、ツイッター等でのツッコミを奨励しています!(お願いします!)
※カクヨム、ノベルデイズにも投稿予定
※過激な描写は控える上に作者は不殺主義なのでご安心ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-03 16:46:31
161716文字
会話率:27%
新たなる生命の誕生により、人類がその支配域を北の大陸へと縮小された世界。
そこに生き残った人間は新たな力を手にし、国家の樹立を宣言した。
それと同時に発見された南大陸、その調査のために今日も戦い、生きていく南大陸進行軍のユエリナ軍。
しか
し、ユエリナ軍の四番隊は八番隊との調査中に一つの施設を発見してしまう。
そこで見つけた二人の人間?
後に「神の落とし子」と呼ばれる彼らとの生活、そして共闘。
南大陸の調査とともに人類が後退する世界へと至った理由を解き明かす旅が今始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-03 18:38:15
47317文字
会話率:28%