魔法も現代知識もあるチート主人公が転生したのは、女性しか魔法が使えない世界。
え、キミ、なんで魔法を使えるの?と怪しまれたけど、女顔のおかげで事なきを得ました。物理も魔法も最強だけど、目立たないようバフ(豊胸)係を務めます。
地味に冒険した
かったのに、なぜか冒険者の女の子に次々絡まれてしまう! 魔王が攻めて来て王都がピンチ、助けたけれどなぜか勇者からはにらまれ、王都追放の危機? いい加減スローライフを送りたいけれど、厄介ごとを持ってくるのは王様のほうでした。
誰か俺に平穏な日常をくれ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-17 18:39:01
304006文字
会話率:39%
最近やってないやつの言うことだから、あまり真に受けないように。これでも昔は、やりまくってたんだけどね。
最終更新:2019-03-09 04:10:21
3989文字
会話率:2%
「神が認める合種を創ること」に執着する合種エルフの錬成術士ティアと、そんな彼女を補佐する雇われ冒険者の只人、アヨの日常を描いた話。
ダンジョンで女の子を拾ったり、いつの間にか家族になっていたり、日常は変化していく。でも、きっといい方へ向かう
はずだ。
合種──魔力を持つ生命体に現れる、先天的な異常を持つ者。他種族の特徴を持つ変異体。
「私はこれでもエルフなんだ、合種だけどね」
耳の尖っていない錬成術士はそう言った。
「そして、合種だから神の祝福も適応外……寿命も只人より短い始末だ」
「それが非常に腹立たしい、そう、だからね、私は神に認められる合種を創り出すのに生涯を捧げるのさ」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-17 18:32:14
70273文字
会話率:55%
「また値上げか…」
現実世界で苦しみながらも生活していた数上値(すじょう あたひ)は、過労での死後、念願の転生をしたが…
その異世界も様々なインフレであふれていた!
「魔力値が平均の100倍って… 序盤ですよね?」
「好感度が見るた
びにストップ高なんですけど、大丈夫なの!?」
数上は自分だけが様々な数値を見られる中、主人公に対する好感度が高すぎて、もはや全肯定になっている僕っ子や、不安が強すぎるゴスロリ娘と共に魔王の介入をかいくぐり、異世界で生き残ることができるのか!?
(物の価値から対象の戦闘力、はたまた感情まで数値として見ることができる主人公が、行き過ぎたインフレに対処(ツッコみ)しながら、なんとか異世界を満喫しようとするコメディー作品です。以前投稿し、迷走の上に削除した作品を、物語の方向性が確定しましたので書き直しました。楽しんでいただけたら幸いです)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-17 18:32:10
55086文字
会話率:60%
主人公の上凪 優希<かみなぎ ゆうき> は異世界を救った勇者。
こちらの世界に帰って来たもののこちらの世界にダンジョンや魔物が出現してしまった。
更に目覚めた固有能力【英雄色ヲ好厶】それはハーレムのメンバーを作れば作るほど強
くなる能力だった。
モテる為に、強くてニューゲームの主人公がダンジョンの内外で嫁を増やしていくお話。
新エピソードUPは毎日行います。
執筆初心者、処女作なので書き慣れてませんが頑張って執筆します!
同作品をカクヨム・ノベルアップ+にも掲載しております。
日常パート⇒イチャイチャ⇒後半にダンジョンみたいな流れなのでまとめ読みがお奨めです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-17 18:30:00
835193文字
会話率:69%
ある日突然、両親が亡くなった。そして叔父夫婦に家を乗っ取られ、追い出されてしまった四兄弟。
元乳母に引き取られ平和に暮らしていた。長女と長男は冒険者に。次男は畑仕事や薬草を育てている。末っ子三男はまだちびっ子だ。それでも姉や兄を守りたい。そ
んな気持ちが、いつの間にか守護の付与ができるようになっていた。
実は三男、前世の記憶があった。
「ごめんなさいですぅぅー!!」とギャン泣きしながら謝っている、創世の女神でもある主神。その泣き虫女神にお詫びで貰った大きなワンちゃん(?)も一緒に、四兄弟が色んな事に巻き込まれながら挫けず生きていきます!
兄弟は叔父から家を奪還できるのか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-17 18:24:23
345664文字
会話率:57%
ここはヘーネの大森林。その中にあるハイエルフのリヒトが管理するベースに激震が走る!
「ハルがいないッ!!」
お馴染みハルちゃんがまた何かやらかしたみたいだ。
『冒険にでりゅ。心配いりゃねー』そんな書き置きがあったんだ。
前の日の夜、ハルは夢
を見た。世界樹の精霊、精霊王が出て来た。
『精霊女王を救ってほしい。世界に点在する精霊樹を甦らせてほしいのだ』
精霊王から直々に頼まれたハルちゃん。早速張り切って、冒険に出ます。一緒にいるのは白虎の聖獣シュシュと神使でもある子リスの聖獣コハルと一緒だ。長老やリヒト達はどうするのか?
今回はどんな冒険がハルを待っているのか?
ハルは精霊女王を救う事ができるのか!?
ちびっ子転生者ハルの大冒険がまた始まります!
『ちびっ子転生者は手に負えないッ!〜転生したらちびっ子だったけど、聖獣と一緒にちゅどーん!する〜』の続編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-15 19:41:39
353321文字
会話率:66%
ブリタニア王国のソフィア王女に婚約破棄を告げられた、主人公テティス・マーシア。
前髪が、目の下まで延びていていつも少し猫背で俯き加減。ちょっと頼りない主人公。
王女であり愛しの婚約者に婚約破棄されちゃった!
なのに、飄々としている彼。その原
因は聖女候補か!? 攻略対象者が出てきたり王子まで出てきたり。
でも、近寄りたくないし巻き込まれたくないけど愛しの元婚約者もなんとかしたい!
何故そうなったのか?
どうやって国を守るのか?
王女と主人公の婚約は?
祖母に鍛えてもらったり、家族総出で調査をしたり、小さなドラゴンに力を借りたり。
頼りない主人公が、心の中で時々毒を吐きながら、愛しの王女を守ろうと奮闘します。
婚約破棄の物語は、令嬢が婚約破棄されるお話が殆どです。
たまには、男性側が婚約破棄されるお話があっても良いじゃない?て、単純なお話です。
細かい設定に拘る方、残虐性を求める方には向きませんので、どうかスルーをお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-03 21:44:55
93027文字
会話率:53%
精霊たちの世界、「スピリット」創世紀に生まれた私。
最初は、なにもかもわからなかったけど…
他の精霊を喰って、強くなったり?
まあ精霊王とか、果には神にでもなろうかな〜
ただの下級精霊エレメントが、地道に無双するストーリーです!
最終更新:2024-05-17 18:18:44
3563文字
会話率:0%
不慮の事故(死神の手違い)で命を落としてしまった高校生・御厨 蓮(みくりや れん)は、間違えて死んでしまったお詫びにチートスキルを与えられ、ロートス・アルバレスとして異世界に転生する。
「目立つとろくなことがない。絶対に目立たず生きていく
ぞ」
生前、目立っていたことで死神に間違えられ死ぬことになってしまった経験から、異世界では決して目立たないことを決意するロートス。
十三歳の誕生日に行われた「鑑定の儀」で、クソスキルを与えられたロートスは、最弱劣等職「無職」となる。
そうなると、両親に将来を心配され、半ば強制的に魔法学園へ入学させられてしまう。
魔法学園のある王都ブランドンに向かう途中で、捨て売りされていた奴隷少女サラを購入したロートスは、とにかく目立たない平穏な学園生活を願うのだった……。
そしてロートスは、この世界の真実に近づいていく。
スキルとは。
神とは。
そして運命とは。
これは、壮大なスケールで描かれる一大叙事詩である。
※他サイトでも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-17 18:17:01
1193568文字
会話率:48%
いつか蘇る魔王に対抗するため、剣と魔法のスペシャリストを養成する『剣魔学院』。
主人公フリード・マイヴェッター(24)は、10度目の入学試験でようやく合格を果たし、これからの未来に希望を抱いていた。
しかし、剣にも魔法にも才能がないフ
リードは、入学早々劣等生の烙印を押されてしまい、お情けで入らせてもらっていたパーティを追放されることになってしまう。
周囲には優秀な少年少女ばかり、24歳のフリードは『10浪入学のおっさん劣等生』として、馬鹿にされ、誰からも相手にされなくなっていた。
そんな折、学院の式典に、世界宗教である『ノヴィオレント教』の聖女が賓席するという噂が流れ、学院中が騒然となる。
『ノヴィオレント教』の聖女は、人間の隠された才覚と潜在能力をスキルという形で見抜く力を持つとされていた。
ひょんなことから聖女の鑑定を受けることになったフリードは、ユニークスキル『ハードパンチャー』を見出され……?
フリードの黄金の右が、いま覚醒する……!
※この作品は他の小説投稿サイトに掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-28 16:09:51
121660文字
会話率:46%
八歳のある日、自分の病弱な前世を思い出したテリア。そして、この世界が前世の自分が好きだったRPG乙女ゲームの世界だということに気づく。
でもそのゲームの中でテリアは悪謀とチートすぎるな力で皆を苦しめ不幸にさせる邪悪な中ボスだったけど!?
ゲ
ームの自分の姿は衝撃的だけど、まだ起きていない未来のこと。それなら変えることもできるだろう!
自分が犯すことを正し、おまけに中ボスのチートにゲーム知識のチートを合わせた力で、他の悲劇まですべて防ぐと誓うテリア。
前だけを見て走る公女様と、その後を追う多くの人々が作っていく物語です。
◈◈更新サイクル◈◈
毎週月~金の五日間、18:00に更新されています。
(最初週限定、土日も更新されます)
休日は構いません。土日じゃなければ、公休日でも正常に更新します。
予定日に更新されなかった場合は、活動報告を確認してください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-17 18:14:33
1537854文字
会話率:39%
ヘンリエッタ・スタンホープは8歳の時に前世の記憶を思い出す。最初は混乱したが、じきに貴族生活に順応し始める。・・・が、ある時気づく。もしかして‘’私‘’って悪役令嬢ポジションでは?整った容姿。申し分ない身分。・・・だけなら疑わなかったが、あ
る時ふと言われたのである。「昔のヘンリエッタは我儘だったのにこんなに立派になって」と。振り返れば記憶が戻る前は嫌いな食べ物が出ると癇癪を起こし、着たいドレスがないと癇癪を起こし…。私めっちゃ性格悪かった!!え?記憶戻らなかったらそのままだった=悪役令嬢!?いやいや確かに前世では転生して悪役令嬢とか流行ってたけどまさか自分が!?でもヘンリエッタ・スタンホープなんて知らないし、私どうすればいいのー!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-17 18:11:17
374428文字
会話率:47%
魔法が飛び交い魔物が蔓延る異世界に転生した少女リリ。
そんな異世界では人々が一際怖れる異質な存在、「瘴魔」が跋扈していた。
大好きな家族とともに程々に幸せな生活を送りたい。リリのそんなささやかな願いは、転生時に神が勘違いして授けた「天恵」
によって打ち砕かれる。
リリが授かった天恵は「ウジャトの目」。全てを見通す叡智と癒し・修復・再生の力を持つ神の目と言われる能力である。
え? 私そんな力ないですけど? ただ、人の感情が色付きの靄で見えるだけですけど?
しかし、過去千年の間に現れた「ウジャトの目」を持つ者は、いずれも人知を超えた功績を残しており、リリの天恵を知った貴族や王家は、こぞって彼女を自分のものにしようと動き始め、やがて実力行使に乗り出す。
身の危険を感じたリリは、かつての父の仲間と共に国から逃げ出そうと画策する。
これは、神から仕事を押し付けられた少女が、大陸最強の「瘴魔祓い士」として成長していく物語である。
※カクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-17 18:10:00
711931文字
会話率:59%
十代の頃、異世界「ユルムント」に繰り返し召喚され、チート級の能力を手に入れた巻島優斗。
二十歳になって二十回目に召喚された時、異世界で生きて行こうと決意していた。
しかし避けようのないミスを犯し、元の世界に戻されてしまう。
また召喚され
るのを待ち望んでいたが、それから三十年も経ってしまった。
生き辛さを押し殺し、異世界への憧れを諦めに変え、孤独を受け入れて生きて来た。
そして、何の変哲もないある日の夜。優斗は再び異世界に召喚される。
折り返しを過ぎた残りの人生、悔いを残したくない。そんな思いで召喚に臨んだ優斗だが、なぜか魔族たちの魔王として祀り上げられるはめに。
魔王級の力はあるけど魔王にはなりたくない。
今まで生きて来た信念と自分の正義に反しないやり方で、生きたいように生きてみたい。
慎重だけどちょっと抜けてる、でもやる時はやる普通のおっさんは、異世界で自分らしい生き方を見つける事ができるのか!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-09 21:11:20
261548文字
会話率:46%
少し慎重であることが特徴の青年『藤ヶ崎 戒』。気がつくと彼は異世界に転移してしまう。自身に『絶大な力』が宿っていることに気付いた彼は、その力を使い、『生涯安泰のスローライフ異世界生活』を歩む計画を立てる……つもりであったが、そうはいかなかっ
た。ギルドでの活躍などにより、一部の強者や有力者達から注目を浴びた結果、最高ランクパーティーに勧誘されたり、ギルド最強の探索者の少女から尊敬されたり、教会のサボリ魔シスターと一緒に怠惰に過ごしたり、国で最高峰の聖女からも興味を持たれたり、挙句の果てには権力者たちに追いかけられたり、世界の至宝たる天才アーティファクト職人に告白されたりと、波風絶たぬ平穏生活から少しずつ離れていき――「いや、貴重品の採取ならいくらでもできるけど、戦闘力はないから、ちょっと困るというか……」そんなことを思いつつも、今日もまた計画を立て、慎重に少しずつ『ほのぼの生活』を目指す努力をしていく。定期的ほのぼの非定期的シリアス物語(非定期的ほのぼの定期的シリアス物語)。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-17 18:10:00
673443文字
会話率:44%
ライブラリアンーそれはただ本が読めるだけのスキルのはずだった。
しかもそのスキルで出した本はスキル発動者しか読めず、その本を理解し現実世界で役立てられるかはスキル保持者次第(本が読まるスキルがあるのと優秀かどうかは別物)。
さらにライブラ
リアンになるものは、堕落した生活に陥る傾向(昼夜逆転生活、人に話しかけられても生返事、寝食忘れるなどなど…)があり、そんな人よりはスキルで本が読めずとも現実の図書館で本を読む優秀者の方が何百倍も役に立つ。
だからただ本を読むだけのライブラリアンは役立たずのスキルの象徴だった。
そんなスキルを授かったのが私テルミス。6歳。
私も例に漏れず堕落生活まっしぐらだったのだけど…
これはひょんなことから前世を少しだけ思い出した私が堕落生活から脱却を試みる話…のはずです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-17 18:10:00
488458文字
会話率:18%
それはありふれたクラス召喚だった。異世界の王国に突然クラスごと呼び出された『道立山士幌高校一年一組』20名と先生がひとり。入学式から三日目の出来事だった。彼らは召喚時に『神授職』といういわばジョブを得ていた。そんな学生たちの中、この春に高校
があるこの町に引っ越してきたばかりでまだ友達も少ない主人公、八津広志(やづこうし)は【観察者】という職を得た。どうやら直接戦闘には向いていなさそうで、実に微妙だ。他のクラスメイトたちが強そうな職を持つのに対し、この手の物語に造詣がある八津は追放に怯える。だがこのクラスの連中は違った。八津と一緒で【鮫術師】というこれまた微妙な職を得た綿原凪(わたはらなぎ)は言う。「大丈夫、ウチのクラスは頼りになるわ。長い付き合いだもの、わたしは信じてる」そしてそれは事実だった。これは普通だけどちょっと普通じゃない高校一年生たちが、大人たちの都合に振り回されながらも日本への帰還を目指す、そんな物語だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-17 18:09:20
991963文字
会話率:41%
キールラント王国には四つの迷宮がある。その内ひとつ『ベンゲルハウダー』に向かうのは新たな主人公、三毛猫セリアンのラルカラッハ。道中でエルフのフォンシーと友達になって二人で街を目指す。
目的はおなかいっぱい食べること。お金を稼いでウハウハにな
ること。そのための手段は迷宮に潜ってお宝をゲットする仕事、すなわち冒険者だ。
この世界にはステータスがあってレベルがある。ジョブがあってスキルもある。当然迷宮にはモンスターがいっぱい。まるでレトロなゲームみたいだけど、そこで生きる人たちがたくさんいる。
朝ごはんを食べて、迷宮に潜って戦って、素材を集めて換金して、晩ごはんを食べて騒いで眠る。強くて、お金を稼げて、今日もごはんが美味しい。冒険者っていうのはそういう連中だ。
これはそんな世界に生まれた一人の猫娘と仲間たちが創り出す地道な物語だ。さあ、小さな冒険が始まる。
冒険譚っていうのは、冒険者の数だけ生まれるものだ。
こちら、同作者が書いた『さあ、とことんレベルアップをしよう! ‐薬効チートから始める転生少女の迷宮譚‐』(完結済)の外伝となっております。具体的には第七章あたりの別地点でのお話です。システムの詳細や経緯などは本編準拠です。外伝をお読みくださり興味がわけば、是非本編もどうぞ。
地味だけど、仲間を集めてがんばって、ちょっとずつ強くなっていく彼女たちの冒険を応援してやってください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-22 07:18:54
476608文字
会話率:55%
とある乙女ゲームに転生したのは、定番の悪役令嬢だけではなかった。ヒロインもまた転生者だったのだ。
だけど、ふたりは共謀したり、片方がろくでもなしでもなかった。ただひたすらに、自らを高め、学園を決戦の場としたのだ。
これは、悪役令嬢フォルテと
ヒロイン、アリシアが、武で知で、そして愛をもって戦いぬく物語だ。
血も噴き出しますが、コメディですよ、念のため。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-17 06:11:55
89022文字
会話率:54%
キムラ カイトは普通の男子高校生。しかし死んでしまい魔法と機械、銃と剣が入り混じる異世界に転生することに。異世界で物語の主人公のようにチート能力を使い快適に暮らすはずだったのだが・・・
「私がずっと、ずっとずっとずっとずっとずーっと守って
あげるから」
最強能力を持ったヤンデレ幼馴染も一緒に異世界について来てしまった‼
最強ヤンデレ幼馴染に助力は必要なし、邪魔するものはすべて蹴散らしちゃう!?
カイトは果たしてチート主人公として活躍できるのか!?(できるかなぁ・・・)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-17 18:06:34
172919文字
会話率:48%
S級パーティに所属していたソータは、依頼中に仲間からパーティの追放を言い渡される。そして、ソータはパーティのメンツを保つために、殉職しろと言われて崖から落とされる。
崖から落とされたソータが死を覚悟したとき、ソータは地獄を追放されたケル
ベロスに偶然命を助けられる。
それだけではなく、ケルベロスはソータの従魔になりたいと言い出したり、ソータは古代魔法の使い手だと言い出す。
古代魔法というのは、現代は滅んでしまった現代魔法と比較にならないほどの威力がある魔法だった。
その使い手であったソータは、徐々に古代魔法を扱って冒険者として成長していく。
一方、ソータの古代魔法のおかげでS級まで登りつめたことを知らないソータの元パーティには悲惨な末路が待っていた。
可愛い子犬(ケルベロス)×10歳の少年(古代魔法使い)が織りなす、成り上がりファンタジー小説!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-17 18:03:02
97848文字
会話率:35%
太陽の沈まぬ帝国とまで謳われた、かつての世界最強国も零落して久しく、落日が万民の目にはっきりとしていた時代――
啓蒙派の開明君侯を父に、自由闊達に育った公女セシーリアは、姉シャルロッテの随員として、姉の婚約者である皇帝エルディナントが滞在中
の避暑地へおもむく。
ところがそこで告げられたのは、皇帝からシャルロッテへの婚約破棄宣告。帝妃となるべく徹底的に躾けを受けた、完璧な淑女シャルロッテを若き皇帝は敬遠し、奔放に振る舞う妹のセシーリアへ惹かれたのだ。
落ちたりとはいえ王の中の王、皇帝の求婚を断れるものではない。セシーリアはにわか仕込みのお妃教育を受け、礼儀作法もままならぬまま皇宮へ放り込まれる。
そこでセシーリアを待っていたのは、黄昏の帝室の旧弊さであり、落ち目の帝国をどうにか支えようと、冷たい糸を紡ぐ女郎蜘蛛のごとき太后ゾラとの確執だった……
※落日の帝国の花嫁として、政治への関与を禁止されているヒロインの視点で、異世界の19世紀風中欧・東欧っぽい地域の国際情勢の激動を描きます。ラヴ要素もあるけど、歴史と政治の話がかなり大盛りですのでご注意ください。めんどくさい部分を、ほどよく飛ばしながら読むのがオススメ(めんどくさいパート自体を書くの自重する、という選択肢はないのがこの作者)です。
※残酷な描写はありませんが、高校生以上を推奨する内容です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-17 18:01:42
114855文字
会話率:25%
名字に反して犬を飼っていない、でも本当は飼いたいと思っている「わたし」こと【犬飼ちさと】は、ある晩夢枕に立った神さまによって異世界に招かれる。
そこは袴にブーツ、着物にインバネスな、どことなくノスタルジー感漂う大正ロマンっぽい世界! ……な
のだけど、みなさんお顔がお犬さま。犬耳は当然のことながら、しっぽも出てます、もふもふ。お手々は五本指だけど肉球もついてます、ぽふぽふ。
これは……犬正……?
わたしは地球の日本にいたときと同じ姿のまま。神よ、この世界でわたしにいったいなにをしろというのだ……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-28 19:14:12
36013文字
会話率:34%
神殿内では人の心の声が全部聞こえる糾明神の聖女トゥルカ。偽証も黙秘も通用しない究極の判事だが、すべてを赤裸々に明らかにしてしまうその神判は、あまり人気がない。
暇なことが多い糾明神の聖堂では、トゥルカと警護役の神殿騎士しかいない時間が長い…
…のだが、生真面目な顔して不埒な妄想を垂れ流し続ける騎士たちは、トゥルカの頭痛の種だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-06 20:07:30
6237文字
会話率:34%
サム・シャイトは転生者だった。しかし、剣の才能がないせいで男爵家当主の座を弟に奪われ実家を追い出されるーーが、本人は自由になれたとばかりに大喜びで、異世界を観光しようと企んでいた。
希少な魔法の才能に目覚め、天才の師匠との出会いと別れを経て
、伯爵家にお世話になりながら宮廷魔法使いを目指すことになる。いずれは最強の魔法使いになることを夢見ながら、ダンジョン攻略、宮廷魔法使いやドラゴンとのバトルを繰り広げていく。
伯爵家の年上の快活な美人から王女様まで魅力的なヒロインにも囲まれて充実した日々を送っていきます(オプションで変態もついてきます)。
異世界に転生したサムは『最強』の夢を掲げながら剣と魔法の世界を満喫していくのです。
カクヨム様でも公開しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-17 18:00:00
2468404文字
会話率:48%
魔法学校を留年ギリギリで卒業したデヴィッド・グリムは、エリート学校卒業したにも関わらず仕事が見つからないため冒険者として食つなぐ日々を送っていた。
田舎の家族から家業を継いで嫁をとるため戻ってこいと催促され、このままではまずいと焦りつつ
あるそんなある日、一匹の傷ついたスライムと出会い、助けたことで日常が一変した。
懐いたスライムにすらいちゃんと名付け相棒にすると、次第に規格外であることが判明する。そんなチートスライムに振り回されながら楽しくも慌ただしい日常過ごしていくこととなる。
ダンジョンで偶然助けた少女をきっかけに仲間が増え賑やかになっていく。しかし、チートスライムが時折破廉恥スライムに変貌するため女の子から「責任を取れ!」と言われる始末。
触手しまってすらいちゃん! と、冒険者なんだかスライムの保護者なんだかわからない日々の中、相棒の秘密を知り、絆を深めていく。
これは、規格外なスライムのすらいちゃんと振り回される主人公デヴィッド、そして彼らを取り巻く仲間たちが送る――友情と冒険の物語である! ……多分。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-11 18:00:00
66375文字
会話率:46%
物語の中ではよく最後のボスとして語られることが多い魔王。そしてその魔王を倒すべく立ち上がるのは勇者とその仲間達。
さて、問題だ。もし、勇者の親友的立ち位置の奴が、本当は勇者のことをなんとも思っておらず、むしろ魔王と親友同士であったなら
……?
これはそんなお話。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
原点回帰。今の作風になるきっかけとなった作品へのリスペクトを胸に、例えどれだけ内容が稚拙だろうと、無理矢理だろうと、毎日更新を完結まで絶やさない。そんな目的の為に復活した作品です。
もし時間に余裕が有るようで有れば読んで行ってくださると嬉しいです。
話題の頭に▼とあるページは読まなくても大丈夫です。話題の頭に▲とあるページは読んでも読まなくても良いけど読んだ方が良いページです。これ等を踏まえて読んでいただければそれだけこの作品を深く楽しめると思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-17 18:00:00
530109文字
会話率:25%
たぶん、生まれた時からずっと思ってたんだ。この世界はつまんないって。
生まれてからの人生もそうだったよ。
教えられれば何でも出来たし、技術を磨けば何でも出来たし、人間関係ですら問題無く行えたよ。
他人から見たら、自分で言うのもな
んだけど、僕は完璧だったんじゃないかな。
僕はね、そんな、こんな何でも出来る理不尽な世界が嫌いだ。
そんな、こんな何でも出来る理不尽な僕が大ッ嫌いだ。
でもね、だからといって、自殺したりだとか、親より先に死ぬだとかは親には申し訳ないと思うし、何よりソレもソレでつまらない。
だからね、僕は神様に言われて向かった世界で、元の世界じゃ出来なかった事をすることに決めたんだ。
ソレを邪魔する奴が居るのなら、そんな奴等さえ使って僕は第2の人生を思いのままに生きようと思った。
そしてソレは正解だった。
だからね、ほら。
みンナもイッしョニタのシモうヨ?
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
この作品は別サイトで未公開だった作品をなろう様仕様に書き直したものになります。2ページ目の途中まではその別サイトで書いていたもののほぼコピペです。
今作品はプロローグ部分のみ話題をその話に即した名前にしております。プロローグが終わり次第1ー1、1ー2といった具合に表記していきます。
以上の事を踏まえた上でお読みください。
追記
2020/05/11に作品タイトルを『付与系創造で征く僕の異世界冒険譚』から『付与系創造で征く僕の異世界ディストピア~希望は絶望で絶望は希望で~』に変更しました。
別サイト執筆開始日
2017/02/17
なろう様執筆開始日
2019/05/16
公開日
2019/06/01折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-03 19:00:00
46228文字
会話率:23%
たまの休日。フルダイブ式VRゲーム「アンリミテッドワールド」をプレイしていた「新潟(あらがた)すぐみ」は、気付けば見知らぬ森の中に立っていた。
それも、ゲームのアバターではなく、本来の自分の姿で……
何も分からないまま、とにかく歩き出
すすぐみ。するとそこに……
主人公のステータスはド底辺。だけども武器(人形)は最強!
そんな人形使いの異世界譚。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-17 18:00:00
1550709文字
会話率:24%
神様にいっぱい希望を出したら意思疎通のズレから竜人になりました。
異世界を救ってほしい。
そんな神様からのお願いは異世界に行った時点でクリア⁉
異世界を救ったお礼に好きなように転生させてくれるっていうからお酒を飲みながらいろいろ希望を
出した。
転生しても人がいい……そんな希望を出したのに生まれてみたら頭に角がありますけど?
人がいいって言ったのに。
竜人族?
竜人族も人だって確かにそうだけど人間以外に人と言われている種族がいるなんて聞いてないよ!
それ以外はおおよそ希望通りだけど……
転生する世界の神様には旅をしてくれって言われるし。
まあ自由に世界を見て回ることは夢だったからそうしますか。
もう世界は救ったからあとはのんびり第二の人生を生きます。
竜人に転生したリュードが行く、のんびり異世界記ここに始まれり。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-17 18:00:00
328827文字
会話率:22%
神様にいっぱい希望を出したら意思疎通のズレから竜人になりました。
異世界を救ってほしい。
そんな神様からのお願いは異世界に言った時点でクリア⁉
異世界を救ったお礼に好きなように転生させてくれるっていうからお酒を飲みながらいろいろ希望を
出した。
転生しても人がいい……そんな希望を出したのに生まれてみたら頭に角がありますけど?
人がいいって言ったのに。
竜人族?
竜人族も人だって確かにそうだけど人間以外に人と言われている種族がいるなんて聞いてないよ!
それ以外はおおよそ希望通りだけど……
もう世界は救ったからあとはのんびり第二の人生を生きます。
竜人に転生したリュードが行く、のんびり異世界記ここに始まれり。
あらすじ
たまたま交通事故で無くなり魂の強さを見込まれ魔力を異世界に運ぶことを頼まれた主人公。
異世界を救ってほしい。神様にそう頼まれて異世界に行くことを決断した。
異世界に行くだけでいい。それだけで異世界はもう救われたのだ。
向こうの世界の神様に会い、お礼に提案されたのは転生。
神様の都合もありつつ記憶を持ったまま、好きなように転生できることになったのである。
悩みに悩んで、それを見かねた神様がお酒を持ってきた。
美味しくて、慣れないお酒に酔っ払い、好き勝手に口を出た転生の希望。
気づけば神様はいなくて、呼び出されたと思ったらサラリともう転生。
次の瞬間には赤ちゃんになっていた。
しかし転生したのはただの人ではなかった。魔物とかじゃなく人に生まれ変わりたい。そんな希望を出したのだが実はこの世界、人とつく種族が多くいたのだ。
神様が聞いた希望は単に”人”
人であれば何でもいいと解釈されてしまい転生したのだが転生したのは人は人でも竜人だった!
ただまあ他には大体希望通りだし、可愛い幼馴染もいる。
異世界も救い終わっている。
不満なことはないんじゃないか?
じゃあのんびりと生きようか、冒険でもしながら
竜人族のリュードが行く、ドキドキハラハラの大冒険?が始まる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-20 21:20:57
1301499文字
会話率:23%