神の暇つぶしのために異世界ガイアに来た刀藤紀樹(とうどうのりき)趣味は生き物を飼うことと、戦うこと。特徴は二重人格かな。 神龍となった主人公が強い仲間を引き連れて大暴れします。仲間も最強ですが、主人公は無敵です。
最終更新:2014-01-11 23:14:23
5877文字
会話率:67%
しがないフリーライターの『俺』は仕事の帰り道にいつも立ち寄る焼き鳥屋があった。そこで出会った初老の自称映画監督の『カントク』といつもの変わらぬ馬鹿話。
ある日、太平洋戦争中のフリーエースパイロットの話を聞いて、俺の中の何かがハジけた。フリー
(無料)のパイロット⁉︎撃墜王⁉︎。気になる『俺』は隠された歴史の扉を開き始めようとしていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-01 16:23:46
2039文字
会話率:42%
やあ、主人公こと茨咲だ。
ここではあらすじを紹介するぞ。
霊力と能力を持った人間である俺は、
まあ、能力や霊力を狙わたりするんだ。
まあ、そんなバトルあり、笑いあり?みたいなの
目指してる。
これを見てくださる方々。
ゆっくりとよんでいって
ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-21 20:07:34
1836文字
会話率:24%
毎日が暇で、飽き飽きしていたが、父からもらったカメラが少しだけ楽しみをくれた。創造したものがシャッター音と共に写真となって現実にやって来る。少年は撮るのをやめなかった。毎日撮り続けた。それが盲目少女の願いだから・・・
普通の日常
暇な日常。「暇なのは平和な証拠」とか言われても暇なもんは暇。非日常な日々はいらないけど少しくらいなら刺激がほしい。一ヶ月前まで部活しててまぁ最後の大会で引退。泣きはしなかったけどそれなりに頑張ってたしなんだかなぁって感情が続いてた。そんな感情も薄らいでいった最近はやることもないのでこうして暇暇言っている。引退してから一人は彼女と遊び、一人はすでに受験勉強。俺と同じように暇な人間はあんまいない。
「彼女とかいればこの夏はたのしいのかねぇ」俺のとなりにいる数少ない暇人の河合修也がボヤく。
「確かに彼女いたら楽しいかもなぁ。」俺も一緒にボヤく。
彼女か・・・俺にも似たような人がいたなぁ友達以上恋人未満って感じで。それなりに可愛かったし人気もあったけど俺と付き合うと皆思ってたから告白はされてなかった。話の流れで告白したことがあって彼女は「ちゃんと告白してほしかった」と俺に言ってその場からいなくなった。それからはまともに話していない。正直言うと、彼女の言う通り俺は行為をあまり持っていなかったかもしれない。まぁ、もう今となってはどうでもいいことだ。
「美夜ちゃんのことでも考えてたのか?」
・・・ニヤニヤしてるし、冗談のつもりなのだろ。でも冗談に聞こえない。コイツ、キモいな。
「まぁ、お前の考えてることなんてどうでもいいけど、転校生の話は聞いたか?」
「一応」
こんな町に引っ越してくるなんて珍しいから、皆いろんな噂をたてて遊んでいる。
普通の日常
周りの町よりはましだけど、都会の町よりは田舎。有名なのは、大きな工場の数々と豚で作った焼き鳥。有名人もあまりメジャーではない人らばかり。最近は少子高齢化でじいさんばあさんがたくさんいて、学校は統廃合を続け今は7、8校ほど。そんな町でも俺たちは楽しく幸せに生きていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-07 19:07:05
2142文字
会話率:59%
不老不死の少女が主人公。もし死ななかったらをテーマに、都合良く(悪く)進めていきます。当たり前ですがフィクションです。
最終更新:2013-02-26 00:00:00
29842文字
会話率:44%
雄二はコンビニの駐車場に車を止めた。
店内に入り、黒ビールの500ml缶とパックに入ったホルモン焼きと焼き鳥の缶詰を買った。
安物ばかりだが全部雄二の好物だ。
キーワード:
最終更新:2013-02-22 23:10:31
5083文字
会話率:34%
焼き鳥屋をしながら殺し屋もしている店主。
そんな店主に課せられた任務は常連客の男を殺すことであった。
店主は焼き鳥に毒を塗り毒殺しようとするが…
最終更新:2013-01-18 18:08:38
864文字
会話率:32%
クリスマスイブ in 焼き鳥屋。
クリスマス嫌いの若者と、その愚痴を聞かされたオバサンの交流のお話。
※心の問題でR15指定。
最終更新:2013-01-13 18:16:01
1943文字
会話率:27%
青い鶏に体当たりされて気が付けば異世界に飛ばされていた。
剣と魔法が飛び交うこの世界でごく普通の高校生である空野翔太は元居た世界に帰るために冒険者となってこの世界エッグワールドを旅する。
最終目的は、元の世界に戻って焼き鳥を作ること?
愛と
勇気とロマンスは有るか無いか分かりませんが、鳥は確実に出るであろう異世界珍道中がここに開幕。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-09 12:01:08
14907文字
会話率:26%
※ 当小説は、上海アリス幻樂団(東方プロジェクト)様が版権元となる二次創作品です。
迷いの竹林。薄れる雲間から月の淡い半身がしばしば覗き見られる水無月某日。満月の夜。
不老で不死身ないつもの女性2人が相変わらずに過激に過ぎて叩き潰し
合う現場へ、お遣い走りのチビこい妖怪兎は向かっている。
向かう先で、このチビこい妖怪兎の 因幡てゐ は本当に純粋な好奇心から問いかけます。
「姫と焼き鳥って、どっちが学力良ぃの?」
不死人3人。妖獣2匹。満月で色々な事を晒した1人と1羽。
成り行きでこの瞬間に立ち会う7人の人妖を中心に、やがて騒ぎは幻想郷中にまで拡大する! ‥‥のか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-21 00:56:08
36670文字
会話率:41%
お前を鳥に育てたかった――。
父は死の間際、そう遺言した。だが、幼い僕には、その言葉は理解できなかった。
しかし数十年の時を経て還暦を迎えた時、ついにその言葉の真意を迎える事になる。
「鳥か……確かに、焼き鳥はおいしいですよね
」
突如として現れ、焼き鳥について熱く語りはじめる少女。
「お前は……確かこの前、一緒に栗拾いに言った――」
息子を名乗る謎の人物。
「出たか、毬藻星人! この私が相手をしぐぎゃあああぁ!!」そして、物語は核心へ――
涙有り、笑い有りのドタバタラブコメディ
「鳥は不自由」
あなたの求めていた物は、ここにある――
※嘘です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-05-19 06:00:00
23109文字
会話率:29%
身近に生息しているものの、意外に知られていない閑古鳥の生態と、その仲間、混合されがちな生物について語りたいと思います。今回は閑古鳥とその仲間達を中心に紹介していきたいと思います。
ところで、コチラジャンルが良くわかりません。どなたかコレとい
うのを教えていただけたら嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-04 00:12:59
1540文字
会話率:0%
二月の札幌の夜、書き終えたばかりの手紙を投函しようとポストへ向った。
最終更新:2010-12-15 22:10:34
6384文字
会話率:50%
地獄女王蛇蝎院もも子対因業寺マス男閻魔大王の焼き鳥世界最終戦争
最終更新:2009-11-04 16:30:23
4686文字
会話率:66%
夜空を見上げて一際輝ける綺麗な星を見つけたら、それは外川元村長さんの涙です。
外川さんは神々の大いなる御心により星となり、永久に私たち村人を見護り続けているのです。
キーワード:
最終更新:2009-10-01 11:25:18
6103文字
会話率:64%
一人の男が一人の孝治と出会い成長して行く…
キーワード:
最終更新:2009-02-06 15:36:12
6152文字
会話率:0%
焼き鳥屋の女将さんに飼われている小桜インコのプー太の目を通して、人々の様子をちょっと皮肉って描いています。一話ごと短編になっています。
最終更新:2007-11-30 23:34:23
4790文字
会話率:34%