40過ぎの落ちぶれたオジサン(武内 晴幸)が目を覚ましたのは所謂ひとつの異世界だった…ラノベの様な女神様やら、その類いからの祝福も召喚された特典のチート能力も無い…有るのは元の世界と変わらぬ弛んだおなかと、こっちで役立つかも判らない広くて
浅い知識、俗に言う人生の経験値だけ…オジサンは無事に、おうちに帰れるでしょうか?ちなみに主人公のチート無双はありません…ほんとに無いんだからねっ!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-07 10:59:48
7017文字
会話率:48%
30歳過ぎたオジサンが願い、そして『初めて』の神様に叶えられた異世界転移のお話。
『ごめんなさい、旅人さん。』
最終更新:2018-05-23 23:00:00
3618文字
会話率:0%
大の酒場好き三十代の『ケンジ』は、ある日、立ち飲み屋からのハシゴ酒で魔汁(まじる)と呼ばれて飲みやすく酔いやすい『キンミャー焼酎』で泥酔してしまい、目を覚ますと異世界にいた。
酒場好きの知識豊富さから、なし崩し的に酒場運営をやる事になる。
そんな主人公の元には女の子達が集まって来る様になり、ここにきてオジサンにモテ期到来!
良い事があれば悪い事もある訳で、ケンジ達は様々な事件に巻き込まれ、翻弄されていくのだった。
異世界に何故か流通しているキンミャー焼酎の謎。
それ以外の異世界の酒は飲めたもんじゃないので、新たな酒の製造に着手したり、謎の敵も出てきたり。
そんなワケで、キャラ的に猫分多めでおおくりするほのぼの異世界ファンタジーなのです。
愛猫家さんに飲ん兵衛さん、下戸さんもいらっしゃいませ!
店内が混んできたらダーク(ダークダックスみたいに斜めに立って)で対応!
ちなみに魔汁とは、飲みやすいヤバイ酒全般の事ですのよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-13 13:45:13
390421文字
会話率:56%
掃除屋になったオジサンの話なんだがね。
最終更新:2018-04-17 13:41:21
946文字
会話率:0%
何処にでもある普通の高校。
そこで学校生活を送る生徒達の日常の中に紛れ込む小さなオジサン、いや。可愛らしい小さな妖精達との日々。
最終更新:2018-04-17 03:42:52
19087文字
会話率:32%
犯罪者になったオジサンが過去に戻って、家族の有り難みや友人の大切を考えて行く物語。
最終更新:2018-03-29 07:58:28
4997文字
会話率:22%
よくある異世界ファンタジーです。
淡々と進んでいくと思います。
「ある日、新しい容器に古い酒が詰められた」
頭の固くなってきたオジサンにはちょっと辛い話しです。
最終更新:2018-03-26 11:00:00
56780文字
会話率:49%
前作「地味子ちゃんと恋がしたい!」のスナックの美人ママ、寺尾凛と中年のオジサン(山路真一)の大人のラブストーリーです。ママには人に知られたくない過去があった。真一は偶然立ち寄ったスナックのママ凛が数年前に突然姿を消した馴染みの「亜里沙」であ
ることが分かって、すぐに交際を申し込む。凜は亡くなった妻に似ていたのだった。凜は迷いながらも交際を受け入れ、真一に惹かれてゆく。凜は真一に亡くなった父の面影を感じていた。真一はいつも過去の陰に怯えている凛にそれを承知の上だと言ってプロポーズする。全13話
*この作品は「カクヨム」にも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-03 06:04:33
38190文字
会話率:85%
ごく普通の企業に勤める、よくいる、冴えないおじさんが、SNSを通じてよりにもよってJKと仲良くなってしまう。
色々な、困難が待ち構えているこの恋愛模様。
笑いあり、なみだあり、困難あり、とにかくリアリティ溢れる恋愛物語、あなたは、この想いど
う描きますか? あなたが、もしこんな恋におちたら? 諦めない2人が、たどり着く未来はあるのだろうか?
オジサンとJKが 純愛を貫く日常恋愛物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-02 14:48:39
7594文字
会話率:33%
ロールプレイ、ゲームの専門用語の1つで「演技する」とか「役になりきる」みたいに訳せる。プレイヤーはオジサンでも、美少女魔法使いに「なりきって」いてもネットワークゲームでは普通のことだった。
でもロールプレイには違う訳し方もある。「役割
を果たす」。ゲームの中で守るべき者をうっかり召喚しちゃったために『守護者』としての役割を果たすことになった小柄な女性が成長する話がある。読んでいきますか?
・設定はVRMOです。固定キーワードの都合でVRMMOで登録されています。
・不遇職描写あり、チートなし、ややご都合主義、戦闘敗北などやや多い。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-19 19:40:01
120943文字
会話率:40%
ひょんなことからくさい匂いのするボールを拾ったサトシは悪臭にいらついてボールを壁になげつける、ボールの中から出てきたのはアルコール中毒のオジサンだった!
「オジサンは昔、ガストの正社員で働いてたときJK三人食った」
この馬鹿丸出しの自慢話ば
かりするオジサンだが
近所の不良にいじめられたとき召喚すると追っ払ってくれたのだ。
オジサンはサトシを自分の子供のように思い始め
サトシは決してこんな大人にはなりたくないと心に誓う折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-21 11:29:28
8301文字
会話率:44%
少女とオジサンの青春物語です。
嘘です。
嘘と見せかけて本当です。
毎回思うんですけど、あらすじって何を書けばいいんですか。
そんな感じでお願いします。
今回は挿絵を、懇意にさせて頂いている「悪天候」先生に描いて頂きました。
有難うござい
ます。
この作品は「https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=8245411」にも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-03 14:32:24
15901文字
会話率:26%
©銘尾 友朗 初回掲載日:2016年 07月30日 無断転載を禁じます。
ただ今絶賛盗用転載されてる中のようです。
愛する人を亡くされた方のお心を少しでもお慰め出来れば、と書いたお話なので、良いっちゃ良いんだけど一言欲しいですねぇ。
ってか
、どうせならレビューと感想も転載して下さいよ!! せっかく頂いたのに。
⬇本当のあらすじはコチラから。
僕は死んだ。14歳で。
死後の世界に来てみると、芝居がかってる死神のドンの様な人がいて、この世でのの悔いを来世に引きずらない為に、心の奥にある悔いを晴らす旅をしろって言うんだ。ところが、僕は死ぬまでの生活を全く覚えていなかった。
その旅を一緒にする事になるメンバーが決まった。ロマンスグレーのオジサン、色黒のオッサン、チャラいヤンキー、ツンデレ?なお嬢様、姉と弟???
それぞれの自分探しの旅が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-15 17:29:46
45148文字
会話率:42%
卒論のネタ探しで訪れた古書店街で発見した一枚の古地図。
その地図の意味は?隠し通路?墓所?埋蔵金?
行く先々で遭遇する謎の「オジサン」。
一体、あなたは何者ですか?
最終更新:2017-03-02 03:19:59
1031文字
会話率:5%
未来(みく)は、長期の休みになると祖母の家に泊まりにいくのが習慣だった。ある年の春、そこで出会った十五も年上の男に、なんとなく憧れを持つ。休みの度に会いにいく少女と、男の話です。
発端は私が見た夢です。
風邪ひいて病院を探してるんだけど、
何故か私は裸足。そして、とても病院には見えないような家に辿り着き、薬を処方してもらう。そういう夢を一昨日見て、その時に、「あ、これ2度目だ。メモしておこう」と、そこからルーズリーフを取り出して、シャーペンで2日かけて書き上げました。
ざっと11枚ほどあります。みっちりです。
久々の手書きなのも、何かが間違っていると思いますが、書いちゃったものは仕方ありません。
入力する際に結構直しちゃってるんでそんなに差は無いですが。
夢の内容そのものでは何かが破たんしちゃうので、裸足だったことだけを活かしてのこりはすべて変えて、少女とオジサンにすべてを託すことにしました。
我ながら恥ずかしいのは、気にしないことにしました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-15 23:00:00
26035文字
会話率:38%
①SMクラブでS男として遊んでた男がM男として調教される。
最終更新:2017-01-11 11:28:58
285文字
会話率:0%
プロの塾講師になるために、英検1級に合格した後、50代なのに高校生に混じってセンター試験を10回、京都大学を7回受けることになった中年のオジサンのお話し。
最終更新:2017-01-11 09:54:08
13457文字
会話率:23%
意地悪な女の子たちにいじめられる男の子達を神様は助けてあげようとしました。しかし、色々とルールを作っているうちに、当初の想定外の問題が次々に現れてきます。
ついには『冬の女王』と塔に閉じこもって出てこなくなってしまいますが、彼女の心を溶か
したのは老練なオジサンではなく、女心を理解しているキャリア・ウーマンでした。
子供たちにお互いの良さを認め合って、幸せな国家を作り上げて欲しいとの思いを込めて作った作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-26 11:40:02
11869文字
会話率:37%
石畳の地面の上、大きな噴水の横に座る赤い帽子のオジサンを囲んで
14人の子供たちが座っていた。
「じゃあ、そろそろ本を読みましょうか。」
そう言ってオジサンは、分厚い本を開いた。
オジサンが、読み聞かせてくれるのは、この王国の女王様達の話
。
流血座他は多分ありません。平和な王国の多分平和な話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-16 01:43:41
6267文字
会話率:36%
壊れてしまったワタシと、悪いオジサン、時々、血飛沫のある内緒の話。
最終更新:2016-09-21 11:51:11
16909文字
会話率:9%