主人公は毎日の小さな幸せを噛みしめていたある日、その日常は簡単に奪われた。
そして負の感情に頭の中を埋め尽くされていた主人公は1度亡くなった…はずだった。
それなのになぜか不思議な世界に転移?してのんびりまったり自由に暮らしていく予定…そん
な物語。
※見切り発車の為あらすじも曖昧です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-31 00:00:00
7004文字
会話率:35%
この作品はN高等学校の「文芸とライトノベル作家の会」という同好会で行われた「ショートストーリーコンテスト」、略して『SSコン』に応募された作品になります。
他にも応募された作品がありますので、ぜひまとめられたシリーズからご覧下さい。
そし
て!SSコンとはテーマにそってSSを書くコンテストです!
今回のテーマは「明後日」。
それを踏まえて読んでみてください!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-24 10:00:00
2990文字
会話率:58%
辛い現実から逃げて異世界へ転生した私。
前の人生で身につけた知恵や技術、あざとさ?で、今度は必ず幸せになってやる!
温かい両親のありがたさで、赤子から涙腺崩壊。
優しい人達に囲まれる生活は、もうそれだけで幸福なり。
このままぬるま湯に浸かっ
て暮らしていいの?
私、ほんとに苦労しなくていいの?
苦労しないと不安になっちゃうタイプの女の子が、小さな幸せに感動しながら、自分なりの幸福を掴む為に生きていく物語。
やや恋愛も入ります。結局からめとられるタイプ?
となる予定です。
自分の、自分による、自分の為の、物語。
ちなみに、もちろんフィクションです(笑)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-21 11:53:47
34223文字
会話率:29%
僕の冬の小さな幸せのお話。
最終更新:2021-01-19 23:44:40
582文字
会話率:0%
毎週火曜日に投稿する、原稿用紙5枚以内でお送りする超短編小説です。第2話。
新型感染症によって「普通の学生生活」が変わってしまった。
だけど、そこにもきっと小さな幸せはあるのでしょう。
最終更新:2021-01-12 15:26:59
1243文字
会話率:5%
九頭見 太郎ははある日突然異世界に転移してしまい、スキル、【不老不死】を得るのだが、強力だけど直接戦闘に使えないスキルに苦労する。そんな中タロウは愛するものもでき、努力して、小さな幸せを感じながら生活を送っていた。しかし、唐突に幸せだった日
々に終わりがおとずれ、地獄のような日々が始まる。タロウはその地獄から気の遠くなるような時間をかけて這い上がり最強に至るのだが、長い時を過ごしたタロウはもう疲れていた。来世には平凡な日常をと期待を胸にタロウは転生を試みる。
── 現代と異世界を舞台に始まるファンタジー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-22 18:00:00
12493文字
会話率:38%
引きこもりの人生を送っていた主人公が
ちょっとした事故で神様に能力を貰って
異世界に転生してしまい、
転生した先でもネタまみれになり、
色んな場所で巻き込まれながらも
異世界をふらふら、のほほんと
さ迷い歩くお話です、転移した世界も
神様が
全力で地上で生きている種族を
構い倒す世界なので、なぜかチグハグな
文化が発達している事がありますが
基本はのんびりした所で、小さな幸せを
ゆっくり積み重ねるような場所です。
俺スゲー系や俺tsueeee!系には
かなり縁が遠いです。
予めご承知おきください、。
1ページを軽く、ノリ良く、サクッと
読める様に書いて行く積りです。
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2019/6/23あらすじを少し更新しました。
2020/8/16章管理を修正しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-25 09:00:00
420588文字
会話率:34%
あの日、世界の端で私の世界が変わった。ジャニュリアの小さな町しか知らなかった私は持っていたものを全て失って、新しく大切なものを見つける旅へと向かった。一番欲しかったのはただひとつ。真実を探しながら小さな幸せを大切に、ほんの少し強くなる。進み
方を模索しながら、どこかにあるハッピーエンドを探す物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-23 08:00:00
15348文字
会話率:42%
コロナ勤務での過労状態の中、帰宅中の保健師莉子。
ふらふら家に帰る途中で、幼女とその母親を庇って、まさかの交通事故ししてしまうと。
どこまでも広がる青空ときらきらとした木々を見上げて、ここが住み慣れた日本ではないことを自覚する莉子
ここ
どこ??
呆然とする莉子。
そのとき、風になって漂ってきた凄まじい臭気に莉子は、顔を歪めた。だが、どこに行くあてもない莉子はその、臭気の元へ向かって歩き出した。
騎士団に助けられてたどり着いた場所は、
あまりにも小汚い掘建て小屋たちであっ。
木で作られた粗末な小屋、中世ヨーロッパのような服、どうやら、莉子は、異世界に転移してしまったようでかる。それも凄まじく衛生状態の悪い。。。
剣はあるが魔法はない。ごく普通の中世風世界。他の何の取り柄もない聡子は周りの人の小さな幸せを願い保健師としてもてる知識と技術を糧に奮戦する!
病魔に覆われたこの世界を少しでも救うために。
ただ、保健師としての仕事をするだけなのに、
何故か周りからは聖女扱い!?!?
そんな世界で奮闘する保健師の話
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-16 12:00:00
1792文字
会話率:2%
夢を見る少女と夢のなかった少年。偶然の出逢いと再会から結ばれた二人は、些細な日常の中からも小さな幸せを見つけていく。
二人が歩む過去と現在、そして未来の人生は一本の道に似ていた。
……というお題目で、夫婦がイチャイチャほのぼのとウォーキン
グをするお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-12 23:30:37
2458文字
会話率:42%
「たこ焼きを食べたい」という彼女のために、たこ焼きを買ってきて一緒に食べる。ただそれだけの、小さな幸せの話。
最終更新:2020-10-14 10:41:58
1710文字
会話率:59%
食材に「感情」などあるわけがない。だが、ふとした時、食材の気持ちが頭に流れ込んでくることがある。
最終更新:2020-10-16 22:20:50
535文字
会話率:15%
様々な人たちの日常の中にある小さな幸せを文章にします。
家で、学校で、職場で、旅先で、
どこにでもあるほんの小さな出来事です。
驚くことや衝撃的なことは何も起こらない。
けれど、その人たちにとって大切な意味のある時間が流れ
ています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-12 07:29:51
2996文字
会話率:1%
他人に無関心な冷たい人たちが集まるクラス。
そんな印象から、冷酷クラスと呼ばれている。
だけど本当は、冷酷な人間が集まるクラスじゃなくて、傷を抱えた人間が集まるクラス。
彼らは人を信用できない、信用したくない。
だから、強い絆も繋がり
も求めないここで、各々の小さな幸せを芽生えさせる。
これ以上、苦しまないために。
しかし、ある日現れた転校生が、そんなクラスを少しずつ変えていく。
その幸せが、小さな花を咲かせられるように。
「誰のほうが辛いとか、そうじゃないじゃん?」
※この作品は、モバスペBookに投稿していたものの、修正版となっております。
※一話ごとに主人公(視点)が変わります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-16 17:51:45
67382文字
会話率:24%
16歳の夏至の日
僕は氏神家の当主になった。
陰陽師の一族、氏神家。
氏神家の血を引くものは、誰もが生まれた時から付喪神に憑かれている。
色々な付喪神がいるけれど、僕に憑いた付喪神、鈴は規格外の化け物だった。
付喪神の優劣で当主を決定す
る氏神家では、僕は当主にならざるを得ない。
当主になんかなりたくなかった。
青い空を見て、小さな幸せを噛みしみて生きたかった少年が、たくさん失って、少し何かを得る話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-28 23:04:16
20817文字
会話率:45%
「一日、1しあわせ」をテーマに、七宮さんがまいにちの小さな幸せを見つけてほわーんとなる、ゆるゆるキャンパスライフです。一話完結型。
※一話あたり500~1000字で短めです。
※恋愛要素は16話からです。ストーリーが動くのは7話からで
す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-27 06:00:00
35824文字
会話率:33%
Tは、大学を卒業し、とある商社に勤めている営業マンです。
しかし、最近ミスをしなくても自分自身がつかれていることに気づいた。
そのことを妻に打ち明けると...
最終更新:2020-08-12 15:49:41
2450文字
会話率:49%
現代社会はストレスがいっぱい。
そんな現代社会を生きる私の小さな幸せを見つける日常のお話です。
最終更新:2020-08-02 22:41:36
882文字
会話率:18%
小さな幸せを届けます。
最終更新:2020-06-14 14:17:54
391文字
会話率:0%
やっと掴んだ幸せを、もう、離したくないんだ。
最終更新:2020-06-10 22:11:52
7102文字
会話率:15%
甘味処縁屋。それは夢や願望を持つ人の中で、次にあげる三つの条件が揃えば行けることのできる不思議な店。条件一、その人が持つ夢や願望が叶う可能性が、ほとんど無いに等しいこと。条件二、その夢が叶うように、僅かでも努力をしていること。条件三、他者を
呪うような内容ではないこと。
つまりその店に足を踏み入れた人は、自動的に夢が叶うことはほとんど無いと言うことになり、店長である縁獏からその夢を諦めるように説得されることから話が始まるが、救いはある。夢の代償としては微々たるものだが、夢を諦めると署名し指印をすると、小さな幸せを味わうことができるのだ。
この店に最初にやって来た時乃運命は、その年頃の女性にありがちな、素敵な彼氏が欲しいと夢見ていたが、店長の縁獏により、その夢が叶う可能性はほぼ無いと言われてしまう。そしてその縁獏からないから、代わりに訪れる小さな幸せを進められるが、それがどんなものかわからないため保留とし、社会勉強と称して無理やり店に居座るようになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-08 15:56:35
82914文字
会話率:71%