舞能事務所という小説の中でいろんな芸能人がデビューしました。
そんなアイドルたちの歌を歌詞だけですが書いてみました。
小説にも出てくる一部分だけじゃ曲の内容が分からない!なんて方も
いるかと思い、一生懸命がんばって書いてみました。
素人のわ
たくしですが、これでも将来の夢は作詞家&小説家でございます。
どうか、こんなわたしの作品をひとつ、ごらんいただきたいと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-07 17:42:26
11864文字
会話率:23%
この小説の中で私が社会人になってから経験した幾つかの話しをします。
人間が本来もつ温かさを教えてくれた出来事です。だからタイトルが人情味です。
誰しも、普段の生活の中でいろいろな事を選択し、決定して生きています。
もしその中で誰かを助け
られるのであれば助けたいものです。
地震や津波など直接生命に関わる時の助け合いは大変感動します。
もし普段から、小さいことでも助け合う事が出来るなら全ての人が幸せになれるのだと思っています。
自己犠牲の心、人を想う心、それを忘れないように私は生きて行きたいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-26 05:51:39
3494文字
会話率:32%
小説の中に入りたい男。彼のこたつにはある秘密が……。
最終更新:2011-06-10 18:47:01
619文字
会話率:17%
連載しています、「光と闇の楔」にでてくる用語、人物、世界観などの設定集です。ネタバレ含みます。
まえがき等で小説の中で説明しておりますが、
さまざまな神話や伝承などをこねくりまわしての設定となっております。
最終更新:2011-04-19 19:11:03
12352文字
会話率:0%
アイドル達の生活を綴っています。あまり起承転結はありませんが、この小説の中のアイドル達の私生活を覗き見しているようなイメージで読んでいただけると嬉しいです。
※他サイトにも投稿しています。
最終更新:2011-01-17 10:45:35
300215文字
会話率:54%
僕は、視力悪化のため、眼科クリニックに診察をするために来た。そこの待合所の本棚の一冊の本に、ふと目が止まった。理由はない。なんとなくだ。その内容は、盲目の少年が主人公の恋愛物の海外小説だった。少年の主観の幸福論が多々描写されていて、ボクに
は少し堅苦しい本だったので、パラパラとめくった後すぐに読むのをやめてしまった。
診察を終え、クリニックの入り口で靴をはいていると、一人の女の子がやってきた。長い黒髪を持つ彼女は、ボクから見てもかなり綺麗な子で、少し見入ってしまったのだ。
僕はすぐに目を逸らして、なんでもないかのように彼女の傍らをすれ違おうとした。でも、その時、なぜかその女の子は急によろけ始めて、僕にぶつかってきた。
「きゃっ!?」
「うわっ」
――――――少し、痛かった。
「あ、あの、すいませんでした!急にぶつかってしまって。」
「・・・・・・・」
教えてあげるべきだろうか?
彼女が誤っている方向が、ボクの方とは全く逆であることを。
彼女と話す機会を得た僕は、あることを知った。
そう。どうすることも出来ない、彼女の持つそれを。
クリニックで読んだあの海外小説の中の少年と同じ―――――――
盲目だということを。
そして彼女は、その小説を知っていた・・・。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-05-28 11:29:47
26395文字
会話率:48%
作家志望の、赤森 小百合は、小説がかくのが大好きな高校一年生。お菓子を食べるのよりも、漫画を読むよりもとにかく小説が大好き。そんな彼女が図書館で、自分の大好きな本を探していると、本棚のおくの方から一冊の古びた茶色の本が発見される。それは、『
本の世界の人間を、現実の世界に連れてきてしまう』というとんでもない本だった。
次々と現れる、小説の中の主人公達。そしてそれに敵対する悪役までもが、現実の世界にやって来て!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-04-18 23:06:46
204文字
会話率:0%
変人の四人が小説の中&現実でバトったりしみじみ何かやったり。
ぐだぐだノリで突っ走っていくのでこのテンションでよろしく。
ふつーにのんびり読んでくだされば、それで。
最終更新:2010-01-03 22:55:18
709文字
会話率:7%
直人と美樹と優の三人が中心の学園小説です。小説の中での直人の成長していく姿を書きます。登場人物もどんどん増えます。結構会話中心です。
最終更新:2009-06-22 22:50:20
48898文字
会話率:95%
小説家の「私」は毎日執筆作業をしに出かけに行く喫茶店で、ある女性と運命的な出会いをする。その女性はまるで自分の書く小説の中に出てきそうな印象を受ける、儚げな雰囲気を醸しだしていた。
最終更新:2008-07-26 22:22:30
20445文字
会話率:48%
ある青年の1999年の出来事(ってその頃に書いたんですが)。とある出来事から彼は人生の真理を悟る??あまり書くとネタバレになるのであとは本文でお願いします。昔書いた小説の中ではまともな方だと思います。
最終更新:2008-06-13 21:55:19
38355文字
会話率:52%