あの名作が・・・。
旦那ちゃんと嫁ちゃんで蘇らない(汗)。
最終更新:2024-04-30 00:00:00
701文字
会話率:60%
トイレのひとときを侵略される旦那ちゃん。
タイトルで勘違いした方、なんかごめんなさい(汗)。
最終更新:2023-07-17 08:00:00
707文字
会話率:52%
すみさんの詩に共鳴した男のスピンオフ的拙作です。
主旨が変っているのであしからずです・・・こういうのもあるのかなと。
読んだ方は、怒らないでね。
こういう楽しみ方もあるよね・・・ね。
「あ」浪漫でいってみよ~。
最終更新:2023-06-11 01:00:00
200文字
会話率:0%
ブラック企業勤めの社畜 梓真白26歳。
不運な事故に巻き込まれ気づいたら第2王子の婚約者フェリーチェ・ミラ・ランカスターに転生していた!?
美貌、権力、財力すべてを手にする彼女ならスローライフを謳歌できるのではと考えた真白だったが…
次々
に思い出されるフェリーチェの悪行と暴君具合に毎日冷や汗が止まらない…!
持ち前の根性で関係修復に奔走する真白だったが
第2王子から疑いの眼差しは増すばかりで、もうお手上げです…!
このお話は数々の困難を乗り越えフェリーチェが幸せを勝ち取るまでの物語。
たくさんの小説がある中、この小説を開いてくださいありがとうございます。
初めての小説で読みにくい部分もあるとは思いますが頑張って投稿していくので 楽しんで読んでいただけたら嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-29 09:02:26
21717文字
会話率:25%
出掛けた先でおもったこと
自分の中だけでもいい
これだとはじめて信じられたことをしてみたい
それは一期一会の出会いのお陰でもあって
この世界に生まれたから
もしそれが今までしあわせに生きてこられたことへの
感謝と僅かでも恩返しになるのならな
お嬉しい、けど
だいだいがなんにもならなくても(汗) とにかく
灯るものがあるなら
歩いていきたい
そんなことをおもった自分の中に
しあわせと安らぎ、小さな希を感じた時間だった
少し大不動明王って名前 あの人みたいだ、、少し、、ね、折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-04-29 08:18:56
584文字
会話率:0%
とある寒空の下、そこに女はいた。
薄ら寒い姿をしたソレは薄気味悪く、男も近付こうとはしなかった。しかし、日に日に寒さが増していく中、いつになっても変わらずそこに居続ける女にいい加減、嫌気が差した男は舌打ちとともに女にいくつかの施しを与えた。
しかし男の甲斐も虚しく、女の様子は変わらなかった。
やがて寒い冬が明け、暑苦しい季節が巡ってきた。
もしやと思い、男がその場所を訪れればやはり女はそこにいた。汗一つかかない女に再度薄気味悪さを感じた男だったが、夏の暑さに抗うこともできず、男はそのまま女の腕を引き自身の住処へと連れ帰った。そして、彼は頭の中に籠もる熱に浮かされ、本能のままに女の肌に触れた。
時代は変わって現代。
とある大学に進学した二人は再会を果たした。
しかし、かつての記憶を持たぬ彼女はその見た目以外のすべてがかつてのあの頃とは異なっていた。それに気がついた男も、女に対して苛立ちを覚え、関わりを持とうとは思えなかった。
お互いに距離を置こうとする中、男に恨みを持つ他者が彼女を陥れようと企んでいることを知る彼。初めは他人だと、相手をせず無視を貫くことを決めていた彼だが、ままならぬ状況と感情が犇めき、仕方なくそれを阻止すべく動くことを決めた。
そして、彼は最後に二つの確信を得た。
一つは女のこと。そしてもう一つは……。
─────
泣きたい。何度あらすじ書いてもデータが消えてやり直し。泣きたい。とりあえず書いておこうと思っていたものを思い出しながら綴る。
・ハッピーエンドとは言い難い気もするがそうしよう。
・短編のつもりだった。長くて前後編になるだろうと思ってた。
・伏線回収しきれていないから番外編を書こうと思った。
・本編7話毎日18時投稿。
・例にもれず男の口が悪い。なんだったら手も足も態度も何もかもが悪い。下級層の男ってことで。同じく感情の薄い彼女。多分性癖ではない。でも生まれ変わったら人間味溢れる少女になる。
・現代にまで長引かせるつもりはなかった。
・視点が途中ゴチャついてごめんね。多分読む分には問題ない。はず。
・各々の名前は番外編に出ることになるらしい。(自分でも想定外)
こんな感じで思い出したらその都度書き足します。
……何かを書こうと編集画面を開く度に、何故か忘れる。泣きたい。
・注意:最初から色々アブナイ(これは絶対に忘れなかった:大事)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-27 18:00:00
35322文字
会話率:20%
ヒトの世は無知蒙昧の連中で溢れていて神も仏もあったものではなかった。――いや、一応は神々や仏、精霊と呼ばれる方々はおわしまして、だがしかし、ヒトの世とは大した関わりも無くあっちはあっち、こっちはこっちと神仏もヒトも銘々がてんでばらばらに、
それぞれ好きな様にその日その日を暮らしていた世界。
しかし或る時、ヒトの中の変わり者達と神々の中の変わり者達によって神々や精霊達の持つ知識や技術がヒトの世にもたらされる事となった。「頒明解化(ぶんめいかいか)」――それにより、ヒトの世の生活が変化し始めた。
そんな世界の日之許(ヒノモト)国、東の京・塔京で懸命に生きる青年、島津結三郎の物語――。/
「マジナイ神」の執筆がおろそかになっていますが、どういう訳か新しい物語の構想がずるんとまろび出てしまいました。ジャンルは相変わらずのガチムチ汗くさ男子しか出て来ないボーイズラブの様なゲイラブ物語です。「マジナイ神」と違い、全く物語の先の展開とか考えていない見切り発車で執筆を始めてしまいました。
ですので、物語の更新速度も、内容の展開もとてつもなく遅いですのであらかじめ充分に御理解の上での御拝読を御願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-25 22:57:22
316669文字
会話率:38%
・ムーンライトノベルズの方に連載している物の文章や構成等を修正したものです。成人向け部分については検閲(笑)し削除しています。
・「あらすじ」
余神もすなる異世界転移をしてみんとて、我もするなり。
とある神が気紛れに、ある一つの世界の青
年が死んだ際にどんな願いも叶うというチートを付けて他の世界に転移させてみた。
ごく普通の大学生が江戸末期から明治初期ぐらいの日本の田舎の様な世界観の異世界に転移。ただひとつごく普通とは言い難かったのは、彼はガチムチやイモ系兄ちゃんが大好きなガチホモ男子大学生だったのです・・・。
ボーイズラブではなくゲイラブ的な物語を書いてみたくて、練習的に書き始めてみました。更新は遅いです。そして物語の展開もとても遅いです。
ガチムチ男性や汗臭い体育会系男子に囲まれて喜ぶような普通体型の男子大学生が主人公の物語ですので、充分にご注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-23 22:51:44
305700文字
会話率:34%
寝汗
寝汗
寝汗
寝汗
寝汗
最終更新:2024-04-21 01:19:44
302文字
会話率:0%
我々が平和と繁栄を享受できるなら、我々以外の全ての人間が苦しんでいても構わない。
魔導文明世界の近代初期とはそういう時代だった。
この時代、大陸西方や大陸北方の各強国は周辺国との領土の削り合い、言うなれば、自分の家の庭先で延々と殺し合
い、奪い合うことに疲弊し辟易し嫌厭していた。苦労してモンスターを駆除して切り拓いた土地を台無しにし、汗水流して稼いだ国富を小便のように垂れ流し、限りある人口を使い潰すことに疲れ果てていた。
そこで、彼らの一部はもっと建設的かつ生産的な希望を求め、外洋へ踏み出した。
現代日本の教科書なら「大航海時代の到来」などとロマンティックに記しただろうが、その実態は悪辣極まりない。軍事力を背景にした強国による大侵略時代が到来したのだから。
列強の外洋進出は幾多の苦難と困難を乗り越えて成功し、彼らに大きな富と繁栄をもたらした(侵略される側には決して忘れぬ恨みと怒りをもたらした)。
そして、時が流れて大陸共通暦18世紀。
戦乱と革新の気配が強くなったこの時代に、ベルネシア王国の大公令嬢ヴィルミーナが前世覚醒を遂げた。
前世同様の野心と強欲と上昇志向が目覚めたヴィルミーナは、激動の時代をどう生きるのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-19 17:00:00
2312907文字
会話率:29%
僕は朝起きたら、すっごい汗をかいていた。
僕は昨晩、悪夢を見ていたらしい。
それにしても!今日はクリスマスイヴ❗️
クリスマスに愛しの妹にプレゼントを贈るため、僕はショッピングモールにプレゼントを買いに行かなければならない!
そうして、僕
は私はあたしとかいう、不思議な名前の女の子に出会う。君の言葉の意味ってなんだろ?
今の僕にはまだ、、分からない。
しょうがない。知らないんだもの。でも、クリスマスが終わる頃には、分かるといいなぁ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-17 21:00:00
21349文字
会話率:51%
半年で消えるアリに書いた自分用ログ
翻訳英語で無理矢理。通じるかは未知数(汗
キーワード:
最終更新:2024-04-13 23:55:43
7141文字
会話率:0%
中華(大陸側)通販の顛末
最終更新:2019-01-10 03:23:16
1288文字
会話率:0%
私には前世の記憶がある。
前世では波乱万丈、苦労も多く、その理由は借金、酒、女とだらしのない元旦那の存在だった。
この異世界転生を優雅に謳歌するため、私の人生を狂わす恐れのある婚約は破棄したい。
なのに、婚約者は絵に描いたよう
にモテまくる金髪蒼眼の王子様。に加えて、やけに親切なミステリアスな仮面の青年も現れて。
互いに惹かれ合いながらも、底知れない呪いに絡み取られていく主人公たちの結末はーー……。
※まったり進行で申し訳ないです。
2章からは比較的事件?が勃発する予定ではあります……汗
※一人称の練習も含んでいます。読みづらい、違和感などあれば教えて頂けますと大変参考になります。よろしくお願い致します。
※よく迷走しているので題名やらが謎にバッサリチョコチョコ変わったりする場合があります……滝汗
ご指摘、ご感想、ご意見など頂けましたら大変喜びます……(*´꒳`*)
どうぞよろしくお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-12 21:41:11
195907文字
会話率:49%
あなたの汗は、大丈夫ですか?
最終更新:2024-04-12 21:00:00
3111文字
会話率:0%
※冬童話2023参加作品です!
暦を持たないテブリの国に、奇妙なお触れが出されました。
全国民への演劇の義務化です。
隣の国との行き来も制限され、自由が許されるのは一部の優秀な役者として認められたものばかり。
時計のないテブリの国では、
意識ある時すべてが演劇。これをのけるには、ひたすらうまくなるよりない。
流した汗と熱意は、果たしてどこへ向かうのでしょうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-12 23:00:00
7920文字
会話率:11%
むかしむかし。
とある村に住まう青年のもとへやってくる、一匹の白猫があった。
しばしば居候する猫をとめていた彼ではあるが
とある出来事がきっかけで……
最終更新:2022-04-13 22:00:00
2569文字
会話率:0%
ゼロから野球部を作って甲子園へ。それが笹島勇人の夢だ。
だが、それ以上に大事な夢のために、幼なじみの汐梨を巻き込んで自ら野球選手を集めて野球部を作り、大舞台=甲子園を目指す。
長いようで短い高校生活を野球に捧げる、少年少女の汗と涙と時々ハー
トな青春物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-12 21:00:00
16373文字
会話率:63%
■四畳半の彼女の中【皮モノ】
★この作品は利用フリーです
★【原作 水馬泉】と表記すれば自身で漫画化ができます
ーーーーー
◯
ボロアパート二階の共有廊下
夜
▼ト
部屋の間取りは風呂なし四畳半押し入れ付き
ボロアパートには不釣り合いの
美女が帰宅する
美女、ドアを開け帰宅する
美女は小柄な美人
■美女
ただいま〜!って言っても誰もいないか!
▼ト
美女、部屋の中央に移動して、あぐらをかいて座る
コタツ机の上にあるノートパソコンの電源をいれる
エロ動画サイトを開く。画面には「エロ動画10円セール」の文字。
美女の鼻息が荒い。
■美女М(モノローグ)
この日を楽しみにしてたぞ!エロ動画10円セール!おっ、VR動画も10円か!今日は豊作だ!
▼ト
美女、興奮しながら唇を舐め回す
■美女М
喉が乾いたな。冷蔵庫からジュースとってこよう
▼ト
美女、立ち上がり冷蔵庫から開封すみの紙パックジュースを取り出す
押し入れの方に向かう最中に、足元のゴミにつまずく
押し入れの扉に向かって倒れる
扉破れる
美女の頭にジュースが大量かかる
美女、白目になり頭から火花と煙がでる
押し入れの中から宇宙服のようなものを着ている男が鎮座してる
■宇宙服の男
やっべ!!壊れた!!ヤバい!!まじか!?
▼ト
押し入れあら宇宙服の男、出てくる
宇宙服の背中が開き、汗だくの男が出てくる
宇宙服の中にはゴム風船を敷き詰めたようにみっちりしている
男は壊れた美女の頭を抱えこむ
■男
あ〜こりゃ駄目だなあ。修理に出さなきゃ。高かったんだけどなあぁ。この美女擬態スーツ。しばらくはこの娘を着てのお出かけはお預けかぁ。サンシャイン通りの散歩、楽しかったんだけどなぁ。
■N(ナレーション)
男が着ていた宇宙服のようなものは、密着型コントローラーになっており、ラジコン彼女を操作して街を徘徊してたのであった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-11 21:48:09
736文字
会話率:0%
『彼女』は僕の同級生で、17歳で女子テニス部で快活で、笑うと淡い桃色の頬に浮かぶえくぼがとても似合っていて、つまるところ最強だった。
これは冴えない僕が幾星霜の障害を乗り越え、彼女の肌着より彼女に近い存在になるまでの物語。
お代はい
らない。一読の価値あり。
読んで、後悔はさせない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-11 19:35:24
11308文字
会話率:23%
お題を使った他サイト様のコンテストに便乗した、コンテスト不参加の作品です。
暗い内容が多いですが、ネガティブな文章の終わり方をしていないので、安心してくださいね(多汗)
興味のある方は、お気軽に覗いて頂けると幸いです。
また、『カ
クヨム』様にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-06 11:59:43
1790文字
会話率:0%
お題を使った、他サイト様のコンテストに乗っかった作品です!
オスの保護猫との出逢いについての回想(ノンフィクション)、そして愛する猫へのメッセージを文章にしてみました。
グロテスクな話が少し出てくるので、苦手な方はスルーしてください
ねっ(多汗) 念のため、R15の設定にしてあります。
もし興味のある方がいらっしゃったら、お気軽に覗いて頂けると幸いです。
また、『カクヨム』様にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-13 20:16:23
1465文字
会話率:0%
数年前に、学生時代の友人と初めて伊勢神宮に参拝しに行ったことがきっかけで、神社・仏閣巡りが趣味の一つになりまして……。
なので、今までの経験を含めつつ、地元(西濃地域&岐阜市)に焦点を当てて、色々とまとめてみました。
興味のある方は
、お気軽に覗いてみてくださいね!
そして、『カクヨム』様にも掲載しています。
※ セルフレイティングは[地獄絵図]の関係で付けましたが、できる限りソフトな言葉を使うよう心がけました(汗)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-21 19:48:57
6484文字
会話率:1%
生まれた時から農業に触れて四十年。主人公ダリスはベルジール男爵家の農夫として働いていた。
彼の生きがいは好きな野菜を好きなように作り、それを必要な人に食べてもらうこと。それが叶った現在、彼は毎日幸せに暮らしていた。
しかし、ダリスにも嫌
なことはある。
それは大切に育ててきた野菜たちを害獣・害虫・害鳥に食われてしまうことだ。
ダリスは皆が汗と血が滲む思いで作った野菜たちを無断で食らう害獣を決して許さない。
これは、野菜好きの農夫が大好きな野菜を育てながらクソ害獣?を駆除していく物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-05 10:30:00
40071文字
会話率:38%
魔法をろくに扱えない落ちこぼれ魔女のリリナは森の奥深くで一人静かに暮らしていた。
いくら訓練を重ねてもリリナの才能は一向に芽が出る気配がなく、最近の彼女はやや不貞腐れ気味である。
そんなある日、惰性で日課の魔法陣を描いていると急に地面が
光り出し、現れたのはなんと女の子にしか見えないほど愛くるしい少年、グリンだった!
「あれ? 君の正体は──」
「……?」
「か、かわいい!(とりあえず家に連れて行こう)」
こうして無口でかわいいグリンをめぐり、リリナの汗、涙、涎もろもろを垂れ流す日々が始まる!
この作品は「カクヨム」にて先行掲載中です。(https://kakuyomu.jp/works/16817139557998675755)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-05 00:03:07
103329文字
会話率:34%
元天才の2年間引きこもっていた青年が、とうとうゲームに飽きて就職するようです!
中学2年生で名門高校に飛び級入学した主人公。これからの人生薔薇色!になるはずだったのだが、やりたいことが見つからず2年間ゲームをやり続けるだけのニートになって
しまう。
しかし、父に呼び出され、将来のことを考えることを余儀なくされた。そんな中、職業探しのため町に出た主人公の目に飛び込んできたのは冒険者のチラシだった。
手に汗握る冒険者ライフが幕を上げる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-04 23:33:16
71651文字
会話率:57%
目を覚ますと、異世界としか見えない景色が広がっていた。
どうやら自分と同じような人々が沢山いるようだ。
混乱していると、ある人物が現れる。
そいつは耳を疑うような事を言った。
今からデスゲームを始める、と。
今、手に汗握るデスゲームが始まる
。
※注意※
残酷な描写、流血表現などがあります。苦手な方はブラウザバックを推奨します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-02 20:48:32
639文字
会話率:53%
異世界に召還された少年と少女、招待された城で自分達の資質と職業を調べられたのだが、少年は古(いにしえ)の昔に滅ぼされた魔王の生まれ変わりだと判断された。
え?幼馴染の智樹は実は昔滅ぼされた魔王の生まれ変わり?
幼馴染はショックを受けているの
に...
「うん、そうだよ」
悲しそうな表情で(本人はのほほ~~んとした表情で呑気に言っている、と誤魔化せていると思っている)幼馴染...
自分の事を悪く言われているのに、悲しい癖にのほほんとした反応を見せる幼馴染、頭にきた少女はそんな幼馴染にある事を決めた。
よし!締めよう!
「ヘラヘラしてるから殴るわよ!」
「ちょっとちょっと江見ちゃん、流石にそれは理不尽......」
「問答無用!」
「ぎゃーーーーー!」
そんな二人が織り成す(多分)ドタバタラブコメディー(にする予定)
シリアスも有ります。
残酷なシーンも有ります。
取り合えず予定はあくまで予定なので上手く書けなかったらすいません。
の~~んびりと+考えて、試行錯誤しながら更新致します。
稚拙で未熟なのは本人よく自覚してますので、ご意見頂けたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-01 08:59:48
212364文字
会話率:51%
彼、黒賀八幸(くろがやこう)は小さい身長に(小さい言うな!!)可愛い顔立ち(可愛くない!!)
そんな彼はいきなり異世界に召還された。
「は?ここ何処(どこ)だよ?家はどこだ?」
これは異世界に召還された彼が、家に帰る事を目標に奮起する話しで
ある。
「俺は家に帰るんだーーー!」
色々な能力を見つけ身につけますが、チートではありません。
ちなみに帰れるかは不明です。
モンスターとか武器、防具が細々と出てくるかもしれませんがそれは作者の趣味です。
というか作者の趣味な話です(汗)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-10 18:58:43
31061文字
会話率:36%
作者のイラスト(挿絵)確認の場所です。
時々作者もいつ描いたか分らなくなるので(汗)、作品に日付と最新のには*印を付ける事にします。
最終更新:2016-04-09 22:48:18
4212文字
会話率:1%